新着記事
「仲間と分かち合いをしていると、孤独感や孤立感は遠ざかっていく」 ベーシックテキスト P.135 親密であるとは、心の最も深い部分の思いや感情をだれかと分かち合うことだ。私たちの多くは、そのような
2024年11月30日
「ハイヤーパワーは私たちをいつも守ってくれるのだ」 ベーシックテキスト P.92 このプログラムは、私たちがシンプルな原理を生かすなら、自分の生き方に深い変化が及ぶという考え方に基づいたものだ。
2024年11月29日
記事一覧
「この病気の症状は孤立することだ。だから正直に分かち合えば回復への道へと解き放たれる」 ベーシックテキスト P.132 真実は生きることにつながり、恐れや孤独や不正直さは生きることから私たちを遠
2024年08月17日
「これはスピリチュアルな成長に向けて私たちが歩んでいる道だ。毎日のように私たちは変化している。……このような成長は、ただ願ったからではなく、行動と祈りによって達成できたことだ」 ベーシックテキスト
2024年08月16日
今日だけ 日々の瞑想 8月15日 一夜のうちではなく、時間をかけて
「体も精神もスピリチュアルな面も一夜にしてよくなるわけではないはずだ」 ベーシックテキスト P.44 自分のバースデーの日になって、まだこの程度の回復でいいのだろうか、もっと進んでいるはずではな
2024年08月15日
「私たちも過去という限定された場所にいつまでもとどまっている必要はない。これからは自分の古い考え方を振り返り、何度も見直しをはかっていく」 ベーシックテキスト P.16 私たちの多くがプログラム
2024年08月14日
「NAのなかで無条件に愛を与えているうちに、私たちはもっと愛されるようになり、スピリチュアルな成長を分かち合っているうちに、もっとスピリチュアルになれる」 ベーシックテキスト P.164 並外れ
2024年08月13日
「何かが私のなかで叫んでいる。『もうたくさんだ、もう結構なんだ、もううんざりなんだ!』と。そうなってやっと、この病気に取り組むための、最初の、だが何よりも最も難しいステップをやってみようという気持ちに
2024年08月12日
「積極的に耳を傾けることで、自分にとって役立つことが聞こえてくる」 ベーシックテキスト P.169 ナルコティクスアノニマスにたどり着いたころには、耳を傾ける能力などどこかに置き忘れてきた仲間が
2024年08月11日
「傷ついたとき、私たちは祈る。決まって祈るうちに、いままでのようにあれほど何度も、あれほど激しく傷つく必要はもうないことを学んでいく」 ベーシックテキスト P.72 いつも必ず行う祈りと黙想は両
2024年08月10日
「神の愛は常にそこにあり、私たちがそれを受け取りさえすればよかったことにだんだん気づいていく」 ベーシックテキスト P.75 神の愛は、私たちの回復を後押ししながら私たちを変える力がある。その愛
2024年08月09日
「……自分の問題の責任は自分で引き受け、同時にその解決についてもやはり自分に責任があることを知った」 ベーシックテキスト P.154 自分の責任をだれかに押しつけることばかりしてきた仲間は、回復
2024年08月08日
思いどおりにならないことばかりに意識が集中し、人生のすばらしい部分は何も目に入らない」 ベーシックテキスト P.129 何もかもがうまくいっているときに感謝の気持ちを持つのは簡単だ。給料が上がっ
2024年08月07日
「回復が始まったときから、喜びというものは物質的なものから得られるのではなく、心の奥底から生まれてくることにも気づくことができた」 ベーシックテキスト P.170 この病気のために、経済的に追い
2024年08月06日
「スピリチュアルな理想を持って自分自身の考えを方向づけていくと、自分がこうありたいと願っていた自分になれる」 ベーシックテキスト P.167 アディクションはその独特のやり方で私たちの考えを支配
2024年08月05日
今日だけ 日々の瞑想 8月4日 秘密が秘密でなくなるときは?
「アディクトは秘密をたくさん抱えて生きていく傾向にある。(中略)秘密がすべて取り除かれ、過去の重荷もすべて聞いてもらえたときの安心感はどれほど心地よいものだろう」 ベーシックテキスト P.52
2024年08月04日
「NAのグループや仲間を信用できなかったら、果たしてほかに私たちの行き場はあっただろうか」 ベーシックテキスト P.135 人を信じることは危険だ。知ってのとおり、人は忘れっぽく、当てにならず、
2024年08月03日