新着記事
「仲間と分かち合いをしていると、孤独感や孤立感は遠ざかっていく」 ベーシックテキスト P.135 親密であるとは、心の最も深い部分の思いや感情をだれかと分かち合うことだ。私たちの多くは、そのような
2024年11月30日
「ハイヤーパワーは私たちをいつも守ってくれるのだ」 ベーシックテキスト P.92 このプログラムは、私たちがシンプルな原理を生かすなら、自分の生き方に深い変化が及ぶという考え方に基づいたものだ。
2024年11月29日
記事一覧
「直接埋め合わせをすることがふさわしくなかったり、だれかを危険に陥らせることになったりするのなら、間接的な埋め合わせをする」 ベーシックテキスト P.65 使っていたころ、薬を使おうとしていたと
2024年06月18日
「まずは助けを求めることが私たちの解放への闘いの第一歩だ。そうすれば自分を閉じ込めていた高い壁が取り払われる」 ベーシックテキスト P.132 私たちの多くが、感情を封じ込めたままNAにやってきた
2024年06月17日
「私たちには受け入れなければならないものと、変えられるものがある。その違いを見分ける賢さは、スピリチュアルなプログラムのなかで成長しながら身についてくる」 ベーシックテキスト P.152 自分が
2024年06月16日
「恐れや疑いや自己嫌悪、あるいは憎しみを手放そうとしないのは、実はあのおなじみの苦しさに浸っていたほうが妙な安心感があるからではないだろうか。よく知りつくしたものにしがみついているほうが、何も知らない
2024年06月15日
「スピリチュアルな状態を毎日維持していれば、つらさや混乱に出合っても、もっと楽に対処できるようになる」 ベーシックテキスト P.152 自分より偉大な力を見つけてみようと初めて思ったとき、古い考
2024年06月14日
「プログラムは私たちの人生に奇跡を起こしてくれる。……自由な生き方を手にすることができる」 ベーシックテキスト P.16 ある程度の回復期間が続いていれば、ミーティングで仲間がこんな文句を言って
2024年06月13日
「私たちは希望という未来への展望を示している」 ベーシックテキスト P.84 アディクションの限界まで行き着いたころには、薬物を使わずに人生の夢を実現しようという希望など、とっくの昔に失くしてい
2024年06月12日
「回復が進むと、クリーンでいることについて新たな展望が開けてくる。……人生は私たちにとって新たな冒険になった」 ベーシックテキスト P.146 使っていたころの毎日は清潔(クリーン)ではなかった
2024年06月11日
「利己的な動機をついに手放すことができたとき、それまでは絶対に縁がないと思っていた平穏が感じられるようになる」 ベーシックテキスト P.72 そのときの信念や、行動、回復の動機をよく調べてみると
2024年06月10日
今日だけ 日々の瞑想 6月9日 昔の夢をあきらめる必要はない
「失っていた夢がよみがえり、新たな可能性が生まれる」 ベーシックテキスト P.146 若かったころには私たちにもたくさんの夢があった。溌剌と仕事をしてキャリアを身につけること、愛する家族たちに囲
2024年06月09日
「このプログラムから希望が与えられる。あなたに必要なのは、使うことをやめたいという願望と、新たな生き方をしてみようというやる気だけである」 IP No. 16, Forthe Newcomer
2024年06月08日
「今日だけ、私を信じ、私の回復を手助けしてくれるNAの仲間を信頼しよう」 ベーシックテキスト P.159 だれもがNAにつながっただけで自動的にクリーンになれるわけではない。だが足を運び続けてい
2024年06月07日
「ナルコティクス アノニマスの12のステップは私たちの日常生活のなかで確固とした回復の推進力になっている」 ベーシックテキスト P.158 回復がある程度続いたあとに突然、とても太刀打ちできない
2024年06月06日
「実際に正直になるのは難しいが、やっただけの甲斐はある」 ベーシックテキスト P.152 正直になるのは何と難しいことだろう。NAにたどり着いたときには、現実に何が起こったのかさえ分からずに混乱
2024年06月05日
「いままでのような自己否定感は、人を思いやろうとする配慮に変わった」 ベーシックテキスト P.25 うわさ話をまき散らすのは、私たちの陰湿な飢餓感をあおる行為だ。自分が気分よくなるために、だれか
2024年06月04日