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○○○○様

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今日のタイトルは
ヴィーガンあるある　Facebook編

です。

昨日、Facebookであるお願いを
されました。


私がFacebookを始めた時は、よく
お願いされて、それ以降、自分から
も行ったことです。


この内容は拙著
「ヴェジ・ギャングプランクの
ヴィーガン初心者のための教科書」
に載せてませんが、あるあるの内容
でしたので、ご紹介します。


今日のテーマ
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これ、シェアしていただけませんか？
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さて、何の情報のシェアをお願いされた
のでしょうか？


それは、

殺処分される仔たちを誰かに紹介
してください。


という要望です。


全国に保護犬、保護猫を取り扱っている
動物愛護センターや保健所の施設が
あります。
そこでは沢山の保護犬、保護猫がいて、
迎えてくれる家族を待っています。


本でも書きましたように施設における
キャパシティーつまり収容可能頭数は
決まっています。


この保護犬、保護猫が他に
引き取られなければ
殺処分しかありません。


その現実をお伝えすることと
保護してくださる方を
探すため、ＳＮＳでシェアを
お願いするわけです。


昔はかなりありましたが、最近は
少なくなってきたかもしれません。


私も途中、


いっしょに動物愛護の活動をしていた
仲間といっしょにこのシェアを辞める
ことにしました。


Facebookでシャアを始めると自分の
タイムラインがこれ1色になります。


Facebookは、基本、実名登録であるため
基本、アカウントは１つしか作れません。


何かの目的例えば、動物愛護の活動、
ヴィーガンの広報、ビジネスで活用
しようとすれば、一つを選択しないと
いけません。


方法としてはFacebookグループで分ける
ことは考えられますが、それを主宰されて
いる方はどんな方か普通確認しますよね。


あれやこれややっていると個人プロフィール
がかなり混乱したキャラクターになります。


動物愛護のために作ったアカウントで
あれば良いですが、自分は違ったんです。


もう一つ


シェアは、正直、「縁」に期待するもので
効果を見込んだものではありません。


残念ながら、効果はほとんど期待できないと
思います。

実はＳＮＳで効果的な方法はあります。


さて、皆さん、その方法を知りたいですか？



今日は以上です。


あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
今回の保護犬ですが、依頼者は、
拙著制作にご協力いただいた
方なので、シェアさせていただきました。


正直、もう、期限が過ぎていたので、
複雑な気持ちでしたが、里親が決まった
との報告がありましたので、良かった
です。



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ヴェジ・ギャングプランク

※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は”立”です。
環境依存文字のため、表示されない
場合がありますので、”大”にして
おります。