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今日のタイトルは
応援したいビジネス Part１

です。

私達ヴィーガンにとって、動物が
苦しんだり、痛みがあったり、
するようなビジネスは嫌ですよね。
しかし、そうではないビジネスは
応援したくなりますよね。

ここでそんなビジネスをご紹介
します。

今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
生体販売をしないペットショップ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
拙著「ヴェジ・ギャングプランクの
ヴィーガン初心者のための教科書」
にもペットショップについて
書きました。

生体販売についての問題です。

しかし、生体販売をしない
ペットショップの存在も知っていました。

かなり、評判でしたので、ご存知の
方もいらっしゃるかもしれません。

私が最初に見たニュースのお店は
こちらです。

chouchou(シュシュ)（岡山県）
https://www.chou-chou.co.jp/

実は
ネットで
「生体販売をしないペットショップ」
で検索すると

出てきますね。

アニマルライフ千葉本店（千葉県）
https://www.animallife-care.com/

ここの店舗は既に複合施設になっていますが
もともとはペットショップ「ジャングル」でした。

スマイルワン（新潟県）
https://www.pa-smile1.jp/


VOWWOW（福井県）
https://www.vowwow.net/

VOWWOW運動公園店は
2018年8月を最後に
子犬・子猫の展示販売を終了した。

ペットボックス（沖縄県）
https://www.petbox.co.jp/

少しづつ、生体販売をしない
ペットショップが増えてきました。

気になるのがビジネスモデルです。
たいていはペットショップと言えば、
生体販売が軸になっているので、
生体販売をしないペットショップは
どんなビジネスモデルでしょうか？

上記の店舗を見ると
ペットの複合施設になっているところが
多いですね。

・しつけ教室から幼稚園へ
しつけ教室と言えば、動物達へのしつけで
しょうが、飼い主のしつけも必要ですよね。
(笑)
それぞれの店舗では一番のサービスになるかと
思います。（有料かどうかはわかりませんが）

しつけ教室から規模が大きくなって幼稚園に
なっているところも多くなっています。

また、

・獣医さん
・動物愛護団体
との連携をしているところも多いですね。

「生体販売をしないペットショップ」
今後も増えていって欲しいと思いました。

今日は以上です。


あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
ビジネスとしてはペットショップを
やりたいと思ったことがあります。

ペットショップは儲かるという雑誌の
記事を見つけたからです。
記事的には単に今はペットブームだから
でのお話でした。（単純です）

既にヴィーガンになっていたので、
生体販売を譲渡会にして、他のペット商品で、
モデル化できないかと思いました。

上手くいけば、生体販売を駆逐できるかも？
と。

ビジネスモデルを考えた時、上記のような
大規模、複合施設していかないと利益が
見込めない・・・

誰でもわかりそうことですが、。。。

今後もペットショップのビジネスモデル
どなたか良いものがあればお教えください。

再現性があれば、多くの人に
伝えられます。

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ヴェジ・ギャングプランク

※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は”立”です。
環境依存文字のため、表示されない
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おります。