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今日のタイトルは
私の目指すヴィーガンのゴール　
ビジネスにおける理解
です。

前回は
あなたが目指すゴールは
なんですか？
ヴェジ・ギャングプランク
「ヴィーガンレポート」ＮＯ．３８
https://mail.os7.biz/b/xpcn/1325378

でしたが、今回は完全に私からの提案です。

私の目指すヴィーガンのゴール

としました。



今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
肉系飲食店に対して
ビジネス自体編
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
前回は、業態としての変更について
書きました。
ヴェジ・ギャングプランク
「ヴィーガンレポート」ＮＯ．３８
https://mail.os7.biz/b/xpcn/1325378


今回は、ビジネスに対する理解を
しておくことによって、業態変更の
提案がしやすくなるのではないか？

というものです。

肉系飲食店からの仕事の依頼があれば
最終的にはこのような提案をしようと
思っています。

私はビジネスを２つにわけて考えています。

１．拡大、発展が当然と考える
２．継続することが重要と考える

特徴的には、
１．そもそも業態の内容が何でも
良い
２．業態自体に拘りがあり、事業体
の継続の本文は技術の継承と
考えている（職能の継承）

歴史を振り返ってみますと

１．1人の人が生産、製造から消費に
至るまで、全てのことをしていました。

この段階はビジネスではないですね。

生活するためにすべて１人で行っている
という状態です。

２．同じ作業を続けるほうが合理的で、家ごとの
職能の継承が行われ、異業種の家の集まりで
完結するスタイルが生まれます。
（よくここで、銀行などによるお金の貸付
が出てきますが、複雑になるので省きます）

このあたりから仕事として認識されて
きます。

３－１．エネルギー革命と産業革命により、
より合理的な生産手段が生まれます。

蒸気機関
↓
電気・石油
↓
原子力
↓
ＩＴ

ＩTはエネルギーではないですが、これに
よってビジネススタイルが変動してきます。

エネルギー革命と共に、時代の変遷により、
職能継承よりも事業自体の継承が重点項目
となりました。

３－２．成功哲学の浸透
ナポレオン・ヒルが世界の鉄鋼王
アンドリュー・カーネギーにインタビューを
した事をきっかけに成功哲学のコピーが
広がっていきます。

単なる事業継承は成功と見なされず、
常に発展していくことが求められます。

成功の基準もお金になっていきます。
（個人）


これによってビジネスと言えば
拡大、発展が当然と考えるようになります。

ただし、職人の技と言われるような仕事
は、事業の拡大、発展以上に職能を磨くことに
力を入れていきます。

そのために

１．拡大、発展が当然と考える
２．継続することが重要と考える

のビジネススタイルがあると
考えています。

次回はこの２つのスタイルに対して
どのように提案するかについて
書かせていただきます。


今日は以上です。


あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
私の考え方はいかにみんなが笑顔に
なれるか？
ビジネスならば、すべての人がいかに
Win-Winになるかを検討します。


ストレス発散のためのデモ等の運動で
あるならば、運動自体は何でも良い
わけです。
また、この場合、ストレス自体を
生み出さない方法を実行するか
逆に今の状況が続くようになれば
この運動はずっと続けられます。
（もちろん、そんな酷い考えの人は
誰もいないと思いますが）


ならば、最短で解決できる方法を
いっしょに考えませんか。


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ヴェジ・ギャングプランク

※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は”立”です。
環境依存文字のため、表示されない
場合がありますので、”大”にして
おります。