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今日のタイトルは
身近な人からの質問どう考える？
どう答える？
です。

今回は家族がことあるごとに
よくする質問を取り上げます。

皆さんはどう答えますか？

今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
飢餓状態だったらどうするの？
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分が家族と違うものを食べるに
あたってよくこんな質問をしてきます。

Q1.
避難所でご飯を提供された。
提供された食事が普通に動物性のもの
しかなかったらどうするの？

Ｑ２.
飢餓状態だったらどうするの？


皆さんはどう答えますか？

大抵、家族は極端な質問をします。

しかし、Ｑ１においてはありえる質問ですね。

私にとっては、避難所にペットを
連れてこれますか？
と似たような質問です。

この場合、私は食べません。

動物性のものは食べられないと伝えて
私の分はみんなに食べてもらいます。

そして、動物性ではないものの要望を
出し続けて、要望がかなえられたら
ありがたくいただきます。

自分をこの時までどのように維持するか
ですが

・水の確保を考えます。（もちろん
綺麗な水です）
・綺麗な空気の確保をします。
・太陽が出たら、日光浴をします。

綺麗な水、綺麗な空気は、いっしょにいる人にも
健康維持のために確保してあげます。

自分の食事はもちろん、ファスティング
です。
ここでポイントは食欲のコントロールを
しないといけません。これがうまくいかない
と寝込みます。(;^_^A

長期になりそうな場合は、その避難所
でも確保できる食料、家庭菜園型を
模索します。いっしょにいる人の
ために。

感謝されることは自分が何かを食べる
以上に重要です。生命力に影響を与えます。

ただ、普通の人と違うことをすれば、
支持されないこともあります。
なので、ただ、ひたすらに他人のために
行動します。

Ｑ２．の場合はどうか？
自分がそのような状態になっていないので
本当は回答できませんが、家族には

それでも食べません。

と言います。

理由は
飢餓状態になったら、人肉を食べるのか
お腹すいたから石を食べるのか
ということと同じだということです。

でも、実際、戦争で死んだ仲間を食べた
という話を聞きますし、お腹が
すきすぎて、石を食べて死んだなんて
話を聞きます。

ここで重要なのは、飢餓状態でもいかに
正常な意識状態で過ごせるかが重要です。

飢餓状態になるということは食欲に完全に
支配されている状態です。

都合よくいくかどうかわかりませんが、
この時はブレサリアンになって食欲を
コントロールしていれば飢餓にならない
と思います。

Ｑ１にしろＱ２にしろ、食料確保の努力は
します。

自分の中でこのような回答を用意
しています。

皆さんはいかがでしょうか？

私の家族に関わらず、ヴィーガンに対して
抵抗がある人はこんな極端な質問をして
くると思います。

その時、即答できる内容を用意して
おくとその場を越えられます。

実際、質問する人は真剣に質問している
のではなく、嫌みで言っている人が
ほとんどですから。

今日は以上です。


あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
家族のことですから、この質問はこと
あることにしてきます。

結局、質問してもしょうがないということ
で話題が変わります。

こちらは真剣に考えていますが、質問者
は真剣にしていないのは明らかです。

ふぁっとかわせる方法があると良いです。

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ヴェジ・ギャングプランク

※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は”立”です。
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おります。