譲渡会以外の保護猫の譲渡スタイル／ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」ＮＯ．９０｜メルマガ「ヴィーガンレポート」バックナンバー

譲渡会以外の保護猫の譲渡スタイル／ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」ＮＯ．９０

2021年02月06日

○○○○様

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今日のタイトルは
譲渡会以外の保護猫の譲渡スタイル
です。

皆さんはアニマルカフェってご存じですか？

wikipediaには
アニマルカフェ (英語: animal cafe)、
あるいは動物カフェ、ペットカフェは
人々が飲食をしながら動物に触れることが
できる喫茶店。
とあります。
https://w.wiki/xuj

このアニマルカフェにはいろいろな
動物がいます。
日本ではドッグカフェや猫カフェが
有名です。

しかし、一般にドッグカフェと猫カフェ
はカフェのスタイルが違います。

ドッグカフェは犬を連れて入ることの
できるカフェです。愛犬といっしょに
飲食ができます。場所によっては
ドッグランが併設されているところも
あります。

猫カフェは愛猫を連れていくのではなく
すでに猫がスタッフとして常駐して
いるところです。

今日はその「猫カフェ」の話に
なります。

今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
保護猫カフェ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「猫カフェ」をwikipediaでみると
https://w.wiki/xuL

猫カフェ（ねこカフェ）、
猫喫茶（ねこきっさ）とは、室内に
猫を放し飼いにし、
猫とふれあう時間を提供する業態の
喫茶店である。

「猫カフェ」のホームページを見ると
店内に放し飼いしている猫は
猫スタッフと呼ばれ、もふもふを
楽しむようなイメージです。

この「猫カフェ」が現れた時は、
本当に嫌な気持ちになりました。

お客さんを接客するためにかなりの
ストレスがかかると
あるビジネスレポートにあったからです。

しかし、今、「猫カフェ」を検索
してみると保護猫も取り扱っていたり
しているところも紹介されています。

「保護猫カフェ」は譲渡会の機能が
カフェにあるということです。

この「猫カフェ」と「保護猫カフェ」は
全く目的が違いますので、「猫カフェ」
と「保護猫カフェ」が同等に語られるのは
私には考えられませんが「保護猫」を
知ってもらうには良いでしょうか？

保護猫カフェ（猫カフェもですが）は
餌とか環境づくりでかなりの費用が
かかります。

「保護猫カフェ」を応援したいですね。

今日は以上です。

あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
久しぶりに「猫カフェ」「保護猫カフェ」
を調べてみました。

保護猫の譲渡会となると開催する曜日や
日にちが決められており、日時が合わないと
全く行けないことがあります。

しかし、「保護猫カフェ」となると
一般譲渡会以上にオープン日が多いと
思います。

是非、皆さんもお近くの「保護猫カフェ」
でまったりしてみてはいかがですか？

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ヴェジ・ギャングプランク

※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は”立”です。
環境依存文字のため、表示されない
場合がありますので、”大”にして
おります。