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ヴィーガンレポート特別篇

聖書とヴィーガン
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ください。（PDFファイルです。）

メルマガの多くはフォームをテンプレートに
して書いています。

このメルマガもご存知の通り、
フォーム的に毎日変えている
ところと変えないところが
あります。

特に気をつけなければ
いけないのは、ある塊の一部を
毎日変えているところです。

毎日変えているところ以外の
変えないところは、正直あまり
確認していません。

もちろん、触っていないつもり
ですが、なんらかの拍子で
変えてしまうとそのまま気づかず
アップしてしまいます。

オマケに変更をかけないわけですから
その後、毎日、その間違った文章をアップ
しつづける可能性があります。

すみません。どうもそれを
してしまったようです。
今、それを発見し、驚きを隠せない
ソーシャルコンサルタントの
ヴェジ・ギャングプランク尾崎です。

問題の日は、昨日だけでした。

これをクイズにします。
昨日の「ヴィーガンレポート」の
どこに間違いがあったのでしょうか？
（→完全に責任逃れですが(;^_^A）

答えはあとがきで。

今日は私達の身近なアプリでの
話です。

アプリについてご紹介しますが
このようなケースはいろいろな面で
確認できます。


今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
便利さがきっかけ。
赤信号、みんなで渡れば怖くない？
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆さんはTikTokをお使いですか？

TikTokとは
中華人民共和国のByteDance社が
開発運営しているケータイ向け
短いビデオ映像プラットフォーム

と
wikipedia
https://w.wiki/$ux

には出ています。

日本でも、若い人を中心に
使用されていますよね。

皆さんの中にはこの
内容で不安を覚える人はいませんか？

昨年、米国ではこのTikTokを
始め、多くの中国企業に
制限がかけられました。

情報漏洩等による危険に対する
措置です。

TikTokを使用していないとして、
では、Clubhouse（クラブハウス）は
いかがでしょうか？

Clubhouse（クラブハウス）とは
アメリカ合衆国の企業である
アルファ・エクスプロレーションが
開発している招待制の
音声SNSアプリケーションである。

と
wikipedia
https://w.wiki/$uy

と出ています。

年齢関係なく、日本では爆発的に
使用されています。

重要なものやレアなものも情報発信を
最近、このClubhouse（クラブハウス）で
使用されたりしています。

このClubhouse（クラブハウス）、中国企業の
絡みがあることをご存知でしょうか？

え～、Clubhouse（クラブハウス）は米国の
企業じゃないの？
って思っていませんでしたか？

Clubhouse（クラブハウス）はUI的部分のみです。
UIとはユーザーインターフェースの略で、
ユーザーの使い勝手の部分、つまりユーザーが
見える部分を指します。

音声プラットフォームを動かしている部分、
音声データを預かるホスティング部分、
インターネット上での配信
をすべて中国企業、上海のAgora社が
担当しています。

それで、こんな記事がでました。

Clubhouseのデータは中国企業Agora社に
送られている。スタンフォード大が警告
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ac92320ad4bfcc8a729dffe88257788fae14019?page=2

この記事の投稿日の前日には

話題の「Clubhouse」に中国当局へ情報が
漏れる恐れ。開発元はセキュリティ強化を
実施
https://japanese.engadget.com/clubhouse-will-improve-security-to-china-spying-fears-031020362.html

という記事が出ています。

昨年、新型コロナで爆発的に利用者が増えた
ＺＯＯＭを思い出します。

ＺＯＯＭは昔からセキュリティーが甘いと
指摘されていたのに関わらず、
対応していませんでしたが、爆発的にユーザーが
増えたために対応するようになったようです。

これを聞いて、
Clubhouse（クラブハウス）に
不安を覚えた人はいませんか？

しかし、
Clubhouse（クラブハウス）は
既に広まり、多数派となっています。

となると

・そこでしか手に入らない情報がある
・みんなが使っている（安心感）

で結局、使いませんか？

実は、アプリ、ソフトはこのようなことが
ずっと続いてきました。

今、思えば、LINEも同じようなケースだった
ような気がします。

後からデータ漏洩が懸念されることが発表され、
セキュリティが心配、だけど
既にみんなが使っている。

みんなが使っているから使わざるをえない。

こんな事態が起こっています。

これは事実です。


●不安の感想を述べるだけで叩かれるか
無視される

問題はこれだけではありません。

不安の感想を述べるだけで、使用への制限的
雰囲気が醸成されます。この雰囲気に対立する
人も出てきます。

では、使わなければ良い

とか

そのプロジェクト自体辞めれば良い

とか

不安を訴えるだけでなんとか警察のように
指摘してきます。

情報漏洩より便利なことを優先する人
と
なんとかく不安を感じる人

はどうしても対立軸に入ります。

どうでしょうか？

そういえば、マイナンバーカードも
そうでしたよね。

これは事実です。

今日は以上です。

あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
答え合わせです。
答えはタイトルです。

昨日のタイトルですが

見えない不安とわからない安心／
ヴィーガンレポート」ＮＯ．１０６

でした。

わかりますか？
／以下

ヴィーガンレポート」ＮＯ．１０６

となっています。

本来は

ヴェジ・ギャングプランク
「ヴィーガンレポート」ＮＯ．１０６

でした。

大変、申し訳ありませんでした。<(_ _)>


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ヴェジ・ギャングプランク

※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は”立”です。
環境依存文字のため、表示されない
場合がありますので、”大”にして
おります。