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ヴィーガンレポート特別篇

聖書とヴィーガン
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このヴィーガンレポートをいつ書いている
と思いますか？
最近は当日の午前３～４時に
書いていたりします。

朝、早い！！って
思われましたか？

単に０時を過ぎてそのまま書き始めて
いるだけです。

朝をボーっとしない健全な生活に
戻したい
ソーシャルコンサルタントの
ヴェジ・ギャングプランク尾崎です。

ヴィーガンを普及することを考えると

対　他の国民
と
対　国：政府（＋議員）、自治体（官僚）
のアプローチが考えられます。

今日はそのうちの対国に対して
考えてみたいと思います。


今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
国への声を届ける方法
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日は単純に国へ声を届ける方法を
考えてみました。

１．選挙投票／議員への支援
国民として一番一般的で直接的な
方法です。

ただ、一議員を支持するにあたり、
その議員の複数の公約の中で自分の意に
反することが当然あったりします。
議員を支持する上で一番、難しい
ところです。

２．パブリックコメント（意見募集）
これは行政側が国民、市民に対して行う
行政手続法に基づく意見公募手続のことです。

国民、市民の意見を集めて、実際の行政に
反映させることが目的のように思われますが
大抵はこれから行うことに対する告知に
なっていることが多く、掲示して特に意見が
無いということで国民、市民は同意してくれた
と判断したりしています。

反映させるかどうかは別で、自分が声を
上げるべきと思う内容であれば、多くの人に
声をかけて、声を上げる必要があります。

なかなか国民、市民に支持されにくいものと
なれば、期間が極端に短かったりします。

いつ、何が発信されるか全くわかませんので、
できる限り、事前の情報を集めて対処する
必要があります。

３．関係官庁へ直接連絡
直接、関係官庁や自治体に連絡を取る方法です。
方法としても手紙、電話、E-mail、公式ＳＮＳ等が
あります。

以前、ある識者からこんなアドバイスを
もらったことがあります。
デモで１０００人でやるような問題が
あるとします。
このように１０００人いっしょに
行動できる仲間を集めることが
できるならば、１０００人がそれぞれ、
日本政府へ直接電話することを勧められました。
デモだと、例え１０００人でも
気づかないことがありますが１０００人の
直接電話は政府でも無視できないそうです。

今日は以上です。

あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
今日の「ヴィーガンレポート」はどっぷり
政治色を帯びてますよね。

内容的にヴィーガンでも
ヴィーガンじゃなくても良い記事です。

しかし、今日の内容は国への普及という面
で重要な内容です。

なので、ヴィーガンじゃなくても、
「食品添加物の制限を厳しくする」
とか
なにかの法制化に反対するとか

に使えます。

ただ、一般の国民に対するアプローチと
国へのアプローチはかなりニュアンスが
違います。

また、これについては別の機会に
書かせていただきます。

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ヴェジ・ギャングプランク

※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は”立”です。
環境依存文字のため、表示されない
場合がありますので、”大”にして
おります。