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ヴィーガンレポート特別篇

聖書とヴィーガン
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こんにちは！！

ソーシャルコンサルタントの
ヴェジ・ギャングプランク尾崎です。

今日の記念日は以下の通りです。

・いのちの日
・おうえんの日
・防災意識を育てる日
・おくる防災の日
・パンダ発見の日
・コラムの日
・ロールちゃんの日
・めんの日
・ダブルソフトの日
・おかあちゃん同盟の日
・世界おかあちゃん同盟の日

今日の記念日はこちらをご覧ください。

雑学ネタ帳ー今日の記念日
https://zatsuneta.com/category/anniversary.html

今日はあの「東日本大震災」が発生した日です。
少ないですが、「東日本大震災」の発生によって
生まれた記念日がありますね。

今日は決して、忘れてはいけない日です。

今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
アメリカンヴィーガンクッキーの味とは？
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヴィーガンクッキーを口にされたことは
ありますか？

クッキーは昔から大好きでしたので、
肉魚より、味の記憶があります。

本当に美味しいクッキーを
食べていますが、ヴィーガンでこれは！！
というクッキーに出会っていません。

皆さんはいかがでしょう。

今日は、私の期待に応えてくれるだろう
お店が原宿にオープンした記事をみつけたので
ご紹介します。

ヴィーガンベイクショップ
「ｏｖｇｏ　Ｂ．Ａ．Ｋ．Ｅ．Ｒ」が
情報発信地ラフォーレ原宿に新店舗をオープン！
https://magacol.jp/2022/03/04/700596.html

＞それが３月１日（火）にオープンした
「ｏｖｇｏ　Ｂ．Ａ．Ｋ．Ｅ．Ｒ」！　ラフォーレ原宿でも
たびたびポップアップを開催しており、
今回は常設のショップとしてテイクアウトのみ
ならず、カフェスペースもあり、
リラックスした空間で楽しめるように
なっています。
店舗は東京・日本橋、軽井沢に続いて３店舗目。

＞ｏｖｇｏ　Ｂ．Ａ．Ｋ．Ｅ．Ｒ代表の
溝渕由樹さんは「海外にはたくさん選択肢と
してヴィーガンなものがあるのに、
日本にはないなと感じて、みんなが安心して
食べられる美味しいものをつくりたいなと
思ったのがきっかけです」と話し、ショップの
食材もなるべく輸送距離が少ない国産生産を使ったり、
植物性の材料で満足感のある美味しいスイーツを
販売しています。

＞Tシャツは、ロゴとキャラクター・
オブコちゃんのイラストがキュート。
子どもっぽくなりすぎない、
カジュアルコーデも楽しめそう。

＞ドリンクまでもすべてオリジナル、
ヴィーガンでつくられたこだわりのカフェ。
テラス席も用意され、原宿の街並みを
見ながらゆったりしたひとときが
楽しめます。ぜひお天気の良い日に、
ショッピングやお散歩の途中に
立ち寄ってみてはいかがでしょうか？
スタッフほとんどの方が、
もともとｏｖｇｏ　Ｂ．Ａ．Ｋ．Ｅ．Ｒの
お客さんだったそうで、お客さんに
寄り添う接客をしていただけます。

店舗紹介
ｏｖｇｏ　Ｂ．Ａ．Ｋ．Ｅ．Ｒ　Ｍｅｉｊｉ　Ｓｔ
（オブゴベイカー メイジストリート）
営業時間：１１：００～２０：００
場所：ラフォーレ原宿　２Ｆ
東京都渋谷区神宮前１丁目１１－６
電話：０３－６４３８－９９３６
ＨＰ： https://ovgo.thebase.in/
Instagram：https://www.instagram.com/ovgo_official/

取材・文／森岡陽子

以上が記事の内容です。

ホームページのABOUTにはこのように
書かれています。

＞理想のベイクショップを求め、アメリカを
旅して出会った一枚のヴィーガンクッキー。

＞それはバターやたまごを使っていないとは
思えないほど、心からおいしい！と
思えるワクワクする味。
＞加えて、地球にむりをさせずにつくることが
できるヴィーガンの食べものは、環境にも
やさしいものだと教わりました。

＞そしてそこには、ヴィーガンの人も
そうでない人も、そのクッキーを片手に
同じ時間・味を楽しんでいる
光景。

＞「おいしさはもちろんのこと、環境にも、
”私たちの大切な未来”にもやさしいものを
食べる」

＞そんな思いやりのあるステキな行動が、
日本でも当たり前になることを願って
完成したのが、ovgo B.A.K.E.R の
アメリカンヴィーガンクッキーです。


＞この一枚がみなさんの【食】を
考えるきっかけになりますように。

これを読めばわかりますが、一番最後の文が
目的として、店主？が出会ったアメリカの光景を
再現しようといるんですね。

そこには
・ヴィーガンであること
・心からおいしい！と
思えるワクワクする味を提供すること

が重要と思われます。

シーンで考えるのなら、「スタバ」
と同じですが、味も重要な条件に
なっているんですよね。

食べてみたいですね！！

今日は以上です。

あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
クッキーは、大方、砂糖、バター、卵が
材料として使われます。

そのようなクッキー店が
ヴィーガンクッキーを作ることを考えると
砂糖、バター、卵を抜くという
イメージになると思います。

砂糖、バター、卵を入れて作ることで味を
完成させることに自信があるためか、
砂糖、バター、卵を抜いて作った場合、
味についてはしようがないという
妥協を感じてしまいます。

ヴィーガンクッキー職人の場合は、
最初から、ヴィーガンクッキーの材料で
美味しく作ろうと考えるため、
もちろん、妥協はしないと思います。

ここのお店、あんなに美味しかったので
ヴィーガンクッキーも期待したのですが
・・・残念！！
ということはよくあります。

皆さんはいかがでしょうか？

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vegegangplank@gmail.com
までお願いします。

ヴェジ・ギャングプランク

※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は”立”です。
環境依存文字のため、表示されない
場合がありますので、”大”にして
おります。