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メルマガ「ヴィーガンレポート」

アップルレザーと鹿レザー、そこに学ぶべきものは?/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.539

2022年05月01日



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ヴィーガンレポート特別篇

聖書とヴィーガン
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〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
こんにちは!!

ソーシャルコンサルタントの
ヴェジ・ギャングプランク尾崎です。

今日の記念日は以下の通りです。

・「令和」改元の日
・世界笑いの日
・メーデー
・日本赤十字社創立記念日
・扇の日
・スズランの日
・水俣病啓発の日
・語彙の日
・カリフォルニア・レーズンデー
・宅配ボックスの日
・恋がはじまる日
・鯉の日
・コインの日
・自転車ヘルメットの日
・恋の予感の日
・本仕込の日
・資格チャレンジの日
・釜飯の日
・あずきの日
・省エネルギーの日

雑学ネタ帳ー今日の記念日
https://zatsuneta.com/category/anniversary.html

今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アップルレザーと鹿レザーの可能性
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アップルレザーと鹿レザーの若き起業家の
対談の記事をみつけました。

なかなか面白いのご紹介します。

「レザー」で革命を起こす。
アップルレザー x 鹿レザー 起業家対談
https://forbesjapan.com/articles/detail/47128

>「レザー」を使った事業で、
サステナブルな社会の実現に
挑む2人の起業家がいる。“アップルレザー”を
使った商品を企画・販売する唐沢海斗と、
“鹿レザー”を活用する渡辺洋平だ。


>スタートアップの聖地・
シリコンバレーで経験を積んだ30歳の
唐沢は、リンゴ由来のビーガンレザーを
活用したトートバッグやリュックサックを
販売するブランド「LOVST TOKYO」を
2018年に起業。

>一方、自然豊かな北海道の大地で
育った20歳の渡辺は、横浜国立大学に
在学しながら、「鹿の廃棄ゼロ」を目指し、
害獣として捕獲された鹿の革を活用した財布などを
扱う「ディアベリー」を2021年4月に
立ち上げた。

>植物性・動物性と扱う素材は違えども、
目指す世界に共通点のある2人に、
事業への想いや展望を聞いた。

──起業家を目指したきっかけは。

唐沢:僕は以前から起業に興味があり、
米国の州立大学でアントレプレナーシップを
専攻していました。ただ、当時は何の事業で
起業するかについては、
まったくイメージしていませんでした。

転機になったのが、大学卒業後に就職した
人材派遣企業で、シリコンバレーに
あるサンノゼ支店に配属されたこと。
ここでBtoBの法人営業をしていたのですが、
AppleやFacebook(現Meta)など
名だたる企業に尋ねる機会があり、
起業への熱量がどんどんと強まってきました。

マーク・ザッカーバーグが2017年の
ハーバード大学の卒業式で行った
スピーチにも刺激を受けました。
特に印象的だったのが、
「ミレニアル世代やZ世代は、
人々が本質的な目的、つまりパーパスを
持てるようなサービスを生み出すことこそが
重要だ」という話。

まさにその通りだと感じました。
そして、僕にとって自己実現以上に
価値のあるサービスは何かと原体験に
戻って考えたとき、思い浮かんだのが
“ビーガン”でした。動物や環境のためで
できる選択は、自分の存在以上の価値を
感じられるパーパスになりえるからです。

渡辺:唐沢さんは元々ビーガンだったんですか?

唐沢:いえ、違います。学生時代にビーガンの方と
お付き合いをしたことがあっただけです。
それも、食事の際のお店選びなど面倒なことが
多かったので、ビーガンに対する印象は
最悪でした。

ただ、サンノゼ周辺ではビーガン食を
扱う店が多く、人々の考えもかなり柔軟で、
そういう価値観に触れるうちに、自分は
かなり保守的だったなと気が付きました。

そこで、日本でもビーガンのような価値観を
広めることで、多様な生き方の選択肢を
増やしたいと考えました。食が中心の
ビーガンを、よりポップなイメージで伝えようと、
ビーガンファッションのブティック事業を
立ち上げようと決め、2018年の夏にビザが
切れて帰国。すぐに動き始め、秋に起業しました。

──渡辺さんも大学でアントレプレナーシップを
専攻していますね。

渡辺:そうです。ただ、僕のきっかけは
唐沢さんとは違って、「お金」なんです(笑)

父親が「1円たりとも無駄にするな」というケチな
性格で。その影響で、僕自身もお金に執着する
人生を歩んできました。高校の頃から株式投資を
始めて資金をつくり、大学になったらビジネスで
お金を増やそうという考えで、経営学部を選びました。

入学後は様々な事業に挑戦しました。ピラティスの
ポータルサイトや旅行代理店を立ち上げた後、
プログラミングを独学で習得して飲食店向けの
顔認識による顧客分析サービスなども手掛けました。

ところが、どれもそう簡単にはいかなくて。
「自分は続けられない人間なんだ」「何のために
生きているんだ」となどと、落ち込んだことも
ありました。

転機となったのは、祖父の死でした。自分に
とってすごく大きな悲しみで、それを乗り超えられたのは、
「祖父の遺伝子の4分の1が、自分の中に残っている」と
思えたからでした。

この経験から、命をつないでいくことの大切さを
感じ、それからは「自分の孫の世代に向けて、
より良い世界を作ること」をテーマに掲げています。

そして、紆余曲折を経て行き着いたのが、
地元の北海道で問題になっている鹿の獣害。
全国では個体数管理という政策のもと、
毎年60万頭もの鹿が捕獲されているんです。
ただ、そのほとんどが焼却処分されていて、
活用されているのは約1割。僕はこの事実に
衝撃を受けました。

捕獲された鹿の革をレザーグッズに
生まれ変わらせることで、人間の都合で
終わらせてしまった命にも感謝し、
責任をもって長く愛したい。そんな思いから、
2021年に起業しました。

鹿の活用法として「食用」という選択肢も
ありますが、利用が進まず廃棄に
回されがちな「鹿レザー」に着目しました。

財布やがま口ポーチを展開しているのですが、
手触りが柔らかいレザーで、野生の鹿ならではの
傷も楽しんでいただける商品になっています。
こうした傷は、鹿の命の「軌跡」と命が
生まれ変わる「奇跡」をかけて、「キセキ」と
呼んでいます。

唐沢:話を聞いていて思ったのですが、
僕らの共通点は、「エゴを超越した目標設定」に
ありそうですね。起業の目的意識が自分ではなく
“次世代”に移ったからこそ、
長く事業を続けることができているのかなと。

──唐沢さんはなぜ「リンゴ」に着目したのでしょうか。

唐沢:起業当初に行っていたブティック事業は、
海外のビーガンファッション全般を
扱っていました。その買付をする中で、
植物由来のレザーを扱っているブランドが
あることを知ったんです。

サボテンやパイナップル由来のレザー商品も
取り扱ってみたのですが、やはりリンゴは
日本人にとって親しみがあるのか、
受け入れられやすい。そこで、イタリアの
メーカーと交渉をして、オリジナルブランド
「LOVST TOKYO」を
立ち上げることにしたんです。

財布などの小物から、トートやリュックと
いったバッグまで展開しています。すべて現地の
リンゴジュースの工場で出る絞りかすを
乾燥させたものを石油由来の原料に
混ぜてつくった、アップサイクルな
合成レザーを使用した商品です。

──互いに「レザー」を扱っていますが、
ターゲットは違いますか?

渡辺:「サステナブル」を重視している方に
刺さる、という点では重なっていますが、
動物倫理の点では異なりますね。

唐沢:そうですね。僕たちは動物由来の
商品を好まないビーガン層も、
もちろん購買層にはなりますので。
とはいえ、日本ではまだビーガンファッションに
こだわりを持つ人は少なく、日本市場だけで
は成り立ちません。

ですので、ビーガンファッションに
寄せすぎず、エコや環境に興味があり、
ブランドの世界観を好きになってくれる方々に
アプローチしています。実際の購買層は
25歳〜35歳で、男女比は8:2で女性が
多いですね。

渡辺:僕らのターゲットは幅広く、
20代から50代まで様々です。
ユニセックスなデザインのため、
購入者の6割ほどが女性と、
大きな男女格差はありません。

ディアベリーのお客さんは、
「命を無駄にしない」「命に責任を
持つ社会を作る」というブランドの想いに
共感してくださっている方が
ほとんどです。その上でデザイン性も
評価してくださる方が多いですね。

──お二人の今後の展望は。

唐沢:ビーガンレザーを含む「合成皮革」の
マーケットはこの5年ほどで急速に拡大し、
現在は世界で約8兆円規模にまで拡大しています。
今後も伸びていくと予想されています。

コロナ禍においては、衛生面でも注目が
集まりました。動物性よりも合成皮革の方が、
抗菌力が高いからです。

一方で懸念しているのは、日本の合皮メーカーが
衰退していること。現在は中国のメーカーに
勢いがあり、設備投資も盛んで、品質も日本製と
比べて見劣りしていません。

そんな中でも、日本で植物由来のレザーを
開発しようという動きがあります。僕たちも
将来的には日本の素材を使った商品を世界で
販売していきたいと思っているので、
日本の合皮メーカーと話を進めています。

それも、これまでのように
アップサイクリングという形ではなく、
石油は一切使用せずに植物性由来の
樹脂だけで、土に還る商品を作る試みです。

今は「販売して終わり」という経済モデルが
主流ですが、あえて数年で朽ちてしまう商品を
作って循環させるのも面白いなと思っています。
商品を回収してコンポスト化し、その土で
野菜を作り、その野菜を飲食店に届ける。
そんな循環型のビジネスモデルです。

渡辺:動物性のレザーを扱う企業としては、
日本のレザー市場は縮小傾向にあると
考えています。

ただ、害獣として捕獲される鹿が
増えているので、革の供給は
増えているんです。だからこそ
プレイヤーも増えてきています。
僕のところにも若者から年配の方まで、
「ジビエレザーをやりたい」と話を聞きに
来られる方がたくさんいらっしゃいます。

こうした動きがある中で、僕は当面、
「鹿の利用率向上」に向けて
集中して取り組んでいくつもりです。

鹿はポテンシャルに溢れている動物で、
レザーや食用肉だけでなく、サプリメントや
ドックフード、アクセサリーや家具にも
加工されています。アイデア次第で
ビジネスは無限の可能性があります。

将来的には、リソース豊富な大企業と
鹿を組み合わせる「鹿の企画屋」に
なりたいな、なんて考えています。

文=小谷紘友 取材・編集=田中友梨 撮影=山田大輔

以上が記事の内容です。

単純に唐沢さんを支持できて、渡辺さんを
支持できないという話ではなく、実際の動機や
考え方に注目して考察してみたいと思います。
特に感情は抜きにして。


●2人共「起業したい」という動機

唐沢さんと渡辺さんは「起業したい」という
強い最初の動機で事業を立ち上げています。


●企画について

そして、唐沢さんのヴィーガンレザーの
企画は

>日本でもビーガンのような価値観を
広めることで、多様な生き方の選択肢を
増やしたいと考えました。

渡辺さんの企画は

>地元の北海道で問題に
なっている鹿の獣害。全国では
個体数管理という政策のもと、
毎年60万頭もの鹿が
捕獲されているんです。ただ、
そのほとんどが焼却処分されていて、
活用されているのは約1割。
僕はこの事実に衝撃を受けました。

いわば、社会的問題の解決を
意図しています。

唐沢さんの「多様な生き方の選択肢を
増やしたい」というのは、なんとなく
曖昧で、競合にあいやすいと思います。

渡辺さんの場合、社会的動機が存在して
いるので、唯一感があります。


●今後について

アップルレザーの問題点は耐久性ですが、
唐沢さんの商品を回収してコンポスト化し、
その土で野菜を作り、その野菜を飲食店に
届ける。そんな循環型のビジネスモデルは
これこそ、サステナブルですね。


渡辺さんの「日本のレザー市場は縮小傾向に
ある」というのは正しい視点だと思います。

ただ、「害獣として捕獲される鹿が
増えているので、革の供給は
増えているんです。」という考え方は
事業としては不安要素があります。

そもそも害獣として捕獲されるのは、
理由がありますし、それは解決されるように
努力している(はず)わけです。

また、個体数管理でも安定を目指しているもので
現在、捕獲頭数が増えている原因はできる限り
ゼロを目指しているはずです。

理想的にはいずれ供給は途絶えることになります。

つまり、事業としてサステナブルな方向には
いきません。

ただし、このような状況でも安定供給を
無理やりさせようとすると・・・

ヴィーガンから見れば敵対対象となります。

渡辺さんのきっかけで「お金」と発言している
ところも不安要素です。

なので、渡辺さんの鹿レザーのビジネスは
不安だらけです。

今日は以上です。

あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
唐沢さんのヴィーガンレザーと呼ばれる
アップルレザーは、サステナブルでは
ありますが、「脱搾取」に言及していない
ので、本当に「ヴィーガン」なのか?
の疑問があります。

最近は、単に材料が非動物性だけで
「ヴィーガン」とするケースが多く、
動機を確認しないとわからないものも
多いです。

最初から「プラントベース」とするならば、
問題がないと思いますが。

メルマガについての感想・要望を
vegegangplank@gmail.com
までお願いします。

ヴェジ・ギャングプランク

※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は”立”です。
環境依存文字のため、表示されない
場合がありますので、”大”にして
おります。


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2024年08月10日

ヴィーガンレポート2024【選手村の食事】苦情の中心はヴィーガン食?!/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1357

ヴィーガンレポート NO.1357 令和6年8月3日(土) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:読者のメールアドレス

2024年08月04日

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