油(脂)の性質と摂り方/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.662
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ヴィーガンレポート特別篇
聖書とヴィーガン
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こんにちは!!
ソーシャルコンサルタントの
ヴェジ・ギャングプランク尾崎です。
さて、今日の記念日は以下の通りです。
・二百十日
・防災の日・防災用品点検の日
・民放ラジオ放送開始記念日
・くいの日
・キウイの日
・宝塚歌劇団レビュー記念日
・霞ヶ浦の日(茨城県)
・マテ茶の日
・ファミ通の日
・ねんどの日
・こいまろ茶の日
・ギリシャヨーグルトの日
・望菜の日
・ESWLの日
・しゃぶしゃぶ・日本料理 木曽路の日
・CROの日
・大腸がん検診の日
・だじゃれの日
・九一庵の日
・モンモリロナイトの日
・資格チャレンジの日
・釜飯の日
・あずきの日
・省エネルギーの日
雑学ネタ帳ー今日の記念日
https://zatsuneta.com/category/anniversary.html
今日は二百十日をご紹介します。
●二百十日
「二百十日(にひゃくとおか)」は、
「雑節」の一つで、二十四節気
「立春」(2月4日頃)を起算日として
210日目(立春の209日後の日)にあたる。
その日付は年により変化し、
近年では8月31日または9月1日となる。
「立春」の変動により9月2日が
「二百十日」となる場合もあるが、
最も稀で、次に現れるのは2203年である。
「二百十日」の頃は、稲の開花期に
あたる上に、台風の襲来する季節とも
一致する。そのため、昔から農家では、
220日目の雑節「二百二十日(にひゃくはつか)」と
ともに災難が起こる「厄日(やくび)」と
して警戒される。
「二百十日」や「二百二十日」は
台風が襲来することの多い「特異日」
ともされるが、統計的に必ずしも
「台風の多い日」または「風の強い日」で
はない。
「二百十日」が暦に記載されるように
なったのは比較的新しく、江戸時代の
初期以後のことである。これは上記の
ように農家に注意を促すことが目的で
あった。また、この日の前後には、
風害を免れるよう祈願して、各地の神社で
風祭(かざまつり)や
風鎮祭(ふうちんさい)などの祭りが
催されてきた。
雑学ネタ帳ー二百十日(8月31日頃 雑節)
https://zatsuneta.com/archives/10901e8.html
二百十日の重要な意味は、風害(台風)に
対する注意喚起です。
既に台風が迫っています。(11号)
やはり、暦は大切ですね。
今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
油(脂)について
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆さんは油(脂)について考えたことは
ありますか?
ヴィーガンであれば、動物性の油(脂)を
摂らないので、意識されない方も多いと
思いますが、家族や友人知人の健康のためにも
知識として持っておくことは良いと
思いますので、今日は油(脂)の記事を
ご紹介します。
医師監修【油(脂)の性質と摂り方】腸に
ダメージ?「油もの」の摂りすぎで
起こる身体への影響とは?
https://yogajournal.jp/14240
「ビールに餃子」「素麺に天ぷら」
「夏野菜の揚げ浸し」・・・夏に美味しい「油もの」は
たくさんありますね。 しかし、冷たいものと油(脂)は
あまり相性が良いとは言えず、腸の活動が
鈍る大きな要因になります。
「油(脂)=太る」といったイメージを
持っている方も多いと思いますが、
油は摂り方で良くも悪くもなります。
今回は、油の種類や腸との関係について、
バウエル腸セラピストで
vegan菓子 ≪素果子|sugashi≫ 店主の、
半田葉子さんが解説。 油との上手な付き合い方も
ご紹介します。
とんかつ・唐揚げ・ポテトフライ・コロッケ・
アジフライ・天ぷら・揚げびたし・カレー・
らーめん・ドーナツ・ポテトチップス・あられ・・・、
子供から大人まで「油もの」が好きな方は
多いのではないでしょうか。その一方で
「油は身体に悪いから極力避けている」と
言った方も多いですよね。
油は私たちの身体になくてはならないものですが、
なぜ「身体に悪い」イメージがあるのでしょうか。
それは、油には身体に良い油と悪い脂が
あるということ、脂質の摂りすぎが
「太りやすい体質(メタボリックシンドローム」に
なってしまうこと、また、身体の酸化の原因にもなり、
べとべとした脂が内臓や腸にこびりつき悪玉菌が
増えることで、あらゆる体調不良が起きる原因と
なっているから。今回は、油(脂)の役割や性質、
上手に摂り入れるヒントについて解説していきます。
1.「油(脂)」の役割
●油と脂の違い
油・・・こめ油やなたね油、大豆油、ごま油、
オリーブオイル、亜麻仁油など植物から作られる油
脂・・・肉の脂身・牛脂・バターなど、動物性のもの
※樹脂などの植物のヤニを「脂」とも言いますが、
ここでは動物性の脂とします。
健康的な油として、エキストラバージンオリーブオイルや
亜麻仁油、えごま油などがよく紹介されていますが、
これらは細胞膜を柔軟にし、血管をしなやかに
病気の予防に役立つ油とされています。一方で
悪玉菌を増やす、腸内環境を悪化させる脂として、
マーガリンや動物性の脂身などの脂が挙げられ、
摂りすぎることでさまざまな心血管疾患などを
引き起こす原因と言われています。
栄養学的には、油も脂も「脂質」に当たり、
「脂質」「炭水化物」「たんぱく質」これら3つは
「エネルギー産生栄養素」と言われ、
食事を摂ることによってエネルギーを産生し、
組織・細胞をつくり、身体の機能を維持することが
できています。
脂質の役割は、脳・神経系の機能を正常に保ち、
体温を維持、臓器を守ったり、
血液やホルモンの材料・爪や髪の皮脂膜・細胞膜の
材料の構成などを担う役割があるとされるほか、
飢餓状態になってもある程度生き延びられるようにと、
余分なエネルギーを中性脂肪として
蓄える役割もあります。また、私たちの肌の
水分を天然の油で保護したり、髪のツヤを良くしたり、
腸内の便をスムーズに排出する役割があり、
私たちの生活には必要不可欠な栄養素です。
2.太る細胞は10年生き続ける?
脂質には、私たちが良く耳にする「中性脂肪」や
「コレステロール」の他にも、
「脂肪酸」「リン脂質」「糖脂質」など
様々な脂質があります。適度な摂取は身体に
良い影響を与えますが、摂取し過ぎは負の
スパイラルを引き起こす原因にもなります。
必要以上に脂質を摂取し過ぎたり
(高カロリー摂取)、運動不足などで
脂質エネルギーの消化が不足すると、
私たちの細胞内の中性脂肪が
どんどん増えていきます。 中性脂肪が
増えると、細胞自体がどんどん大きく
「肥大化」し、取り入れる脂質の量も
どんどん多くなっていきます。
肥大化した細胞(白色脂肪細胞)は、
通常の1.75倍にも膨れ上がり、
善玉物質の分泌・生成が減り、悪玉の物質が
増えていきます。 肥大化した白色脂肪細胞は
摂取する脂質が減ると小さくなりますが、
寿命は約10年と言われており、これらが
「太りやすい」体質を作っていると言えるでしょう。
お腹まわりが厚く、内臓脂肪が
多いメタボリックシンドロームのような
脂質異常代謝が起きてしまっている人と、
健康的な人が同じ食事をしたとしても、
身体の中では違った作用をもたらしている
のです。
3.血液の酸化がもたらす皮膚疾患・
腸との関係
悪質な油(脂)の摂取は、中性脂肪や
コレステロールを増やすばかりでなく、
血液を酸化させ、肌の赤みや痒みの原因にも
なります。悪化すると心筋梗塞や脳梗塞などの
原因となる恐れもあります。
また、体内のオイルバランスをも狂わせ、
肌荒れやかさつき・痒みなどをもたらします。
頬など顔の一部は乾燥しているのに
鼻やおでこはオイリー、肘や膝・かかとが
カサカサ、肌の乾燥で身体の節々が痒い、
フケが多い・髪の毛がべたつく、など 肌の
水分量とのバランスが原因の場合や、
体内の内臓や腸に脂がこびりつき、
そこで悪玉菌が増え、腸から体内に栄養を
送る際に重要な役割を持つ絨毛や腸壁が
悪玉菌を吸収、 それらが原因となり、
下痢や便秘、体臭や口臭、血管の詰まりなど、
さまざまな不調が起こってきます。
4.注意すべき「油(脂)」とは
脂質の中でも特に注意すべきなのは
「トランス脂肪酸」「動物性の脂(肉)」
「加工品・外食」です。
●トランス脂肪酸
トランス脂肪酸は 「マーガリン」や
「ショートニング」、「精製された油」、
それらを含む食品(焼き菓子・パン・揚げ物など)に
多く含まれています。元々は液体である油。
「マーガリン」や「ショートニング」は
その液体油脂に水素を添加した「水素添加法(PHO)」により、
半固形または固形に加工されています。
この「水素添加法」をする際に生じるのが
「トランス脂肪酸」。天然の油脂には
あまり存在しない特殊な構造をしていて、
食品の保存期間や風味の安定性を高めるために
作られた人工的な、加工品の油を作る際に
生じます。
トランス脂肪酸は脳の神経伝達の邪魔をし、
細胞同士の連絡がうまくできずあらゆる病気に
かかりやすくなります。多く摂取すると、
血中の悪玉コレステロール(LDL)が増加、
善玉コレステロール(HLD)が減少するため、
そのため心臓病、脳卒中、2型糖尿病などの
動脈硬化や心冠動脈性心疾患のリスクを
高めるなどの生活習慣病のリスクが高まると
言われています。 体重増加や記憶力の
低下につながることも指摘されています。
アメリカ・カナダ・タイ・アルゼンチン・中国・
サウジアラビア・シンガポール・デンマーク・
ノルウェー…さまざまな国でトランス脂肪酸に
関する何かしらの制限がかかっていますが、
日本では他国のような規制やトランス脂肪酸の
使用を禁止する規制はがないのが現状です。
●動物性の脂(肉)
植物性の油と動物性の脂、調理をした後に
洗浄するカトラリーやフライパンの洗剤の量や
水温を想像してみてください。植物性の液体の
油汚れに対し、バターや牛脂、肉の脂は
とても頑固な汚れですよね。 そして、
水ではなかなか落ちずにお湯で洗うことも
多いこの「脂」、この脂が体内に
入ったらどうなるのでしょうか。
体内にこびりついた脂を洗剤の代わりに
落とす助けとなるのが「食物繊維」
「発酵食品」「オリゴ糖」「腸マッサージ」など
ですが、洗剤のようにきれいに
取り去ってくれるわけではなく、
少しずつ少しずつ微生物や外からの刺激に
より「汚れ」を落とし、約37℃の腸内温度で
脂をゆっくりと溶かしてくれているのです。
また、動物性の肉は食べ物の中でも消化に
とても時間がかかります。野菜が1~2時間の
消化時間に対し、炭水化物は約8時間、
たんぱく質(肉や魚)は12~24時間とも
言われています。魚の油はフィッシュオイルとも
言われ、身体に良い成分が多く含まれていますが、
鶏・牛・豚などの肉の脂はトランス脂肪酸と
同じく、悪玉菌を増やしさまざまな病気のリスクを
高める恐れがあります。
●加工品・外食
揚げ物は家でせずお惣菜を購入するという方、
コンビニのお弁当や外食の多い方は注意が
必要です。
家庭で使用する油は植物性の油が多いですが、
加工品や外食には、動物性の脂を使用することが
多く、特にマーガリンやショートニングなどの
トランス脂肪酸を含む脂や、牛脂、
その他パーム油などの安価な油を
使用している可能性がとても高いです。
理由は、ショートニングや牛脂が冷めると
固まる性質を利用し、時間が経っても揚げ物からの
水分が外に出にくく、揚げ物がいつまでも
カリっと仕上がるため。 脂の風味で「コク」を
出すという点でも、お惣菜や外食では当たり前の
ように脂が使用されています。また、
そういったものは添加物や塩分・糖分も
多く含まれており、スーパーによっては
傷がついた野菜や一部が悪くなって
売れ残ってしまった野菜をお惣菜に
加工することがあるのも事実です。
そして、油は「熱しやすく冷めやすい」性質が
あります。油ものを好み、夏に冷たいもの
ばかり摂取している場合は、内臓の冷えにも
繋がります。
胃や腸に手を当ててみてください、周りの
体温よりも冷たく感じる場合は、内臓が
冷えている証拠です。温かい飲み物や、
湯舟にゆっくり浸かるなど、身体を内側から
温める必要があります。
5.油・塩・砂糖・うまみ調味料
『マイルドドラッグ』
油や塩、砂糖やうまみ調味料を多く使用した
中毒性のある飲料や食べ物のことを
「マイルドドラック」と言います。これらは、
脳に快楽を与えて中毒のような常習性を持ち、
ポテトチップスやフライドポテト、
揚げパンやドーナッツをはじめ、甘い炭酸飲料や
チョコレート、アイス、お菓子全般に
当てはまります。
飲食業界では、これらマイルドドラックを
上手に利用し、消費者が何度でも
食べたくなるような製品を
作り出しています。 なかでも「油(脂)と塩」
「油(脂)と砂糖」など、油と調味料を
組み合わせることで、中毒性が増すとも
いわれています。
また、油と炭水化物の組み合わせは血糖値が
あがり、120度以上の高温で調理したものを
食べるとがんの発症リスクが高まると
いう研究結果も出ており、味付けの濃い食品や
調味料などを意識せずに欲するままに
食べてしまうと、必要以上の油を
摂取している可能性があるので、
注意が必要です。
6.揚げ物と『フリーラジカル』
『メイラード反応』
フリーラジカルを多く含む食品として「油」が
挙げられ、特に揚げ物料理は心血管疾患の
リスクが高いと言われています。
●フリーラジカルとは
ヒトの細胞は電子と言う2つ1組に対に
なった分子からできているのですが、
時々対になっていない電子を持つ分子が
存在します。それをフリーラジカルと言います。
対でない電子は不安定なため、他の分子から電子を
取り対になることで安定させようとします。
しかしもともと対だった分子が1つになることで、
また細胞が不安定になります。
それが繰り返されることにより、私たちのからだは
細胞レベルでバランスが崩れてしまいます。
繰り返し使用される市販の揚げ油は、
食材からタンパク質や脂質、アミノ酸などが
油へ移行することで油の酸化(熱酸化)を
促進させます。熱変化をして劣化をした油は、
複雑な化学変化により酸化ストレスの原因と
なります。
それらが原因となり、トランス脂肪酸同様、
高血圧や動脈硬化、糖尿病や心血管疾患の
リスクが高くなるという研究が多く出ています。
また、メイラード反応と言われる「糖化」も
老いの原因のひとつとされています。
これらはタンパク質と脂質が多い動物由来の
食品に焼き色がつくことで起こる現象ですが、
特に揚げ物に多いとされています。
このように油の中でも特に揚げ物は身体を
急速に老いさせ、さまざまな病気を
引き起こす原因となっています。
7.油(脂)との上手なつきあいかた
私たち自身が生成できない脂質はいくつかあり、
それらは食事から摂る必要があります。
その脂質のことを「必須脂肪酸」といい、
よく耳にする「オメガ3脂肪酸」や「オメガ6脂肪酸」が
それにあたります。オリーブオイルや亜麻仁油、
フィッシュオイル、ごま油、アボカドオイルなどは
積極的に摂取するのと同時に、
揚げものや動物性の脂、加工品や外食などは
週に一度にする、できだけ自炊を心掛けるなど、
油の質を良くするように心がけましょう。
また、薬味や調味料を上手に摂り入れることも
おすすめです。
揚げ物にレモン、フライドポテトにケチャップ、
とんかつときゃべつ、天麩羅に大根おろしや生姜、
南蛮漬けの玉ねぎとお酢などは、
とても有効です。レモン・トマト・きゃべつ・
大根・たまねぎ・お酢・薬味などは
油の毒消しとも言われ、油と一緒に摂ることで
胃腸への負担を軽くする役割があります。
他にも腸内環境を整えるために、
発酵食品やオリゴ糖を多く含む食品の摂取も
良いでしょう。
他にも、天麩羅を作る時の衣を薄くしたり、
汁にくぐらせ油を落として食べたり、
唐揚げをみぞれ煮にしたり、揚げ油を
オリーブオイルやごま油にしたり、
ドレッシングを手作りにしてみたり・・・と、
できることからはじめてみましょう。
医師監修/佐藤瑠美先生
内科医として朝倉医師会病院に勤務。医学博士、
内科認定医、総合内科専門医、感染症専門医、
感染症指導医、呼吸器専門医、呼吸器指導医、
アレルギー専門医、化学療法認定医、
化学療法指導医、抗酸菌症認定医、
抗酸菌症指導医、
インフェクションコントロールドクター、
肺がんCT検診認定医
AUTHOR
バウエル腸セラピスト/vegan菓子 [ 素果子|sugashi ] 店主
幼い頃から環境問題に興味を持つ。20代に
心身のバランスを崩したことをきっかけに
「からだに入れる選択」「免疫力」
「心と身体のバランス」「出す力」の大切さに
気づき、自然生活に活かせる食や腸を
学びはじめる。会社員、自身のカフェでの
菜食調理、地方veganカフェの立ち上げや
メニュー提供、海外のオーガニック事情調査、
腸講師などを経て、「からだ想いのお菓子を」と
オンラインストア [ 素果子|sugashi ] を始動。
お菓子作りを続ける傍ら、
長年のマクロビオティック生活と自身の経験や
知識を活かし、個人の体質改善カウンセリング・
腸マッサージの施術を行っている。
InstagramID:kurashinotane_
記事の内容は以上です。
オリジナル記事には、説明のための図解も多いので
一度、目を通されることをオススメします。
(上記のリンクからどうぞ)
多くのこの「ヴィーガンレポート」の読者の
皆さんならば、当り前の内容かもしれませんが、
動物性の油(脂)やトランス脂肪酸を利用した
食品を食べ慣れている人に対して、摂取しないように
と説得しても難しいことも多いと思います。
動物性の油(脂)やトランス脂肪酸の問題点は
巷に出てきたので、それらのことを
話題にしながら、少しづつ
「7.油(脂)との上手なつきあいかた」
で示されていることをオススメしましょう。
今日は以上です。
あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
今日の油(脂)の話はいかがでしたでしょうか?
これからも、健康面での動物性の話も
どんどんご紹介していきますね。
メルマガについての感想・要望を
vegegangplank@gmail.com
までお願いします。
ヴェジ・ギャングプランク
※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は”立”です。
環境依存文字のため、表示されない
場合がありますので、”大”にして
おります。
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