ヴィーガンレポート2023【大腸がんの原因】若者に増えている大腸がんの原因を考える/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.814
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ヴィーガンレポート特別篇
聖書とヴィーガン
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こんにちは!!
ソーシャルコンサルタントの
ヴェジ・ギャングプランク尾崎です。
今日の記念日は以下の通りです。
・晦日正月・晦日節
・生命保険の日
・愛妻の日・愛妻感謝の日
・防災農地の日
・五つ子誕生の日
・愛菜の日
・チューリップを贈る日
・焼ビーフンの日
・アロハの日
・寒の土用丑の日
・菜の日
雑学ネタ帳ー今日の記念日
https://zatsuneta.com/category/anniversary.html
今日は「晦日正月・晦日節」を
ご紹介します。
●晦日正月・晦日節
「晦日正月(みそかしょうがつ)」または
「晦日節(みそかぜち)」ともいい、
正月の終わりの日として祝うところもある。
正月の松飾りのある期間「松の内」に
年始回りをしなかった家を訪ねる日。
またはお蕎麦を食べて祝う日など、
地方によってこれらの習慣が
残っているところもある。
「晦日」について
「晦日(みそか・つごもり)」は、
旧暦でその月の最後の日のことである。
12月31日のことを
「大晦日(おおみそか)」というが、
これは「晦日」のうちで一年の
最後の日という意味である。
「晦日」は「三十日」とも書くが、
かつて29日の月の場合は30日が
存在しないので、「晦日」のほうが
混乱が起きず都合がよかった。
現在でも「三十日」と表記し
「みそか」と呼ぶことが多い。
月末に食べる蕎麦
「三十日蕎麦(みそかそば)」や、
支払いを月末にすること
「三十日払い(みそかばらい)」などが
ある。
雑学ネタ帳ー晦日正月・晦日節
(1月31日 年中行事)
https://zatsuneta.com/archives/101311.html
皆さんの地域ではお祝いをしますか?
うちの地域では全く認識がありません。
晦日正月・晦日節をお祝いするところは
どんな感じなんでしょう?
機会があれば、お教えください。
今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大腸がんの原因
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大腸がんは減ってきている!!
というのは50歳以上の人で、
逆に50歳未満は増えている!!
今日はそんな衝撃的な記事をみつけましたので、
ご紹介します。
この記事がヴィーガンと関係がある???
まずはお読みください。
高齢者より発見が遅れがちで悪性度が高い・・・
20代の大腸がんが「25年で3倍に急増」の背景
50歳以上の大腸がんは減っているのに、
若者の罹患が増えている
https://president.jp/articles/-/65478
20代、30代の若者の大腸がんが
増えている。医師の山田悠史さんは
「懸念すべきは、そういった若者の大腸がんが、
高齢者の大腸がんと比較して発見が
遅れる傾向にあり、がん自体の悪性度も
高い傾向にあると報告されている点です」と
いうーー。
●若者の大腸がんは増加の一途
若者に起こる大腸がん。私自身も
これまでの医師人生で、
そのようなつらい局面に
何度か立ち合ってきました。
大腸がん自体の総数は近年、
多くの国で不変または減少傾向に
あります(注1)。これは、
大腸がん検診が世界中で広がり、
ポリープの切除などが積極的に
行われるようになったこと、
喫煙が全体に減少傾向にあることなどが
その理由ではないかと指摘されています。
しかし、実際に数が大きく減っているのは、
50歳以上の大腸がんであり、
50歳未満で見てみると、大腸がんの
患者は増加の一途を辿っていることが
指摘されています(注2)。
一体何が起こっているのか。それに
ついて取り上げた論文(注3)の中から、
要点をご紹介します。
20のヨーロッパの国々のデータからは、
大腸がんの新規発症率が20代で、
1990年には10万人あたり0.8人で
あったのが2016年には2.3人に、
30代では2.8人から6.4人に
増加したことが報告されています。
このような増加は北米やアジアなどでも
報告されていて、日本も例外ではありません。
また、より懸念すべきは、そういった若者の
大腸がんが、高齢者の大腸がんと
比較して発見が遅れる傾向にあり、
がん自体の悪性度も高い傾向にあると
報告されている点です。
●20代、30代の大腸がんのリスク因子
では、なぜ今このようなことが
起こっているのか。その理由は
未だ明らかにはなっていませんが、
様々な仮説が検証されています。
20代から30代の大腸がんの
リスク因子として、これまで
報告されているものには、1日14時間以上の
非活動時間、高中性脂肪、肥満、加工した肉を
多く含む欧米スタイルの食事、砂糖含有飲料、
1日2杯以上のアルコール、喫煙などが
挙げられます。
また、その中でも食生活の変化については
特に注目されています。腸に直接的に
影響を及ぼしうるものだからです。
あるいは、近年の食生活の変化が、
腸内細菌の変化をもたらす形で、
間接的に、若者の大腸がんを増やす原因に
なっているのではないかとする仮説も
あります。この食生活や腸内環境の変化には、
食生活の欧米化や加工食品の増加だけでなく、
母乳からミルクへの移行、子供時代からの
抗菌薬への暴露の増加、フードチェーンに
おける抗菌薬の使用なども、原因の一端を
担っている可能性が指摘されています。
また、パンデミックで加速されてしまった
インドアでの非活動的な生活や肥満の増加との
関連も指摘されてきています。
あるいは、まだ指摘されていないような未知の
原因が潜んでいる可能性もあります。
近年使用する頻度が急速に増加したもの、
摂取が増加したものなどに着目すると、
そのヒントが隠されているのかもしれません。
●早期発見の方法が確立されていない
まだ分からないことだらけの領域であり、
若者の命を奪う病気として強く
懸念されているものの、その予防法や
早期発見の方法は残念ながら
確立されていません。
大腸がんは、症状が生じてから検査を
したのでは「時すでに遅し」であることも
多いのですが、より早期に発見し、治療を
すれば根治が望める病気であります。症状に
依存しない早期発見法を確立する必要の
ある病気と言い換えることもできます。
一般に50歳以上の方には、大腸がん検診が
そういった意味でとても大切と
考えられていますが、若者に
ただ検診を拡充するのでは、デメリットの
方がメリットを上回る可能性もあり、
施策には工夫が求められます。
これからさらなる研究が必要と
される領域であり、なんでもかんでも
「若いうちからがん検診」ではないので
要注意ですが、今後がん検診のあり方は
変わっていくかもしれません。
(注1)Islami F, Ward EM, Sung H, et al.
Annual Report to the Nation on the Status
of Cancer, Part 1: National Cancer Statistics.
J Natl Cancer Inst 2021; 113: 1648–69.
(注2)Bailey CE, Hu CY, You YN, et al.
Increasing disparities in the age-related
incidences of colon and rectal cancers
in the United States, 1975- 2010.
JAMA Surg 2015; 150: 17–22.
(注3)Patel SG, Karlitz JJ, Yen T, Lieu CH,
Boland CR. The rising tide of early-onset
colorectal cancer: a comprehensive review of
epidemiology, clinical features, biology,
risk factors, prevention, and early detection.
Lancet Gastroenterol Hepatol 2022; 7: 262–74.
●体にいい肉、悪い肉
どんな食品についてもいえることですが、
「特定の食品が体に良いか?」を示すのは
簡単なことではなく、「肉が体に良いか?」を
証明することも、実は比較的難しいことです。
また、一概に「体に良い」といっても、
「体のどこに良いのか?」という点も
考えなくてはいけません。筋肉には良いけど、
肝臓には悪い。脳には良いけど、腎臓には悪い。
そんなこともありえてしまうからです。
一般に、健康なタンパク源とは、
魚介類、鶏肉(白い肉)、豆類、ナッツ、
種などといわれます。一方で、牛肉や豚肉などの
「赤い肉」やソーセージやハムといった「加工肉」は、
どちらかといえば健康にはあまり良くないタンパク源と
分類されることが多いと思います。
その所以はどこからくるのでしょうか。
実は、赤い肉の研究や加工肉の研究と
いうのは、すでに数多く行われています。
例えば、2011年に報告されたメタ分析を
用いた研究があります(注4)。メタ分析は、
これまでに報告された複数の研究のデータを
統合して解析するという研究手法になりますが、
これを用いることにより、より多くのデータから
厚みのある評価を行うことができるように
なります。
この研究では、20を超える研究の結果が
統合され、データを見てみると、赤い肉でも、
加工肉でも、その摂取が大腸がんの発症と
関連していたということが分かりました。
図表1のグラフを見てみると、肉の摂取量と
大腸がんのリスクが見事に相関していることが
見てとれます。また、1日あたり140gと
いうところまでは、食べる量の増加と、
がんのリスク増加が正の相関を
していることが分かります。
●タバコやアルコールと並んでリスクが高い
また、そのリスクの増加幅というのは、
100gの増加で約1.2倍と
いったところでした。これは、
赤い肉、加工肉単独でもそれぞれ
評価されていますが、同様の相関が
見られたことが分かっています。
このようなデータを根拠に、赤い肉、
加工肉は、ともにタバコやアルコールと
並んで、米国がん学会により
「グループ1の発がん物質(確実なもの)」と
してリストアップされています(注5)。
「○○という製品から発がん物質が検出された」などと
いうニュースを時々見かけますが、実は飲み会で
アルコールを飲み、牛肉や豚肉の料理を
食べていれば、もうダブルで発がん物質を
摂取していることになるのです。
●脳卒中や心筋梗塞との関連も指摘されている
ただ、もう一度おさらいですが、あくまで
これらは「相関」なので、間に何か
挟まっている可能性なども頭に
入れておかなくてはいけません。
例を挙げてみれば、赤い肉を多く食べる人は、
魚をとらない傾向にあり、実は魚を
とらない傾向こそが発がんリスクに
影響していたというような関係が
成り立つ可能性があるということです。
しかしいずれにせよ、自分の食生活を
振り返って赤い肉や加工肉を多く摂る
生活を送っているのであれば、大腸がんの
リスクが高い生活を送っていると
いえるかもしれません。
また、赤い肉や加工肉の摂取には、
脳卒中や心筋梗塞、死亡リスクの増加との
関連性も指摘されています(注6)。
がんとの関連にとどまらず、実は数多くの
疾患との関連が指摘されているのです。
これは、特に摂取が急速に増加している
日本でこそ見逃せないリスクともいえます。
さらに、赤い肉については、昨今の温暖化との
関連も見逃すことができません。
牛は、農業界で気候変動に
寄与する温室効果ガスの1番の産生源で
あることが知られています(注7)。
牛のげっぷに含まれるメタンの量は、
1頭あたり年間100kgにも上ると
いわれており、さらにメタンは二酸化炭素の
28倍もの力で温暖化に寄与するとも
考えられています(注8)。
牛の直接的な影響だけではなく、牛を
育てるための牧場や餌の確保などで、
人間の食物を育てる機会が失われ、
先進国の肉の消費のために、発展途上国の
食品確保の機会を奪い続けていると
考える専門家もいます(注9)。
●週に1度でも白い肉や代替肉を
このような背景から、欧米諸国では
必ずしも個人の健康のためというわけでは
なくても、ベジタリアンやビーガンなどの
嗜好を持つ人が特に若者を中心に
増える傾向にあります。
また、産業界でも、Beyond Meatのように、
代替肉(フェイク・ミート)を
開発する企業も増えてきました。
私が住むニューヨークでも、チェーン店の
ドーナッツ屋やハンバーガーショップなどでは、
必ずといっていいほどフェイク・ミートの
オプションがあります。
牛乳にも、Oatlyのようなオートミルクや
アーモンドミルクへの置き換えが
進んでおり、これらもコーヒーショップなどで
見かけることが多くなりました。
もはやOatlyを置いていないスーパーを
見つける方が難しいというぐらい、
ニューヨーク市内ではOatlyも急速に
浸透しています。
私自身何度か試してみたことが
ありますが、フェイク・ミートも
オートミルクも味が良く、料理の
一部として食べている分には
牛肉や牛乳などとほとんど区別が
つきません。
これらの食品はこれからさらに浸透し、
食品の主流になっていくかもしれません。
少なくとも私の住むニューヨークでは、
すでにそれぐらい日常生活に
溶け込んできています。
赤い肉や加工肉を食べる習慣がある人は、
週に1食でも白い肉や代替肉に変えてみる。
その一歩が、病気のリスクをわずか
かもしれませんが減らし、ひいては地球の
健康を守ることにもつながる。
そんな風に考えることができそうです。
肉の中でも、いわゆる「赤い肉」や
加工肉には、発がん性や心臓・血管の
病気のリスクとの関連が知られています。
肉は多くの人にとってタンパク質の重要な
摂取源の一つですが、「白い肉」や
代替肉がより健康な置き換えになるのかも
しれません。
(注4)Chan DSM, Lau R, Aune D, et al. Red
and processed meat and colorectal cancer
incidence: meta-analysis of prospective
studies. PLoS One 2011; 6: e20456.
(注5)Bouvard V, Loomis D, Guyton KZ, et al.
Carcinogenicity of consumption of red
and processed meat. Lancet Oncol 2015; 16: 1599–600.
(注6)Wolk A. Potential health hazards of eating
red meat. J Intern Med 2017; 281: 106–22.
(注7)Xu X, Sharma P, Shu S, et al. Global
greenhouse gas emissions from animal-based
foods are twice those of plant-based foods.
Nat Food 2021 29 2021; 2: 724–32.
(注8)Cows and climate change |
UC Davis.(accessed Nov 5, 2021).
(注9)COWSPIRACY: The Sustainability Secret.
(accessed Nov 5, 2021).
記事の内容は以上です。
途中で、グラフの文字が出てきますが、
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是非、記事のリンクからご確認ください。
この記事を読んでいると
ヴィーガンは安泰!!
と思ってしまいます。
周りに
だから、ヴィーガンになりましょう!!
と言ってしまいそうです。
しかし、この記事は、アルコールやタバコと
共に赤い肉、加工肉は考えよう!!
というものです。
ヴィーガンとなれば、肉の知識なんて
必要な無いと思ってしまいますが、
まだ、非ベジに人には
是非、教えてあげて欲しいです。
記事の中にはツッコミたいところはたくさん
ありますが、記事が長かったのでこの辺に
しておきます。
今日は以上です。
あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
身近な人に初めから
ヴィーガンになって!!
と言うより、このような深刻な問題から
肉についての問題点を伝えてあげたほうが
理解していただけるのではないでしょうか?
メルマガについての感想・要望を
vegegangplank@gmail.com
までお願いします。
ヴェジ・ギャングプランク
※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は”立”です。
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場合がありますので、”大”にして
おります。
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