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ヴィーガンレポート2023【ライフスタイル】ヴィーガン店舗の立ち上げから見るライフスタイル自体の発信。/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.829

2023年02月15日



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ヴィーガンレポート特別篇

聖書とヴィーガン
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〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
こんにちは!!

ソーシャルコンサルタントの
ヴェジ・ギャングプランク尾崎です。

今日の記念日は以下の通りです。

・春一番名付けの日
・全日本スキー連盟設立の日
・ツクールの日
・次に行こうの日
・涅槃会
・いちごの日

雑学ネタ帳ー今日の記念日
https://zatsuneta.com/category/anniversary.html

今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
気づきと行動がライフスタイルに・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヴィーガンはライフスタイルです。

そして、ヴィーガンになるきっかけがあったと
思います。

ヴィーガン料理に触れて、

こんなおいしいものがあるんだ!!

と思ったとか

動物達のかわいそうな動画を見て

もうこんなかわいそうな状態は生み出したくない!!

と思ったとか

友人から誘われて

とか

いろいろなきっかけがあると思います。

しかし、同じ、きっかけがあってもその後の
行動の違いはあります。

そう、ヴィーガンになる!ならない!

の分岐点です。

今回の記事は自分のライフスタイルではなく、
事業の在り方に影響が出たというものです。

これも事実を知った後の行動で、変化があるか?
あるいは通常の行動となるか?となります。

では、早速、ご覧ください。

ファッションから始める豊かな暮らし 前編
「見て見ぬふりはできない」ライフスタイリストが
「衣食」の現場で知った違和感とは
https://gendai.media/articles/-/105430?media=frau

2015年に採択された、「SDGs」。17の目標と
169のターゲットから構成され、気候変動や
環境汚染、人権問題などの環境・社会課題の
解決が急務となっている。企業レベルでは
もはや“取り組むのが当たり前”ともなっているが、
いち個人としてはどのような姿勢で受け入れ、
日常の消費活動に活かせばいいか、いまだに
自分ゴトとして咀嚼できていない、
という人も少なくない。

そこで今回お話をお伺いしたのは、
クリエイティブディレクターで
ライフスタイリストの大田由香梨さんだ。
「服はブランド指名で買うのが当たり前」とされ、
いわゆる“モノ消費”が活発に
行われていた2000年代後半、大田さんは
「食」「住」も「衣」の延長線上にあると感じ、
ライフスタイリストとして商品を
通して得られる豊かさに焦点を当て、
消費活動のこれからのあり方を早くから
発信してきた人だ。そんな大田さんに
「人生の転換期」「モノづくりの先の
新しい価値観」について伺った。


●ターニングポイントは、東日本大震災が
起きた29歳のころ

大田さんの人生の転機は、スタイリストと
して第一線で活躍していた29歳の
ころだったという。それは2011年、
東日本大震災が起こった年でもある。

「元々は、女性誌『ViVi』などで
スタイリストをしていました。
あの頃の『ViVi』は長谷川潤さんや
マリエさんなどが活躍していた時期で、
たくさんの洋服に囲まれながら、モデルの
個性に合わせたスタイリングを考えたり、
服そのものがもつエネルギーを存分に
浴びていたのを記憶しています。
とにかく寝る時間もないくらい、
スタイリストとして忙しい日々を
過ごしていましたが、一方で、
プライベートでは一人旅にも
出かけていました。全く文化の
違うケニアや南米に行くと、それまで
日本で抱えていた悩みがすごくちっぽけに感じ、
『人の心は環境で作られている』ということを
感じ始めるようになりました。

家のインテリアを整えたり、お香を
焚いたり、そうすることで心が
整えられることを知り、次第に
空間のディレクションにも関心を
高く持つようになりました」

徐々にアパレルブランドの
内装ディレクションも手がけるように
なり、ファッション以外のプロデュース業も
展開するようになった。当時、
あまり認知されていなかった
「ヴィーガンフード」や「マクロビオティック」にも
興味を持ち始め、「食」を発信したい想いも
膨らんだという。

「それがちょうど29歳のころ。
東日本大震災が起きた年で、
今後の生き方を考える大きな転換期にも
なったと思います。そんな時に知人から
『所有している居抜きの物件でやってみない?』と
声をかけてもらったことで、やりたいと
思ったことが一気に動き出したんです。
銀行にお金を借りに行き、食器から何から
全部揃えて、内装も自分たちで作って、
わずか5ヵ月で『LAPAZ(ラパス)』を
オープンしました(※2014年には移転し、
『ORGANIC TABLE BY LAPAZ』へリニューアル)。
その間もスタイリストとして仕事をしていたので、
今振り返ると・・・・・・よく頑張ったな、
と思います(笑)」


●「LAPAZ」はヴィーガンを知ってもらう
メディアのひとつ

「LAPAZ」の運営は「すべて学びの連続だった」と
語る大田さん。なぜなら食の産業を現場目線で
見ることで、「ファッション」が作られる裏側を
見た時に感じたような社会的、環境的な問題が、
「食」でも起きていることを実感したからだ。

「ファッションのお仕事では海外の工場に
行く機会などもあり、人権の問題や生産者の
健康問題、労働環境や賃金などさまざまなことで
違和感を覚えました。同時にファッションを
発信する立場でありながら、それを
支えている裏側の現実を知らなかったことを
すごく反省したんです。

食産業の現場も“作り手”が見えていないのは
同様で、驚いたのは食材のオーダー。
飲食業界においての食材の発注システムは
とても優れていますが、誰が、どこで、
どのようにして、どんな気持ちで
生産しているのか。私自身が関心のあることが、
全く見えなくて・・・。結局、食材の調達は
農家さんをイチから探して交渉することから
始めました。

また当時は『オーガニック』や『ヴィーガン』と
いう概念もスタッフに浸透していなかったので、
少しずつ理解を深めていって・・・・・・本当に
時間も労力もかけて『オーガニック』を
提供するお店を作り上げていきました。
今振り返ると大変ではありましたが全て学びの
連続。知らない世界へと飛び込んだことで、
新たな出会いへと広がりました」

「LAPAZ」を運営するにあたり、収入面での
不安はなかったか、との質問には次のように
答えてくれた。

「実は、当時『LAPAZ』で利益を出したことは
ほぼなかったかもしれません(笑)。
オーガニック食材を使っているということも
あるのですが、そもそもの目的がまず
『オーガニック』『ヴィーガン』というものを
食べてもらうことで、理解を深めて
もらいたかったんです。もし利益を意識するなら、
自分たちで農業をして野菜を育てて、家賃が
高すぎない土地を選択することもできたと
思います。けれども有機栽培、無農薬の
野菜を育てる農家さんの一番の消費者で
ありたかったし、同時に『LAPAZ』は
ファッション誌と同じようにひとつの
情報発信地として食を届けたいという思いが
ありました」


●問題を知った以上は「取り組む」のが
当たり前

「衣」「食」「住」と活躍の場を広げても、
大田さんの中で活動の軸になっているのは
スタイリスト業。2018年には地球や人に
優しいライフスタイルセレクトショップ
「CASA FLINE(カーサフライン)」の立ち上げに
参画。2020年には生産背景や素材に
こだわり、作り手の想いを大切にした、
「マウジー」の新しいライン「M_(エム アンダーバー)」で
アートディレクションを担当した。

「『CASA FLINE』の時は、事前に
『サステナブル』をテーマにしたブランドと
してスタートするならばぜひ関わらせていただきたいと
お伝えし、事業計画から経営方針、資金調達など、
ゼロイチの段階から参加させていただきました。

『サステナブル』にこだわった背景には、
スタイリストとしてファッションの裏側に
ある社会問題や雇用問題、動物愛護の観点も
含めた環境問題が次第に見えてきて、
知った以上は知らないふりをすることほど
悲しいことはないと思ったんです。
すでにSDGsが採択され、人や環境に配慮した
ファッションの時代が必ず来ることは
わかっていましたし、もっと世の中に
伝えるチャンスだと思いました」

「CASA FLINE」がデビューした時期は、
生産側にも『サステナブル』の概念が
まだ広まりきっていない黎明期。非常に
数少ない素材の中で、デザインを
工夫することで展開していったという。

「今でこそ環境に配慮した新素材が
次々と開発されていますが、立ち上げ当初は
すごく限られていたんです。オーガニックコットンに
リサイクルポリエステル、
あとノンミュールジングウールといって、
羊に負担をかけることなく採ったウールなどを
使用していました。使える素材に制限がある分、
変化があったのは服の作り方。昔ならその時の
トレンドを加えたデザインを優先して、
それに合った素材を選んでいましたが、
『どんなデザインならこの素材が活きるか』と
逆転の発想になったんです。
でもそれは『LAPAZ』でも四季折々の
オーガニックな食材でどんなメニューを
作るかという考え方をしていたので、
特に戸惑いはなかったですね」

『CASA FLINE』はイチからの開拓だったことも
あり、次にディレクションをした『M_』では、
「マウジー」という大手企業のブランドならではの
生産性の高さと販路の幅広さに驚かされたと
語る大田さん。

「大手企業とともにこのようなコンセプトに
取り組むことは、単純にプロダクトを
生産するというだけでなく、消費者への情報発信、
サプライヤーとの取り組みなどを通して社会的な
インパクトをも肌で感じることができました」


●ファッションを一過性のものではなく、
ライフスタイルの軸として提案したい

そんな大田さんがアドバイザーとして
携わるうえで大切にしているのが、
“豊かな暮らし”にたどり着ける
ファッションの提案だという。

「そもそも今ある多くの問題を
抱えることになった原因のひとつとして、
経済成長や効率化を進めすぎたことが
あると思っています。だからこそ今、
『たくさんものを買って、幸せに
なりましょう』という消費の仕方を
考え直すことが大事。例えば、素敵だなと
思える服を見つけて、1シーズンごとに
必要なだけ買い足していくと、そのうち自分が
目指している“豊かな暮らし”にたどり着く。
そんなイメージで、ファッションを
一過性のものではなく、ライフスタイルの軸と
して捉えて、経済循環も環境も雇用問題も、
極端に行き過ぎているところから
程よいバランスを保てる地点まで
巻き戻していけたらと思っています。

私の中のテーマにあるのは“時間を
長くすること”。愛着を持ち続けられ、
長く愛用する時間の中で小さな豊かさを
感じ、それを誰かにも引き継げるような、
そんなモノづくりを意識しながら
ライフスタイリストとして提案し
続けていきたいです」

後編の記事では、大田さんが
隈研吾さんらと取り組む古民家改修プロジェクトを
通じて考えた新しい暮らしのあり方についてお話を
伺う。

ORGANIC TABLE BY LAPAZ
https://www.lapaz-tokyo.com/

Profile
大田由香梨●クリエイティブディレクター、
ライフスタイリスト。2004年、
ファッションスタイリストとして活動をスタート。
2009年、衣食住をスタイリングする
「ライフスタイリスト」としてのキャリアを
開始し、翌年には株式会社SLEEPINGTOKYOを
設立。企業やブランドのコンサルティングなども
行い、クリエイティブな活動を通して
新しいライフスタイルのあり方を発信している。

AUTHOR
フリーランスエディター/ライター
佐藤 美穂
1984年、東京都生まれ。女性誌でライター
アシスタントを経て、2007年に
フリーランスライターとして独立。
人物インタビューの他、ファッション関連の
記事も手がけている。海外在住経験が豊富で、
トレンド情報にも詳しい。

記事の内容は以上です。

ここに登場する大田さんは、

>スタイリストとしてファッションの裏側に
ある社会問題や雇用問題、動物愛護の観点も
含めた環境問題が次第に見えてきて、
知った以上は知らないふりをすることほど
悲しいことはないと思ったんです。

自分の決済権の範囲にもよりますが、
『ViVi』で活躍されている時代は
その問題を解決することまで
手が伸ばせる状態では
なかったかもしれませんが、
その後、『LAPAZ』や『CASA FLINE』を
手掛ける時には、その問題の手掛けながら
できるポジションを得ています。

『LAPAZ』はもちろんオーナーですし、
『CASA FLINE』では、責任を持てる位置を
確保しています。

となると

1.問題と感じること。

2.問題と感じるだけでなく、何とかしたいと
思うこと。

3.実際に問題を解決できる環境を用意し、
実行する。

ある意味、これが大田さんのスタイルなんだろうと
思います。(ファッションの延長としての食住)

もし、ヴィーガンを広めるとするならば、
私達もライフスタイルの形成における研究を
深める必要があると感じました。

今日は以上です。

あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
今回の記事は、良い話ではあるが、
難しかったかもしれません。

「後編の記事」という言葉が出てきます。

実際の記事は下記の通りですが、
大田さんの更なる記事を読めば、理解が
深まるかもしれませんので、リンク先を
載せておきます。

ファッションから始める
豊かな暮らし 後編
「本質的な豊かさは時間に宿る」
ライフスタイリストが古民家改修で気づいたこと
https://gendai.media/articles/-/105439


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vegegangplank@gmail.com
までお願いします。

ヴェジ・ギャングプランク

※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は”立”です。
環境依存文字のため、表示されない
場合がありますので、”大”にして
おります。


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