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ヴィーガンレポート2023【譲渡会】保護団体ではない団体が新たな試み!!「楽しい」譲渡会とは?/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.837

2023年02月24日



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ヴィーガンレポート特別篇

聖書とヴィーガン
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〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
こんにちは!!

ソーシャルコンサルタントの
ヴェジ・ギャングプランク尾崎です。

今日の記念日は以下の通りです。

・天皇誕生日
・税理士記念日
・富士山の日
・ふろしきの日
・ロータリー設立記念日
・妊婦さんの日
・富士見の日
・工場夜景の日
・咸宜園の日
・夫婦で妊活の日
・ハローベビー・デー
・チーズ鱈の日
・国産小ねぎ消費拡大の日
・天ぷらの日
・乳酸菌の日
・不眠の日

雑学ネタ帳ー今日の記念日
https://zatsuneta.com/category/anniversary.html

今日は「天皇誕生日」をご紹介します。


●天皇誕生日

「国民の祝日」の一つ。1948年(昭和23年)に
制定された祝日法によれば、
「天皇の誕生日を祝う」ことを趣旨と
している。

慣例により日本の「国家の日」または
「ナショナル・デー(National Day)」に
あたる。「天皇誕生日」は英語では
「Emperor’s Birthday」となる。

日付は今上天皇(第126代天皇徳仁)の
誕生日にあたる2月23日である。
平成時代(1989年から2018年まで)は
現在の上皇(第125代天皇明仁)の誕生日に
あたる12月23日であった。
2019年(平成31年/令和元年)は、
1948年(昭和23年)の祝日法施行以来初めて
「天皇誕生日」のない年となった。
2020年(令和2年)から「天皇誕生日」は
2月23日として祝われている。

1933年(昭和8年)12月23日、
現在の上皇(第125代天皇、
当時の継宮明仁親王)が宮城(現:皇居)内の
産殿にて誕生。宮内省の発表では、
「午前6時39分をもって親王殿下ご誕生」と
された。東京に親王生誕を知らせるサイレンが鳴り、
人々は旗や提灯を持って街を行列して祝った。
街には号外も出たという。

1960年(昭和35年)2月23日午後4時15分、
今上天皇(第126代天皇、当時の浩宮徳仁親王)が
皇居の宮内庁病院にて誕生。体重2540グラム、
身長47センチであった。同年2月29日、
命名の儀において祖父・昭和天皇が
浩宮徳仁(ひろのみや なるひと)と
命名した。

戦前、「天皇誕生日」は「天長節」と
いって祝祭日の中の四大節の一つであった。
明治天皇の誕生日は1852年(嘉永5年)
9月22日(旧暦)であったが太陽暦の採用で、
1873年(明治6年)以降は11月3日に変更と
なった。大正天皇の誕生日は
1879年(明治12年)8月31日、
昭和天皇の誕生日は1901年(明治34年)
4月29日である。
現在、11月3日は「文化の日」、
4月29日は「昭和の日」という国民の祝日に
なっている。

「天長節」に対して皇后の誕生日は
「地久節」という祝日の一つであったが、
第二次世界大戦後に廃止された。
明治天皇の皇后・昭憲皇太后の誕生日は
1849年(嘉永2年)4月17日(旧暦)、
新暦では5月9日、大正天皇の皇后・貞明皇后の
誕生日は1884年(明治17年)6月25日、
昭和天皇の皇后・香淳皇后の誕生日は
1903年(明治36年)3月6日、
上皇后美智子の誕生日は1934年(昭和9年)
10月20日、今上天皇の皇后・皇后雅子の誕生日は
1963年(昭和38年)12月9日である。

「天皇誕生日」のこの日には、天皇の住居で
ある皇居内の宮中において、祝賀の儀、
宴会の儀、茶会の儀、一般参賀が行われる。
また、伊勢神宮を始め、各地の神道神社では
天長祭が行なわれ、海上自衛隊では、
基地・一般港湾等に停泊している自衛艦に
おいて満艦飾が行われる。

2023年(令和5年)2月23日、
天皇陛下は63歳の誕生日を迎えられた。
前年の2022年(令和4年)は
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、
宮内庁より一般参賀の中止が発表された。
2023年の一般参賀は実施される予定である。

雑学ネタ帳ー天皇誕生日
(2月23日 国民の祝日)
https://zatsuneta.com/archives/102230.html

ヴェジがこれを取り上げたので、
ヴェジは右翼か!!

って思われる方も
いらっしゃるかもしれません。

私もそのように言う人達はある種の
レッテル張りをしているだけではないか?
と思っていました。

しかし、右、左というのは、今自分がいる
ポジションから見てどうか?

ということで見ているということが
わかってきました。

なので、ヴェジは右側か?というのは
その意味では間違っていません。

ただし、軍歌を大音量で鳴らしながら、
街中を走っている大きな車の人達は
明らかに考え方が違います。

ポジションの問題ですので、私自身は
中道だと思っていますが(笑)。

私が天皇陛下とか皇族に関心を持ったのは
そのような思想的なものではなく、単に
不思議な存在だと思ったからです。

上記の記述からですと、

明治天皇誕生日、昭和天皇誕生日が
国民の祝日になっているのに
大正天皇誕生日はなっていない。

差別じゃない??(違うか)

この話を書き出すと長くなりますので、
ここまでにしますが、
ヴィーガンもそうですが、
思想的な面を見れば
多種多様ですよね。

ヴィーガンの運動に参加している人の中には
反原発運動に参加している人もいれば、
逆に原発肯定派もいます。

全く、相容れないだろうという人々が
集まって動物愛護活動をしている・・・

というのがこの業界の私の印象です。

皆さんはどう思われますか?

今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
譲渡会の新しい在り方
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆さんは犬猫の譲渡会に行かれますか?

皆さんはどんな印象を受けますか?

この目的は犬や猫を家飼いする場合、
生体販売ではなく、保護犬、保護猫を
をお願いします・・・

保護犬、保護猫が爆増しているため、
行政でもやむなく殺処分している。

なので、殺処分対象にならないために
保護犬、保護猫を家飼いにしましょう。

ということです。

犬や猫のペットを飼いたいと思った時、
やはり生体販売をしているペットショップを
思い浮かべやすいかもしれません。

そのために、保護犬、保護猫の譲渡会の存在を
伝える必要があります。

今日はその譲渡会についての記事です。

「過酷な現実」だからこそ「楽しい」譲渡会を、
熊本の市民団体
https://onl.la/kbs9cu3

行き場のない犬猫たち、その保護や世話、
譲渡活動に日々追われる保護団体の過酷な現実。
「厳しい現状だからこそ、
それをそのまま伝えるのではなく、
楽しく伝えることで多くの人に知ってもらい、
身近に感じてもらいたい」。熊本の動物保護団体や
動物愛護センターなどの協力を得て、保護犬猫に
新しい家族を見つける譲渡会を開催するプロジェクトが
あります。(JAMMIN=山本めぐみ)


●楽しく、誰でも歓迎の譲渡会を通じて保護犬猫の
存在を伝える

熊本を拠点に、「楽しい」譲渡会を
主催するボランティアプロジェクト
「ジョートフル熊本」。

「『ジョートフル』は、『譲渡をFULL(いっぱい)に』と
『JOYFUL(楽しい)』をかけあわせた造語です」と
話すのは、代表の旭爪利砂(ひのつめ・りさ)さん(50)。
楽しい譲渡会を通じて保護犬猫の存在や
保護団体のことを広くたくさんの方に
知ってもらいたいと、譲渡会に
特化した活動を行っており、「熊本をモデルケースに、
ゆくゆくは全国に広がってほしい」と旭爪さんは
話します。

譲渡会のこだわりは「楽しい」ことと
「誰でも歓迎」であること。

「今すぐに犬猫を迎え入れる予定がなくても、
あるいは譲渡会や保護犬猫にまだそんなに
興味がなくても、気楽に足を
運んでもらえる場所をつくりたい」と、
アーティストのライブ、キッチンカーや
作家さんによる雑貨の出店、
ワークショップ開催など、さまざまな
コンテンツを入れて会場を楽しめる工夫を
しています。

「今は飼えない、あまり興味がない、
でも私たちの譲渡会を通じて、保護動物や
保護団体に味を持ってもらったら大成功」と
旭爪さん。「いつの日か犬猫を迎え入れようと
いう時に、楽しい思い出と共に譲渡会のことを
思い出してもらって、保護動物が選択肢の
ひとつになってくれたら」と話します。

「保護団体は、とにかく毎日の動物たちの
お世話と管理が大変です。私たちは
保護団体ではないからこそ、今は
まだ飼う予定のない方、まだ譲渡会や
保護犬猫の存在を知らないという方に、
もう少しゆるいつながりやきっかけで譲渡会を
知ってもらい、足を運ぶハードルを下げることが
役割だと考えています」


●なぜ、「楽しい譲渡会」なのか

「保護動物に対して、捨てられた理由がある、
かわいそう、懐かない、汚いといった誤解を
もっている人が正直まだまだ多いと
感じています」と旭爪さん。また保護団体に
対しては、「特殊な活動をしている、
特殊な人たち」「動物にしか興味が
ない怖くて変わった人たち」と
いった印象を抱いている人もいると
話します。

「保護動物の問題は難しくて重いものだし、
保護団体は、過酷な現実と向き合う日々です。
ただ、それをそのまま伝えても、伝えられる側は
見たいとは思ってくれません。たとえばSNSを開いて、
意図せずかわいそうな犬猫の姿が流れてきた時、
目を背けてしまうことがあると思うんです」

「だからこそ、私たちは気軽に、軽やかに、
楽しく保護動物を知ってもらうきっかけを
作りたい」と旭爪さん。「目を背けるのではなく、
目を向けてもらいたい。だから、
『楽しい』にこだわって活動しています」

「譲渡以外のことでも興味を
持ってくださったら嬉しいですし、
『誰でもウェルカム』という雰囲気が
あれば、もっと気軽に足を運んでもらえて、
保護動物のことを知ってもらえる。
この問題をより身近に感じ、保護動物に
関心を向けてくれるのではないかと
思っています」

「まずは会場に足を運んでもらうこと。
ジョートフルの譲渡会には複数の保護団体が
参加しているので、それもお客さんに
とっては大きなメリットだと思っています。
というのは、それぞれの団体の、犬猫を
たくさんお世話してきた保護動物のプロ中の
プロの方たちから直接話が聞けて、それぞれの
団体さんの良さや違いを
感じていただけるからです」


●活動のきっかけは、2016年の熊本地震

熊本で活動を始めてから、現在も関東在住の
旭爪さん。ジョートフル熊本を
立ち上げたきっかけは、2016年4月に
起きた熊本地震だったといいます。
震災から4ヶ月後の2016年8月、
東京都渋谷区が主催する「防災フェス」の
ペット防災の企画のため、熊本を視察に
訪れたのが最初でした。

「飛行機が熊本の空港に近づいた時、
上空からは青い陸地が見えて、
『さすが、水の都熊本』と思ったのですが、
青いのは水ではなく、
すべてブルーシートでした。仮設住宅の
建設が間に合わず、避難所には
まだたくさんの人が暮らしていました」

「地震から4ヶ月、関東では
時折思い出したように報道されるだけ
だったので、まさかこんな状況に
なっているとは思いもよりませんでした。
動物管理センターをはじめ多くの
保護施設は当時、文字通り犬猫が
溢れていました。そこで、自分も
被災している方も多いのに、それでも
一生懸命、日々保護動物のお世話を
する方たちの姿を目の当たりに
したんです」

「その姿を見てしまったら、
何もしないという選択肢はありませんでした。
保護団体でもないし、そもそも関東に
住んでいる自分たちに一体何ができるのか。
犬猫の引き取りやお世話はできなくても、
譲渡会だったらできるかもしれないと、
メンバーと夜な夜な語り合い、現在の
活動を始めました」


●「悲惨なことだからこそ、楽しく
伝えたい」

「実は今のように楽しく活動する前は、
少し過激な方向に走っていたんです」と
旭爪さん。

「動物愛護法改正のパブリックコメントを
集めるために、家族、親族、友人、会社の
同僚・・・周りに声をかけまくって
無理矢理協力してもらい、殺処分反対の
デモ行進に参加し、動物実験や肉食に
反対してビーガン(動物性の食品を口に
しない、完全菜食主義者)になった時期も
ありました。気がつけば、いつの間にか
友人は減っていました」

「私のタイムラインには、同じように
過激に活動する人たちが発信する、
目を背けたくなるようなつらい動物たちの
姿があふれ、心は疲弊しきっていました。
やりたくてやっていたことなのに、
全然楽しくなかった。その時、『重くて
難しいことだからこそ、軽やかに伝えよう。
自分も周りも楽しく続けられるよう、
楽しく表現しよう』と思ったんです」

「自分に何ができるのか」と、
日本国内のみならず、海外の保護団体にも
訪れた旭爪さんは、そこで「楽しく」伝えると
いうあり方を知ったといいます。

「ドイツやオランダ、アメリカ、
オーストラリアなどの保護施設を
訪れた際、保護と譲渡の施設が
分かれているところをいくつか見たんです。
保護施設は人の少ない田舎にあるけれども、
人通りの多い都会の路面店に
『アドプションセンター』と呼ばれる譲渡の
場を作り、保護動物や自分たちの団体の
ことを知ってもらうように工夫されていました」

「多くのアドプションセンターは、
オシャレで素敵な雰囲気で、
もちろん匂いもないし、
ペットグッズショップがあったり、
何度も訪れたくなるさまざまなしかけが
ありました。スタッフの方もフレンドリーで、
ウェルカム感いっぱいの場所が多かったです」

「楽しく明るく見せられるのは、
すごく良いなと思いました。
『悲惨なことを悲惨なふうに伝えない。
重いことは軽やかに表現する』ということは、
活動の中でずっと心がけていること。
運営の上で苦労は多々ありますが、
それを人には見せたくないし、
感じてほしくない」

「保護動物のために、いろんな立場で
いろんな想いで活動する人がいて、
どれもすごく大切だし、いろいろ
あっていいんだと思うんです。
その一つとして、私たちは、
楽しく譲渡促進ができたらいいなと
思っています」


●ポスターやパネル、絵画を用いた新しいかたちの
譲渡会も開催

新しい試みとして、リアルな譲渡会だけでなく、
ポスターや絵画展示による譲渡会も
開催してきたジョートフル熊本。

「リアルな譲渡会の場合、生体OKの会場は
限られてしまいます。主に猫の譲渡会場と
して使うために、クラウドファンディングで
集まった資金で購入した全長11メートルの
トレーラーハウスを入れられるだけの
広い会場は、そんなにたくさんありません」

「また百貨店やオシャレな商業施設は、
黙っていてもたくさんの人が訪れる場所
ですが、犬や猫を室内に入れての譲渡会の
開催はなかなか難しいということがあります。
そこで、たとえば雑貨販売イベントなどで、
1コーナーとして雑貨などを販売しつつ、
譲渡対象の動物たちのポスターや
等身大パネルを展示すると
いった工夫をしています」

「絵画の譲渡会については、『譲渡対象の
子たちを絵で表現するなんて、
いちばん遠いのでは』と思われるかも
しれませんが、あえてそこを逆手に
とった企画です。絵画にすることで、
見る方が想像力を膨らませてくださり、
興味を持って保護団体さんに足を運んで
会いに行ってくださったりして。譲渡の
ひとつのきっかけにもなるといいなと
思っています」

2022年11月には、
熊本市の中心地にある大型商業施設
「サクラマチクマモト」4階に、
「保護犬猫について学べて、買い物で
支援できて、いつもの仲間や新しい仲間に
会える、楽しい学びと出会いの場」が
コンセプトの店舗「ジョートフルーム」を
オープン。


「国内でも類をみないユニークな
スタイルの楽しいチャリティーグッズショップ&
コミュニティスペースです。譲渡対象の動物の
ポスターや絵画展示、保護犬猫を応援できる
各種チャリティーグッズの販売、コーヒーが
飲めるスペースもあります。ふらっと
立ち寄れて、保護動物や譲渡のことを気軽に
知ったり相談できたりする場になればと
思っています」

「JAMMIN(ジャミン)」は
京都発・チャリティー専門ファッションブランド。
「チャリティーをもっと身近に!」をテーマに、
毎週さまざまな社会課題に取り組む団体と
1週間限定でコラボしたデザインアイテムを
販売、売り上げの一部(Tシャツ1枚に
つき700円)をコラボ団体へと
寄付しています。
創業からコラボした団体の数は400超、
チャリティー総額は7,500万円を
突破しました。

記事の内容は以上です。

>また保護団体に
対しては、「特殊な活動をしている、
特殊な人たち」「動物にしか興味が
ない怖くて変わった人たち」と
いった印象を抱いている人もいると
話します。

恐くて変わった人達・・・www

納得してしまいます。(笑)

私も保護団体の人の中には本当に
恐い人が多いです。
いつか噛みつかれるのではないかと
ビクビクしていました。

現実が厳しいことを知り尽くしている人達ですので
ヴェジも一定の理解ができるもの
この人達が表に出てくるとみんな引いてしまうとも
思いました。

「楽しい譲渡会」は
新しいアプローチかもしれません。
ただ、記事を読む限り、やっていることは
全国の譲渡会で行われている内容と
さほど変わりません。

>アーティストのライブ、キッチンカーや
作家さんによる雑貨の出店、
ワークショップ開催など、さまざまな
コンテンツを入れて会場を楽しめる工夫を
しています。

これも、マルシェを含めてのフェスであれば
既にこれらの内容はあるので、そこに
保護団体が譲渡会という形で出店する形もあります。

愛知県内では多く開催しています。

イベントを問題解決の切り口としてイベント企画を
長く取り組んできたヴェジにとっては、
多くのイベントを見ても代り映えしないな
といつも感じてきました。
(自分の企画でさえ)

なぜ、そのようなことが起こるかと言えば、
問題のリサーチが甘いということと
適切な広報ができていないということだと
思っています。

保護犬、保護猫に関して問題点は何か?

・毎日、数多くの保護犬、保護猫が殺処分されている
・保護犬、保護猫がどんどん増えている
・気軽に自分の家族を捨てる
・ペットを買う時、飼うことができなくなったら、
気軽に保護施設に持っていけば良いと考えている

いろいろあります。
最初の2つは結果起きている現実で、
後者はある意味、原因です。
一言で言えば、飼い主のモラル?
よく使われる言葉としては飼い主の身勝手さ
です。

他には一般の人がペットを飼おうと思った時
生体販売のペットショップしか思い浮かばない
というのもそうです。

今回の記事は一般の人、広く、「譲渡会」を
知っていただくということでは良い視点だと
思います。

後はその「楽しい」といことを
ターゲットとなる
人達にどう伝えるかが問題です。

何より、みんなから引かれないように
することが重要ですね!!

今日は以上です。

あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
この記事は本当にニュース性がありますね。

何よりこの「ジョートフル熊本」の代表が
東京在住という・・・意外性

私も宮島の鹿を支援するということで
集まった仲間は東京、大分、東京、
大阪、愛知(私)ですから
同じようなものですが。
(;^_^A

そして、最後に「JAMMIN(ジャミン)」が
出てきます。

いきなり感が強くでこれ何?って思いました。
これは、今回のライターさんの所属のようですね。

メルマガについての感想・要望を
vegegangplank@gmail.com
までお願いします。

ヴェジ・ギャングプランク

※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は"立"です。
環境依存文字のため、表示されない
場合がありますので、"大"にして
おります。


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