ヴィーガンレポート2023【クッキー屋設立の経緯】ヴィーガンクッキー屋の設立の原点/ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.919
ヴィーガンレポート NO.919
令和5年5月16日(火)
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○○○○様
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ヴィーガンレポート特別篇
聖書とヴィーガン
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こんにちは!!
ソーシャルコンサルタントの
ヴェジ・ギャングプランク尾崎です。
今日の記念日は以下の通りです。
・平和に共存する国際デー
・国際光デー
・旅の日
・性交禁忌の日
・オリーゼの日
・抗疲労の日
・HAE DAY
・工事写真の日
・トロの日
・十六茶の日
・いい色髪の日
雑学ネタ帳ー今日の記念日
https://zatsuneta.com/category/anniversary.html
今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヴィーガンクッキー屋の設立の経緯
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最近、注目が集めているヴィーガンクッキーが
あります。
「ovgo Baker(オブゴベイカー)」です。
そのovgo Bakerを立ち上げた溝渕由樹さんの
話です。
今後、ヴィーガン店を持ちたい方には
参考になるのではないか?
と思い、ご紹介させていただきます。
20代で三井物産を辞めて、クッキー屋を
立ち上げ「プラントベース食は一部の
人のものじゃない」転身後のいま
https://www.businessinsider.jp/post-269749
星野愛 (写真:服部芽生、
デザイン:髙田尚弥、編集:中島日和)
甘い香りが漂う、ポップでカラフルな店内。
ガラスケースには、さまざまな種類の
アメリカンなクッキーやマフィンなど、
たくさんの焼き菓子が並ぶ。
国内に7店舗を展開するovgo Baker(オブゴベイカー)の
お菓子は、100%プラントベース(植物性)。
卵や乳製品を使っていないため、
ヴィーガンの人も安心して食べることができる。
「ヴィーガンの人もそうでない人も、
すべての人にとってインクルーシブな
お店にしたいんです」
そう語るのは、大手商社を辞めて、
小学校時代の仲間とともにovgo Bakerを
立ち上げた溝渕由樹さん。
今年30歳を迎える溝渕さんが
歩んできたキャリア、新たな一歩を
踏み出した理由、これから目指す世界とは。
●「自分が好きなこと×社会のためにできること」って
何だろう?
子どもの頃から、甘いお菓子が
大好きだったという溝渕さん。
中学3年生の時、家族との初めての
ニューヨーク旅行が決まると「本場のお菓子が
食べられる!」とワクワクが止まらず、
日本未上陸のベーカリー巡りをするため念入りに
下調べをしてから行ったと笑顔で話す。
大学時代はロンドンに留学。
そこで人権問題や発展途上国の支援に
関心を持ち、セーブ・ザ・チルドレンの
インターンに参加した後、日本を
代表する大手総合商社に新卒で入社した。
「社会を良い方向に変えていく、
そんなビジネスをつくる仕事が
したいと思ったんです」
溝渕さんが配属されたのは法務部門。
興味のあった食糧や教育に関する案件を
担当することもあり、充実していたものの、
ひたすら契約書と向き合う日々・・・・・・。
「もっと人の役に立っている実感が
ほしい」という思いが日に日に強くなっていった。
「私はもともと食やアートが好き。でもそれは
あくまで趣味であって、仕事とは
切り離して考えていました。
でも社会人になってみて、これからずっと
ハッピーに楽しく働き続けていくためには、
自分が好きなことと社会のためになること、
その両方を一緒に実現できるようなキャリアを
歩みたいと思うようになったんです」
総合商社に約3年間勤めた後、本格的に
食ビジネスを学びたいという思いから、
食品会社への転職を決意。
「いつかフェアトレードに関わる仕事が
できたらいいな」と漠然と考えていたが、
転職前に出かけた一人旅で、
思いがけない出会いがあった。
●ヴィーガンクッキーが教えてくれた「真実」
約2カ月の間アメリカや南米を回り、将来に
つながるネタ探しをしたという溝渕さん。
2019年頃は、ちょうど世界的に
ヴィーガンやプラントベースと
いった考え方が広まり、植物由来の
代替肉などが流行り始めていた時期だった。
旅する中で出会ったのは、ヴィーガンや
プラントベースの焼き菓子。おいしさに
驚くと同時に、その背景に
あるさまざまな問題を知り、
大きく心を動かされる。
「それまでは『動物愛護や健康のため』と
いう文脈でしか知らなかったヴィーガンや
プラントベースが、実は環境問題や
食糧問題の解決とも
深くつながっていることを知りました。
今、世界で深刻化している気候変動の
要因になっている業界の第3位が、
食品業界と言われています。
例えば、畜産業を営む中での牛の
飼育には、広い土地や大量の水が
必要で、環境への負荷が高いと
されています。
また、現在は畜産のために
使われている穀物を人間が
食べるために生産することが
できれば、飢餓から救われる人が
大勢いるとも言われています。
そうした理由からヴィーガンや
プラントベースの食べ物を選ぶ人が
いることを知って、『それなら私は、
大好きなお菓子を通じて課題解決に
貢献できないかな?』と考え始めました」
帰国後、溝渕さんは気心の
知れた小学校の同級生2人を誘い、
ヴィーガンクッキーづくりへと
動き始めた。
●すべての人に「おいしい!」を
体感してほしい
はじめは全員が兼業だったため、
仕事の合間に集まって何度も試作を
繰り返した。そうしてようやく納得の
いく味にたどり着き、腕試しの
つもりでフリーマーケットに
出店してみることに・・・・・・。
すると、「卵もバターも
使っていないなんて
信じられないくらいおいしい!」と
いう声が多く寄せられ、手ごたえを
感じたと言う。
一方、多くの人にとってヴィーガンや
プラントベースは“味は二の次"と
いうイメージがあり、「体や環境に
良くても、味がおいしくないのでは
・・・・・・」と
先入観を持たれてしまうことも。
だからこそ溝渕さんは、
原材料だけでなく、味にも
とことんこだわってきた。
「まずは食べて『おいしい!』と
笑顔になってもらうことが大切。
それをきっかけに、環境問題や
食糧問題と密接につながっている、
ヴィーガンやプラントベースへの
理解を深めてもらえたらと
思っています」
ovgo Bakerのお菓子は、卵や牛乳、
バターなどの動物性の原材料は
一切使っていないものの、ボリュームが
あって食べ応えたっぷり。オーガニックや
国産の食材を使用し、砂糖も
ヴィーガン仕様のものを使っている。
購入者の大半はヴィーガンではないが、
そのおいしさに魅了され、リピーターに
なる人も多くいるそう。
「ヴィーガンの方が食べられるのは
もちろん、乳製品アレルギーのある方や、
宗教上の制約がある方にも
安心して食べていただけます。
1つのものをみんなが
おいしく食べられるって、すごく素敵な
ことですよね。『おいしいから
食べ続けたい!』という共感の輪を、
少しずつ広げていけたらいいですね」
●「想定の2倍以上の速さ」で駆け抜けた4年間
2019年のフリーマーケット初出店に
始まり、EC販売スタート、会社設立、
クラウドファンディング、東京での
路面店オープン、関西進出・・・・・・
最近では1.3億円の資金調達と、
4年足らずで着実に成長を
遂げてきたovgo Baker。
これまでの歩みを、溝渕さんは
こう振り返る。
「実は独立した後、お店を出すのは
3年後くらいかな、なんて考えていたら
実際には1年後に1号店を
オープンしていて(笑)。
10年くらいのスパンで考えていたことが、
この4年くらいで一気に進んでいます」
そんな目まぐるしい日々を駆け抜けるうえで、
商社時代の経験も生かされている。
というのも、法務部門で担当した契約書の
作成業務は、まずはじめに
起こり得る事柄をすべて洗い出すことが出発点となる。
そこからリスクをいかにつぶすか、
あるいはリスクを取ってでも挑戦するか、
という思考回路が培われ、それが今も
溝渕さんのベースになっているそうだ。
「この4年間の出来事も、事前に
想定していたことを一つひとつ通過してきた感覚が
ありますね。ただし想定以上のスピードでは
ありますが(笑)」
2023年1月には、環境や社会に
配慮した企業であることを
証明する国際的な
認証制度「B Corporation認証(B Corp)」を
取得したことも話題に。
環境負荷の低いオーガニックや
ローカルの原材料を使用していることなどが
評価され、日本では16社目、
飲食店では国内初となる快挙。
実はこの認証取得も、創業当時から
目指していたものだった。
「近いうちにアメリカに進出したいと
思っていて、BCorpはその足がかりと
なる重要なものだと考えています。
かなり早くから準備してきたのですが、
取得までに約2年かかりました。
長い道のりでしたが、これからは3年ごとに
アップデートの時期が来るので、
もっと高い評価を得られるように
取り組んでいきます」
●リスクを超えられる自信があるなら、
絶対にやるべき!
会社員から経営者への転身、
そして短期間での事業成長と、
順風満帆に見える溝渕さん。
これまでに壁はあったのだろうか。
「もう大変なことしかないです(笑)。
資金のこと、人のこと、店のこと、
考えることがいっぱいあって!
でも自分にできることは限られているし、
一人で全部やるなんて到底ムリ。
私は助けを求めることに
躊躇しないタイプで、いつも仲間たちや
経営者の先輩たちに意見を求めて、
それを取り入れながら少しずつ前に
進んでいる感覚です」
起業してからは選択の連続。
やるかやらないか、迷った時の判断で、
大切にしていることは?
「選択した上でのリスクを洗い出した上で、
『そのリスクを超えられる』と
思うのなら絶対にやったほうがいいと
思います。
無鉄砲に聞こえるかもしれませんが、
十分に考え抜いたうえでの判断ならば、
やりたいことはとことんやったほうがいい。
私、これからまだまだやりたいことだらけです」
そう語る溝渕さんが今思うこと、
そしてこれから目指すこととは。
「私は、ビジネスはお金を生み出して
より良い世界をつくっていくための手段だと
考えています。
ヴィーガンやプラントベースは一つの
選択肢であり、これを選ぶ人が増えることで、
さまざまな問題が良い方向へと変わっていく、
そんな世界が来ることを願っています。
以前、生まれてからずっとヴィーガンの方が
『今まで食べたもののなかで一番おいしい!』って
うちのクッキーをほめてくれて、
すごく嬉しかったんです。
ヴィーガンやプラントベースを誰に
とっても身近なものにできたら、
もっと楽しくて、おいしくて、
やさしさに溢れた世界になれるはず。
フラットでフェアな社会を目指し、
私たちだからできることに
チャレンジしていきます」
ovgo 創業者 / 代表取締役 溝渕 由樹さん
1993年、東京都生まれ。大学時代に
留学したロンドンで、人権問題や
食糧問題に関心を持つ。2016年三井物産に
新卒で入社し、法務部で契約書業務などを
担当。その後、アメリカや南米を
旅するなかでヴィーガンや
プラントベースと出会う。
DEAN&DELUCA勤務を経て、
2020年にovgoを創業。
2023年にはアメリカ進出を目指す。
最近ハマっていることは、料理とSUP。
日課にしている朝の散歩は、思考を
巡らせたりアイデアを考えたりする
貴重なリフレッシュタイム。
記事の内容は以上です。
「ovgo Baker(オブゴベイカー)」と
他のお店と違うところは
・「ヴィーガンの人もそうでない人も、
すべての人にとってインクルーシブな
お店にしたいんです」
ヴィーガンと非ベジをわけた考え方が
あります。
例えば、ヴィーガンと非ベジの人が
いっしょに食べられるメニューという事
で、ヴィーガンと非ベジのメニューが
揃っているというようなケースです。
ヴィーガンならば、すべての人に
OKなのにです。
この主張をすると肉の食べたい非ベジの人から
非難轟々ですが。(;^_^A
・そこで問題になるのは味です
>一方、多くの人にとってヴィーガンや
プラントベースは“味は二の次"と
いうイメージがあり、「体や環境に
良くても、味がおいしくないのでは
・・・・・・」と
味が良ければ、誰でもOKです。
私の家族の一人もヴィーガンレストランで
ハズレが多かったようで、ヴィーガンメニューを
かなり毛嫌いしています。
そして、「ovgo Baker(オブゴベイカー)」の
凄いところは、上記の理由から味で
勝負しているところです。
私のヴィーガン不毛の田舎でも
ほんのたまにマルシェ等で
ヴィーガンクッキーを見かけますが、
「ovgo Baker(オブゴベイカー)」の勢いで
発展しているところはありません。
だから、「ovgo Baker(オブゴベイカー)」の
クッキーは本当に美味しいんでしょうね。
(つまり、ヴェジは本当に美味しい
ヴィーガンクッキーを食べていません)
食べてみたいですね。
今日は以上です。
あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
設立の原点、きっかけ等をテーマに
していましたが、最終的には
食べてみたいと終わってしまいました。
ヴィーガンはやはり美味しくなければ
いけない!!
という使命があると思います。
メルマガについての感想・要望を
vegegangplank@gmail.com
までお願いします。
ヴェジ・ギャングプランク
※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は"立"です。
環境依存文字のため、表示されない
場合がありますので、"大"にして
おります。
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