ヴィーガンレポート2023【フードテック投資環境】投資家からみたフードテック最前線/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1012
ヴィーガンレポート NO.1012
令和5年8月17日(木)
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○○○○様
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ヴィーガンレポート特別篇
聖書とヴィーガン
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こんにちは!!
ソーシャルコンサルタントの
ヴェジ・ギャングプランク尾崎です。
今日の記念日は以下の通りです。
・日本最高気温の日
・プロ野球ナイター記念日
・パイナップルの日
・Dream Zoneのラジオを楽しむ日
・地域と共に成長の日
・ハテナの塔の日
・国産なす消費拡大の日
・いなりの日
・減塩の日
・「森のたまご」の日
雑学ネタ帳ー今日の記念日
https://zatsuneta.com/category/anniversary.html
今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
投資家から見たフードテック
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日は投資家から見たフードテックに
ついて共有します。
魅力的な市場でなければ、資金調達は
かなり厳しいです。
資金調達がうまくできなければ、
爆発的な広がりはありません。
今後のヴィーガン業界の広がりを
占う上で投資家の考え方を知るのは
大変重要です。
「投資家からみたフードテック最前線」
ーー厳しい資金調達、企業価値向上に
必要な3つのこと
https://japan.cnet.com/article/35207333/
7月27日から29日まで3日間にわたって、
「食×テクノロジー&サイエンス」を
テーマにしたフードテックイベント
「SKS JAPAN 2023」が開催された。
27日に開催されたセッション
「投資家からみたフードテックの最前線」では、
国内外のベンチャーキャピタル(VC)
経営者らが登壇し、グローバルや
日本におけるフードテック投資の現状に
ついて議論した。
●イノベーションは生まれているが、
厳しい資金調達
米ニューヨークとシンガポール、
パリを拠点にシーズレベルから
積極的にフードテックに投資する
Big Idea Ventures創設者で
General Managing PartnerのAndrew Ive氏は、
フードテック投資における現状について
「新しいイノベーションが
生まれているものの、資金調達は
厳しい状況にある」と語る。
「この4カ月でグローバルに
おける約2000の投資状況を
見てきたが、非常に興味深い企業が
生まれており、新しいイノベーションを
食産業にもたらしている。
しかしフードテックカテゴリーに
おける資金は枯渇しつつあり、
資金調達という観点では非常に
難しい状況にある。
『フードテックは儲かる』と
参入したVCはAIやWeb3などの
新しいカテゴリーに移ったためだ。
しかし、食品業界を理解している
賢い投資家は残っており、
素晴らしいイノベーターへの
資金投資につながっている」
(Andrew Ive氏)
アグリテックを中心に投資を
行い、フード・アグリテックの
ニュースサービス「AgFunder News」には
8万5000人を超える購読者を
持つAgFunderでVC Investorを
務めるAngela Tay氏も同意する。
「以前は資金調達に半年から
9カ月ほどかかっていたが、
現在はその2倍くらいになっている。
評価額も70%程度にまで下がっており、
スタートアップは資金調達を
しっかり検討する必要がある。
フードテックに理解のある投資家は
残っているが、そういった投資家は
財務状況を1行1行しっかりと
細かく見るため、企業家は
利益を出すための計画を
綿密に立てる必要がある」
(Angela Tay氏)
●日本では、重要な役割を果たすCVC
フード・アグリテックに特化して
投資を行い、東京・神楽坂に
和食レストラン「kemuri」も
運営するkemuri venturesの
代表パートナーを務める岡田博紀氏は、
日本においてはCVC
(コーポレート・ベンチャーキャピタル)が
重要な役割を果たすと語る。
「日本ではスタートアップの
事業の成長を、資金調達だけで
なく共創によってサポートするCVCの
影響が非常に大きい。IPO(株式公開)後も
サポートするというのも標準的な
VCファンドとの違いだ。しかしCVCの主な
投資の目的は共創を通じた
オープンイノベーションにあるため、
商品がすでに完成していて、
成長ステージにあるスタートアップだけに
投資するため、シードステージの投資は
減速している状況だ」(岡田氏)
持続可能なシステムを開発する企業への
投資を行うtaliki代表取締役の中村多伽氏は、
日本においてはプラントベース食品カテゴリーへの
投資が厳しい状況になっていると語る。
「日本では豆腐や精進料理など
プラントベース食品はたくさんあるが、
『ビーガン』などは宗教的であるとか
極端であると考える人々も多く、
消費者市場で理解を得るのが難しい。
ただ、企業はESG(環境・社会・ガバナンス)投資や
サステナビリティなどの観点から
関心を示しており、パートナーや
スタートアップを探している状況だ。
そういった意味ではスタートアップに
とっては非常に素晴らしいチャンスがある」
(中村氏)
Andrew Ive氏は「当初立ち上げた
ファンドではBtoCのプラントベース食品に
着目していたが、実際にイノベーションが
起こっていたのはBtoBだった」と語る。
「われわれは最初に
ニュープロテインファンドを立ち上げたが、
実際にイノベーションが起きているのは
新しい植物性ソーセージなどの
BtoC商品を作る企業ではなく、
新しい素材や技術を開発するB2Bの企業に
あった。そこでここ3~4年は培養や
発酵などの技術をより重視している。
プラントベース食品はまだ消費者が
求めている味や食感、価格を
実現していないため、リピーターが
なかなか出てこない。このカテゴリーが
伸びるためにはリピーターが必要だ。
ただし培養や発酵技術は伝統的な肉や
水産物、乳製品などとまったく
同じものを作れるようになる。
CVCも脂肪を代替する油や味、
着色料などの添加物をどうやって
代替タンパクカテゴリーに
持ち込めるかに注目している」(Andrew Ive氏)
岡田氏は「日本の食品系
スタートアップはECやDtoCが多く、
独自の技術を持つ企業は少ない」と語る。
「われわれは独自の技術を
持たない企業は競争優位性を保つのが
難しいため、投資ターゲットから
外している。独自の技術がなければ、
上場できたとしてもその後に
苦戦して株価が下がってしまうことが
往々にしてある。そのためフードテックの
スタートアップは優秀なエンジニアを
採用して独自の技術を社内に
しっかりと育てて、自分を守る必要が
ある」(岡田氏)
●企業の価値を高めるために
必要な3つのこと
企業の価値を高めるためには、
テクノロジーとマーケット、
チームの3つが必要だと
Angela Tay氏は語る。
「私たちが投資する会社は、
すぐにリバースエンジニアリング
できない、自社を防御できる
テクノロジーを持っていなければならない。
そしてそのテクノロジーを
投入できる、しっかりとした規模
もしくは拡大できるマーケットが
必要だ。そして重要なのがチームだ。
創設者の能力、力量などを
見込んで投資するが、計画を実行まで
持っていき、知財を拡大し、
そしてマーケットにディスラプションを
もたらせるかどうかを見て投資を
決めている」(Angela Tay氏)
大学や研究機関に眠っている知財を
活用するため、Big Idea Venturesは
「Rural Partners Fund」と
いうファンドを立ち上げたと
Andrew Ive氏は語る。
「25の大学と提携して
Rural Partners Fundを立ち上げた。
それぞれの大学はわれわれに知財を
開放し、一緒に
サステナブルパッケージングや
フード・アグリテック関連の課題解決を
目指したスタートアップを
立ち上げている。食は地球として
目指すべき姿を実現するために最も
重要な手段の一つだ。大学や企業の中には
多くの知財が埋もれており、
われわれはそれを市場に出す手伝いを
している」(Andrew Ive氏)
日本のフードテックスタートアップが
海外に進出したいと考えた場合に
すべきことは3つあると岡田氏は語る。
「フード・アグリテックの
スタートアップは独自技術が
あればグローバルの土俵で戦える。
ただそのためには3つのことが必要だ。
1つ目は優秀な人材を引き付けるための
仕組みで、2つ目は大学の研究機関や
大手企業の研究所と同じレベルで
独自の技術を開発すること。
3つ目は、シードステージや
アーリーステージに資金を
引き付けるための政府の
バックアップも必要になる」(岡田氏)
逆に日本市場に海外の
スタートアップが進出するためには、
「壁を壊す必要がある」と中村氏は語る。
「日本の市場に入るためには、
壁を壊す必要がある。1つは
言語の壁だ。日本の企業は海外の
企業とディスカッションすることに
慣れていないので、
デューデリジェンス(投資対象と
なる企業や投資先の価値やリスクなどの
調査)をするのも難しい。それが
完璧にできていて、イノベーションが
素晴らしくても、日本の企業は
自分の上司を説得するための根拠や
理由が必要にある。これは
大きな文化的な違いだ。
なぜわれわれと一緒にやりたいのか、
なぜ日本に入っていきたいのかと
いう根拠が必要になる」(中村氏)
記事の内容は以上です。
かなり、難しい内容だと思います。
理由は皆さん、高い水準の人ばかりで
わざわざ、小学生でもわかる言葉で
話をする必要が無いからです。
しかし、読み返していくと何となく
わかります。
まず
■イノベーションは生まれているが、
厳しい資金調達
はタイトルの通りで、フードテック業界での
資金調達は厳しい。参入したVCはまた、
新しい技術へと浮気をしてしまった。
少なくなったVCはかなり厳しめのところばかり
とのことですね。
■日本では、重要な役割を果たすCVC
では、
>日本においてはプラントベース
食品カテゴリーへの投資が厳しい状況に
なっている
これは身につまされる思いになりました。
・『ビーガン』などは宗教的であるとか
極端であると考える人々も多く、
消費者市場で理解を得るのが難しいが
企業はESG(環境・社会・ガバナンス)投資や
サステナビリティなどの観点から関心を
示しているとのこと。
つまり、ヴィーガンでは理解を得られにくい
とのこと。
私達のヴィーガン普及や
動物愛護の活動も自己満足ではなく、
社会が認知するだけでなく、支持されるように
ならないといけないですね。
>実際にイノベーションが起きているのは
新しい植物性ソーセージなどのBtoC商品を
作る企業ではなく、新しい素材や技術を
開発するB2Bの企業にあった。
そこでここ3~4年は培養や発酵などの
技術をより重視している。
これも驚きでした。
BtoCは直接、消費者へのアプローチよりも
B2Bは素材や技術の基礎研究がイノベーションが
起きているということですね。
その理由が
>プラントベース食品はまだ消費者が
求めている味や食感、価格を
実現していないため、リピーターが
なかなか出てこない。
つまり、プラントベース食品が製品として
成熟していないということです。
消費者がヴィーガンだけならば
良いですが、ヴィーガン、ベジタリアンの
人口が少なすぎる。
↓
となるとフレキシタリアンの
一般の人達をターゲットにしないと
いけない。
↓
味や食感、価格が重要でまだ満足の
いく結果が出ていない
ヴィーガン、ベジタリアンの人口を増やすか
プラントベース食品のクオリティを上げるか。
>日本の食品系スタートアップはECやDtoCが
多く、独自の技術を持つ企業は少ない
これもなんとなくわかります。
広告屋さんが多いということで独自の技術が
無い・・・・
■企業の価値を高めるために必要な3つのこと
は
・自社を防御できるテクノロジー
・しっかりとした規模もしくは
拡大できるマーケット
・創設者の能力、力量だけでなく、
計画を実行まで持っていき、
知財を拡大し、そしてマーケットに
ディスラプションをもたらせるチーム
他に大学や研究機関との連携の重要性
●日本のフードテックスタートアップが海外に
進出するために
1.優秀な人材を引き付けるための仕組み
2.大学の研究機関や大手企業の研究所と
同じレベルで独自の技術を開発する
3.シードステージやアーリーステージに
資金を引き付けるための政府のバックアップ
それぞれの意味は
1.優秀な人材を集めるだけでなく、
人事評価も魅力的なものにする仕組みが必要
2.高い独自の技術を開発が必要
3.これは岡田氏がやっているのはCVC。
シードステージやアーリーステージは
ミッション外だけど重要なので
政府のバックアップがが必要
●日本市場に海外のスタートアップが
進出するため
言語と文化の壁・・・
実感します。
これから、プラントベース食品の魅力を
上げるために私達ももってもっと努力が
必要です。
今日は以上です。
あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
今回の記事から
ヴィーガンが消費者に
受け入れられていない
ことがわかりました。
メルマガについての感想・要望を
vegegangplank@gmail.com
までお願いします。
ヴェジ・ギャングプランク
※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は"立"です。
環境依存文字のため、表示されない
場合がありますので、"大"にして
おります。
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