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ヴィーガンレポート2023【牛乳】なぜ人類は消化できないはずの牛乳を飲み始めたのか、いまだに謎、動物界では異例の行動/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1051

2023年09月25日



ヴィーガンレポート NO.1051


令和5年9月25日(月)
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

○○○○様

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ヴィーガンレポート特別篇

聖書とヴィーガン
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こんにちは!!

ソーシャルコンサルタントの
ヴェジ・ギャングプランク尾崎です。

今日の記念日は以下の通りです。

・彼岸
・藤ノ木古墳記念日
・10円カレーの日
・山田邦子の日
・骨董の日
・スターリングシルバーの日
・主婦休みの日
・プリンの日

雑学ネタ帳ー今日の記念日
https://zatsuneta.com/category/anniversary.html

今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
牛乳と人類
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヴィーガンは牛乳を飲みません。

動物性であること、搾取性がある可能性が
あることが根本にありますが、
それ以外に人間が消化できるものでは
ないことを理由にする人も多いです。

では、なぜ、それでも飲むのか?

その謎を解くような記事を見つけましたので
ご紹介します。

なぜ人類は消化できないはずの牛乳を
飲み始めたのか、いまだに謎、
動物界では異例の行動
https://onl.la/fDCR5ZQ

アイスクリーム、バター、ヨーグルトに
チーズ、そして背の高いグラスに
注がれた冷たい牛乳。現代では、乳製品は
食生活に欠かせない重要な食材だ。
しかし、牛乳不使用のココナッツアイスクリームや
カシューバター、オーツヨーグルトなどの
普及からわかるように、牛乳を
飲まない選択をする人もいるし、
牛乳をうまく消化できない人は
もっとたくさんいる。


 太古の昔、私たちの祖先は他の
哺乳類と同じく、乳児期を過ぎると
ミルク(乳全般)を消化できなかった。
現在も、世界の68%の人は、ミルクに
含まれる乳糖(ラクトース)を
うまく分解できない乳糖不耐症だと
推定されている。それなのに、
かなり多くの人が他の動物のミルクを
飲んでいる。これは実に不思議なことだ。

 もちろん、ミルクを飲みたくなるのは
不思議ではない。ミルクには多くの
メリットがあり、特に食料が乏しいときには
貴重な食料となる。ヒツジ、ヤギ、ウシなどの
家畜は、栄養分とそのまま飲める水分を
提供してくれる移動可能で再生可能な
供給源として、厳しい環境で
生き抜く人類を支えてきた。

 ミルクはそのままでも摂取できるし、
加工すれば、数年は無理でも
数カ月間は保存できる(ある泥炭地に
埋蔵された「ボグ・バター」は
3500年間保存されていた)。
また、現代の私たちにとっても、
ミルクはおいしい飲み物だ。

 それにしても、他の動物の
ミルクという点はもちろんのこと、
大人になってもミルクを
飲み続けるのは動物界では
風変わりな行動であり、
多くの影響を人間に
もたらしてきた。この習慣が
なぜ生まれ、なぜ現代も
続いているのか。科学者たちは
その真相を突き止めようと研究を
続けている。

 こうした研究は、私たちの
食文化や体内の微生物叢(そう)
(マイクロバイオーム:ある環境中に
共生する微生物のまとまり)、
ひいては私たちのDNAに
ついて新たな理解を
もたらす可能性がある。


●人類が動物のミルクを飲み始めたのは
いつ?

人類が動物のミルクを摂取していた最古の
証拠は9000年近く前にさかのぼり、
マルマラ海に近い現在のトルコで
見つかっている。古代の陶器の破片から
乳脂肪の痕跡が見つかったのだ。
英ブリストル大学の
生物地球化学者リチャード・エバーシェッド氏の
チームは、最も年代の古い陶器からも
乳成分の証拠を発見した。
「おそらく、陶器のつぼが発明される以前から
搾乳が行われていたのでしょう」と
エバーシェッド氏は話している。

 現在のトルコにあった原始的な
都市チャタル・ヒュユクのような初期の
定住コミュニティーでは、ミルクは
多様な飲食物のひとつだったと
みられている。英ヨーク大学の
考古科学者であるジェシカ・ヘンディ氏に
よれば、新石器時代後半の遺跡から
発掘した鉢を分析したところ、
穀類や豆類のかすと混ざった乳成分の
痕跡が見つかったという。「現代の
私たちと同じように、人々は食事の
一部としてミルクを
利用していたようです」と氏は言う。

 ヒツジ、ヤギ、ウシの群れを
中心とした遊牧生活を送っていた古代の
牧畜民にとって、ミルクは重要な
食料だったと考えられる。古代人の
歯石を分析した結果、遊牧が有利に
なる環境だった6000年前の
東アフリカでヤギのミルクが
飲まれていた証拠が見つかっている。

「当時、サハラ一帯は乾燥が
進んでいました。雨が少なくなると
雨(が降る時期や場所)を
予想できなくなるので、餌のある場所に
動物を移動させて、どこかに雨が
降るのを待つことが、
より合理的になったのでしょう」と、
米セントルイス・ワシントン大学名誉教授で
ある考古学者のフィオナ・マーシャル氏は
話す。

 現代でも遊牧民の生活にミルクは
不可欠だ。ケニア北部のマサイの人々は、
ミルクとウシの血、そして肉を伝統的な
主要食材としている。


●ミルクを飲む習慣が世界中に広がる

現在のトルコで生まれた酪農技術と
牧畜民はコーカサス地方に拡大し、
その後、ヨーロッパにも広がった。
「ミルクは、農業の拡大に伴って
普及しました。いわばパッケージの
一部なのです」とエバーシェッド氏は
話す。

 ポーランド中央部では、
紀元前6千年紀(紀元前6000年~5001年)の
こし器のような陶器の破片から、
チーズ作りの最古の痕跡が見つかっている。

 約3000年前の青銅器時代には、
赤ん坊の離乳に牛乳が使われていた可能性が
ある。現在のドイツで発掘された複数の
子どもの墓からは、注ぎ口付きで動物の形を
した風変わりな容器が見つかっている。
英ブリストル大学の考古学者、
ジュリー・ダン氏がこれらの容器を
分析したところ、牛乳の成分が
見つかった。ダン氏は、これらの遊び心の
あるデザインに魅惑されたという。
「赤ん坊を笑わせたい、楽しませたい、
という親心が感じられました」

 一方、広大なユーラシアステップでは、
ヒツジやヤギ、ウマ、ラクダ、ヤク、時には
トナカイまで引き連れた遊牧民が、
匈奴やモンゴルなどの遊牧大国の繁栄を
支えた。乳製品がこうした社会の
エネルギー源だった証拠も
見つかっている。

「ユーラシアステップはヨーロッパと
東アジアを結ぶ主要ルートですが、
どこまでも広がる草原で生き抜くのは
簡単なことではありません」。
米ハーバード大学の考古学者で、
初期人類の食事と体内微生物叢を
研究しているクリスティーナ・ワリナー氏は、
このように話している。植物が育つ時期が
短いので農耕には向かない地域だが、
ヒツジやその他の反すう動物はせっせと
草を食べ、人々に食料やミルクを
提供してくれるのだ。


●一部の人だけミルクを消化できるのは
なぜ?

ミルクを飲む文化は、大人になっても
ミルクを消化できる遺伝子変異の
拡大とともに広まったのだろうと、
研究者たちは長い間考えていた。
だが、近年の研究結果から、ミルクを
飲む習慣が遺伝子変異よりも先に
広がっていたことがわかり、
ミルクの摂取に遺伝子変異が
必須ではなかった可能性も
示唆されている。

 ヨーロッパや東アフリカでは、
大人になっても乳糖を
分解できる変異は、最も
強く選択された遺伝子のひとつだった。
米ペンシルベニア大学の遺伝学者、
サラ・ティシュコフ氏によれば、
この遺伝子変異は牧畜と関連しているが、
それが広がったメカニズムに
ついてはまだ明確な答えが出ていない。
「この遺伝子変異を持つ人々は、
とても大きなメリットを得たはずです」と
氏は言う。

 だが、2022年に学術誌「ネイチャー」に
発表されたエバーシェッド氏らの研究に
よれば、遺伝的にミルクを消化できる能力が
広がる数千年前から、ヨーロッパの人々は
ミルクを摂取していたようだ。
古代のチーズ製造器はこの謎を
解く手がかりのひとつかもしれない。
ミルクを発酵させてヨーグルトやチーズなどの
乳製品に加工すれば、乳糖を減らせるからだ。

 モンゴルでは乳製品が生活に重要な役割を
果たしているが、乳糖を消化できる遺伝子変異を
もつ人は少ない。この点については、
腸内の微生物が消化を助けているという仮説を
一部の科学者が立てている。ワリナー氏が
モンゴルで行っている研究では、遺伝子上は
差がないにもかかわらず、農村に住む人々は
都市に住む人々よりも乳糖を消化する能力が
高い(おならが少ない)ことが明らかに
なった。「腸内微生物叢が消化を
助けているのかもしれません」と
氏は話している。

 ミルクの歴史を理解すると、画一的な
栄養指導がいかに間違っているかがわかる。
現代の米国では、牛乳を飲むのは万人に
とって良いと言われることもあれば、
パレオダイエット(旧石器時代のような
狩猟採集型の食生活を模した食事法)などの
流行の影響で、牛乳を飲むのは非常に
不自然なことだと言われたりもする。
実際のところは、ミルクの調理や
加工のしかたによって栄養面に
違いが出るうえ、体がミルクを
消化する能力も、私たちの祖先が
歩んだ歴史によって少なからず違ってくる。

「ミルクを消化できるなら、
あなたは遊牧民の血を
受け継いでいるかもしれません。
わくわくしますね」とマーシャル氏は
言う。

文=MEGHAN MCCARRON/
訳=稲永浩子

写真の説明:オランダの酪農場で
搾乳する作業員。消化できなかったはずの
牛乳を人類が飲み始めた理由は
解明されていないが、現代でも、
牛乳は食生活に欠かせない食材だ。
(PHOTOGRAPH BY LUCA LOCATELLI,
NAT GEO IMAGE COLLECTION)

記事の内容は以上です。

>なぜ人類は消化できないはずの
牛乳を飲み始めたのか

今回この長めの記事の中に
当初の問に対する解答が書いて
あったのか?

繰り返し読むのですがわかりません。

遊牧民に取ってもミルクは不可欠と
言っていますが、
遊牧民の歴史から遊牧民が始まった理由が
わかりません。

>ミルクを飲む習慣が遺伝子変異よりも
先に広がっていたことがわかり、
ミルクの摂取に
遺伝子変異が必須ではなかった可能性も
示唆されている。

習慣性から見ても遺伝子変異が理由とは
なっていません。

最後まで読んでも結論が見えません。

>「ミルクを消化できるなら、あなたは
遊牧民の血を受け継いでいるかもしれません。
わくわくしますね」とマーシャル氏は言う。

最後の一文により、はぐらかされた感じです。

つまり、はっきりしていませんが
結論だったということでしょうか?!

今日は以上です。

あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
期待させてしまった記事で、
詐欺まがいになってしまいました。
申し訳ありません。

ここでハッキリさせていることは

>モンゴルでは乳製品が生活に重要な
役割を果たしているが、乳糖を
消化できる遺伝子変異をもつ人は少ない。

逆に言うとすべての人が消化できない
わけではありません。

遊牧民に取っては、乳製品は不可欠と
書かれています。

重要なことはどうして遊牧民が
生まれたのか?

例えば、木の実を取って食べるにしても
食べつくしてしまえば、
土地を移動しないといけないとなると
遊牧民になります。

>ヒツジ、ヤギ、ウシなどの家畜は、
栄養分とそのまま飲める水分を
提供してくれる移動可能で再生可能な
供給源として、厳しい環境で
生き抜く人類を支えてきた。

食糧不足の代替手段だったというのは
わかりやすい理由になります。

栄養価があることをなぜわかったのか?
なぜ、遺伝子に合わないものを
選択したのか?

これについてはわかりません。

また、この件についてわかりましたら、
このヴィーガンレポートでご紹介します。

メルマガについての感想・要望を
vegegangplank@gmail.com
までお願いします。

ヴェジ・ギャングプランク

※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は"立"です。
環境依存文字のため、表示されない
場合がありますので、"大"にして
おります。


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2024年09月23日

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2024年09月07日

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ヴィーガンレポート NO.1360 令和6年8月29日(木) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail%

2024年08月30日

ヴィーガンレポート2024【代替食品ランキング】20~30代男女代替食品ランキング(4位以下)/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1359

ヴィーガンレポート NO.1359 令和6年8月15日(木) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail%

2024年08月15日

ヴィーガンレポート2024【脱老け顔】老け顔脱出のための「避けるべき食べ物」/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1358

ヴィーガンレポート NO.1358 令和6年8月10日(土) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail%

2024年08月10日

ヴィーガンレポート2024【選手村の食事】苦情の中心はヴィーガン食?!/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1357

ヴィーガンレポート NO.1357 令和6年8月3日(土) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:読者のメールアドレス

2024年08月04日

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