ヴィーガンレポート2023【食の安全性】反「食の安全性」記事を見る/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1102
ヴィーガンレポート NO.1102
令和5年11月15日(水)
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
○○○○様
メールアドレス:読者のメールアドレス
メルマガ特典はこちら ↓
ヴィーガンレポート特別篇
聖書とヴィーガン
https://vegegangplank.wixsite.com/website
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
こんにちは!!
ソーシャルコンサルタントの
ヴェジ・ギャングプランク尾崎です。
今日の記念日は以下の通りです。
・七五三
・きものの日
・こんぶの日
・狩猟解禁日
・かまぼこの日
・生コンクリート記念日
・のど飴の日
・いい遺言の日
・蔵(KURA)の日
・口腔がん検診の日
・予防争族(相続)を考える日
・いいインコの日
・イベリコ豚の日
・いちごの日
雑学ネタ帳ー今日の記念日
https://zatsuneta.com/category/anniversary.html
今日はこんぶの日と狩猟解禁日を
ご紹介します。
●こんぶの日
1982年(昭和57年)に
日本昆布協会が制定。
七五三の日に子供達に昆布を
食べて丈夫になってもらおうとの
思いから。
リンク:日本昆布協会
https://kombu.or.jp/
雑学ネタ帳ーこんぶの日
(11月15日 記念日)
https://zatsuneta.com/archives/111153.html
こんなに短いとは思いませんでした。
ヴィーガンならば、いろいろなところで
お世話になっていませんか?
もっともっと活用して欲しい食材ですね。
●狩猟解禁日
「鳥獣保護及び狩猟に関する法律」(狩猟法)で、
鳥獣の保護と乱獲を防ぐために狩猟が
この日に解禁される。
翌年2月15日まで狩猟ができるが、
北海道だけは10月1日から翌年1月31日までと
定められている。
雑学ネタ帳ー狩猟解禁日
(11月15日 記念日)
https://zatsuneta.com/archives/111154.html
これも短いですね。
いつもならば、ヴィーガンに肯定的な
記念日を載せますが、今回は否定的な
記念日です。
もちろん、気になったことがあるからです。
>鳥獣の保護と乱獲を防ぐために狩猟が
この日に解禁される。
狩猟とは・・・
鳥獣の保護と乱獲を防ぐために行うこと
ととれます。
保護と乱獲????
すみません。狩猟法を読めばハッキリすると
思いますが、保護と乱獲を防ぐために狩猟解禁は
よくわかりません。
保護と乱獲を防ぐ
となれば、狩猟で殺して保護にも乱獲を
防ぐことになっていません。
これが例えば、
ジビエのために
とか
個体数管理のため
とかだったらわかります。
もちろん、
ジビエのためは人間の都合なので
支持できません。
個体数管理はやはり自然に任せるものと
思っています。
人間は神に代われないのですから。
保護と乱獲を防ぐという目的は
支持できますが、狩猟については
多いに考える必要があると思います。
今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「食の安全性」記事
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヴェジは完全にオーガニック出身ですので
「食の安全性」記事に対しては
かなり敏感です。
特にヴィーガンの皆さんの中でも
オーガニックについて気になる方も
いらっしゃると思いますのでご紹介します。
かつてはレシピ本にも登場していたが・・・
「味の素論争」から見えてくる
「食の安全性」不信の時代
https://bunshun.jp/articles/-/66694
1909年に発売されて以来、たびたび論争の
種になってきた「味の素」。特定の
調味料がこれほどまでに物議を醸すのは
なぜなのか。生活史研究家の阿古真理さんに
考察していただいた。
◆◆◆
SNSでの炎上事件は、とかく人の
注目を集めやすい。それは、多くの人が気に
なる問題について議論しているからだろう。
そんな事件の一つで、実は半世紀以上も
くり返されてきたのが、味の素論争だ。
今年の7月も、ホリエモンこと
堀江貴文さんが、バンコク旅行で
見つけた料理店について
X(旧ツイッター)で書いたところ、
タイの料理は「味の素たっぷり入っているので
お気をつけください」とリプライが寄せられ、
論争になったところへ、人気料理家の
リュウジさんが堀江さんに
加勢して味の素を擁護し、注目を集めた。
●危険と見なされた発端は
SNSではたびたび、調味料の味の素が
危険と批判される。しかし、日本では
昭和時代に台所から消えた家庭が多く、
レシピ本でもあまり登場しなくなっている。
そのきっかけはどうやら、半世紀ほど前の
アメリカで起きた事件だった。
『だし=うま味の事典』(星名桂冶・
栗原堅三・二宮くみ子、東京堂出版)に
よれば、1968年に
科学業界誌『ニューイングランド・
ジャーナル・オブ・メディシン』で、
「中華料理を食べると顔がほてったり
頭痛がすると訴える人がいる」という記事が
掲載された。エビデンスは示されないまま、
原因はMSG(グルタミン酸ナトリウム・
味の素のこと)としたことから、
アメリカをはじめ、世界中のメディアが
この症状を「中華料理店症候群
(チャイニーズレストランシンドローム)」と
呼んで報道し、「味の素は身体に悪い」と
いう噂が世界中に広がったのである。
日本でもかなり騒ぎになったと思う。
推測で書くのは、この年に生まれた私には、
幼少期に母親が「味の素は危ないんだって」と
言い出し、それまで醤油と共に食卓に
載っていた味の素が消えた記憶が
あるからである。家庭でも飲食店でも、
味の素がひんぱんに
使われていたからこそ、危険情報の
インパクトは大きかったのだろう。
●昭和の食卓における存在感
当時の味の素の存在感は、
どの程度だったのか。昭和時代を
象徴する記事を集めた『モノ誕生
「いまの生活」1960ー1990』
(水牛くらぶ編集、晶文社)に掲載された、
味の素に関連した2本の記事から
拾ってみよう。
一つは評論家の村上兵衛が
『週刊コウロン』(中央公論社)
1960年5月10日号で
書いた「だしの素」という、
イノシン酸を使ったうま味調味料の
研究開発にまつわる記事。
味の素はその後、1970年に
鰹節のイノシン酸が
含まれたほんだしを発売している。
ライバル会社がスポンサーの
テレビ番組で、アナウンサーが
うっかり「食卓にはどうぞ『味の素』を」と
言ってしまったエピソードを
取り上げ、「『味の素』は
化学調味料の代名詞として、
わたしたちの舌ばかりでなく、
耳にもなじんでしまっている」と
指摘している。さらに、
うま味調味料が
贅沢品扱いされていた戦後まもなく、
「高級料亭」で使われ、
「今日、帝国ホテルなど“高級料理"を
出すところでは、化学調味料を
使わないのがご自慢だというが、
あれこれ思いくらべると、
隔世の感がある」といったくだりもある。
当たり前の存在でありつつ、
すでに使用することへの抵抗感が
表れている。
食文化史研究家の江原恵が1975年に
出した『まな板文化論』(河出書房新社)の
「ホンモノの家庭料理」という記事では、
女子栄養大学出版部が1972年に
出したレシピ本、『おかず十二か月』
(十二か月シリーズ1)を批判している。
具体例として出した「アジずし」の材料欄に
「化学調味料」の項目がある。レシピの内容に
ついては批判しても、化学調味料に
ついては批判していない。
●料理研究家のレシピにも登場
昭和期、料理研究家が
発信するレシピに、味の素は
よく使われていた。『きょうの料理』の
黎明期から大人気だった飯田深雪が
婦人画報社(現ハースト婦人画報社)から
出した、『チキン料理〈付卵料理〉』
(1975年)でも、「ローストチキン」、
「チキンカレー」、「チキンローフ
ウィズ エッグス」などの材料欄に、
「化学調味料」とある。
いずれの本も、出たのは
チャイニーズレストランシンドローム後。
批判されて使わない人が出てきても、
1970年代に味の素は家庭料理の
材料として定着していたのだ。
化学調味料という呼び名については、
『NIKKEI STYLE』2019年4月27日配信の
「『化学調味料』の誤解解きたい
味の素社長世界を巡る」という記事に解説が
ある。西井孝明社長は、「1960年代にNHKが、
『味の素』という商品名を
放送できないということもあって、
MSGが革新的であり、先進的であると
いう良い意味を込めて、こう呼んだのが
始まりです」と語っている。
また、この記事で西井社長は、
チャイニーズレストランシンドロームから
19年間にわたり、科学者たちが
安全性を研究し議論が活発に行われた結果、
一般消費者やレストラン関係者に、
安全性に問題があるというイメージが
広がったと説明している。
●絶妙なタイミングだった
事件当時はアメリカも日本も
高度経済成長時代で、急激に
進んだ近代化によるひずみが
大きくなっていた。そのため、
食の安全性を問う衝撃的な
ベストセラーが両国で誕生している。
1962年にアメリカで刊行、
日本で1964年に翻訳書が
出た『沈黙の春』(レイチェル・カーソン、
青樹簗一訳、新潮社)。日本では
1974年から朝日新聞の朝刊小説と
して連載され、1975年に
刊行された『複合汚染』
(有吉佐和子、新潮社)もあり、
食品公害を含めた環境汚染問題を
告発した2冊が、多くの人に
影響を与えた。
高度経済成長時代は、公害問題が
特に深刻だった。熊本水俣病、
四日市ぜんそく、イタイイタイ病、
新潟水俣病が四大公害病と呼ばれ、
いずれも裁判になって被害者が
勝訴している。熊本水俣病は
つい最近も、認定の範囲を
巡って国が敗訴したばかり。
この時代を知る人たちは、
汚染された都会の川が
泡立ち臭かったこと、空が
スッキリ晴れなかったことなどを
覚えている。
社会を揺るがす食中毒事件も
起こった。1955年に
起きた森永ヒ素ミルク事件、
米ぬか油にPCBが混入した1968年の
カネミ油症事件がそれ。
急速な発展による環境汚染や
食品公害が原因で、多くの人の健康が
害され死者も大勢出た。
大量生産される食品が急増し、
食べものに何が使われどのように
生産されているかわからない、
という不安が人々の間で
高まっていたのだ。
つまり、当時味の素を
危険視した人々の背景には、
食の安全性への疑念が
強まった絶妙なタイミングがあった。
その後も、食品添加物を中心に、
食の安全性を問う論争は
くり返し起きている。
●食の安全性を疑う事件が連発
日本で認可されている食品添加物は
どれも、検査をくり返し国が安全性を
保障している。しかし、体調が
悪くなったなどの話はくり返し出てくるし、
長期にわたって化学物質を摂ることに
不安を覚える人は少なくない。
さらに、食の安全性について、
週刊誌や書籍がくり返し、煽情的な
見出しを付けて不安を
あおってきた歴史もある。
2004年に出た『食べてはいけない!』
(堺英一郎著、 徳間書店)、
2005年に出た『食品の裏側』
(安部司、東洋経済新報社)などは、
ベストセラーになり、大きな反響を呼んだ。
この時期はまた、食の安全性を疑う事件が
連発していた。
まず2000年に雪印乳業の工場で、
低脂肪乳を原因とする食中毒事件が
起きた。翌年には、日本でもBSE
(牛海綿状脳症)が発生し、食の
製造から流通までのプロセスを
確認できるトレーサビリティ・システムが
生まれ、食品安全委員会が国に
設置された。中国の工場で
生産された冷凍食品の食中毒事件、
数々の食品偽装事件など、
2000年代は食品を巡る事件が
多発している。「食の安全・安心」と
いうフレーズが、何度メディアで
くり返されたことか。
このように、食の安全性を疑う人たちが
増える時期には、不安になるような時代の
変化や現象が背景にあるのではないか。
食べものや栄養が、身体に及ぼす影響を
過大に評価することを、
フード・ファディズムと言う。
言葉があるということは、それだけ食に
関して疑わしい情報も、そうした情報を
うのみにする人たちも多いということだ。
●玉石混交の情報が氾濫
私たちの周りには、玉石混交の
安全性や健康にかかわる情報が
溢れている。私が選ぶ番組の
ターゲット年代が中高年だから
かもしれないが、BS放送では健康食品や
美容商品のCMがとても多い。
CMは、商品を売るために健康不安を
あおり、聞き慣れないカタカナの
栄養素名を連発し、その成分が
効くから体調が改善し健康寿命を
延ばせる、などと訴える。
1991年には、特定保健用食品
(トクホ)の制度ができ、許可を
受けたさまざまな食品が
売られるようになった。国のお墨付きが
つくため、そうした商品の宣伝は
特に自信ありげに効用を謳って消費者をあおる。
『熱狂と欲望のヘルシーフード
「体にいいもの」にハマる日本人』
(畑中三応子、ウェッジ)によれば、
平成時代は不況を背景に、「食生活に
おける健康の優先順位が目に見えて上がり、
無数の健康食品が次々に現れては
消えることを繰り返すようになった」。
さらに、SDGsという言葉が
広まった2017年頃から、地球規模での
食糧不足時代の到来を前提に、
新しい食品が次々と登場している。
その一つが、タンパク源にまつわるもの。
多くの人が好む牛肉は、牛を
飼育するために、人が直接食べる8倍の
穀物が消費される、牛のゲップが
地球温暖化の原因である、といった話を
聞いたことがある人は多いと思われる。
肉食の問題を憂えるあまり、特に欧米で
すべての動物性食品を避けるヴィーガンが
増え、追いかけるように日本でも
こうした社会派のヴィーガンが増加。
ヴィーガン対応食品や料理も登場し、
関連書籍が次々に刊行されている。
食糧不足への対応としては、
遺伝子組み換え食品、ゲノム編集に
よる食材開発、培養肉など、
化学的な方法を使った食品も次々に
開発されており、不安を覚える人たちが
多い。遺伝子組み換え食品を
開発したアメリカでは、規制が
ない州がほとんどの一方、
ヨーロッパでは輸入を禁じる、
日本には大量に入ってきている、
といった情報もたくさん報道されている。
日本人の食に欠かせないが自給率は
1割に満たない大豆に関しては、
原料にしている醤油や豆腐のラベルに
「遺伝子組み換えでない」と
書いた商品がたくさんある。
●消費者である私たちにできる対策
大量生産だけでも、
わからないことだらけなのに、生物の
自然ではありえない改良を施した食品が、
私たちの食卓を脅かしている。
そしてこうした食品に対しても、
信じていいのか悪いのかわからない、
大量の危険を訴える情報が
発信されている。
こうした、日々の食生活が
安全なのかそうでないのか、
素人にはわからないことが
たくさんある社会で生きる私たちは、
不安材料に事欠かない。その中で、
味の素論争がくり返し起こることは、
ある意味で味の素が不安の
象徴だからではないか。
先の西井社長にインタビューした記事に
よると「MSGは化学合成ではなく、
サトウキビのでんぷんを
発酵して作っている」という。
メーカーから説明があっても、
現場を見られない消費者に不安が
残るのは仕方ない。他の多くの食品も、
現場がわからないから不安になる。
本当のところはわからない、
ということが論争が
頻発する一番大きな要因である。
消費者である私たちに
できる対策は、まず眉に唾を
つけること。そのうえで、
どの情報の信ぴょう性が高いのかを
見極める知識を身に着けるか、
信頼できる情報源を見つけることだ。
インターネットの時代になって、
見たい情報だけを信じる傾向は
ますます高まっている。
欲しい言葉を探すのではなく、
客観性とエビデンスがあるかどうかを
確かめる習慣を、まず私たちは身に
着けなければならないのでは
ないだろうか。
記事の内容は以上です。
少し長かったかもしれませんが、まず
全文を掲載しました。
この全文を読んでみればわかりますが、
記事のほとんどはなぜ、味の素が
不安になる時代的背景をずっと綴っている。
しかし、この話は味の素に限らず、
食の安全性に対する不安であって、
だからと言って、味の素が安心という話には
なりません。
正直、味の素が安全であるという根拠は
>先の西井社長にインタビューした記事に
よると「MSGは化学合成ではなく、
サトウキビのでんぷんを発酵して作っている」という
だけです。
では、化学合成でなければ、安心か?
化学合成という言葉もかなり不安を
誘いますが、サトウキビのでんぷんを
発酵だから安心でしょうか?
多くの方はそれについてはわからない・・・
という反応と共にわからないから不安に
なります。
ただ私はMSGは多くの人が頭痛を訴えている
という話で不安を覚えます。
これについてはエビデンスが必要という人が
いますが、エビデンスが無いから安心と
いうわけにはいきません。
症状が出ているとなれば。
それと気になったのは
>日本で認可されている食品添加物は
どれも、検査をくり返し国が安全性を
保障している。しかし、体調が
悪くなったなどの話はくり返し出てくるし、
長期にわたって化学物質を摂ることに
不安を覚える人は少なくない。
国が保障していれば安心か?
薬害訴訟のように国が認可しているからと
言って安心できますか?
食品添加物における認可は、
日本とヨーロッパ圏では
かなりの差があることは
知られています。
そもそも、疑わしきは使用しないという
ヨーロッパ圏ですが、日本は
悪いエビデンスが無いから認可したり、
悪いと判断されるものも微量だから
大丈夫という認識もあります。
蓄積という考え方が欠如しています。
国は国民より、メーカーにやさしいことは
明らかです。
この記事からMSGは安全、安心と
いう気持ちにはならず、
ますます不安を感じてしまいました。
皆さんはいかがでしたしょうか?
今日は以上です。
あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
あなたはどうかという視点は忘れないで
ください。
これは身体に良いとか無害だと
書かれていてもあなたにとっては
どうですか?
あの美味しいリンゴでも、身体の遺伝子に
よっては食べると死んでしまう人もいます。
また、あの美味しいバナナでも、腎不全の人がたくさん
食べると危険な不整脈が引き起こされ、
最悪の場合死亡に至る可能性もあります。
<参考>
バナナは毎日食べ過ぎると危険!?
栄養満点なバナナの効能を
活かす正しい食べ方とは?
https://onl.bz/QzpBAQL
メルマガについての感想・要望を
vegegangplank@gmail.com
までお願いします。
ヴェジ・ギャングプランク
※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は"立"です。
環境依存文字のため、表示されない
場合がありますので、"大"にして
おります。
記事一覧
ヴィーガンレポート2024【ヴィーガン利用】ヴィーガンに着目して非ヴィーガン製品を開発(動画付き)/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1371
ヴィーガンレポート NO.1371 令和6年1月13日(月) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail%
2025年01月13日
ヴィーガンレポート2024【年末ご挨拶】1年間、ありがとうございました。そして来年は?/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1370
ヴィーガンレポート NO.1370 令和6年12月31日(火) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail
2024年12月31日
ヴィーガンレポート2024【韓国ヴィーガン事情】韓国植物性食品市場の需要が拡大する??/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1368
ヴィーガンレポート NO.1368 令和6年12月21日(土) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail
2024年12月21日
ヴィーガンレポート2024【食事会】参加したかったが参加できなかったランチミーティング/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1368
ヴィーガンレポート NO.1368 令和6年12月14日(土) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail
2024年12月14日
ヴィーガンレポート2024【コーヒー】コーヒーが与えるヴィーガンへの影響/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1367
ヴィーガンレポート NO.1367 令和6年11月27日(水) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail
2024年11月27日
ヴィーガンレポート2024【ヴィーガンフェス】沖縄でヴィーガンフェス開催!!ヴィーガンだけでなくみんなが楽しめるイベントとは/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1366
ヴィーガンレポート NO.1366 令和6年11月14日(木) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail
2024年11月15日
ヴィーガンレポート2024【アニマルウェルフェア】アニマルウェルフェアのゴールとヴィーガン/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1365
ヴィーガンレポート NO.1365 令和6年11月8日(金) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail%
2024年11月08日
ヴィーガンレポート2024【メルカリと毛皮】『メルカリ』で毛皮が出品/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1364
ヴィーガンレポート NO.1364 令和6年11月1日(金) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail%
2024年11月02日
ヴィーガンレポート2024【ヴィーガンにおける現実的な認識】腸内細菌とヴィーガンの認識/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1363
ヴィーガンレポート NO.1363 令和6年10月12日(土) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail
2024年10月13日
ヴィーガンレポート2024【プラントベースの進化】注目集まる「プラントベース」の今/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1362
ヴィーガンレポート NO.1362 令和6年9月23日(月) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail%
2024年09月23日
ヴィーガンレポート2024【代替食品ランキング】20~30代男女代替食品ランキング(トップ3)/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1361
ヴィーガンレポート NO.1361 令和6年9月6日(金) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:読者のメールアドレス
2024年09月07日
ヴィーガンレポート2024【海外ヴィーガン商品】海外で作れる日本の醬油ラーメン/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1360
ヴィーガンレポート NO.1360 令和6年8月29日(木) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail%
2024年08月30日
ヴィーガンレポート2024【代替食品ランキング】20~30代男女代替食品ランキング(4位以下)/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1359
ヴィーガンレポート NO.1359 令和6年8月15日(木) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail%
2024年08月15日
ヴィーガンレポート2024【脱老け顔】老け顔脱出のための「避けるべき食べ物」/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1358
ヴィーガンレポート NO.1358 令和6年8月10日(土) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail%
2024年08月10日
ヴィーガンレポート2024【選手村の食事】苦情の中心はヴィーガン食?!/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1357
ヴィーガンレポート NO.1357 令和6年8月3日(土) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:読者のメールアドレス
2024年08月04日