ヴィーガンレポート2023【クマ被害ならぬオオカミ被害】海外ではオオカミ被害も深刻/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1136
ヴィーガンレポート NO.1136
令和5年12月19日(火)
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○○○○様
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ヴィーガンレポート特別篇
聖書とヴィーガン
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こんにちは!!
ソーシャルコンサルタントの
ヴェジ・ギャングプランク尾崎です。
今日の記念日は以下の通りです。
・日本人初飛行の日
・まつ育の日
・「信州・まつもと鍋」の日
・クレープの日
・シュークリームの日
・熟カレーの日
・松阪牛の日
・共育の日
・いいきゅうりの日
・食育の日
・熟成烏龍茶の日
雑学ネタ帳ー今日の記念日
https://zatsuneta.com/category/anniversary.html
今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オオカミ被害について
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日はクマ被害ではなく、オオカミ被害に
ついてです。
多くの日本人はオオカミについては特別な
ものをお持ちかと思います。
オオカミは大神ということだけでなく、
る生態ピラミッドの最上位に
位置する頂点捕食者ということもあるでしょう。
今日はそんなオオカミのお話です。
日本のクマより被害甚大なのに
駆除できない・・・年4000頭の羊が
食い殺されるドイツの「オオカミ襲撃」の深刻
動くものがなくなるまで殺戮を続ける習性
https://president.jp/articles/-/76405
●子供や女性を襲う狼を
絶滅させたはずが・・・
日本ではヒグマやツキノワグマの駆除を
めぐって、役所へ「可哀想だからやめて」と
いう抗議の電話が鳴り止まないそうだが、
ドイツでもやはり獣による被害が増えている。
しかも、こちらは動物愛護を掲げる政権下で
駆除が事実上不可能なため、被害は
拡大する一方だ。
グーグルに「Wolf(=狼)」と
入力して検索してみたら、狼に家畜が
襲われたニュースばかりで、しかも、
最初の6ページは、数時間から
1週間前ぐらいの新着記事がほとんどだった。
ドイツで狼の被害が増えていることは
承知していたが、この頻度にはかなり驚く。
ヨーロッパでは中世以来、狼が人間に
とって、身近で最大の脅威である時代が
長く続いた。特にドイツは、
ヨーロッパオオカミの主要繁殖地に
含まれたため被害が甚大だった。
そういえば有名なグリム童話でも、
「赤ずきんちゃん」や「狼と7匹の子やぎ」など、
子供や動物が狼に食べられてしまう話がある。
狼は犬と同じく非常に頭が良く、簡単に
仕留められるとわかった獲物を狙うため、
当時、動物以外で頻繁に被害に遭ったのは
子供と女性だったという。そこで、
17世紀の初めごろから施政者は狼の駆除に
甚大な力を注ぎ、長い戦いの末、ドイツは
ようやく19世紀の半ば、狼の絶滅を
宣言した。
●100年後に現れ、続々と増え続けている
ところが、1996年、旧東ドイツの
ラウジッツ地方で野生の狼が観察された。
せっかく絶滅したはずの狼が
帰ってきたのだ。しかも、それ以後、
狼はどんどん増え続け、最近では
冒頭に記したように、家畜が続々と
犠牲になっている。なぜ、狼が
増えたかというと、連邦自然保護法に
より手厚く保護されているからだ。
ドイツの環境省には、DBBW
(狼のための連邦文書、
および諮問機関・Dokumentations-Stelle
und Beratungs-Stelle des Bundes
zum Thema Wolf)という下部組織がある。
DBBWは狼の生態調査に特化した機関で、
個体数、生息場所、被害などについて
正確な資料を持っている。ちなみに
狼の統計年度は、5月から翌年の4月。
図表1は自然保護庁が各州の2022/23年の
調査結果をまとめたもので、1マスが
10km四方で、緑のところは狼が
観察された場所。さらに黒い菱形の
印の付いているのが、繁殖が
確認された場所だ。狼は一頭で
動き回っている場合は、行動範囲は
広いものの増えることはないが、
子供の狼や、乳腺の発達した雌狼が
見つかると、すでに群れとして
定着している証拠で、以後、
その地域で頭数がどんどん
増えることになる。
●ベルリン周辺が最大の繁殖地に
なお、この図によれば、
ベルリン市(BE)を囲むかなり
大きな州であるブランデンブルク州(BB)が、
ドイツでの狼の最大の生息地、
および繁殖地となっていることがわかる。
多くは、お隣のポーランドから
移動してきたと思われる。
では、肝心の頭数はというと、
ブランデンブルク州の狩猟協会によれば、
700~1000頭。このところ
毎年30%の割合で増えているため、
正確な数が掴みにくいという。
それに比してかなり正確に
わかっているのは群れの数で、
52組。群れの定義とは、少なくとも
8頭の成獣からなり、そこに2組のペアと、
前年、および前々年に生まれた若い狼が
含まれていること。そして、群れを
成さずにペアで行動している狼が10組。
さらに、それに加えて、この統計年に
生まれた子供の狼が約190頭いると
みられる。
こんな状態だから、ドイツ全体で何頭の
狼がいるのかも正確には割り出せないのだが、
DBBWの推計によれば1339頭。
なお、下記のグラフは、群れ(赤)と
ペア(茶色)の数の、2000年から
2022年までの変化を表したもの。
どちらも2007年ごろを境に、急激に
増えている。
●1回の襲撃で40頭の羊が殺されたことも
一方、狼による被害状況のほうは、
DBBWが正確につかんでおり、
それが図表3のグラフだ。黒が襲撃の数で、
赤が犠牲になった動物の数。
このグラフは2020年までだが、
DBBWによると、2022年は4366頭で、
前年比29%増だった。
狼の害は畜産農家にとっては脅威だ。
ドイツには狼の天敵は存在しないため、
何もしなければ増え続けるのは自然の理で、
犠牲の9割が羊と山羊だ。その他、アルパカ、
子牛、子馬、時には馬や牛の成獣まで
やられるというから、狼の威力は
バカにできない。
狼の中には特別頭の良い個体がいて、
それがリーダー格になって群れを
引き連れ、陽動作戦なども使って
次々と家畜を襲う。森の中で鹿や
ウサギを追うよりも効率はすこぶる良い。
一回の襲撃で40頭の羊が殺されたことも
あったという。しかも、狼は動くものが
なくなるまで狩り続けるというから、
事後の景色は凄惨せいさんな図になり、
当然、農家のショックは大きい。
●環境省は狼の増加を「好ましい展開」
危機感を募らせた畜産組合では、
狼の駆除を申請するが、
それがなかなか認められない。
保護柵の増強など、射殺の前に
するべきことがあるはずだというのが
環境省の考えだ。なお、防護を完全に
しても被害が出た場合には、羊なら
被害1頭当たり約300ユーロ
(州によって差がある)の補償金が
出るという。
そこで農家では、広大な牧草地に
何キロにもわたる柵を作り、
通電し、さらに赤外線望遠鏡を
購入したり、センサーを仕込んだりするが、
今度は、それらを常時完璧に
保つことにエネルギーを要する。
なお、そこまでしても、なぜか狼は
どこかから必ず忍び込んできて、
家畜を殺す。ちなみに家畜が
やられても、防護に不備が見つかると、
補償金が差し引かれたり、
もらえなかったりするという。
一方、環境省のホームページを見ると、
こう書いてある。
「21世紀初頭より、狼の数がすごい勢いで
増している。これは、世界、
およびドイツで、生物の多様性が
危機に晒さらされていることを思えば、
好ましい展開であり、厳格な狼の
保護政策が効果を上げている証拠だ」
「狼の数の増加、および、狼の生息地の
広がりというポジティブな傾向は、
今後も続く」
要するに、狼の増殖は環境省にとっては
好ましいことらしい。環境省を
仕切っているのは緑の党だ。
●さらに解決策は
「ヴィーガンになればいい」
今年の6月、その緑の党のレムケ環境相が、
狼問題についての多数の苦情を受け、
協議の会を設けた。ところが、
そこに招かれたのは、畜産農家の他は
自然保護団体ばかりで、それも、
過激な動物保護団体Peta(動物の
倫理的扱いを求める人々の会)までが
いた。一方、森の実態について
一番よく知っているはずの狩猟連合会は
除外。鉄砲を振り回すような人たちは
お呼びではなかったのだ。
レムケ環境相は狼の駆除には絶対反対で、
自然保護団体ももちろん反対。
狼との共存こそが自然のあるべき姿と
信じており、射殺などあり得ない。
それどころかPetaの提案する解決法は、
「ヴィーガンの食生活」だった。
ヴィーガンというのは、
動物に関するものは、肉も魚も卵も
牛乳もチーズもすべてNGで、革靴も
ウールのセーターも着ない。
つまりPetaによれば、問題は狼でも
羊でもなく、私たちが肉やチーズを
食べることなのだ。こういう思想の
持ち主と、ドイツの環境相は心を
分かち合っている。
●環境相が出した駆除の
“トンデモ条件"とは
11月28日、ニーダーザクセン州
(図表1の地図の表記ではNI)の
ククスハーフェンで、
2018年よりボランティアで、
狼の生態を調査し、畜産農家の
アドバイスをしていた
クリスティアン・カットという人が、
政府の環境保護政策に抗議して、
職を退いた。ククスハーフェンでも、
約10年前から狼が出没するように
なっており、最近、家畜の被害が
急激に増えていた。
氏が辞職に際して認めた文書には、
政府に対する不満が満載だ。
「美しい田園風景の中で働く人々と、
その家畜を支えるために、政府は
態度を明確にする必要があった」。
しかし、「私がこの課題に
取り組んでいた5年半の間、
政府は何一つ持続的なことは
しなかった」。
もっとも、氏の辞職の直接の
きっかけは、10月になって
レムケ環境相が持ち出した
「狼の殺処分」だったようだ。
というのもレムケ氏は、6月の協議の
評判が悪かったためか、狼の射殺を
例外的に認めるための条件を
提示した。ところが、
これでカット氏は、ついに
ぶちぎれたらしい。
どんな条件だったかというと、
狼が羊を殺したことがわかれば、
その後、21日の間に、その狼を
射殺することが許される。その場合、
これまでのように、その狼が本当に
羊を殺した犯人であるというDNAの
証明は不要になる。ただし、
射殺場所は、狼が羊を殺した現場から
1000m以内に限られる。
●猟師は放牧地を一晩中
見張らなければならない?
カット氏は書く。「どの猟師が“
犯行現場"である広大な放牧地を
見張り続けるというのだ。
しかも、狼が戻ってくるのは必ず夜で、
猟師は月の光が必要となる。その他の
ところを探すとしたら、今度は1000mと
いうのが足枷だ」。要するに実行不能であり、
「これで住民を宥なだめられると
思っているのか」と激しく非難している。
カット氏によれば、近い将来、
狼の駆除は避けられないことは
周知の事実だ。だからこそ、急激な
増殖を防ぐため、他の野生動物の駆除と
同じく、幼獣を殺さなければならない。
そして、その上で、狼の行動に変化
が現れるか、現在のような無遠慮な行動に
ブレーキがかかるかなどを観察しながら、
最終的に受容可能な頭数を定め、
計画的に駆除しなければならない。
とにかく、それを一刻も早く始めることが
重要で、「それ以外はすべて無意味で、
実行する意味がない」とカット氏。
実は、森を散策していたら狼が異常に
接近してきたとか、森で乗馬を
していたら、ずっと付いてきたと
いうような怖い話も、すでにある。
ただ、環境省の見解は天と地ほど
かけ離れている。
再びホームページからの引用。
「現在、狼はドイツの一部で
再び見られるようになったとはいえ、
絶滅危惧種であることに変わりはない。
目標は、狼の良好な保護状態を
達成することである」
●次は人間の子供が殺されるのではないか
環境省によれば、若い狼は時に
好奇心旺盛な行動をとることもあるが、
通常、健康な狼は人間に警戒心を示し、
攻撃的になることはない。しかも、
もし、狼が人間に対して目立つ行動を
とったり、十分に保護された家畜を何度も
捕食したりした場合には、現在の法律は、
その個体の排除を許しているので、
問題はないとのこと。しかし、
それが難しいから、
今、皆が困っているのだ。
また環境省は、ヨーロッパ全体で
狼の駆除が禁じられていると
強調しているが、オーストリアも
スイスも、放牧の家畜を守るため、
一定の駆除を許可している。だから狼は
国境を越えて、パラダイス“ドイツ"に
やって来るのではないか。
しかし、カット氏は言う。
「このままでは狼は増え続け、羊飼いは
去っていく。去った羊飼いは、
二度と戻ってこない。しかし、
狼はどんな環境にも適応するから、
食べる家畜がなくなれば、他のものを
探すだろう」。カット氏は、
赤ずきんちゃんが出ることを
警告しているのだ。
すでに首都ベルリンの森でも
狼は観察されている。緑の党は、
森を切り開いて風車を立てるわ、
長閑な放牧地を引き裂かれた羊の
死骸でいっぱいにするわで、
とても自然を守っているようには
見えない。特に、森の散策が
大好きな国民のことを、
全然考えていないように
思えてならない。
川口 マーン 惠美
(かわぐち・マーン・えみ)
作家
日本大学芸術学部音楽学科卒業。
1985年、ドイツの
シュトゥットガルト国立音楽大学大学院
ピアノ科修了。ライプツィヒ在住。
1990年、『フセイン独裁下のイラクで
暮らして』(草思社)を上梓、
その鋭い批判精神が高く評価される。
2013年『住んでみたドイツ 8勝2敗で
日本の勝ち』、
2014年『住んでみたヨーロッパ
9勝1敗で日本の勝ち』(ともに講談社+α新書)が
ベストセラーに。
『ドイツの脱原発がよくわかる本』(草思社)が、
2016年、第36回エネルギーフォーラム賞の
普及啓発賞、
2018年、『復興の日本人論』(グッドブックス)が
同賞特別賞を受賞。
その他、『そして、ドイツは理想を見失った』
(角川新書)、
『移民・難民』(グッドブックス)、
『世界「新」経済戦争 なぜ自動車の
覇権争いを知れば未来がわかるのか』
(KADOKAWA)、
『メルケル 仮面の裏側』(PHP新書)など
著書多数。新著に『無邪気な日本人よ、
白昼夢から目覚めよ』 (ワック)、
『左傾化するSDGs先進国ドイツで今、
何が起こっているか』(ビジネス社)がある。
<この著者の他の記事> ユダヤ批判は
絶対に許せない立場だが・・・
アラブ系移民の「反イスラエルデモ」に
手を焼くドイツの苦悩
https://president.jp/articles/-/75476
Blog
https://x.gd/NCjJJ
記事の内容は以上です。
お気づきかと思いますが、
オリジナル記事には資料(グラフ)等が
ありますので上記リンクから
ご確認ください。
オオカミのイメージが良いのは
あのイエローストーン国立公園の
ハイイロオオカミ導入による
生態系の最適化成功事例に
よるかもしれません。
Wikipedia-頂点捕食者
https://w.wiki/38tG
しかし、ドイツでは日本のクマ被害と
同様、家畜に被害が出ています。
いずれ、人間にも被害が出るのはないかと
ドイツ国民は不安な毎日を
過ごしているかもしれません。
日本とドイツと違うのは、
国がオオカミを手厚く保護していること。
>防護を完全にしても被害が出た場合には、
羊なら被害1頭当たり約300ユーロ
(州によって差がある)の補償金が出るという。
と言っているが、
>ちなみに家畜がやられても、
防護に不備が見つかると、補償金が
差し引かれたり、もらえなかったりすると
いう。
こうなってくると国は、農家の側には
ついていないことがわかります。
●オオカミ問題の解決方法は
「ヴィーガンの食生活」??
ヴェジは、ヴィーガンが増えるのは
嬉しいことです。
「ヴィーガンの食生活」ということは
農家に畜産業を廃業しろ!!
と言っているんですね。
ヴェジも支持したいところですが、
これについては多いに疑問があります。
家畜が殺されることに対して、
「ヴィーガンの食生活」すれば良い?
人間の被害も「ヴィーガンの食生活」で
解決できますか?
●国民と国(環境省)との乖離
この中の記事にもありますが、
国(環境省)の向いている方向は
全く国民の方向とは違うようです。
>「現在、狼はドイツの一部で
再び見られるようになったとはいえ、
絶滅危惧種であることに変わりはない。
目標は、狼の良好な保護状態を
達成することである」
狼の良好な保護状態を重要視しているが
国民の保護状態は無視のようですね。
これって、あのLGBT理解と
同じ構造だと思います。
ヴィーガンへの理解が増えていくのは
歓迎ですが、これではヴィーガンも
国民から
悪者扱いされてしまうかもしれません。
今日は以上です。
あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
国(環境省)の向いている方向は
全く国民の方向とは違うようです。・・・
あれ?どこかの国もそうですよね!!
(;´Д`)
メルマガについての感想・要望を
vegegangplank@gmail.com
までお願いします。
ヴェジ・ギャングプランク
※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は"立"です。
環境依存文字のため、表示されない
場合がありますので、"大"にして
おります。
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