ヴィーガンレポート2024【台湾事情】台湾における動物保護、ヴィーガン/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1182
ヴィーガンレポート NO.1182
令和6年2月3日(土)
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○○○○様
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ヴィーガンレポート特別篇
聖書とヴィーガン
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こんにちは!!
ソーシャルコンサルタントの
ヴェジ・ギャングプランク尾崎です。
今日の天気は穏やかです。
まどろみながら、このヴィーガンレポートを
書いています。
こんな状態がずっと続いてくれれば、
と思いますが、必ずどこかで現実に
戻されます。
ヴィーガンは日頃は意識をせずに
生活をしていますが、急に現実を
見させられます。
改めて、その度に頑張らないとと
思います。
今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
台湾事情の動物保護事情
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本にいるからだと思いますが、
海外の保護事情はなかなかわかりません。
海外の情報を読むのは何か知らない
アイデアがあるのではないか?
と思うからです。
今日は台湾の記事を見つけましたので
ご紹介します。
犬や猫だけでなく「ねずみ」を
保護する団体まで・・・
台湾で「動物保護」が
盛り上がっている背景
https://gendai.media/articles/-/123762
●注目が集まる「台湾素食」
日本人の海外旅行先のなかで台湾は
人気の場所のひとつだ。グルメを
目的とする人も多い。もちろん本格的な
中華料理が人気だが、夜市の屋台などでの
食べ歩きも人気で、
魯肉飯
(ルーローファン・豚肉煮込みかけご飯)や
小籠包(ショーロンポー)、
牛肉麺(ニョウローメン)など肉料理が
多彩だ。
一方、夜市の屋台や街中の飲食店で
「素」、「素食」などの文字を
見かけた人も多いだろう。実は
これは肉などの動物性食材を
使っていない菜食(ベジタリアン食)や
ヴィーガン(VEGAN)食等を意味する。
日本でも台湾グルメの紹介本などを
通して、最近、
台湾素食(タイワン・スーシー)が
注目されている。
日本では、ヴィーガンという言葉を
聞いたことがあっても、実際には
どうなのか知らない人も多いだろう。
ベジタリアンが「穀物や野菜を中心に
食べる人」という意味で使われているのに
対して、ヴィーガンはより厳しく
「動物愛護の観点などから徹底的に
動物性食品を口にしない人」の
ことを指す。魚肉や魚を
使用する出し汁なども口にしない。
台湾では肉を使わない料理を
「素食」と呼び、なかでも卵、
牛乳なども含めた動物性の食材を
一切使わないものを
「全素(チュエンスー)」や
「純素(チュンスー)」と
表現している。卵は利用しているものを
「蛋素(ダンスー)」、ミルクは
使用しているものを「奶素(ナイス―)」、
どちらも使用しているものを
「奶蛋素(ナイダンス―)」と表記している。
台湾ではこの素食を提供する飲食店や
食材を売るスーパーなどを
数多く見かける。動物保護運動が
かなり活発なこともあり、動物を
食べない、殺さないという信条を持ち、
行動する台湾の人々は多い。
台湾の人口の14%が
ベジタリアン・ヴィーガンだという
(観光庁調べ)。健康維持を主な
理由とする人も一定数いると
思われるが、かなりの数だろう。
●動物保護が盛り上がっている理由
昨年、筆者は台北市大安区に
あるUncle Q by Vegandayという
「創意ヴィーガンレストラン」と
称するレストランを訪れてみた。
若者に好まれそうなしゃれた店構えと
店内の雰囲気で、メニューも
すべて動物性食材を
使わない創作料理ばかり。
言われなければヴィーガン食とは
気づかないような料理が並ぶ。
こうしたレストランが台湾では
続々とオープンしている。起業家に
とってもビジネスチャンスなのだろう。
人間による動物の利用は、食材に
なる畜産動物だけはない。狩猟の対象と
なる野生動物、実験動物や
展示動物(動物園など)も含まれる。
仏教系団体を中心として
動物保護団体の活動は活発だ。
そして、筆者自身も現地を
訪問してはじめて知ったのだが、
その中にはねずみの保護団体まで
あるのだ。
なぜ台湾では動物保護の機運が高く、
ヴィーガンが多いのだろうか。
台湾の動物保護活動家で関連著作も
多いMona Long(龍緣之)さんは
「台湾では、仏教信仰者が人口の
35%近くを占めていて、
多くの仏教団体が素食を
推進していることと、近年の
健康ブームが影響していると
思う」と話す。
台北市中山区にある關懷生命協會を
訪問してみた。「すべての生き物は
平等であるという信念に基づいて、
動物の権利を擁護し、動物の福祉の
ために戦い、野生動物を保護し、
生態系のバランスを維持すること」を
目的としている民間の動物保護団体だ。
同協会前理事長の張章得さんに話を聞いた。
張さん自身、建設会社を立ち上げた
起業家だったが、仏教の考えを
知ってから一転して動物保護に
身を捧げたという。
同協会は30年前に結成され、
当初から動物保護の法制化が
主な目的であり、実際に動物保護法や
動物を利用したサーカスの禁止、
野生動物売買規制、生きている鳥の
陳列販売禁止といった法整備を
実現した実績がある。
また最近では行政の監視も
行うようになり、より多くの国民が
動物保護法と関連行政を
支持するように、教育活動に
重点を置いているという。
●ねずみを保護する団体も
台湾でヴィーガンが多い理由の
ひとつとして、台湾最大の
仏教系慈善団体である慈済基金会が
素食を推進しているということも
あるようだ。同会が台北市信義区で
運営している「植境(plantārium)」と
いう施設を訪れた。持続可能な生活、
植物ベースの食事をサポートするための
素食主義、環境保護、若者の
エンパワーメントの促進に
特化した「複合コンセプト・
パビリオン」を標榜する巨大施設だ。
建物内にはイベントスペース、
展示会場、レストラン、
スーパーマーケット、書店がある。
同施設運営責任者の方逸華さんは、
「フォーラム、ワークショップ、
展示等を通じて、個人、学校、企業、
財団をつなぎ、これらの活動を
通じて若者が持続可能な開発の重要性を
理解し、日常生活の中で適切な行動を
とれるようにすることを目的と
している」と話す。
持続可能な生活において、
ヴィーガンという選択が
重要視されている。そもそも肉食は
エネルギー消費、環境破壊の
面でも見直しが迫られている。
台北では前述のMonaさんに案内を
してもらったのだが、市内の各所を
訪問途中で、「この近くにねずみ(鼠)の
保護団体があるのだが寄ってみますか?」と
言われて訪れたのが、台北市松山区にある
社団法人台湾愛鼠協会(Rodents Care)だ。
ねずみの保護団体まであることには、
日本で動物保護を推進する
アニマルライツセンターの
岡田千尋代表も驚くという。
建物の1階はペットとしての
ねずみのえさや日用品を
置くペットグッズショップに
なっており、2階は
保護されたねずみの飼育スペースに
なっていた。数百匹のねずみが
1匹ずつケージに入れられており、
それぞれに名前・性別・年齢・
健康状態、里親決定の有無が
記載されていた。
同協会の設立は2016年6月で、
台湾で初めてとなるげっ歯類の
世話をする動物保護団体だ。
げっ歯類の状況を恒久的に
改善することを目的として、
救助、擁護を行い、愛護精神を
育むための教育活動を行っている。
捨てられたねずみの緊急救助、
不適切な飼育環境の改善指導、
相談の受付と支援を活動の柱とし、
救出されたねずみを飼育し、
里親探しを行っている。
2024年1月現在で、
救出したねずみの数は累計で
5587匹だという。
驚いたのは活動のための寄付を
する人の多さだ。協会の収入は
年間2000万円ほどだが、
そのほとんどが個人の寄付で
賄われている。1000台湾ドル
(4700円ほど)くらいの寄付が
数多くある。
またボランティアスタッフも
数多くいる。ねずみの保護団体が
設立され、保護活動を
できているということは、
それだけねずみの愛護・保護に
理解を示し、寄付や無償での
保護活動までする人が台湾には
多いことを示している。
●日本でも感じる意識の変化
日本では正月早々に能登地震が
起こり、その翌日には羽田空港で
支援物資を運ぶ海上保安庁機と
JAL機が衝突するという事故も
起きた。幸いJAL機の乗客には
死者・重傷者がいなかったことも
あってか、機内に
預けられていたペット2匹が犠牲に
なったことが報じられた。
世間の関心は高く、飛行機事故での
ペットの救出のあり方が
注目されることとなった。
ペットは家族同様だから
客室預かりにして脱出できるように
すべきという意見と、
人命が最優先であり、それゆえに
荷物の持ち出しが禁止されている中で、
ペットが入ったケージを持っての
脱出を許せば、乗客の脱出が
遅れるので許されないと
いった意見が衝突している状況だ。
しかしかつてはこのような議論が
成立すらしなかったことを考えると、
いずれにしてもペットの命が格段に
重要視される時代になったことは
明らかだ。
一方、豚コレラや、
鳥インフルエンザ等で大量の家畜が
殺処分になることは頻繁にあり、
ニュースにもなるが、それほど世間の
関心を呼ばない。犬や猫と、
人間の食材になる牛、豚、鶏などの
命は何が違うのか。最後はお肉に
するために飼育している家畜なのだから、
仕方ないと思う消費者は多いのかも
しれない。
最近、韓国で犬食禁止法が制定されたと
いうことで話題になったが、いまだ犬や
猫の肉を食する文化を持つ国や
地域がある。日本にはそうした食文化を
野蛮と思う人が多いと思われるが、
一方で犬や猫を食し、それを
批判されている人は、牛や豚を
食べている人たちがなぜ自分たちを
批判するのかと反論する。人間と
動物のあり方をめぐる考えは多様だ。
そうした中で、動物を利用するために
命を奪うこと自体を容認しない人も
増えており、台湾ではその傾向が強い。
日本では東京オリンピック開催時に
多くの外国人が訪れ、ヴィーガンも
多いことからヴィーガンレストランが
増えたように思われたが、その後は
あまり増えておらず、メニューから
ヴィーガン食がなくなった飲食店も
多いように思う。
台湾に行く機会があったら、
ぜひバラエティ豊富なヴィーガン料理を
試してみてほしい。我々の豊かで
便利な生活が大量の動物の犠牲の上に
成り立っていることを考え、肉食は
どうあるべきかを自問するきっかけに
なることを願う。
日本女子大学教授
細川 幸一
KOICHI HOSOKAWA
独立行政法人国民生活センター
調査室長補佐、
アメリカ・ワイオミング州立大学
ロースクール客員研究員等を経て、
現職。一橋大学法学博士。
内閣府消費者委員会委員、
埼玉県消費生活審議会会長代行、
東京都消費生活対策審議会委員等を歴任。
立教大学、お茶の水女子大学で
兼任講師。消費者問題としての
医療トラブルや公共料金のあり方、
持続可能な社会のための消費者教育
(エシカル消費)などを研究。
著書に『大学生が知っておきたい 消費生活と
法律』、『大学生が知っておきたい生活の
なかの法律』
(いずれも慶應義塾大学出版会)がある。
歌舞伎を中心に観劇歴40年。
自ら長唄三味線、沖縄三線を嗜む。
記事の内容は以上です。
久しぶりに秀逸な記事です。
締め方の良い。
私個人の感想ですが。
素食には
「全素(チュエンスー)」、
「純素(チュンスー)」、
「蛋素(ダンスー)」、
「奶素(ナイス―)」、
という区分があることを
初めて知りました。
ねずみの保護団体の存在は驚きです。
ねずみをペットにする人が
多いということですよね。
日本では、ペットにするどころか
取り除く対象となっています。
この記事の注目点は
>仏教系団体を中心として
動物保護団体の活動は活発だ。
>台湾でヴィーガンが多い理由の
ひとつとして、台湾最大の
仏教系慈善団体である慈済基金会が
素食を推進しているということも
あるようだ。
キーワードは仏教です。
確かに「素食」の紹介のしかたは
台湾のベジタリアン食ではなく、
台湾の精進料理です。
精進料理となれば、仏教的背景がある
ということがわかります。
なぜ、こんなに多いのかと言えば、
記事に出てくるMona Long(龍緣之)さんの
お話、
>「台湾では、仏教信仰者が人口の
35%近くを占めていて、多くの仏教団体が
素食を推進していることと、近年の
健康ブームが影響していると思う」
ですね。
日本では日本の仏教信仰者の数がはっきりしないと
思いますので割合もわからないと思いますが
少なくとも仏教がそれぞれの国民に与える
影響の違いは明らかだと思います。
なぜなら、日本の仏教宗派を見ても、
いつの頃か肉食妻帯が普通になっているため、
精進料理の関係する仏教宗派は
限られています。
ましてや仏教系動物保護団体は
あるのでしょうか?
仏教の「不殺生戒」のテーマを
取り上げても良いですね。
今日は以上です。
あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
ライターの細川 幸一さん、この記事は
良いとしても他はわかりません。
(理解が浅いという記事もありました)
ただ、テーマとしては興味深いものも
多いのでまたご紹介します。
メルマガについての感想・要望を
vegegangplank@gmail.com
までお願いします。
ヴェジ・ギャングプランク
※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は"立"です。
環境依存文字のため、表示されない
場合がありますので、"大"にして
おります。
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