ヴィーガンレポート2024【牛乳の闇】水より安い牛乳のカラクリ/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1196
ヴィーガンレポート NO.1196
令和6年2月17日(土)
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○○○○様
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ヴィーガンレポート特別篇
聖書とヴィーガン
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こんにちは!!
ソーシャルコンサルタントの
ヴェジ・ギャングプランク尾崎です。
今日は冷たい雨が降っています。
雪が常態のところと比べれば、
寒いということにはなりません。
春の兆しも感じています。
最近はコロナもインフルもそして
花粉症も流行っているようなので
お気をつけください。
今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
牛乳の闇
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少し前の記事ですが、興味深いタイトルの
記事を見つけました。
多くの人が知らない、牛乳の「深い闇」・・・
早速、お読みください。
多くの人が知らない、牛乳の「深い闇」・・・
「水より安い」のウラにある残酷な現実
鎖でつながれ、角を切り取られ…
https://gendai.media/articles/-/91068
●イメージ通りなのだろうか?
牛乳は日常の食生活にとって身近で、
なくてはならない存在だろう。
それゆえに消費者に向けた広告も盛んだ。
緑豊かな大草原で乳牛が
ゆったり牧草を食べているシーンは、
テレビやネット広告などでよく見られる。
とくに人気俳優が大草原で乳牛に
囲まれながら牛乳を口にする、
大手牛乳メーカーのCMは印象的だ。
しかし、家畜を含めた動物保護活動を
行っているアニマルライツセンターの
岡田千尋代表は「実際のところ日本では
ほとんどが牛舎酪農であり、
牛が牧草地を自由に歩くことはない。
多くが工場型の酪農で、畜舎内で
乳牛を飼っている」と話す。
ならば、牛乳メーカーの牧草地に
乳牛が放たれている映像やイラストなどの
CMは実際の乳牛の飼育環境と
異なるのであろうか。
冒頭で取り上げたCMを流しているA社と、
ネット広告のトップ画面にそうした映像を
入れているB社に、販売している牛乳は
放牧している乳牛から搾ったものなのかを
尋ねてみた。
A社は「産地限定の牛乳以外は、
製造工場周辺の地域から集めたものが中心で、
酪農団体と取引を行っており、
個別の酪農家や飼育状況に
ついて分かりかねる」ということだった。
B社は「放牧生産者が生産した生乳を
使用している商品は
『放牧生産者指定牛乳』のみで、
その他の商品については一般的な酪農家が
生産した生乳を使用している。
その他の生産者の乳牛の飼養管理は、
各酪農家によって様々で、各酪農家は
土地条件に合わせた酪農形態を
選んでいる」と回答した。
両社とも放牧乳牛の牛乳は一部の
商品のみのようだ。
●「アニマルウェルフェア」とは程遠い
動物保護団体からは、畜舎内で
飼育されている乳牛の飼育環境の
劣悪さを問題視する声も
多く聞かれる。牛、豚、肉用鶏、
採卵鶏といった家畜の飼育は、
日本では、生産効率を
上げるための工場畜産が一般的で、
畜舎での牛の囲い飼いや繋ぎ飼い、
豚のストール(肉用豚繁殖のために
母豚を拘束する檻)飼育、肉用鶏の
密飼い、採卵鶏のケージ飼い等、
動物が行動する自由を
著しく奪う方法で行われている。
乳牛の場合、牛舎内では危害を
及ぼす可能性のある角が切り取られ、
尻尾を切る農家もある。
なぜ日本ではこうした飼育が
当たり前なのか。それは生産効率を
高め、なるべく安く消費者に
牛乳を提供するためだ。現在、
スーパーなどで1リットルの
紙パック入り牛乳が200円程度で
買える。その半分の500mLの
ミネラルウォーターやソフトドリンクは
150円以上するから、牛乳は
それより安い。
消費者はこうした価格に
慣れてしまっているが、その裏で、
乳牛がどのような状況で
飼育されているのかを
考えてみる必要がある。
動物の飼育環境を改善する考えが
アニマルウェルフェア
(animal welfare)であり、
昨年12月に発覚した事件で
広く知られるようになった。
鶏卵生産大手「アキタフーズ」
グループ秋田善祺元代表から
現金500万円の賄賂を
受領したとして、吉川貴盛元農水大臣を
収賄罪で、金を渡した秋田元代表を贈賄、
政治資金規正法違反の罪で
東京地検特捜部と広島地検が
起訴したこの事件。秋田元代表が
アニマルウェルフェア推進を嫌い、
政治家に裏金を渡してその推進を
止めさせようとしたということで、
報道が相次いだ。
アニマルウェルフェアとは、
「動物福祉」あるいは「家畜福祉」と
訳されるが、人間が動物に
対して与える痛みやストレスを
なるべく抑えることにより、
生きものとしての命の尊厳を守り、
より快適な環境下で飼育する考え方の
ことだ。
日本ではまだまだ理解が進んでいないが、
世界的な流れになっており、
ESG投資(環境・社会・企業統治に
配慮している企業を重視・選別して
行なう投資)の配慮項目の一つにも
なっている。
当たり前だが、メス牛しかお乳を
出さない。また、出産した後で
なければお乳は出ない。
人間と同じだ。搾乳のために
妊娠させると当然、子牛を出産する。
メスの子牛の場合は通常生まれて
約1年2ヶ月~4ヶ月後に、
牛乳をたくさん出すことの
できる遺伝子を親から受け継いだオス牛の
精子が人工授精され、人間と
同じ10ヶ月の妊娠期間を経て、
はじめての出産をする。出産後、
通常約2ヵ月後には2回目の人工授精が
なされ、牛乳を出す期間が
途切れることなく維持される。
牛の寿命は15~20年ほどとされるが、
乳牛は毎年出産と妊娠を繰り返し、
乳を多量にしぼるため、5~6年で
廃牛となり、食肉となる。
その繰り返しだ。また飼育場で
生まれるオスの子牛には肉牛と
しての短い一生が待っている。
生まれて数週間ほどで肉牛用子牛と
して出荷され、肉牛飼育場で
2年ほど飼育されて肉となる。
人間の利益のためにこの世に生を受け、
人間の利益のために本来の動物らしさを
制限され、人間の利益が
最大化するところで命を終わるのが
「家畜」という名の動物たちの一生だ。
●乳牛の飼育環境の「歪んだ実態」
飼育環境も人間にとっての効率が
第一だ。牛も人間と同じく
哺乳動物で、母親のお乳で赤ちゃんを
育てる。出産直後の初乳には病気に
対する免疫を高める物質が含まれており、
これを飲むことで子牛は丈夫に
育つことができる。
子牛に与える初乳は母牛の
乳首からではなく、人が絞ったものを
バケツから与える。しかし、
生まれて1週間くらいで母乳から
代用乳(粉ミルク)に
切り替えられてしまう。母牛のお乳は
売り物だから、子牛にただでは
飲ませないという訳だ。すなわち、
子牛はほとんど母牛と一緒に
いられないのだ。
そのうえ牧場で見る牛には、
本来あるべき角(つの)がない。
多くの場合、子牛の生後1ヶ月以内に、
「除角」といって、角の出る角根部を
電気ごてや薬剤で焼いてしまう。
また、日本では戦後主流だった
飼育方法が今でも残っており、
牛舎内に乳牛をつなぎとめておく
「つなぎ飼い」が一般的だ。頭や
お尻を一定の範囲以外に
動かせないようにした方が、
効率的に飼育できるからだ。
しかし、つなぎ飼育の牛には、
前膝、飛節(後肢の関節のひとつ)の
損傷や炎症、身繕いできないことに
よる寄生虫汚染などが
発生しやすいという
(佐藤衆介・東北大学名誉教授)。
また、放牧に比べ、糞尿が体に
こびりつきやすい。
さらに、濃い牛乳を消費者に
提供するために、乳牛により重い負担を
与えている。本来、牛は4つの胃袋に
微生物を住まわせて繊維質の
多い草の強固な細胞膜を
分解することができる。だが、
現在牛のエサとして一般的なのは、
トウモロコシなどの穀物だ。
狭い牛舎のなかで高栄養・高カロリーの
穀物飼料を毎日与えられることで、
乳牛の消化障害が起きやすい。
こうした飼育方法が一般化した背景は
2つある。1つは、日本の酪農は戦後の
アメリカの穀物戦略に組み込まれ、
米国産の余剰穀物を利用することが
一般化したからだ。牧草ではなく穀物を
与え、効率よく牛を飼育するには牛舎が
適している。
もう1つに、牛乳の「濃さ」が付加価値と
なっている現状がある。市販の
牛乳パックに書かれた「3.7」あるいは
「3.8」という数字は、牛乳に
含まれる乳脂肪分を示す。乳製品の
表示法を定めた「乳等省令」に
おいては、乳脂肪分3%以上、
カルシウムやミネラルなど脂肪以外の
固形分8%以上を含むものを「牛乳」と
定義しているが、現在乳脂肪分3.5%以下の
牛乳は見かけないはずだ。
乳業メーカーが1980年代ごろから、
牛乳の濃度を競うようになったことに加え、
農協などでは、1987年に酪農家から
買い取る生乳の脂肪比率を3.5%以上とし、
基準未満だと価格を引き下げることを
決めたからだ。牛舎飼いで高カロリーの
穀物を与えることで、このように
乳脂肪分の高い牛乳の生産が可能になる。
●理想的な「山地酪農」
このような飼育法とは対照的に、
山地に乳牛を放牧させているのが
岩手県岩泉町にある「なかほら牧場」だ。
山の稜線をのんびり歩く乳牛たちが
印象的な牧場であり、
創業者・中洞正氏が自らの理想と
する山地(やまち)酪農を実践してきた。
「そもそも、人間が
食べられない草などを牛に与え、
人間が口にできる牛乳を得ることが
酪農の本質だ」と中洞氏は言う。
「しかし、今の酪農は人間が
食べることができる穀物を牛に与え、
牛乳や乳製品を作り出している。
発展途上国で飢える子どもが
たくさんいるなかで、人間の食糧と
なる穀物で酪農をすることは
おかしい。しかも、牛乳や乳製品を
摂取して得られるカロリーは
穀物の7分の1しかない」とも
主張する。
中洞氏の酪農方法は、昨今急速に
浸透してきた「エシカル(倫理的)
消費」という考え方にも適う。
エシカル消費とは、環境や社会に
配慮した製品やサービスを選んで
消費することだ。
なかほら牧場では、130ヘクタールの
敷地に約150頭の牛が自由に闊歩し、
気の向くままに自生する草を食べ、
昼寝をし、自然交配をして出産すると、
母牛が子牛を自分のお乳で育てる。
とにかく自然任せが特徴だ。
いつの間にかどこかで母牛が出産し、
子牛を連れて山を下りてくる。山地で
あるため、牧場には牧草地だけでなく、
山林も含まれる。酪農が山林管理にも
つながるという発想だ。牛舎飼いでは
面倒な糞尿処理もなく、牧草地で
排泄したものはそのまま肥料になる。
また牛は傾斜のある牧場を
上り下りするため、足腰が強くなり、
健康的だ。
穀物を与えず草だけで育てると、
植物の水分量が増える夏になれば
3.5%以上の脂肪分を維持するのは
難しいが、健康な牛から搾る牛乳は、
脂肪分が3%そこそこでも十分に
おいしいという。
しかし、効率的な生産方法とは言えない。
1頭あたりの搾乳量は一般の牛の
4分の1ほどだ。草を
食べ尽くされないようにするため、
放牧頭数にも限りがある。また、
牛舎飼いの場合、前述のように子牛には
初乳を除き代用乳(粉ミルク)を与えるが、
なかほら牧場の子牛は母親の乳で育つ。
ここでは「お乳は子牛のもの。人間は
その“おすそ分け"をいただく」と
いう考えなのだ。
当然、牛乳の値段はつり上がる。
なかほら牧場の牛乳は720mLで
1100円ほどであり、市販の牛乳の
何倍もの値がついている。結果と
して高級品や贈答品と見なされ、
販路はネットやデパートが中心だ。
こんなに高いと家族で毎日のように
飲むことはできない。とくに
子育て世代には納得いかないだろう。
この点を中洞氏に尋ねてみた。
「牛乳はそもそも貴重品。
毎日飲む必要はない。カルシウム摂取と
言うが、日本には昔から
続いている食生活がある。味噌汁、
野菜、魚中心の食事を続けていれば、
栄養バランスのとれた食事はできる」と
いう、牛乳生産を生業とする人の発言かと
耳を疑うような答えが返ってきた。
肉や卵、牛乳。動物性食材は
高度経済成長期前の日本では
貴重だった。しかし、人間の食料と
なる動物が家畜化され、生産効率が
高まり、安く消費者の手に入るように
なった。その結果、今の消費者は
そのありがたさを忘れ、そして命を
いただく意味を忘れがちだ。中洞氏の
言葉の意味は重い。
記事の内容は以上です。
このヴィーガンレポートのタイトルを
「水より安い牛乳のカラクリ」と
しましたが、このヴィーガンレポートの
読者であればご存知だったかもしれません。
このカラクリが開発され、推進されていく
理由は、「欲」です。
「欲」は一般的には悪イメージですがヴェジは
悪いものとは思っていません。
食欲は、睡眠欲、性欲と並び、人間が生きていく
上で大変重要なものと思っています。
しかし、この「欲」は制限をかけなければ
問題が起こってしまいします。
乳牛もビジネス化され、金銭欲とまでは
言いませんが
経営の効率化→消費者に安く
というある意味「利他欲」もあります。
「アニマルウェルフェア」は制限要件で
あって、「欲」に対する直接の解決案に
なっていません。
日本でしたら、一人一人の道徳心に期待する
ようなものです。
もちろん、ヴィーガンとは相容れませんが
「なかほら牧場」は今までの工場型飼育に
反旗を翻していますが、ビジネスとして
成立させています。
高級層狙いということでは、
一般的なヴィーガンビジネスと
同じです。
となれば、このビジネスも消費者に
高額でも価値として理解していただく
ということが必要です。
となると、このビジネスの敵は、
一般の工場型飼育ではなく、
デフレの世の中であったり、
アキタフーズような事件かも
しれません。
今日は以上です。
あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
ヴィーガンから見れば、結局は牛乳の
消費が減ればほとんども問題が
解決されてしまうと
思ってしまいますよね。
これからのヴィーガンの活動は
「欲」のコントロールをゴールに
する必要があると思いますが
いかがでしょうか?
メルマガについての感想・要望を
vegegangplank@gmail.com
までお願いします。
ヴェジ・ギャングプランク
※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は"立"です。
環境依存文字のため、表示されない
場合がありますので、"大"にして
おります。
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