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ヴィーガンレポート2024【地方のインバウンド】地方のインバウンドの問題点/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1268

2024年04月30日



ヴィーガンレポート NO.1268


令和6年4月30日(火)
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

○○○○様

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ヴィーガンレポート特別篇

聖書とヴィーガン
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〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
こんにちは!!

ソーシャルコンサルタントの
ヴェジ・ギャングプランク尾崎です。

今日のヴィーガンレポートは
当日4月30日に書いて本文を
書いています。

今日もいろいろな記念日があります。
特に「し(4)み(3)ゼロ(0)」という
語呂合わせで2つの記念日があります。

・しみゼロの日
・HAKUの日

両方美容のPR記念日なので使いにくいですね。

今日は国際ジャズデーとヴァルプルギスの夜を
ご紹介します。


●国際ジャズデー

フランス・パリで開催された
2011年(平成23年)11月の
ユネスコ総会において制定。
翌2012年(平成24年)から実施。
国際デーの一つ。英語表記は
「International Jazz Day」。

この国際デーは、ジャズを
通じて世界の様々な文化に
対する理解を深め、
全世界195のユネスコ加盟国をはじめ、
未だ十分に教育を受けられる環境に
ない地域に住む少年少女たちに、
ジャズを伝えていくことを目的としている。
また、ジャズを教育ツールとして、
さらに平和・団結・対話と人々の間での
協力強化のための力として認識し、
国際社会においてその意識を高めることを
目的としている。

この日は、世界中の学生・芸術家・
歴史家・学者・ジャズ愛好家とともに、
ジャズの芸術・ルーツ・未来・影響に
ついて学び、祝われる。そして、
平和・文化間の対話・多様性の促進、
人権と尊厳の尊重、差別の撤廃、
表現の自由の促進、男女平等の促進、
社会の変革に対する若者の役割を
強化する働きがある。

この日を中心として、世界各地で、
ジャズのライブ、ワークショップや
セミナー、パネルや座談会が
開催される。

ジャズについて
ジャズ(jazz)は、19世紀末から
20世紀初頭にかけて
アメリカ合衆国南部の都市を中心に
派生した音楽ジャンルである。

西洋楽器を用いた高度な
ヨーロッパ音楽の技術と理論、
およびアフリカ系アメリカ人の独特の
リズム感覚と民俗音楽とが
融合して生まれた。演奏の中に
ブルー・ノート、シンコペーション、
スウィング、コールアンドレスポンス
(掛け合い演奏)、
インプロヴィゼーション(即興演奏)、
ポリリズム(複合リズム)などの
要素を組み込んでいることが、
大きな特徴とされる。

その表現形式は変奏的で
自由なものだった。また、
初期からポール・ホワイトマンや
ビックス・バイダーベックらの
白人ミュージシャンも深くかかわり、
黒人音楽であると同時に
人種混合音楽でもあった。演奏技法なども
急速に発展し、20世紀後半には世界の多くの
国々でジャズが演奏されるようになり、
後のポピュラー音楽に多大な影響を及ぼした。

1月22日は「ジャズの日」、
4月4日は「KOBE JAZZ DAY」、
10月15日は「演ジャズの日」と
なっている。

リンク:United Nations、
    https://x.gd/V5xj6
    Wikipedia
    https://w.wiki/9vKk

雑学ネタ帳ー国際ジャズデー
(4月30日 記念日)
https://zatsuneta.com/archives/104307.html

ユネスコが1ジャンルの音楽を扱うことに
関心を持ちました。

ユネスコが積極的にジャズを広めること

そして

ジャズを教育ツールとすること

2つ目のジャズを教育ツールにするのは
ありうるだろうと思いました。


●ヴァルプルギスの夜

ヴァルプルギスの夜
(ドイツ語:Walpurgisnacht)とは、
北欧・中欧で広く行われる行事で、
5月1日に開催される春を祝う祭り
「五月祭(May Day)」の前夜祭である。

「五月祭」が開催される5月1日は、
魔封じの聖人ヴァルプルギスの
聖名祝日であり、ドイツの伝承では、
魔女・魔術師たちがブロッケン山に
集まって大規模な祭り(サバト:Sabbath)を
開き、聖ヴァルプルギスに対抗し、
春の到来を待つという。

現在に残っている行事は、
国や地域により異なるが、
この日にかがり火を焚く風習が
残っていたり、祝宴が開かれたりする。

箒(ほうき)に乗った魔女たちが
集まったとされるブロッケン山は、
中央ドイツ北部にあるハルツ山地の
最高峰であり、ブロッケン現象の
名前の由来にもなっている。

ブロッケン現象とは、太陽などの
光が背後からさしこみ、影の側に
ある雲や霧によって光が散乱され、
見る人の影の周りに虹色の光の輪が
現れる自然現象である。この現象が
最初に報告されたのがブロッケン山で
ある。

リンク:Wikipedia、
    https://w.wiki/3cLu
    コトバンク
    https://x.gd/zvwy3

雑学ネタ帳ーヴァルプルギスの夜
(4月30日 年中行事)
https://zatsuneta.com/archives/104302.html

これは不思議な行事です。

ここに書かれていることだけであれば、
日本における「なまはげ」のような
ものと捉えられます。

・春の到来を待つ
・魔側の行為の肯定

ヴァルプルギスの名称は逆で、
聖女の日に由来し、魔に対する対抗です。

基本、12月25日がキリストの誕生日と
されてしまったと同じような形態で、
キリスト教は広まった時に地元の信仰を
結びついたものと考えられます。

日本における「鬼」もそうですが、
世界中おどろおどろしいお祭りが
ありますね。

今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
地方のインバウンドの問題点
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
地方のインバウンドが
なかなかうまくいかないと理由を
取り上げた記事をみつけましたので
ご紹介します。

ヴィーガンとしての紙幅は少ないですが、
参考になればと・・・

なぜ日本の地方はラグジュアリー観光で
相手にされないのか…「遠い」「不便」が
理由ではない!
https://smart-flash.jp/lifemoney/284036/1/1/

 日本のインバウンドが大都市に
偏っているのは、「遠い」「不便」と
いうことに対して、日本人が必要以上に
ネガティブに捉えていることが理由の
ひとつだ。

 だが、「遠い」「不便」は、
目的地に唯一無二のロケーションや
付加価値があれば、その道のりは
「わくわくする時間」となるので、
問題ないのである。

 そして「遠い」「不便」が
ネガティブな要素にならない
もうひとつのポイントが、
長期滞在である。1泊2日の旅行で
あれば、近くて便利なところがいい。
だが、目的地に何泊もするのであれば、
往復に時間がかかっても問題ない。

 インドネシアのニヒ・スンバは、
最低3泊以上(ハイシーズンは
最低5泊以上)からしか予約を
受けていない。長期滞在が
前提なのである。

 だが、日本の宿泊施設は、
1泊2泊、それも夕食を最大の
イベントとする1泊2食を
前提とするところが多い。
旅行全体の日程が長いことと、
旅の目的が「食」と「温泉」以外に
あることを理解する宿が少ないのだ。

 こうした状況が、日本の地方を
旅することを望む旅行ニーズに
合致していないと、インバウンドの
ラグジュアリートラベラー向けの
旅行手配を行うデネブの永原聡子代表は
指摘する。

「地方に案内してほしいというニーズは
とても多いのですが、
ラグジュアリートラベラーに対応できる宿が
少ないのが悩みです。食事について言うと、
懐石料理を提供している場合なかなか連泊には
対応しづらいこと、ヴィーガンなどへの対応が
困難なこと、などがネックになる場合が
多いです」

 インバウンドを地方に誘致するには、
「遠い」「不便」をネガティブなものと
する既成概念を取り払い、
長期旅行を前提とした旅のあり方を
考える必要があるだろう。


■自由な移動を阻む、空と海の法的規制

 さらにもうひとつ、日本で「遠い」「不便」を
ポジティブに転化できない理由として、
空と海の法的規制がある。

 まずはヘリコプターの自由な運航を
妨げている航空法の第79条である。
ヘリはラグジュアリートラベラーの
移動手段として世界的に普及している。
ヨーロッパなどでは、不便な立地に
あるラグジュアリーホテルや
ガストロノミーレストランでは、
住所とあわせてヘリ離着陸のための情報が
記載されているところが少なくない。

 だが、日本ではヘリポートとして
許可を受けたところ以外では離着陸できない。
日本では数少ない独立系のヘリ・小型機の
運航会社であるアルファーアビエィションの
齋藤健司専務取締役が理由を説明する。

「戦後まもなく制定された日本の航空法は、
1943年のアメリカの航空法を
翻訳したものだからです。ヘリの登場は
朝鮮戦争以降。ヘリがない時代の法律だから、
例外規定がグライダーだけなんですよ。

 ヘリの飛行に関しては、ほとんど制限が
ないのに、離着陸が自由にできない。
離着陸の機動性こそがヘリの
特性なのにおかしな話です」

 ヘリの機動性は、大自然に
囲まれた不便な地域において、
より本領を発揮する。たとえば、
ヘリを駆使したリゾートとして、
その衝撃的なスケール感に
驚かされたのがカナダ西海岸に
あるニモベイというリゾートだった。

 バンクーバー沖に浮かぶ大きな島、
バンクーバーアイランドの北端に
あたるポート・ハーディーの
対岸あたりから北に延びる海岸線は、
グレート・ベア・レインフォレストと
呼ばれ、手つかずの温帯雨林が
広がる。

 道路の通じていないこのエリアに
ニモベイはある。そのため、
リゾートへのアクセスは
ポート・ハーディーからのヘリと
水上飛行機のみなのである。

 しかも、ヘリは送迎に
使われるだけでない。ヘリハイキングや
野生動物ウォッチングと
いったアクティビティにも
活用されている。

 なかでも高い人気を誇るのが、
ヘリフィッシングだ。ヘリを
使って縦横無尽に人の手の
入らない森の清流に降り立ち、
フライフィッシングを楽しむのだ。
北米の釣りマニアの間で、ニモベイが
伝説的な憧れの宿に
なっている理由である。

 2023年に栃木県が成田空港などから
奥日光までヘリで移動し、
ザ・リッツ・カールトン日光に
2泊するツアーを400万円で売り出し、
一件も成約がなかったことがニュースと
なった。奥日光はニモベイと同じく、
フライフィッシングが盛んである。

 もし航空法が改正になり、縦横無尽に
清流に降り立てるヘリフィッシングが
奥日光でも可能になったら、高額な
ツアーでも販売できるに違いない。

 さらに船舶の航行を巡る規定が
ある。

 プライベートヨットなど、
プレジャーボートの専門誌で
ある『パーフェクトボート』を
出版する株式会社パーフェクトボートの
木島貴之代表取締役社長は、
次のように指摘する。

「日本の市場で主流なのは、
全長24m未満のクルーザーなのに
対して、世界の超富裕層は
全長30~100mほどの
スーパーヨットやメガヨットと
呼ばれるクラスが主流で、
世界各地を周遊することが
可能なものが多いです。

 日本でこうしたメガヨットが
普及していないのは、日本では
24m未満の船は小型船舶と呼び、
小型船舶免許で操縦できるのですが、
それ以上の大きさになると航海士と
同じ資格が必要だからです。

 メガヨットは、日本の法律上、
大型のコンテナ船やクルーズ船などと
同じ扱いになるのです。また、
外国人による日本船籍の小型船舶や
スーパーヨットの所有も
認められていません。

 今後の課題としては、しっかりと
した海外の免状をもつ外国人船員に
日本の船舶の操縦を認めることや、
日本で船舶を所有したい海外富裕層が
購入登録できる制度への変更が
望まれます」

 プレジャーボート等のラグジュアリーの
消費を日本のシステムは
まだ想定していない部分が多いのだ。
ただし、日本の船舶を巡る制度上の
問題点については近年、大幅に改善された。

 海外から日本に来航する
スーパーヨットの
コンシェルジェ・船舶代理店で
あるSYLジャパン株式会社の
稲葉健太代表取締役は次のように
説明する。

「以前は、外国船籍の
スーパーヨットに関しては、日本に
寄港するために、煩雑な書類の
手続きをしなければなりませんでした。
いったん入港した後も、次の港に
入るためには同じような手続きが
必要であったため、日本は
スーパーヨットを
運航するキャプテンから
不人気だったのです。

 天候やその日の気分にあわせて自由に
航行できるのがプライベートヨットの
魅力なのに、全く本末転倒。
鎖国状態でした」

 ヘリの場合と同じく、
ラグジュアリートラベラーが
好む「遊び」を目的とした自由な
移動が認められていなかったのだ。

 しかし、同社を中心に2015年の
国家戦略特区への申請をはじめ、
スーパーヨットの規制緩和の活動を
進めた結果、2021年末に
ラグジュアリー観光議連が設立され、
外国船籍のスーパーヨットに
関する制度が緩和された。現在では
日本の国内移動に関する制度は、
ほぼ地中海沿岸諸国と同程度に
まで改善されているという。

 改善の芽は
少しずつ出てきているものの、
四方を海に囲まれた日本の
地理的なメリットを生かし、
メガヨットを所有する国内外の
富裕層からクルージング先と
して選ばれるためには、
今後さらに制度面を改善すると共に、
受け入れのマリーナ等の港湾施設整備、
海外へのプロモーションなどが
必要だと、稲葉氏は指摘する。



 以上、山口由美氏の近刊
『世界の富裕層は旅に何を
求めているか
「体験」が拓くラグジュアリー観光』
(光文社新書)をもとに
再構成しました。富裕層を取り込む
「ラグジュアリートラベル」の
取りこみ方を、第一人者が
解き明かします。

●『世界の富裕層は旅に
何を求めているか』詳細はこちら
https://x.gd/gfNJf

( SmartFLASH )

記事の内容は以上です。

●ただ、インバウンド対応
できていないだけ!

>旅行全体の日程が長いことと、
旅の目的が「食」と「温泉」以外に
あることを理解する宿が少ないのだ。

旅行全体の日程が長いのに、
日本の宿泊施設は、なぜ、1泊2泊を前提に
しているというのはわかります。

1泊2日というのはに日本人がターゲットです。
単にインバウンド対応できていないだけです。

ヴィーガンに配慮が無いのもインバウンド対応
できていないからです。

最初からインバウンドだけを対象に考えることは
できません。

田舎のレストランが最初から県外からのお客さんを
誘致しますか?
それは無理ですよね?
まずは近所のお客さんから考えます。

●ヴィーガン、ハラール、コーシャは
旅の目的にはならない

>旅の目的が「食」と「温泉」以外に
あることを理解する宿が少ないのだ。

とあっても、本来、ヴィーガンの対応は
旅の目的ではありません。

ヴィーガンはライフスタイル、
ハラール、コーシャなどの
宗教的食習慣は
その人にとっては必須項目であって、
旅の目的にはなっていません。

つまり、あって当たり前で
それが無ければ選択できないことに
なります。

旅の目的はお客さんが選択しますが、
ヴィーガン、ハラール、コーシャに
ついては迎える側がお客さんを選択します。
(やる場合は、来てくれますが、やらなければ
そこにはいけないから)

ヴィーガン、ハラール、コーシャを
クリアした後の
食事は旅の目的になると思います。

<ヴィーガン、ハラール、コーシャの
特別な位置づけは
このヴィーガンレポートを
書いていて気づきました)

今日は以上です。

あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
そもそも、この記事は

> 以上、山口由美氏の
近刊『世界の富裕層は旅に何を求めているか
「体験」が拓くラグジュアリー観光』
(光文社新書)をもとに再構成しました。

本を元に作られています。

そこに無理があるかもしれません。

なぜなら、ラグジュアリー観光が必要というのが
前提にあるからです。

メルマガについての感想・要望を
vegegangplank@gmail.com
までお願いします。

ヴェジ・ギャングプランク

※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は"立"です。
環境依存文字のため、表示されない
場合がありますので、"大"にして
おります。


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