このページは、ヴェジ・ギャングプランクのメルマガ「ヴィーガンレポート」のバックナンバーのページです。

メルマガ「ヴィーガンレポート」

ヴィーガンレポート2024【環境問題から引きこもり】日仏の学校教育の違い/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1294

2024年05月26日



ヴィーガンレポート NO.1294


令和6年5月26日(日)
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

○○○○様

メールアドレス:読者のメールアドレス

メルマガ特典はこちら ↓
ヴィーガンレポート特別篇

聖書とヴィーガン
https://vegegangplank.wixsite.com/website

〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
こんにちは!!

ソーシャルコンサルタントの
ヴェジ・ギャングプランク尾崎です。

今日は前日25日に書いています。

今日の記念日もいろいろありますが
「源泉かけ流し温泉の日」をご紹介します。

これは、一昨日前のレポート

ヴィーガンレポート2024
【YOGAと菜食主義】
ヨガと菜食主義の関係って!?
/ヴェジ・ギャングプランク
「ヴィーガンレポート」NO.1292
https://mail.os7.biz/b/xpcn/1748582

でご紹介しました
「長湯温泉「源泉のかけ流し」記念の日」
に出てきました。



●源泉かけ流し温泉の日

鎌倉時代の第84代順徳天皇
(1197~1242年)の時代から
「日本三御湯(みゆ)」の一つに
数えられた長野県の野沢温泉。
その源泉をかけ流しで
提供する旅館などで結成した
「野沢温泉源泉かけ流しの会」が制定。

日付は、この日が
「源泉かけ流し全国温泉サミット」の
開催日であり、
また、「ご(5)くじょうなふ(2)ろ(6)」
(極上な風呂)と読む語呂合わせにも
なっている。科学的にも
確認されているその泉質の良さを
アピールすることが目的。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会に
より認定・登録された。

「日本三御湯」は、順徳天皇のときに
皇室が選ぶ日本の名湯9ヵ所の中で、
三温泉だけに「御湯」という称号が
与えられたことに由来する。
宮城県「秋保温泉」(名取御湯)、
長野県「別所温泉」(信濃御湯)、
長野県「野沢温泉」(犬養御湯)と
されている。

野沢温泉は、長野県の野沢温泉村に
あり、麻釜(おがま)など30余りの
源泉がある。泉質は硫黄泉で、
浴用効果として、慢性皮膚病、
慢性婦人病、切り傷、糖尿病などが
挙げられる。温泉街の中心にある
「大湯」をはじめ、「外湯」と
呼ばれる無料の共同浴場が13ヵ所あるのが
特徴で、源泉かけ流しの外湯めぐりを
することもできる。

5月24日は「長湯温泉「源泉のかけ流し」
記念の日」となっている。

リンク:野沢温泉源泉かけ流しの会、
    https://nozawa-gensen.jp/
    野沢温泉、
    https://nozawa.jp/
    Wikipedia
    https://w.wiki/ABQP

雑学ネタ帳ー源泉かけ流し温泉の日
(5月26日 記念日)
https://zatsuneta.com/archives/105265.html

最近はゆっくり、温泉につかる時間が
ありません。

意識すればいつか行けるかもしれないと
いうことでご紹介しました。

今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フランスヴィーガンの状況
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
環境問題教育によって、フランスの子供達が
ヴィーガンになったというニュースを
かなり前に見ています。

さて、現在はどうなっているのか?
を加えて、日仏の学校の違いの
記事を見つけましたので
ご紹介します。

フランスで増加「環境問題で
引きこもる子」のなぜ
ジャーナリストの西村カリン氏に
話を聞いた
https://toyokeizai.net/articles/-/754922

横山 瑠美 : ライター・ブックライター

答えをはぐらかす日本の政治家に
フランス人記者が食い下がる姿を、
記者会見の動画で見たことがある人も
いるかもしれない。フランスから
来日して25年、西村カリンさんは
ジャーナリストとして活躍する。
カリンさんは、
日本人漫画家・じゃんぽ〜る西さんと
結婚。現在、日本の公立小学校に
通う11歳の長男と6歳の次男を
育てている。そんなカリンさんの
著書『フランス人記者、日本の学校に驚く』は、
日仏の教育比較がテーマだ。
https://x.gd/3TtkE
「日仏の学校の『いいとこどり』を
すれば子どもたちはもっと幸せになれる」と
いうカリンさんに、日仏の環境意識の差に
ついて語ってもらった。


●肉を食べず、飛行機に乗らない若者

──ヨーロッパでは気候変動への不安から
引きこもる若者が増えていると本で
紹介されています。
なぜそのようなことが起こっているので
しょうか。

ヨーロッパではどの国にも必ず、
環境保護を強く主張する
「エコロジー政党」があるからだと
思います。環境問題について
見聞きする機会が多くなり、
必然的に若者の環境意識は非常に
高くなる。こうした政党は
日本にはありませんよね。

近年の異常気象も理由の1つです。
フランスでは、私が子どものころは
エアコンなしで過ごせたのに、
今では気温が30度を超え、
40度になる日もあります。
夏は蒸し暑くてエアコンを使うのが
当たり前の日本と違い、
異常気象を肌で感じているんだと
思います。

ただ、そのせいで気候変動に
よる不安症(エコ・アンクシエテ)に
なる若者が増えていることには
私も驚きました。特に中学生や
高校生、社会人になったばかりの
若者に多いようです。

地球にダメージを与えるからと
肉を食べずヴィーガンになる。
CO2排出量を増やしたくないから
飛行機に乗らず、海外に行かない。
世界の人口は限界に近づきつつあるから
子どもは持たない──。
それがエスカレートして、
引きこもりやうつ病になる若者もいます。


●街中の広告トラックへの疑問

──日本では気候変動を気に病む若者の
話はあまり聞きません。

昔から自然災害が多いから、
ヨーロッパのような危機感を
肌で感じにくいのかもしれませんね。
日本が気候変動の影響を
受けていないわけではないと
思うのですが、なぜか誰も
気にしていないように見えます。

G7のような国際会議の場で、
日本政府は「エネルギー消費量を
減らします」と宣言しています。
でも、私から見れば具体的な
対策をしているとは思えません。

2023年9月8日、
私は当時の松野博一官房長官に、
内閣官房長官記者会見で、
広告を照明で光らせながら
街中を走る「広告トラック」に
ついて質問しました。
「政府は本気で節電を
するつもりなら、電気の無駄遣いを
規制すべきでは?」

官房長官の答えはこうでした。
「広告等に関しては個別の事業者に
よって行われているものであり、
いま政府としてコメントすることは
差し控える」。民間企業の電気の
無駄遣いに政府が介入できないのは
仕方ないと言わんばかりでした。

身の回りにプラスチックが
あふれているのも気になります。
ビニール袋や商品のプラスチック包装、
使い捨てのナイフやフォークを見て、
日本に来た外国人は
びっくりしています。ヨーロッパでは
すでに禁止されていますから。

日本は消費したものを
リサイクルする意識は高いですが、
資源の節約や省エネの意識は低いと
思います。

日本では1970年代の
オイルショックをきっかけに
省エネ法が制定され、世界に
先駆けてエネルギー問題の解決に
役立つ技術開発が進みました。
優れた省エネ家電も
たくさん生まれました。
でも、どこかで環境意識が
低くなってしまったように
見えます。残念です。


──日仏の若者の環境意識に
差があるのは、
学校で教える内容に違いが
あるからでしょうか。

大きな違いはないと思います。
水や電気を大事にしましょう、
ゴミは分別して捨てましょうと
教えるのは、日本の学校も
フランスの学校も同じです。

それなのに環境意識の差が
出るのはなぜか。学校で
教わることと実際の社会に
「矛盾」があるからだと
私は考えています。

たとえば、学校では節電しようと
教わります。でも、渋谷の
スクランブル交差点に
行けば大型ビジョンや
ライトアップされた看板だらけで、
広告トラックが走り回っている。
大人が節電していないんだから、
子どもの自分が声を
上げてもどうにもならない。
節電しなくていいと思っているのでは
ないでしょうか。


──フランスにはそうした矛盾は
ないのでしょうか。

フランスでは、矛盾があれば若者が
指摘します。実際、夜間に看板の
照明がついたままなのはおかしいと
感じた若者が、勝手に店の看板の
電気を消して回ったことがありました。
でも、それで大人が怒ることはありません。
むしろ若者の行動のおかげで大人の
意識が変わり、ルールまで
変わりつつあるんです。

日本で若者が同じことを
したらどうでしょうか? 
きっと大人は怒るでしょうね。
「確かに地球に優しいけれども、
勝手に電気を消すのはよくない」と
言うと思います。

正しいことを言っても怒られるのなら、
若者が何も言わなくなるのは当たり前です。

日本の若者が環境問題に対して無関心に
見えるとしたら、それは大人のせいです。
若者が自分の考えを表現する場が
ないのが、日本の教育の弱点で
あると私は思っています。


●「議論」のできる環境を学校でつくる

──自分なりの考えを持てと言いながら、
実際にそれを表に出せば怒る大人は
多い。どうすればいいと思いますか。

子どもたちが意見を言える環境を、
まずは学校でつくることです。
自分の考えを言うのは大事ですが、
SNSで言いたいことだけ匿名で
言うのはよくありません。

大事なのは「議論」をすることです。
自分の意見を言い、相手の意見を聞く。
お互いの意見を取り入れて、
どんどん変化していく。そうした議論の
プロセスを学ぶことが重要です。

議論は、学ばないとできるようには
なりません。フランスでは教科を
問わず、あらゆる授業の中で
議論が行われています。

親子で意見が合わないときには、
親がきちんと理由を説明することも
大事です。人によりますが、
3歳ぐらいになると自分の意見や
言動の理由を言える子も出てきます。
子どものうちから意見のやりとりを
することで、議論する力の下地を
つくることはできます。

議論の仕方を学ばないと、大人に
なっても忖度ばかりで相手の
望むことだけをする人になります。
そんな大人が増えれば、誰もリスクを
取ろうとしなくなり、社会の成長が
止まってしまう。

そうならないようにするためには、
従順なサラリーマンではなく、
自分の考えを持って議論の
できる国民を
育てなければなりません。
厳しいグローバル環境の中で
日本の立場を強化するためにも
重要なことだと思います。


――フランスでは、1クラスの
人数が日本よりも少ない点でも、
話し合いの場を持ちやすい環境に
できているのではないでしょうか。

フランスには荒れている学校も多く、
1クラス24人前後じゃないと
授業が成り立たないという事情も
あります。実際、30人ともなると
多すぎると思っている先生は
多いです。実際に少ない人数で
クラス運営がされているからこそ、
仮に政府が1クラスを40人に
しなさいと言ったら、フランスの
先生たちはストライキをすると思います。


●学校に相談員がいるフランス


――フランスの学校現場では、
子ども同士でのもめごとが
起こった場合はどうしているので
しょうか。

フランスの学校には相談員が
います。いない場合でも、
先生と子どもたちが話す時間は
日本より取りやすいと思います。
クラスに問題が起こったら先生が
時間割を変更して、クラスの問題を
解決するための議論を
優先するような柔軟さもあります。

知り合いの元校長に
話を聞いたところ、日本でも
数十年前には、時間割を自由に
作成する柔軟さが、
一定程度あったようですが、
最近はどんどんその自由度が
狭くなっているように感じます。
今でも必要に応じて、時間割を
変更することは可能だと思います。


──カリンさん自身、お子さんと
接するときに気をつけていることは
ありますか。

長男は11歳ですが、友達と
違う意見でも「同じです」と
言っているほうが面倒がなくて楽だ、
と早くも思い始めています。
ただし、家ではまだ「ママ、
水を出す量が多すぎる」
「また電気がつけっぱなしだよ」と
間違いを指摘してくれます。

ここで「あなたは子どもなんだから
黙ってて!」と言ってはダメです。
子どもが言うことが正しいと
気づいたら、「そうだね、
あなたが言っていることは
正しい」と伝えることが重要です。

子どもが考えたことを
言える環境を大人が
つくる必要があります。
子どもが自分の意見を
言えるようになるために、
家でバランスを取るのが
親としての仕事だと思っています。
ただ、それは容易ではないとも
思っています。私自身も、
子どもが言うことをきちんと
理解できていないときもあります。


●日仏の学校のいいとこどりを

議論のできる子を育てるのは大事と
いっても、私は日本の小学校の
カリキュラムで議論を
メインにすべきと言うつもりは
まったくありません。
日本の義務教育の学力水準は、
PISA(学習到達度調査)の調査結果が
示すように世界トップクラスです。

日本の小学校は、子どもたちの卒業までに
読み書きや計算の力を身につけると
いう一番重要なミッションを
果たしています。フランスは
それができていませんから、
その面では日本の教育が圧倒的に
優れています。

ただ、日本の学校には議論が
足りないのは確かです。
日仏の学校がお互いに
「いいとこどり」をして、
子どもたちの教育環境を
少しでもいいものに
変えていくことが必要だと思います。

記事の内容は以上です。

西村さんは日本における環境問題の
状況をご存知無いようでフランスの
環境問題の捉え方が正しいから
入っています。

私としてはコメント
しにくいですが、
少し書かせていただきます。


●若者の違いはもちろん学校での
環境教育の違い

フランスではかなりの環境教育が
されています。
それと共に
そして、西村さんの指摘のように
議論(ディベートですね)の環境が
日本ではほとんどないということで
自分としての意見も持ちにくいという
理由もあります。
(自分の意見を持たせない意図も
感じられますよね)


●日本とフランスの大人の違い

>日本で若者が同じことを
したらどうでしょうか? 
きっと大人は怒るでしょうね。
「確かに地球に優しいけれども、
勝手に電気を消すのはよくない」と
言うと思います。

ある意味、この指摘は、日本の大人に
問題があるという指摘です。

この指摘はどうひっくり返っても
共有できませんよね?!


●いいとこどりは不可能

>私は日本の小学校のカリキュラムで
議論をメインにすべきと言うつもりは
まったくありません。

と西村さんはおっしゃっていますが、


>ただ、日本の学校には議論が
足りないのは確かです。
日仏の学校がお互いに「いいとこどり」を
して、子どもたちの教育環境を
少しでもいいものに変えていくことが
必要だと思います。

日本の義務教育の学力水準は、
この小学校のカリキュラムに
よるものであり、このカリキュラムによって
議論の場が減ってしまっている現状が
あります。

つまり、これを取れば、もう一つは
取れない状況なので、2兎は取れません。


●もう一つの問題は政府の姿勢

西村さんの「広告トラック」についての
質問で、

当時の松野博一官房長官の解答が

>「広告等に関しては個別の事業者に
よって行われているものであり、
いま政府としてコメントすることは
差し控える」。
民間企業の電気の無駄遣いに政府が
介入できないのは仕方ないと
言わんばかりでした。

だったのは、そもそも政府にやる気がないと
言われてもしかたがありません。

ここで重要なのは、どのようにしたら
民間企業に働きかけをするかが問題で、
そのことの解答をすれば良いわけです。
(多分、何もやっていないと思いますが)

順不動でいろいろ書きましたが、残念ながら、
西村さんもフランス国内の教育を受けているために
それが全て正しいという前提に立っています。
そのために日本が歩んできたエコロジーな
文化を知りません。

また、日本の政府も全くそのことを
発信することをしないだけでなく、
世界の環境問題に共鳴したのに関わらず
そのためのアクションを取っていない。

いろいろ指摘できることがあります。

皆さんはどのようにお考えですか?

今日は以上です。

あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
フランスの子供達がヴィーガンに
なっていても喜べません。

強制されているようで。

もちろん、自発的だと思いますが。

動物愛、自然愛からみんなで
喜びながらヴィーガンになることが
理想ですね。

メルマガについての感想・要望を
vegegangplank@gmail.com
までお願いします。

ヴェジ・ギャングプランク

※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は"立"です。
環境依存文字のため、表示されない
場合がありますので、"大"にして
おります。


記事一覧

ヴィーガンレポート2024【ヴィーガン利用】ヴィーガンに着目して非ヴィーガン製品を開発(動画付き)/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1371

ヴィーガンレポート NO.1371 令和6年1月13日(月) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail%

2025年01月13日

ヴィーガンレポート2024【年末ご挨拶】1年間、ありがとうございました。そして来年は?/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1370

ヴィーガンレポート NO.1370 令和6年12月31日(火) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail

2024年12月31日

ヴィーガンレポート2024【韓国ヴィーガン事情】韓国植物性食品市場の需要が拡大する??/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1368

ヴィーガンレポート NO.1368 令和6年12月21日(土) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail

2024年12月21日

ヴィーガンレポート2024【食事会】参加したかったが参加できなかったランチミーティング/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1368

ヴィーガンレポート NO.1368 令和6年12月14日(土) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail

2024年12月14日

ヴィーガンレポート2024【コーヒー】コーヒーが与えるヴィーガンへの影響/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1367

ヴィーガンレポート NO.1367 令和6年11月27日(水) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail

2024年11月27日

ヴィーガンレポート2024【ヴィーガンフェス】沖縄でヴィーガンフェス開催!!ヴィーガンだけでなくみんなが楽しめるイベントとは/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1366

ヴィーガンレポート NO.1366 令和6年11月14日(木) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail

2024年11月15日

ヴィーガンレポート2024【アニマルウェルフェア】アニマルウェルフェアのゴールとヴィーガン/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1365

ヴィーガンレポート NO.1365 令和6年11月8日(金) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail%

2024年11月08日

ヴィーガンレポート2024【メルカリと毛皮】『メルカリ』で毛皮が出品/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1364

ヴィーガンレポート NO.1364 令和6年11月1日(金) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail%

2024年11月02日

ヴィーガンレポート2024【ヴィーガンにおける現実的な認識】腸内細菌とヴィーガンの認識/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1363

ヴィーガンレポート NO.1363 令和6年10月12日(土) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail

2024年10月13日

ヴィーガンレポート2024【プラントベースの進化】注目集まる「プラントベース」の今/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1362

ヴィーガンレポート NO.1362 令和6年9月23日(月) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail%

2024年09月23日

ヴィーガンレポート2024【代替食品ランキング】20~30代男女代替食品ランキング(トップ3)/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1361

ヴィーガンレポート NO.1361 令和6年9月6日(金) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:読者のメールアドレス

2024年09月07日

ヴィーガンレポート2024【海外ヴィーガン商品】海外で作れる日本の醬油ラーメン/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1360

ヴィーガンレポート NO.1360 令和6年8月29日(木) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail%

2024年08月30日

ヴィーガンレポート2024【代替食品ランキング】20~30代男女代替食品ランキング(4位以下)/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1359

ヴィーガンレポート NO.1359 令和6年8月15日(木) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail%

2024年08月15日

ヴィーガンレポート2024【脱老け顔】老け顔脱出のための「避けるべき食べ物」/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1358

ヴィーガンレポート NO.1358 令和6年8月10日(土) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:%%mail%

2024年08月10日

ヴィーガンレポート2024【選手村の食事】苦情の中心はヴィーガン食?!/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1357

ヴィーガンレポート NO.1357 令和6年8月3日(土) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:読者のメールアドレス

2024年08月04日

1370 件中 1〜15 件目を表示
<<   <  1 2 3 4 5  >   >>