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ヴィーガンレポート　NO.1311


令和6年6月12日（水）
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○○○○様

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ヴィーガンレポート特別篇

聖書とヴィーガン
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こんにちは！！

ソーシャルコンサルタントの
ヴェジ・ギャングプランク尾崎です。

今日は前日１１日に書いています。

今日もさまざまな記念日があります。
・児童労働反対世界デー
・恋人の日
・エスペラントの日
・アンネの日記の日
・バザー記念日
・恋と革命のインドカリーの日
・書家・金澤翔子さん誕生日
・最強王図鑑の日

なんか、悲しい記念日が目立ちます。

今日は、「ロースイーツの日」を
ご紹介します。


●ロースイーツの日

兵庫県尼崎市でロースイーツや
ローアイスなどを
提供しているC
afe Holo i Mua（カフェホロイムア）が制定。

日付は「ロー（６）スイーツ（１２）」と
読む語呂合わせから。

ロースイーツ（Raw sweets）とは、
加熱せずに生（Raw）の素材を
使い自然の栄養素や酵素を
損なわずに作られるスイーツのことで、
アレルゲンである小麦・砂糖・卵・
乳製品は使用せず、ナッツや果物など
植物性の素材のみで作られる。

アレルギーを持つ子どもたちが、
誕生日やクリスマスにみんなと
同じケーキが食べられないと
悩む親子のために、
記念日を通してロースイーツの
認知度を上げ、ロースイーツを
どこでも気軽に買えるように
したいとの願いが込められている。
記念日は２０２２年（令和４年）に
一般社団法人・日本記念日協会に
より認定・登録された。

同カフェでは、一つひとつ手作りに
こだわった美味しいロースイーツの
ケーキを提供している。
ランチタイムやカフェタイムに店内で
食べるのはもちろん、近くに
住んでいる人にも知ってもらいたいと、
通販での販売もしている。

ロースイーツをよく知らない、
そんな人にこそロースイーツの魅力に
触れ、新しい発見を
楽しんでもらえれば嬉しい限り。
ロースイーツをより多くの人に
知ってほしいとの思いがある。

リンク：カフェホロイムア
　　　　https://www.cafe-holoimua.jp/

雑学ネタ帳ーロースイーツの日
（6月12日 記念日）
https://zatsuneta.com/archives/10612a1.html

＞日付は「ロー（６）スイーツ（１２）」と
読む語呂合わせから。

ローが６はわかりますが、
スイーツが１２
こちらがよくわかりません。

ヴィーガン店がほとんど無いうちの地域で
ロースイーツは見たことも聞いたことも
ありません。

とにかく！！
食べてみたいです。

今日のテーマ
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食の大商談会の動画
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今日の内容は食の商談会の記事なんですが、
動画も着いています。

実は、記事に載っていない動画の中の一コマが
違和感があるのです。

まずは、記事をご覧ください。

県内の食の魅力を発信　食の大商談会２０２４
【岩手・盛岡市】
https://www.iat.co.jp/news-iat/news-1470951/

岩手県内の食の魅力を発信する大規模な商談会が
盛岡市で開かれました。

海外からの注目度も高くインバウンド需要にも
力を入れる様子が見えました。

この商談会は、岩手県産食品の路拡大を
目的に毎年開かれています。

今年は県内の食品製造業者ら１００社が
出展したほか、県内外から百貨店や
飲食チェーンなど４００人あまりの
バイヤーが訪れました。

去年の成約率はおよそ７０％で、
成約した金額は６０００万円近くに
のぼることから出展者は、試食を
勧めるなどしながら商品の魅力を
ＰＲしていました。

中には、インバウンド向けの商品を
ＰＲするところも。

花巻市に本社を置くマーマフーズでは
動物性由来の食品を食べないいわゆる
「ビーガン」に対応しようと、
岩手県産野菜のほか大豆ミートなど
植物性原材料のみで作った惣菜を
売り出していました。

また今年は６年ぶりに中国や
東南アジアなど海外からのバイヤーも訪れ、
積極的にブースを回りながら詳しく説明を
聞いていました。

商談会は今後、東京や大阪などでも開催を
予定しています。

記事の内容は以上です。

よくある動画記事は、リポーターの話等も
全て記事になっていますが、今回の記事は
スタジオのアナウンサーの原稿のみ記事と
なっています。

今回、記事も動画もヴィーガン対応総菜を
販売する会社マーマフーズが登場しています。

この後、オリジナル記事における動画を
ご覧ください。

多分、皆さん
「あれ！！」
と思われると思います。

動画にはマーマフーズの紹介の中に
リポーターの試食シーンがあります。

この時のリポーターは

「それではこちら、お肉がゴロっと
入ったレンコンきんぴらをいただきたいと
思います。」

「う～ん、いつも食べているようなお肉の食感が
しっかり感じられますし、
和食本来の味わいも楽しめます。」

このシーン、別のお店の紹介かと思いました。

・大豆ミート
・インバウンド
・植物性原材料のみで作った

等、普通とは違う単語を入れるべきだと
思いました。

特にこのお店の場合、インバウンドの単語は
最低必要ですよね。

今日は以上です。

あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
食レポの時の引用する単語は、
あまり、気にしていませんでした。

適切な単語を入れないといけないし、
本来入れるべきところに入れないと
これほど違和感があるとは思いませんでした。

今後、本の制作や動画制作において
気をつけていきたいと思います。

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ヴェジ・ギャングプランク

※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は"立"です。
環境依存文字のため、表示されない
場合がありますので、"大"にして
おります。