【慟哭の冠を読んでます】｜石黒メルマガバックナンバー

【慟哭の冠を読んでます】

2025年03月22日

○○さん

今日も1日お疲れ様でした。

今日は家族で焼肉を食べてきました！
2人目の子が生まれてからあまり外食をしていなかったのでかなり久しぶりでした

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能登半島地震で被災された方にミュージカル「えんとつ町のプペル」を届けたい！！

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昨日私の大好きなキングコングのYoutubeチャンネル「毎週キングコング」をみて
とろサーモン久保田さんの「慟哭の冠」という書籍を早速購入しました。

まだ読み終えていないので、読み始めての感想でしかないんですが、
私はやっぱりお笑い芸人さんが好きで、
それぞれがどれだけ真剣にお笑いに向き合ってきたかをみてしまうとすぐに泣いてしまいます。

私は、小学校の頃にM-1グランプリが始まり、
初めて見る漫才の賞レースがすごく面白くてハマってしまい、
中高とお笑い番組はほとんど録画して休みの日に何度も見返していました。

大学3年の頃に「お笑い芸人になりたい」という思いでR-1ぐらんぷりにエントリーしたものの、
1回戦で全くうけず芸人になる道を完全に諦めました。
#人前で話すの向いてないことに気づきました

自分が舞台にたってわかったのは、芸人さんってふざけている様にみえたり、
ちょっと変わり者ならばだれでも慣れる様にみえますが、
人を笑わせるためにものすごく真剣にネタを考えたり、キャラクターを作ったり、
努力されているんだなということで、中途半端な気持ちで芸人になりたいと言うのはよくないなと感じました。

キングコング西野さんが書いた書籍を初めて読んだ時も似た様な感覚だったんですが、
芸人さんが真剣に書いた本はすごく読みやすく、感情が動かされますね。

Amazon売れ筋ランキングをみるとNONSTYLEの石田さんの本もあったので、
読んでみようかな。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます！
明日もよろしくお願いします。