【私と料理】 No.4｜ソーシャルスタイル（前S-style）メルマガバックナンバー

【私と料理】 No.4

2021年08月22日

読者のメールアドレスさま

おはようございます。
S-styleの鈴木惠美です。

今朝は、はじめましての第１回目
の妻のメルマガです。

読んでもらえるかな？

夫より人気が出ると嬉しいな？

今日は、料理のお話です。

料理のこだわりって、
人ぞれぞれありますよね。

調味料から手作りしちゃったり。
そこまではいかないけれど、食材は
添加物のないものを使うようにして
たり。
一汁三菜、四菜は絶対に作ったり。

１０代の私は、
料理の苦手な母の作る茶色一色になる
お弁当が嫌で、自分で作っていました。

２０代、最初の結婚をした私は、
何を作るにも『料理本』とにらめっこ。
必死の形相で作っていいたと思います。

３０代、夫の郷里で両親と同居した私は
子育てに追われながら、必要に迫られ、
鍛えられて、料理に目覚めた感じです。

４０代前半から５０代前半の私は、
離婚してひとり暮らしを始めました。
働くことが優先の生活で料理は二の次、
三の次の生活をしてました。

５０代後半、再婚した私は、
同い年の夫のためにせっせと料理の腕を
奮ってました。
面倒なレシピも頑張って作ってました。

そして、６０代になった今の私は、
いかに楽して美味しいものを作るか考え
キッチンに立っています。
恐らく、今までの経験から応用力が付い
たのかもしれません。

ネットをググれば、YouTube検索すれば、
和食、洋食のみならず世界の料理レシピ
や有名料理家のレシピが手順込みの動画
で手に入ります。

その中から、自分（家族）に合ったもの
を選択して、改良し自らのレシピに追加
しています。

ある料理研究家の方が「世界の家庭で作
られる料理と比較して、日本の家庭料理
はとてつもなくハイクオリティなんです。
自信を持って欲しいです！お母さん達。」
と言っていました。

私、以前は日々作る料理の内容を、
Facebookとインスタグラムにアップして
いました。

最近は、夫が日々の出来事（思い）を絡め
アップをしてくれています。

来月から、自らのアップを復活してレシピ
も追加しようかな。
笑顔の生活にお役に立てれば、嬉しいなと
いうことで。

それでは、また、お会いしましょう。

-----------------------------------------
貴方と創るS-style 主宰鈴木光伸
s.mitsunobu@s-style-smile.com

S-style コンセプト
Smile　にっこりする
Simple　シンプルな
Smart　気の利いた
Special 特別な
Satisfaction 満足感

facebook:
https://www.facebook.com/mbsuzuki

【著書】笑顔の終活
https://amzn.to/3k58V3V

メールアドレス変更はこちら
変更専用ページURL

配信停止はこちら
登録専用ページURL

バックナンバーはこちら
バックナンバーページのURL