オレンジメールにて配信したメルマガのバックナンバーです。

昨日に続き、２月に寄せられた感想を
ご紹介します。

しっかりと感想を寄せていただいており、
本当に嬉しく存じます。

さらに感想だけでなく、私が発信した
テーマに沿った内容に関連する情報も
ご提供されることも多く、心の交流を
していただいている気持ちになります。

本当にありがとうございます。

それでは、ご紹介しますね。
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【あなたの素直力は何点？】No.188

５０代女性より
おはようございます。
さて私はどうなんでしょう？
去年あるセミナーを受けました。
そのセミナーの中で私は素直でない
といわれました。

そしてうそつきだと！
その講師と３時間話し合いました。
私のすべてをその講師に否定されました。

私は義理の両親やかかわってきた方に感謝
しているし、今あるのは、
かかわった方の力のおかげで、私一人では
ここまでなれなかったと話しました。

そしたら、それがあなたの嘘です！
とずっと３時間いわれ続けました。

さて、このセミナーは、
私に何を与えてくれたんでしょうか？

実際私はうそつきなのでしょうか？

今日のメルマガを読んで
思い出してしまいました。
ちなみに13.5万円のセミナーです（笑）

（お礼）S-style光伸
凄いお話しですね。
びっくりしました。

その講師の方は、心が濁っているの
ではないでしょうか？

どんな内容のセミナーだったのか
どんな講師だったのか
私には判りませんが、
お話を聞いた限りでは、
その講師は、自分の価値観であなたの
ことを勝手に評価されたのだと思います。

この世の中に、あなたのように純粋な
心根の人がいるはずがないと勝手に
決めつけられたのではないでしょうか？

13.5万円もするそのセミナーがあなたに
与えてくれたものは、あなたがその講師
の方より遥かに価値のある人だと考えら
れて、一刻も早く、水に流して下さい。

他人事だと思い、勝手なことを言って、
すいません（笑）

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【あなたの素直力は何点？】No.188

５０代女性より
自分では 素直力９５%だと思いますが、、。
良いと思ったことをすぐに実行する行動力
は、なかなかないので
80点と言いたいところですが
実際には65点ですかね。

（お礼）S-style光伸
この度は、S-styleメルマガをしっかり
読んでいただき、ご感想をお寄せいただき
本当にありがとうございます。

めったに自分のことを客観的に評価する
機会はないと思います。

相手の話を聞くよりも自分の意見を最初に
言いたくなるのが人間の性（さが）だと
思います。

素直力とは、どうしても言いたくなる自分
の意見をぐっとこらえて、まずは、黙って
相手の言うことに耳を傾ける謙虚さにある
と思います。

なかなかできそうで、できない人が多いと
常々感じています。

自己採点が６５点であればあと35点足した
ら100点ですね。

素直で100点取れる人はめったにいません
が、素直100点を目指して頑張る事こそが
意義があるのではないでしょうか？

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【完成したサグラダ・ファミリアを
　一緒に見ませんか？】No.189

６０代男性より
私もサクラダ・ファミリアは一度は見たい
と思っていましたので、
夢リストに付け加えます！
一緒に行きましょう♪

（お礼）S-style光伸
わぁ～！
夢リストに付け加えて一緒に行きましょう
とは、めちゃくちゃ嬉しいです。

たとえ８０歳になっても

「完成したサグラダ・ファミリアがどんな
　音を奏でるのか」

是非、一緒に聞きたいと思います。
それまで、健康管理に気を付けます。

なんか勇気がわいてきます。
ありがとうございます。


【完成したサグラダ・ファミリアを
　一緒に見ませんか？】No.189

50代女性より
写真で見たことはあったが、
完成すると巨大な楽器となる
なんて 驚きです??

スゴい発想ですね。

（お礼）S-style光伸

天才建築家アントニ・ガウディの発想は
本当に凄いですよね。

しかもこのサグラダ・ファミリアの
建設には、日本人彫刻家の外尾悦郎氏が
1978年から携わりはじめ、
2013年からは主任彫刻家として全体を
取り仕切っているので、益々興味津々
です。

引き続きサグラダ・ファミリアの進捗
状況をウォッチしていきたいです。

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【気になることは
　絶対すぐに確認した方がいい！】
No.191

50代女性より
おはようございます。
私もよく忘れ物をします。
そそっかしくもあります。

私は今抱えている問題があります。

私なりになんとかしようともがいて
いたのですが、
少し責任の所在がずれてしまい
ました。

話って合って相手がどんな状況で、
歩けるのか歩けないかを
レスキューに報告しなくては
いけなかったのでしょう。

過去が変えられないのであれば、
命あれば未来を変えていきたいと
私は思います。

（お礼）S-style光伸
日本語には、病気やケガに対する
処置という意味でも使う”手当て”
という言葉があります。

お医者さんや近親者が、ケガなど
を負っている方の身体に文字通り
”手を当てる”ことですよね。

私の亡父は、生前「こんな首は
取ってしまいたい（くらい痛い）」
と表現していましたが、その痛さは
私にはわかりませんし、どうする
こともできませんでした。

ただ、一緒にいたからこそ、
こうした父の言葉を聞けましたし、
痛がっていることがわかりました。

事故や不具合が発生した際には、
初期対応が不可欠です。

たとえそれが些細な問題であっても
遅くなれば遅くなるほど、取返しの
つかない大問題になってしまうこと
があります。

過ぎたことは戻りませんが、
気が付いたときに真摯に対応すれば
未来は変えられると思います。

きっと良い結果に繋がると信じて
います。

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このように沢山の感想やコメントを
いただいております。

まだ、このほかにも感想をいただいて
おります。

つきましては、折角お寄せいただいた
感想ですから、もう一回にわたり明日
ご紹介させていただくことにします。

よろしくお願いします。

本当にありがとうございます。