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昨日は、名古屋でセミナーを
受講しました。

前日に比べ急に暑くなりました。

夏日になったこともあり、
夕方家に戻った時には疲れを
感じていました。

妻に急いで食事を作ってもらい、
夕方から始まるオンライン勉強会
に備えました。

１８時３０分から始まった
オンライン勉強会のあとは
オンラインの打ち合わせ。

オンライン勉強会に入る前には
肩から肩甲骨の辺りがこわばって
頭も何となく思い感じでした。

終了したのが午前零時

当然疲れが増すはずです。

ところが不思議な事が！

勉強会が終わり、打ち合わせが
始まってしばらくすると
なんと！
肩こりが和らいでいるのです。

オンライン勉強会の中身は、
"正しい脳の使い方"です。

もう少し詳しく言うと
"脳の働かせ方で人生の質が決まる"
というくだりについての
本の読み解き勉強会です。

とても面白いものでした。
詳しくは書けないので、
簡単にタイトルをご紹介します。

"脳の働かせ方で人生の質が決まる"

・幼児期に英語を聞かせる
・３歳児神話は迷信
・子どもを守るために必要なこと
・道徳を脳科学で捉える
・笑顔の挨拶がご近所トラブルを防ぐ
・脳内に住む人と思考する
・ファミリーブレストのすすめ
・自分の役割を決めるのは幸福感

この本は、
工学博士の嶋田総太郎先生
医学博士の増尾好則先生
心理学者の杉山尚史先生
が監修されており、
それぞれの先生が
エビデンスなどが書かれています。

大学の先生が監修された本って
いうととっつきにくいと思われる
かも知れませんが
全然そんなことなく
するっと読めちゃいます。

なるほどぉ～
そうなんだ
へぇ～っていう感じで
興味津々で読み進めていた時です。

勉強会が始まる前に感じていた
肩の凝りや頭の重さが
和らいでいることに氣がつきました。

オンライン打ち合わせも
心理的安全性が保たれており
ブレストストーミング的に
自由な意見交換ができました。

それからお風呂に入り
床に就いたのは深夜でした。

そして短時間ですが
ぐっすり眠れました。

脳血流が偏桃体に偏ると
脳が不活性状態になり

脳血流が前頭葉に優位になると
脳が活性状態になります。

実際にこれを体感したのです。

前頭葉は、思考したり
未来のことを考えると喜びます。

人間の脳の３層構造になっています。

生命を司る「脳幹」

種の保存、感情、意欲、記憶などに
関係する働きをする「大脳辺縁系」

思考や自己保存、いわゆる人間脳と
いわれる「大脳皮質」です。

前頭葉は、大脳皮質の前の方です。
おでこのあたりです。

ここは未来のことや
新しいことを考える
前向きのことを担当します。

ポジティブ感情はここから生まれます。

イキイキと生きていくためには

やってみよう！
ありがとう！
なんとかなる！
ありのままに！

こうした感情を持って
毎日を過ごしていると
楽しく意欲が湧いてきます。

ここまで引っ張りましたが
今日のタイトル

疲れの原因はズバリ！〇〇〇〇
疲れの原因はズバリ！ストレス

適度な緊張感は必要です。
刺激（ストレス）がないと退屈です。

私はこれからテニスをするために
出かけます。

体力的にテニスはそこそこ
ハードなスポーツです。

でも、氣のおけない仲間とする
テニスでは心地よい疲れはあるものの
どよんとした疲れや肩こりには
なりません。

疲れの原因は、ストレスと書きました。

さらにいうと
先ほど書いたように
脳が活性化しているか
脳が不活性な状態かに分かれます。

とにかく
脳血流を大脳皮質
中でも前頭葉に優位にする
この状態が心地よい状態なのです。

４月１日に発売ホヤホヤの
この本、凄く売れています。

タイトルは、
「ブレイン・マッピング」
　最新科学が導く正しい脳の使い方

著者は増田勝利氏です。

大好評につき４月１８日から
５月１４日までキャンペーンをしています。

私がコメントがキャンペーンページに
採用されています。

キャンペーン特典付きの
ご紹介ページはこちら
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http://tokuma-sp.moo.jp/brain_mapping/op2/?fbclid=IwAR1My-aYglnh-fl3UNJqNl9QtOSCelvwSfVzrWnnvvDveISmjRUd3zHL9lY

私のコメントをリンクから
お読みいただければ幸いです。

ではでは