【白紙の未来を、子どもたちは歩む】No.611｜ソーシャルスタイル（前S-style）メルマガバックナンバー

【白紙の未来を、子どもたちは歩む】No.611

2023年08月02日

白紙の未来を、子どもたちは歩む。

公益財団法人ＡＣジャパンが
2023年度全国キャンペーンに
採用したキャッチコピーです。

制作は、株式会社新東通信さん。

新聞、ラジオ、テレビで展開中です。

あなたも見たり、聞いたりしたことが
あるかも知れません。

テーマは、不寛容な時代

～誰もが生きやすく、希望が持てる社会へ～

以下は、ＡＣジャパンのキャチコピー
ラジオ版の概要です。

～～～～～～～～～～～～～～～

（少女）
わたしの将来の夢は…

（子供たちの声）
スポーツ選手　ユーチューバー　保育士
医師　ゲームクリエイター　パティシエ
作家　芸能人　プログラマー…

（ナレーション）
今ある様々な仕事。

近い将来、その４９％を
AIやロボットが担えるようになる、※
という予測がある。

まだ見ぬ仕事や働き方が生まれていく。

白紙の未来へと進む。

子どもたちが、
自分らしい道を一歩ずつ
切り拓いていけるように。

子どもたちと向き合い、
ともに歩んでいく社会へ。

（少女）
わたしの将来の夢は…

（CI）
ACジャパン

※出典：野村総合研究所
「デジタル未来にどう変わるか？」
～～～～～～～～～～～～～～～

時代は急速に変化しています。

これに伴い価値観はこの先、
急速に変化していきます。

親の価値観で子どもを縛ることは
できません。

では、一体、
どうしたらいいのでしょうか？

キャチコピーでは、

「子どもたちと向き合い、
　ともに歩んでいく社会へ」

と言っていますが、、、、

あなた自身の大きな課題でも
あるはずです。

あなたはその答えをもっていますか？

思考停止状態にならず、
自分で考え、自分で判断していく
自信がありますか？

自分らしく
自分の価値観を持って
自分が好きな世界で
自分で考えて
自分で行動できる
ようになりたいですか？

それとも情報の波に呑まれ、
付和雷同して生きていく方が
楽だと思いますか？

さらに、子育て中のあなたは
「白紙の未来を、歩む子供たち」を
しっかり導く術をもっていますか？

それとも
子どもがどんな未来を歩もうが、
それは子どもの課題だと割り切って、
子どもに任せれば良いと思いますか？

私は、あなたとあなたのお子さんが
自分らしく生きるための方法をお届け
することができます。

方法といっても処世術や
単なるノウハウではありません。

"自分軸"を持つための
科学的な論拠があります。

白紙の未来を歩む我々には、
必要な知識だと考えています。

長くなりますので、続きは、
明日のメルマガでご紹介しますね。

ではでは