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○○さん、タシロです!【今、私たちにできること・・・(その2)】

2011年03月26日

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※このメールは、ライディングマニュアル
“ツーリングで一目置かれるライディングテクニック習得法”
ご購入のお客様にお送りさせて頂いております。
“迷惑メールでは決してありません”のでご安心ください。※
Vol.133

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○○さん


こんにちは、ツーリングライダーズのタシロです。



前回のメルマガでは、「今、私たちにできること・・・」と題し、

ツーリングライダーズの義援活動についてご案内しました。



本来、個人の考え、意思に基づき行うものであり、

ツーリングライダーズと直接関係のない義援活動を

このコミュニティを通じて呼び掛けることについて適切かどうか・・・、

実は、ジョーとともに、その是非についてずいぶん議論を交わしました。


しかし、私たちは呼びかけることにしました。


少なからずとも複数の方たちに影響力のあるコミュニティを持つ者として、

私たちの呼びかけに対し一人でも我々の真意に賛同し、

そして行動を起こしていただくことができるなら、

そして結果、被災地の方たちに

良い影響を与える可能性があるのならと考えたわけです。



そして、メンバーの方たちからの反応は予想以上でした。


私たちの呼びかけに賛同してくれた方々、

既に自ら行動を起こされている方、

仲間に呼びかけ一緒に活動をされているメンバーの方たちからなど、

たくさんのご連絡をいただきました。


彼らのメッセージを通じとても心強く感じたと共に、

皆さんが震災に対する我々の考えを酌んでいただき、

そして、この国の将来を真剣に考えていることが分かりとても嬉しかったです。



私たちはこの国の繁栄と平穏を前提に、

大好きなバイクを楽しませていただいています。


早く震災から立ち直り、また元気な日本を取り戻さなければ、

私たちも心からバイクを楽しむことはできません。


まだまだ、被害状況の全容が分からず、

震災復興の目途すら立たない状況下ですが、

私たちがライダーとしてできることをやっていきたいと思います。





■【告知】4/10【災害義援】“1Dayレッスン会 in 千葉”開催のお知らせ


ところで、現在、ツーリングライダーズも活動を自粛しております。


本来なら今週末を予定していた九州ツーリングは延期となり、

楽しみにされていた参加メンバーの方たちには、

大変ご迷惑をおかけしています。


4/10の千葉での1-Dayレッスン会も延期する旨、

前回メルマガでご案内させていただきました。、



そして今週ジョーと話をしました。


ところで、“私たちはいつまで活動自粛をしなければならないのか”と?



確かに被害にあった方々や地域の悲しみは図り知れず、

私たちもその事実を重く受け止めなければなりません。


しかし、一方で私たちは早くこの状況から立ち直らねばなりません。

その第一歩は、幸いにも被害にあわずに日々を元気に生きていられる者が、

まずは踏み出さねばならないのではないでしょうか?


元気な人たちまでもが塞ぎこみ、下を向いているほど、

日本は精神的にも、経済的にもなかなか元気になりません。



私たちができること・・・

それは、多くの人の義援活動ももちろんですが、

元気に日々感謝しながら、精一杯生きることではないでしょうか?





前置きが長くなりましたが・・・、


ツーリングライダーズが今できることとして、

4月10日を予定していました、“1-Dayレッスン会 in 千葉”を

予定通り開催しようとの結論としました。



そのかわり、ツーリングライダーズとして、

この時期の開催に意味、意義をつけるためにも、

参加費の全額を、被災地への義援金に回すこととしました。



我々の活動を通じて、参加者が人生を再び元気に楽しみはじめ、

その参加費が被災地のお役に立つのであれば、

それは単なるレッスン会の開催ではなく、

とても意味のある活動になることであり、

しいては、日本を元気にする第一歩につながることになるはずです。




ついては、今回の【震災義援】“1-Dayレッスン会 in 千葉”の参加資格は、

以下のとおりとさせていただきます。


・参加費全額を震災復興の義援金として寄付していただくことに了解いただける方


・多くの被害者や被災地のことを心から思い、

 早い日本の復興のために自らの活動をもって貢献していただける方


・ライディングテクニックを向上させることを通じ、

 ご自身の安全を最大限に守ること及び、

 社会全体の交通安全に寄与したいという熱い思いをもっている方




今回は、以上のような主旨での開催のため、定員8名の少数で行います。



申し込み開始は、3月27日(日)20:00~行います。

先着定員で閉め切りとし、キャンセル待ちは受け付けません。



また、参加費を義援金に充てるため、

開催前キャンセルの場合でも参加費はお支払いいただきますので、

当日の参加が不確定の方は、極力参加申し込みをご遠慮ください。

(当日、悪天候等で開催中止する場合には、この限りではありません。)



参加申込は3月27日(日)20:00~、こちらからお願いします。

 ⇒ http://happyriding.blog62.fc2.com/blog-entry-91.html






■「命を預けるタイヤ」をケチってはいけない



変わって、ここからはジョーがお届けします。



まずは、今回の未曾有の大災害により、今なお過酷な状況を強いられている

多くの被災者のみなさまに心からお見舞い申し上げます。


大地震と大津波が何万人もの命を奪い、原発事故の恐怖が消えない非常事態の今、

「いつも通り」の生活のありがたさが、本当に身に染みます。


東京を含めた関東も、いくばくかの被害を被りましたが、

幸いにして私が生活圏としているエリアは、鉄道網もおよそ復旧し、

計画停電の憂き目以外は、ほぼ影響なく「いつも通り」の生活に戻りつつあります。


このような、被害の少ない、または被害がない西日本を含めたエリアでは、

むやみに行事を自粛する必要はなく、むしろ「いつも通り」の生活が

被災者を助ける余裕を生む・・・という結論から、

ツーリングライダーズも少しずつ「いつも通り」の活動を

再開させていただきます。


それが被災者や被災地の、そして低迷し元気を少し失った日本国に対し

何よりの「支え」になるものと信じているからです。



・・・ということで、ここからは元気を出して、

『「命をあずける」タイヤをケチってはいけない』

をお届けしましょう!




さて、先日ハーレーに乗るメンバー様から

タイヤに関する相談をメールサポートサービスを通じていただきました。


バイクのタイヤは大変高価ですから、

タイヤ交換はできるだけ先延ばしにしたい・・・

という気持ちは良く理解できます。


「山が残っているから・・・」とか

「まだ交換後2年しか経っていないから大丈夫」など

自己診断のうえ、タイヤの延命措置を行うライダーは少なくありません。


もちろん、車両に関わるすべてのメンテナンスは、

所有者であるライダーの最終判断をもって行うこととなりますが

今回は特に「命を預けるタイヤ」に関し、きちんとリスクを理解した上での

最終判断をお願いしたく、メールサポートのやり取りの一部を

ご紹介したいと思います。





------------(以下、質問メールから抜粋)---------------


ロードキング クラシックにのっているものです。

チューブ仕様の標準のタイヤですが、

前輪のタイヤの地面接地面に大きな傷を発見しました。

チューブタイプですので空気はそのままぬけている気配はありません。

また、タイヤの溝はまだほぼ新品(6000キロ走行)ですが、

2007年7月登録です。

このペースですとタイヤ交換はいつのタイミングが望ましいのでしょうか??

溝のみで判断すべきかどうか。また、中央の大きな傷はどのように対処したらいの

でしょうか?



-------------(質問メール、ここまで)-----------------



メール本文でもご記載頂いているとおり,

チューブタイヤは,チューブそのものが損傷しない限り,

空気そのものは抜けるものではありません。



しかしながら,タイヤそのものの性能,すなわちグリップ力というものは,

外装側のゴムが受け持っていることは,説明するまでもないでしょう。



さて,そのグリップ力を受け持つ外装が,どの程度の「大きなキズ」であるかは,

頂いたメールからは想像できませんが,「大きなキズ」と言われている以上,

単純な釘などの踏みぬき程度のものではなさそうですが,いかがでしょうか。



先にも書きました通り,タイヤというものは

「空気が抜けなければ良い」

というものではありません。


タイヤ外装にキズがあるということは,言いかえれば

縦方向や横方向にかかる荷重に,本来受け持つ耐力を失っているということですから

旋回中の「粘り」といったものが失いかけており,いつ突然スリップダウンするやも

しれないというリスクを大きく抱えています。



特に重量級であるハーレーやアメリカンバイクでは,

その影響が顕著に表れることでしょう。




また,内部のチューブは,単純に最大で3〜5kgf/cm2程度の空気圧力に耐えうる程度の

薄く対候性のない素材ですから,外装側のキズから侵入する雨水や道路の塵挨などで

劣化が加速度的に進みやすくなるほか,その外装キズから侵入した小石・砂などで

簡単に破裂してしまうことでしょう。



結論からいえば,タイヤというパーツは

バイクという乗り物の中で最も命を預ける重要なパーツの一つであると私は考えます。


その「命を預ける」パーツは,ぜひケチらないで頂きたいものです。




また,登録後4年近く経過しているということですので,

タイヤそのものの製造年月(後述します)は

さらにその前という可能性が大変高いですね。



タイヤは,残りの山の深さからだけで,その寿命を推し量るのは

大変危険な判断基準ですから,是非とも考えを改めてください。

(よくベテラン風ライダーが初級ライダーの乗る車両のタイヤを

 「残り山を見ただけ」で「まだ大丈夫」などとアドバイスしている

 光景をみかけますが、タイヤそのものを「触り」もしないで

 その寿命を判断するのは、いかがなものかと思ってしまいます。

 少なくとも、タイヤ表面を爪などで押してゴムの劣化度合いをみる
 
 などといった目視に加え『触診』も必要なのです)



ライダーが「命を預ける」タイヤの寿命は,

もちろん保管状態にもよるのですが,それらを加味しても

2年程度であることをご認識ください。



「2年程度では,まだまだ使える・・・」

という声をよく耳にしますが,いえいえ,ゴムは確実に劣化しています。


劣化現象が完全に終息してからでは,もう遅いのです。
(それこそ「ゴム」ではなく「プラスチック」状態でしょう)



「命をあずける」タイヤは「絶対にケチらない」


これは,特にタイヤへの依存度が高いバイクという乗り物の

鉄則とお考えください。




ところで余談話を2点ほど・・・。


1.タイヤの製造年月について


タイヤの製造年月を知る方法をご存じでしょうか。

(もし知っていたら,この部分は飛ばし読みしてくださいね)



タイヤの側面,すなわちサイドウォールを良く見渡していただくと,

ここには,

・製造メーカー名

・タイヤサイズ

・タイヤのブランド名

・回転方向


などが記載されている他に

4ケタの数字がかかれています。
(ちょっとわかりにくく,見つけにくいものもあるようです)


この4ケタの数字が,タイヤの製造年月です。


たとえば,

1308

であれば,2008年の13週目,すなわち3月の終わり頃に

製造されたタイヤであることがわかります。




2.タイヤを交換するときは・・・

タイヤを交換するときは,必ず・・・とは言いませんが,

前後両方同時に交換する・・が大原則です。


たとえば,前輪の山が無くなり寿命を迎えたが,

後輪はまだまだ山が残っている



こんな時,多くのライダーは前輪だけ交換することでしょう。


しかし!!


どちらか片方だけタイヤを交換するということは,

当たり前の話ですが,

「交換した側のタイヤのグリップ力や性能は高い」

ということですよね。


しかし逆説的には,

「交換していない側のタイヤはグリップ力や柔軟性、弾力性は

 交換した側と比較すると低い」

ということに他なりません。



つまりこの場合,同じ銘柄のタイヤであっても

前輪と後輪でちぐはぐな性能を持つタイヤを履いている

ということになり,「安全な状態」であるということは

口が裂けてもいえません。



これまた

「そんなもったいない〜」

と多くのライダーがおっしゃることではあるのですが,

「どんなに素晴らしいエンジンを持っていても,

 どんなに強力なブレーキを装備していても

 それを路面に伝えるタイヤが劣化していては何もならない」

のですから,ここは心を鬼にしてでも,前後両方の交換を強くおススメします。





・・・さて、このメールのやりとりのあと、質問者様からは

「前後両輪を交換することにしました」

というメールをいただきました。


後輪はまだまだ「山」が残っているのにもかかわらず、

交換するということは、相当な勇気が必要だったことでしょう。


しかし、これでしばらくは、100%の能力を享受されることになるのですから、

「安心をお金で買った」

と思えば、また解釈も変わることと思います。



ところで、この報告メールのなかで

「ショップに保管しているタイヤの製造年月が2008年なのだが、大丈夫でしょうか」

といった内容のご質問をいただきました。



この質問に対しての回答メールは以下になります。



>さて,在庫のタイヤについてですが,まったく問題ありません。
>
>タイヤが化学的に劣化する原因は、紫外線や酸素を筆頭に、
>
>湿気や塵埃、その他の化学的汚染物質などによります。
>
>
>
>ショップでは通常、屋内で保管され、かつ新品のタイヤは
>
>ゴムの乾燥を防止し、かつ過剰な水分、あるいは酸素に直接触れさせないよう、
>
>油分で皮膜されています。
>
>
>ですから、多少の経年では劣化しないでしょう。
>
>
>逆に、保護している油分により、タイヤ交換直後は大変滑りやすいので
>
>100km程度は十分注意して、慣らしていく必要があります。
>
>(これを「タイヤの皮むき」と言ったりします)




さて,今回はタイヤについてウンチクを述べましたが

みなさんの

「安全で幸せなバイクライフ」

のために,役立つことができれば幸甚です。








このメールについて、ご意見ご感想を是非お聞かせ下さい。


また、バイクについての疑問・質問がありましたら、こちらにメールください。

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最後までお読みいただきありがとうございました。


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