新着記事
「仲間と分かち合いをしていると、孤独感や孤立感は遠ざかっていく」 ベーシックテキスト P.135 親密であるとは、心の最も深い部分の思いや感情をだれかと分かち合うことだ。私たちの多くは、そのような
2024年11月30日
「ハイヤーパワーは私たちをいつも守ってくれるのだ」 ベーシックテキスト P.92 このプログラムは、私たちがシンプルな原理を生かすなら、自分の生き方に深い変化が及ぶという考え方に基づいたものだ。
2024年11月29日
記事一覧
「リラプスは絶対に偶然起こるものではない。リラプスは私たちがこのプログラムに対して疑念を持ったというあらわれだ」 ベーシックテキスト P.127 疑念とは、いつかまた使うときのためにそっとしまって
2024年02月19日
「気持ちを楽にして、ハイヤーパワーに自分はベストを尽くすつもりだと約束できれば、私は今日ハイヤーパワーの配慮のなかにいられるのだ」 Basic Text第二部個人の物語 P.120 私たちは、回復
2024年02月18日
今日だけ 日々の瞑想 2月17日 アディクト個人ではなく、メッセージを運ぶ
「分析を受け、カウンセリングを受け、諭され、祈りを捧げられ、脅かされ、殴られ、監禁されようが、アディクトは自分のなかにやめたいという気持ちがないかぎり、やめることはない」 ベーシックテキスト P.10
2024年02月17日
「この日の現実を受け入れようとしないことは、ハイヤーパワーに対する信頼を否定することだ。それでは苦しみがいっそう増すばかりである」 IP No. 8, Justfor Today 毎日が自分の思い
2024年02月16日
「スピリチュアルな目覚めを望む気持ちなどまったくなかった」 ベーシックテキスト P.78 私たちがナルコティクス アノニマスのミーティングにやってきたのは、棚卸を早くやりたくてウズウズしていたわけ
2024年02月15日
今日だけ 日々の瞑想 2月14日 正直さとスピリチュアリティ
「神をどのようにでも理解できる権利は全面的に確保されていて、裏の意味はない。これほどの権利があるのだから、スピリチュアルな面で成長したいのなら自分が信じるものに正直にならなければいけない」 ベーシック
2024年02月14日
「私たちを結び付けようとするきずなが、ばらばらに引き裂こうとする力よりも強固なものであるかぎり、心配はいらない」 ベーシックテキスト P.94 もし私たちにNAがなかったら、この病気のために確実に
2024年02月13日
「過ぎ去った日々を悔やみ、明日を恐れるばかりで、いまという時間をワクワクすごすことはなくなった」 ベーシックテキスト P.10 12のステップに実際に取り組んで癒されるようになるまでは、私たちはま
2024年02月12日
「私たちは、回復の道を歩んでいることにとても感謝している。……たとえこの病気を抱えていても、回復できるのだ」 ベーシックテキスト P.11〜12 アディクションを続けるのは楽ではなかった。事実、最
2024年02月11日
「回復のなかで、楽しむことについての考え方も変わっていく」 ベーシックテキスト P.169 いまにして思えば、使っていたころは、楽しむことについての考え方もまともではなかった。ばっちり決めたファ
2024年02月10日
「自分を受け入れたとき、自分の生き方のなかに他人が入り込むことを、無条件に受け入れられるようになる。おそらくそれは生まれて初めての経験だろう」 IP No. 19, Self-Acceptance*
2024年02月09日
「NAのスポンサーとは、回復のプログラムを生きるナルコティクスアノニマスのメンバーで、私たちと1対1の関係を喜んで築き、私たちを支えてくれる、特別なメンバーのことだ」 IP No. 11, Spons
2024年02月08日
「私たちには、頼ることのできる自分だけの愛なる神がいるのだ」 ベーシックテキスト P.44 人生の辛苦とは、何かを学ぶために与えられる試練なのだと思って回復の道に入る仲間もいる。そのような思いが
2024年02月07日
今日だけ 日々の瞑想 2月6日 一人ではできない仲間と一緒ならできる
「私たちは一人で何でもやっていけるという強い自信のもとで生きていた。その結果は悲惨なもので、ついには、そんな自信は偽りだったことを認めざるをえなくなった」 ベーシックテキスト P.98 「一人では
2024年02月06日
今日だけ 日々の瞑想 2月5日 ミーティングに通い続けよう!
「私たちがミーティングに参加したとき、とても温かく迎えてもらえてほっとできたことに感謝している」 ベーシックテキスト P.133 NAのミーティング場に初めて足を踏み入れたとき、自分がどれほど怯え
2024年02月05日