新着記事
「仲間と分かち合いをしていると、孤独感や孤立感は遠ざかっていく」 ベーシックテキスト P.135 親密であるとは、心の最も深い部分の思いや感情をだれかと分かち合うことだ。私たちの多くは、そのような
2024年11月30日
「ハイヤーパワーは私たちをいつも守ってくれるのだ」 ベーシックテキスト P.92 このプログラムは、私たちがシンプルな原理を生かすなら、自分の生き方に深い変化が及ぶという考え方に基づいたものだ。
2024年11月29日
記事一覧
「最終的に自分の回復や自分の決断に責任を持つのは......私たち自身だということを忘れないように」 ベーシックテキスト P.163 回復のなかで手ごわい問題にぶつかったとき、選択肢に迫られること
2024年04月04日
「スピリチュアルな目覚めとはどういうものかについては、NAのなかでも見解は十人十色だ」 ベーシックテキスト P.79 私たちはだれもがみな同じステップに取り組んでいる。だが、ステップを経た結果に訪
2024年04月03日
「広報ということを考えると、私たちの方法、つまり、薬物から解放されたライフスタイルを持続できると立証された方法を示していくべきだというイメージがある」 ベーシックテキスト P.119 確かに私たち
2024年04月02日
「〔アディクションについて〕まず見えてきたのは、身近にいる人たちへの影響だったと言っている仲間もいる。私たちは周囲の人たちにひどく依存して毎日を切り抜けていた。だからその人たちが私たち以外のことに関心
2024年04月01日
「私たちの本当の価値とは、ありのままの自分でいることだ」 ベーシックテキスト P.167 ステップに取り組んでいると、当然、自分自身についての基本的な真実が見えてくる。秘密を閉じ込めていたふたをは
2024年03月31日
「自己中心的な考えからだんだんと神を中心にした考えに移るにつれ、絶望は希望へと変わっていく」 ベーシックテキスト P.151 希望が持てるというのは、すばらしいことだ。ナルコティクスアノニマスにつ
2024年03月30日
「私たちに向けられた神の意志とは、私たちにとってまさにいちばん大切なものによって成り立っていることを学んだからだ。……神の意志こそが、私たちにとっての真実の意志になる」 ベーシックテキスト P.76
2024年03月29日
「自分の感情に触れてしまったら、あの苦しみやパニックへ続く連鎖反応を引き起こすのではないかと不安になるかもしれない」 ベーシックテキスト P.47 使っていたころ、私たちは感情が持てなかったし、感
2024年03月28日
「私たちは回復の原理に従っており、お互いを裁いたり、決めつけたり、説教したりすることはしないよう努めている」 ベーシックテキスト P.17 回復のなかにあっても、だれかの行動を誤解したり、裁いたり
2024年03月27日
今日だけ 日々の瞑想 3月26日 スポンサーを信じる――リスクを冒す価値がある
3月26日 スポンサーを信じる――リスクを冒す価値がある 「スポンサーを求めるとき、多くのメンバーは、信じることを学べるだれか、思いやりがあると思われるだれかを探す……」 IP No. 11, Sp
2024年03月26日
今日だけ 日々の瞑想 3月25日 一人ではできないが、一緒ならできる
「アディクションのために孤立していた私たちは、回復という共通のきずなで結ばれた仲間の集まりに出合った……。私たちの信仰心や強さや希望は、回復を分かち合ってくれる人たちによって……生まれる」 ベーシック
2024年03月25日
「肝心なことは、今までどういうところにいたかではなく、これからどこへ向かっていくかなのだ」 ベーシックテキスト P.36 回復の道を歩み始めたとき、それでもまだ自分を「アディクト」と呼ぶことが恥ず
2024年03月24日
「私たちは足を使って行動し、日々新たに惜しげなく私たちに与えられたものを受け取っていく」 ベーシックテキスト P.75 私たちとハイヤーパワーとの関係は、双方向的なものだ。祈るときには私たちが話を
2024年03月23日
「アディクションのなかにあった私たちは、人にも、環境にも、ものごとにも常に依存してきた。自分のことをどうか支えてほしいという目を周りの人たちに向け、自分にないものは何でも人から恵んでもらおうとした」
2024年03月22日
「アディクションとは病気であり、それによって及ぼす影響は単に薬物を使うかどうかにとどまらない」 ベーシックテキスト P.3~4 初めてミーティングに出たとき、みんながアディクションという病気のため
2024年03月21日