新着記事
「仲間と分かち合いをしていると、孤独感や孤立感は遠ざかっていく」 ベーシックテキスト P.135 親密であるとは、心の最も深い部分の思いや感情をだれかと分かち合うことだ。私たちの多くは、そのような
2024年11月30日
「ハイヤーパワーは私たちをいつも守ってくれるのだ」 ベーシックテキスト P.92 このプログラムは、私たちがシンプルな原理を生かすなら、自分の生き方に深い変化が及ぶという考え方に基づいたものだ。
2024年11月29日
記事一覧
今日だけ 日々の瞑想 3月5日 寝覚めの悪さから、スピリチュアルな目覚めへ
「だから無力を認める必要に迫られたときでも、まず何かの力を行使して対応しようとする。そして力尽きたとき、やっとだれかと分かち合いを始め、希望を見つけることができるのだ」 ベーシックテキスト P.131
2024年03月05日
「このプログラムは私の一部になった。……毎日の生活のなかで起こることを、今でははっきりと理解できるようになった。私はもう、そのプロセスと戦うつもりはない」 Basic Text第二部個人の物語 P.1
2024年03月04日
「とはいえ、使いたくてたまらなくなるときもある。逃げ出したくもなるし、やりきれない気持ちにもなる。このとき忘れてならないのは、私たちのかつての状態はどうだったのかということと、今度は必ずもっとひどくな
2024年03月03日
「たとえ何かがうまくいっても不安でたまらなかったし、うまくいくことなどなじみのない感覚になっていた」 ベーシックテキスト P.22 NAにつながるまでは何もかもがうまくいっていたという仲間は、私た
2024年03月02日
「私たちをこのプログラムに結び付けてくれた力はいまも私たちとともにあり、私たちのほうで締め出さないかぎり、これからもずっとそばにいて導いてくれると感じ取っている」 ベーシックテキスト P.42 パ
2024年03月01日
「病気の進行は止まり、いまはどんなことでも実現できるようになった。私たちはいま、人生のあらゆる分野で新しい考え方を受け入れられるよう、いっそう心を開いている」 ベーシックテキスト P.169 N
2024年02月29日
「私たちが初めて見いだした信じる心が、明日に立ち向かう勇気を生むゆるぎない基盤となってくれる」 ベーシックテキスト P.152~153 ミーティングにつながったばかりのころ、このプログラムに取り組
2024年02月28日
「自分がその日に取った行動、反応、真意をよく点検する。意外と、自分で思ったよりもずっとよくやっていることに気づかされることがあるものだ」 ベーシックテキスト P.68~69 日々の黙想の本のなかに
2024年02月27日
「ステップ8によって、罪悪感と恨みに支配されていた人生とはまったく違う生き方が示される」 ベーシックテキスト P.63 後悔は、私たちが使い続ける理由にした感情の一つだ。盛んに使い続けるなかで私た
2024年02月26日
今日だけ 日々の瞑想 2月25日 秘密を抱えていたら回復できない
「〔棚卸を〕すべて書き上げたにもかかわらず、再び引き出しにしまい込んだら、また悲劇が始まることになる」 ベーシックテキスト P.50 これまでに何回私たちは、秘密を抱えていたら回復できない、と言わ
2024年02月25日
「ここで自分を変えなければもはやどうすることもできない。こんな自滅的な生き方を何とか変えなければならない」 ベーシックテキスト P.23 昔、まだ使っていなかったころは、無条件に示される愛情を受け
2024年02月24日
今日だけ 日々の瞑想 2月23日 メッセージとメッセンジャー
「無名であることは、私たちの伝統全体のスピリチュアルな基礎である。それは、各個人よりもNAの原理が優先すべきことを、いつも、私たちに思い起こさせるものである」 伝統12 この伝統12は、「各個人よ
2024年02月23日
今日だけ 日々の瞑想 2月22日 神の意志、それとも自分の意志?
「私たちは、自分の生き方の棚卸を実行し続け、誤ったときは直ちに認めた」 ステップ10 ナルコティクス アノニマスで私たちは、自分に向けられたハイヤーパワーの意志と一致するように調和を深めていけば、
2024年02月22日
今日だけ 日々の瞑想 2月21日 自己憐憫、それとも回復? 選ぶのは私たちだ
「欠点のなかでもいちばん破滅的なのがこの自己憐憫だそこに入り込むと前向きのエネルギーがすべて吸い取られる」 ベーシックテキスト P.129 まだ盛んに使っていたころ、自分が生き抜く手段に自己憐憫を
2024年02月21日
「自分自身に責任能力がないために、自分で問題をどんどん大きくしていった」 ベーシックテキスト P.20 自分の人生に対する責任を負うことを拒んでいては、自分に備わった能力さえみな放棄することになる
2024年02月20日