新着記事
「仲間と分かち合いをしていると、孤独感や孤立感は遠ざかっていく」 ベーシックテキスト P.135 親密であるとは、心の最も深い部分の思いや感情をだれかと分かち合うことだ。私たちの多くは、そのような
2024年11月30日
「ハイヤーパワーは私たちをいつも守ってくれるのだ」 ベーシックテキスト P.92 このプログラムは、私たちがシンプルな原理を生かすなら、自分の生き方に深い変化が及ぶという考え方に基づいたものだ。
2024年11月29日
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「ナルコティクスアノニマスが示してくれる約束はただ一つ、それはアディクションの進行からの解放だ」 ベーシックテキスト P.168~169 使うのをやめたくてナルコティクスアノニマスにやっとたどり
2024年01月20日
「目の前にあるこの時間を生きることをやめると、問題は理不尽なほど何倍にも膨れ上がる」 ベーシックテキスト P.158~159 私たちは、ささいな問題を、まるで大事件のように騒ぎ立てることがある。
2024年01月19日
「自分の生き方の棚卸を実行し続けるということは、自分自身のことや自分の行動、姿勢、あるいは人間関係に定期的に目を向ける習慣をつけることだ」 ベーシックテキスト P.67 日々の棚卸とは、自分の生き
2024年01月18日
「自分がどれほど人から許される必要があったかに気づくと、もっと許す気持ちが生まれる。少なくとも、わざと自分からだれかの人生をめちゃくちゃにする必要はないことが分かる」 ベーシックテキスト P.63
2024年01月17日
「本当の自分を隠さずにさらけ出したら、必ず拒絶されるだろうと不安だった。…〔けれども〕仲間たちは理解してくれるのだ」 ベーシックテキスト P.51 私たちには仲間のNAメンバーが必要だ――仲間の
2024年01月16日
「ハイヤーパワーが力の源であることが、いい感じで受け止められるようになる。この力に対する信頼を学んでいくうちに、人生に対する不安は乗り越えられるものになる」 ベーシックテキスト P.39 自分が
2024年01月15日
「ハイヤーパワーをどう理解するかは私たちしだいだ。……唯一提案されていることは、この力を、愛とやさしさにあふれた、自分より偉大な何かだと考えることだ」 ベーシックテキスト P.38 私たちは、愛
2024年01月14日
「完全な敗北を認めることができないアディクトには、助けの手は届かない」 ベーシックテキスト P.35 完全な敗北――これは一体何なのだ! 降伏しろ、ということなのだろうか。降伏とは、全面的に降参
2024年01月13日
「これらのステップを経た結果、スピリチュアルに目覚め……」 ステップ12 「自分がスピリチュアルに目覚めたかどうか、どうやったら分かるのですか?」。スピリチュアルな目覚めは、ふつう、ゆっくりと訪
2024年01月12日
「毎日の暮らしのなかで信じる心を深めていくうちに、私たちに必要な強さや導きはハイヤーパワーから与えられることに気づいていく」 ベーシックテキスト P.150 私たちのなかには、回復の道にたどり着
2024年01月11日
「私は信じるようになれたことにとても感謝している」 IP No. 21, The Loner * たとえ苦しいことが続いても、ハイヤーパワーを信じているかどうかで、状況が一変する。回復の日々のなか
2024年01月10日
今日だけ 日々の瞑想 1月9日 スポンサーの思いやりに応える
「最初のころに私たちがかかわりを持つ人というのはスポンサーである場合が多い」 ベーシックテキスト P.91 私たちのスポンサーは、回復についての情報、知恵、そして愛情にあふれた言葉をたくさん示し
2024年01月09日
「私たちのスピリチュアルな状態は望ましい回復の基盤となり、これからも限りない成長が示されるのだ」 ベーシックテキスト P.70 回復のバースデーを迎えた仲間がよく、NAのおかげで「成長できた」と話
2024年01月08日
「ナルコティクスアノニマスはアディクトに回復のプログラムを提供している。それは単なる薬物がないだけの生活ではなく、はるかに充実したものだし、あの地獄のような毎日よりはましだという程度のものではなく、私
2024年01月07日
「昔は、自分は何でも分かっていると思いこんでいた。だがいまは、そうでないことをうれしく思う」 Basic Text第二部個人の物語 P.272* 多くのアディクトが好んで使う言葉は「分かっている!
2024年01月06日