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ヴィーガンレポート特別篇

聖書とヴィーガン
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こんにちは！！

ソーシャルコンサルタントの
ヴェジ・ギャングプランク尾崎です。

今日の記念日は以下の通りです。

・開発と平和のためのスポーツの国際デー
・城の日
・新聞をヨム日
・北極の日
・コンビーフの日
・白の日
・自然療法の日
・シールの日
・春巻きの日
・アバの日
・天塩 塩むすびの日
・事務の日
・さつま島美人の日
・養老渓谷の日
・マシュマロの日
・手巻きロールケーキの日
・メロンの日

今日の記念日はこちらをご覧ください。

雑学ネタ帳ー今日の記念日
https://zatsuneta.com/category/anniversary.html

今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヴィーガン日本酒が世界戦略
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以前もヴィーガン日本酒について
ご紹介しました。

日本酒の世界市場、国内のヴィーガンは
お呼びでない？？／ヴェジ・ギャングプランク
「ヴィーガンレポート」ＮＯ．４６４
https://mail.os7.biz/b/xpcn/1477100

また、違う酒造店です。

今日の参考記事です。

ビーガン日本酒、世界へ
「真鶴純米吟醸」海外輸出拡大
https://kahoku.news/articles/20220330khn000036.html

＞田中酒造店（宮城県加美町）は、昨年から
本格的に始めた日本酒の海外輸出を増やしている。
コロナ禍で国内飲食店向け販売が低迷する中、
菜食主義者向けのビーガンの認証を受けた
日本酒への評価も生かし、販路拡大に取り組む。

＞輸出先はオーストラリア最大の酒小売店
グループで、国税局のオンライン商談会に参加して、
１００社の中から契約を勝ち取った。
２年間で約２万８０００本を販売する計画だ。

＞同社は新型コロナウイルスによる
国内販売への影響を踏まえ、２０２０年９月に
海外輸出を始めた。２０年度の海外販売額は
２０００万円、本年度は６０００万円を見込む。
ビーガン認証の商品が半数超を占める。
香港、シンガポール、フランスなど６カ国へ
輸出を始め、さらに７カ国に販路を広げる。

＞コロナ禍で同社の飲食店向け販売は３、４割
ほど落ち込んでいる。永井邦彦社長は
「コロナ禍でリスクヘッジの必要性を痛感した。
ビーガン認証を生かし、海外を含めて多様な
販路を確保したい」と話している。

記事の内容は以上です。

今回の出ている田中酒造店は、昨年６月に
こんな記事が出ていました。

日本酒７種で「ビーガン」認証を取得
加美の田中酒造店
https://kahoku.news/articles/20210608khn000010.html

段階を踏んできたということです。

このようにどんどんヴィーガン日本酒が
海外で活躍できるのは本当に嬉しいですね。

今日は以上です。

あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
「ヴィーガンレポート」ＮＯ．４６４
でご紹介しましたクラフト日本酒となると
日本では飲めませんでした。

しかし、ヴィーガン日本酒は飲めるようです。
（飲める、飲めない基準がわかりませんが）

実際、こんな記事も出ています。
世界初！！ヴィーガン認証を取得した日本酒、
権八 西麻布にて販売開始！
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000172.000014699.html

ヴェジは身体の都合で飲めませんが、
国内外でヴィーガン日本酒が楽しめると
良いですよね。

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ヴェジ・ギャングプランク

※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は”立”です。
環境依存文字のため、表示されない
場合がありますので、”大”にして
おります。