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ヴィーガンレポート特別篇

聖書とヴィーガン
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こんにちは！！

ソーシャルコンサルタントの
ヴェジ・ギャングプランク尾崎です。

さて、今日の記念日は以下の通りです。

・専売特許の日
・廃車リサイクルの日
・裸足（はだし）の記念日
・ハッピーサマーバレンタインデー
・水泳の日

雑学ネタ帳ー今日の記念日
https://zatsuneta.com/category/anniversary.html

今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
野菜の会社の可能性
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トマトブランドから野菜ブランドへ
ということで、以前、ご紹介しました
カゴメ。

プラントベースエッグ
「Ever Egg（エバーエッグ）」を
開発したカゴメが「野菜の会社になる！！」
／ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」
ＮＯ．６３５
https://mail.os7.biz/b/xpcn/1530496

「トマトの会社から野菜の会社に」という
ビジョンを掲げたカゴメがヴィーガンカレーを
作っていたという記事をみつけましたので
ご紹介します。

カゴメ「野菜と豆のマッサマンカレー」発売へ、
植物性素材のタイカレー、カシューナッツの
風味をにんじんやスパイス配合で引き立て
https://bit.ly/3QsbXwr

カゴメは９月１３日から、動物性原材料を配合せず、
植物性素材を使用した「野菜と豆のマッサマンカレー」を
発売する。税込み店頭想定価格３２０円前後。

同社は、プラントベースフードへのニーズの
高まりを受けて、２０１９年より植物素材を
使った商品を業務用チャネル中心に販売を
開始した。２０２１年秋からは
家庭用チャネル向けとして販売を
スタートした。
新たに「野菜と豆のマッサマンカレー」を
発売し、シリーズのラインナップをさらに
拡充する。

同商品は、植物素材を使ったプラントベースの
タイカレーだ。カシューナッツの風味を
にんじんの甘味や独自のスパイス配合で
引き立てることで、動物性原材料不配合でも
満足できる濃厚なコクや甘味に仕上げた。
１袋あたり、野菜の量１２５g分使用している。

常温でストックできる１食使い切りタイプで、
温めるだけで食べられるため、在宅時の
昼食などにもおすすめだとする。
ベジプロジェクトジャパンによる
ヴィーガン認定商品でもある。

〈大豆油糧日報２０２２年７月２５日付〉

記事の内容は以上です。

オリジナル記事には、製品パッケージの画像も
ありますので、是非、上記のリンクからご覧ください。

カゴメが「野菜の会社」と言っているのは
プラントベースフーズ製品のことなんですね。

近所のスーパー、ドラッグストア、
コンビニに並んでくれることを望みます。

早く食べてみたいです。

気になったのは、この記事が大豆油糧日報で
掲載されたこと。

カテゴリーは「大豆・油」。

確かに豆が入っているけど、これは大豆
何だろうか？

皆さんの中にはご存知だったかもしれませんが
プラントベースフード商品はシリーズ化されて
いたんですね。

「野菜と豆のマッサマンカレー」 ニュースリリース
https://www.kagome.co.jp/library/company/news/2022/img/2022072002.pdf

カゴメ　プラントベース商品サイト
https://www.kagome.co.jp/products/brand/plantbased/

カゴメの本気度を感じました。

今日は以上です。

あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
カゴメのプラントベース商品、まだ
見ていません。

やはり、これも東京などの大都会だけの
ものなんでしょうか？

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ヴェジ・ギャングプランク

※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は”立”です。
環境依存文字のため、表示されない
場合がありますので、”大”にして
おります。