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ヴィーガンレポート2023【食品価格高騰】食品価格高騰の原因は食糧危機??とその対策/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.826

2023年02月13日



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聖書とヴィーガン
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〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
こんにちは!!

ソーシャルコンサルタントの
ヴェジ・ギャングプランク尾崎です。

今日の記念日は以下の通りです。

・ダーウィンの日
・ブラジャーの日
・ペニシリンの日
・ボンカレーの日・レトルトカレーの日
・ボブスレーの日
・黄ニラ記念日
・乳酸菌のくすりの日
・オートファジーの日
・豆腐の日
・育児の日
・パンの日
・わんにゃんの日

雑学ネタ帳ー今日の記念日
https://zatsuneta.com/category/anniversary.html

今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
食品価格高騰の原因とその対策
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
食品の価格高騰は、どんな原因を
指摘されても納得してしまうような
世の中になってきました。

世界的なインフレ、エネルギー価格の高騰等。

その食品の価格高騰における原因とその対策に
ついての記事を見つけましたので
ご紹介します。

止まらない食品値上げラッシュの原因は
「食糧危機」!?
今からできる「6つの対策」はこれだ
https://finders.me/articles.php?id=3551

皆さんも、すでに実感しているのでは
ないでしょうか?そうです。
食品価格の高騰が止まりません。

帝国データバンクの調査によると、
上場する主要飲食料品メーカー105社に
おける、2022年の価格改定品目数は、
最終的に2万822品目、
値上げ率平均は14%にも上るそうです。
今年2月に入っても「値上げラッシュ」に
関するニュースが数多く報じられています。

もちろん高騰しているのは食品だけでは
ありません。各種製品の生産や運搬などに
不可欠な、エネルギー、燃料、素材などが
軒並み値上がりしているため、ほぼ全産業、
全商品の値上げが止まらないと言っても
良いかもしれません。

しかし、ヨーロッパ在住の筆者は
この食品価格高騰の理由として
説明されることが多い、新型コロナや
ロシアのウクライナ侵攻といった影響よりも、
かねてから噂されている食糧危機の表れの方が
大きいのではないかと捉えています。
また、それは世界のフードシステムが
限界に来つつあるということでもあります。

今回は高騰する食品価格の現状と、
その対策を考えてみたいと思います。

吉田和充(ヨシダ カズミツ)

ニューロマジック アムステルダム
Co-funder&CEO/Creative Director

1997年博報堂入社。
キャンペーン/CM制作本数400本。
イベント、商品開発、企業の海外進出業務や
店舗デザインなど入社以来一貫して
クリエイティブ担当。ACCグランプリなど
受賞歴多数。2016年退社後、家族の
教育環境を考えてオランダへ拠点を移す。
日本企業のみならず、オランダ企業の
クリエイティブディレクションや、
日欧横断プロジェクト、Web制作や
サービスデザイン業務など多数担当。
保育士資格も有する。海外子育てを
綴ったブログ「おとよん」は、
子育てパパママのみならず学生にも
大人気。
http://otoyon.com/


●「世界のフードシステムが限界に近い」と
言えるこれだけの理由

2022年の急激な円安は一旦収まったかの
ようにも見えますが、それでも
1ドル130円前後と、円安基調は
変わっていないようにも見えます。
日本の場合、多くの食料を輸入に
頼っているわけですから(2021年の
食糧自給率はカロリーベースでは38%)、
輸入食品(原材料や飼料も含む)の円安に
よる価格上昇分はどこかで負担を
せざるを得ず、これが生活者の負担と
してもダイレクトに響いていると
思われます。

では新型コロナや戦争が収まれば価格は
元に戻るのでしょうか。しかし、一方で
かねてからヨーロッパでは「80億人に
達した世界人口を養える食糧生産のキャパが、
そもそも地球にはないのでは?」と
指摘され続けていました。

その前提に立ち、例えばオランダでは
「今後、地球上の全ての人間を養うためには、
圧倒的にタンパク質が不足する」という
前提に立って、フードバレーなる
イニシアティブ(何らかの方針を掲げ、
賛同者がプロジェクトベースで
活動するための枠組み)が活動しています。

ここには例えば、昆虫食、植物性プロテイン、
ヴィーガンミートなどの研究や、
マーケティングリサーチなどに取り組む、
世界中の企業やリサーチセンター、大学、
スタートアップなどが集まっています。
また、室内農業、バーティカルアグリ(垂直農法)、
アクアポニックスなどの新しい農業の形も
幅広く研究され、取り組まれていたりします。

食糧生産の現場にも数多くの問題、
しかも大問題が放置されています。
なかでも気候変動は横綱級の問題ですが、
それに勝るとも劣らない横綱、大関級の問題も
山積みです。西と東だけではなく、
北と南にも別れる必要があるほどです。

読者の皆さんの中には「いきなり
『ものすごい危機だ』とまくし立てられても・・・」と
戸惑う方もいらっしゃるかもしれませんが、
台風などのようにじっと耐えて待つほかない
“天災”ではなく、構造的な問題がそこには
あるのだということを理解いただきたいと
思います。

例えば、長期にわたる化学肥料の過度な
使用の結果、世界中の土壌が劣化しています。
水不足という問題もありますが、
保水できない土壌がかなり広がっており、
アメリカではもはや食糧生産が
できない広大な土地が生まれています。
一方で、除草剤などへの耐性を持った雑草が
猛威を振るっているエリアもあります。

食糧生産の現場で生じている問題は、
こうした環境要因によるものだけでは
ありません。ここ数年、そして2022年の
化学肥料の価格の高騰は恐ろしいほどです。
また家畜に関しては、環境面だけではなく、
例えば餌である穀物の価格も上昇しています。
穀物の輸送費や燃料費の高騰もあります。

日本においては、農業就労者の減少と
高齢化の問題もあります。最近の猛暑や
ゲリラ豪雨などは、それまで育ててきた作物を
一瞬でダメにするパワーを持っています。また、
種の価格高騰もありますし、種苗市場が
バイオメジャーに寡占されており、自家栽培が
できにくくなっているといった問題もあります。


●食の大量生産、大量消費はいつまでも
続かない

実は「食糧危機はやがて必ず起こる」と
10年以上前から警鐘を鳴らしていた書籍が
あります。アメリカのジャーナリスト、
ポール・ロバーツさんの『食の終焉』
(2012年 ダイヤモンド社 神保哲生翻訳)
https://www.diamond.co.jp/book/9784478007471.html
です。

数多くの丁寧な取材に基づいたこの書籍では、
今の大量生産、大量消費を志向する
食料供給システムはやがて破滅するだろうと
書かれています。ちなみに本書の中で、
鳥インフルエンザの原因や問題にも
触れつつ未知の「伝染病」や「ウィルス」に
より、近い将来、社会は確実にダメージを
受けると予想されていますが、新型コロナに
よるパンデミックを経験した我々は実際に
何が起こったかわかっているはずです。
そのダメージを少しでも減らすためにも、
現在のフードシステムを早急に
改善しなければならないとも
書かれています。

いざ、食糧危機が始まった場合、日本は
食品の輸入に多くを頼っていますので、
自国内だけで食品の価格を決めにくく、
価格は関税や輸入協定など国際的な枠組みの
中でコントロールされてしまう側面が
あります。こうしたことを変更しようと
する場合は、国際間の取り決めなので、
かなりの時間を要するでしょう。

この観点からすると円安は大問題です。
さらに国際的な比較の中では日本の
所得がなかなか上がっていないという問題も
あります。こうしたファクターが
積み重なると何が起こるのか。皆さんも
ここ数年の報道で、マグロや牛肉、
穀物などの「買い負け」に
関するニュースを目にしたことがあるはずです。

環境的な側面から「生産ができなくなる」と
いう問題もありますが、「価格が上がって
買えなくなる」という方向からの食糧危機が
起こり始めていると考えた方が
良いかもしれません。


●食糧危機のダメージを個人で
軽減するための「6つの対策」

さて、では実際に、どうやってこの食糧危機を
回避するか?ということですが、残念ながら
世界的に答えは見つかっていない、
というのが現状です。

とはいえ個人単位で少しでもその影響を
軽減すべく、推奨されている行動を以下に
6つ挙げておきます。

(1)地産地消を心掛ける
そもそも物理的に「真冬に地球の裏側から
運ばれてきたバナナを安価に購入できる」と
いうことはあり得ません。誰かに、あるいは
どこかにその負担がかかっています。
この社会負担を少なくすることが、
結果的には食品価格の高騰を防ぎます。
地元で、それぞれのタイミングで採れたものを
多く摂るようにしてください。価格的にも
品質的にもそれが一番です。

(2)大量生産物の購入をなるべく控える
地産地消にも関係しますが、世界のフードシステムが
「大量生産」を目指し、それゆえに破城が
起こっているのが、今。例えば、少量多品種の
地元農家を応援する、そうした農家とつながるなどを
意識してみてください。とはいえ大量生産を
目指すフードシステムに頼っている人も
大勢いますし、筆者もその恩恵を
多く受けています。この矛盾の解決は
非常に難しい。

(3)生産者と直接つながる
食糧生産者と直接つながることは非常に
大切になっていきます。仲介者を
通さないでも食品が手に入る環境を
作ってください。

(4)自家栽培を始める
庭のちょっとしたスペース、あるいは
プランターでの室内栽培でも構いません。
なんでも良いので、自家栽培を
始めてください。理想的には、
自家栽培したものを物々交換が
できるコミュニティに所属することでしょうか。

(5)生産地、あるいはその近くに住む
地方では今でも普通に「隣の畑でできた大根を
もらってきた」ということがありますよね。
首都圏レベルでも候補地は数多くあると
思いますので、食糧生産地やその近くに
住むことを考えてみてください。

(6)肉食を控える
これは環境負荷をできるだけ
減らすためです。実際に、オランダでは
大豆ミートなどの代替肉の個人消費が
増えています。フードバレーでは
「肉食を止めた場合に、補うべきタンパク質を
どうやって摂るか?」という研究が進んでいます。

今後、革新的な食糧生産技術や輸送技術が
生まれて、一気に食品価格が下がったり、
輸送方法が劇的に変わる、というようなことが
ない限り、今回の食糧価格の高騰は、
おそらく一時的なものではなく恒常的な
もので、今よりさらに上がることも
考えられます。

弊社でも野菜作りを始めたメンバーが
いますが、本格的に食糧危機に
備えておく意味で損はないのでは
ないかなと思います。筆者も、
春からは野菜作りを始めたいと
思っています。


記事の内容は以上です。

わかりやすい文章でした。

つまり、食品価格高騰の理由は
いろいろ言われますが、
既に世界のフードシステムが限界に近く
なっており、食糧危機になるあるいは
なっているということ。

しかし、多くの人々は日本の
フードシステムは限界に来ている
というより、崩壊しているという
実感があるのではないでしょうか?

食糧危機はよく「食の安全保障」とも
言われています。安全保障といえば、
体外国も意識した危機問題です。

食糧危機という話となると
やはり、結論は

まず、自分で野菜作りを始めましょう!!

ですね。

そして、地元の理解できる農家を
応援すると同時に繋がりを持ちましょう。

です。

わかっているお話ですが、改めて
食糧危機に対する恐怖を感じました。

今日は以上です。

あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
なんか、切れ味の良いライターさんだな?
と思うと同時に
以前、ご紹介した記事にあったように思い、
過去を遡ってみました。

吉田和充氏。

これですね。

オランダの食の文化の変化とヴィーガン
/ヴェジ・ギャングプランク
「ヴィーガンレポート」NO.678
https://mail.os7.biz/b/xpcn/1543731

文章の印象は記憶できますね。

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ヴェジ・ギャングプランク

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環境依存文字のため、表示されない
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