ヴィーガンレポート2023【長寿の理由】長生きする地域の人の「食べないモノ」/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.862
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ヴィーガンレポート特別篇
聖書とヴィーガン
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こんにちは!!
ソーシャルコンサルタントの
ヴェジ・ギャングプランク尾崎です。
今日の記念日は以下の通りです。
・国際幸福デー
・彼岸
・電卓の日
・上野動物園開園記念日
・LPレコードの日
・サブレの日
・日やけ止めの日
・未病の日
・さつま揚げ(つけあげ)の日
・ミニオンの日
・ワインの日
・発芽野菜の
・シチューライスの日
・信州ワインブレッドの日
・キャッシュレスの日
雑学ネタ帳ー今日の記念日
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今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
長寿地域の人々が食べるもの食べないもの
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先日、
「ヴィーガン、ベジタリアンは短命」
という記事をご紹介しました。
ヴィーガンレポート2023
【ヴィーガン否定記事】食事制限は
是か非か/ヴェジ・ギャングプランク
「ヴィーガンレポート」NO.858
https://mail.os7.biz/b/xpcn/1600628
今日は、長寿の記事をご紹介します。
長生きする地域の人が「食べないモノ」の共通点
ブルーゾーンの人は何を食べ何を食べないのか
https://toyokeizai.net/articles/-/596423
加齢とともに心身の衰えを感じるのは
当たり前。
年を取れば太るのは自然で、持病持ちに
なるのも仕方ない。
しかし、健康で100歳以上長生きする人々は
多く存在し、今や決して特別な存在では
ありません。食事とライフスタイルを
見直すことで、誰もが天寿を全うするまで
健康な人生を謳歌することが可能だと言うのは、
ヒト体内の微生物と長寿に関する世界的権威で
ある医学博士のスティーブン・R・ガンドリー氏です。
最新の研究と臨床データに基づき、健康に
長生きするための食事術を紹介している同氏の
新著『死ぬまで若々しく健康に生きる 老けない食事』から
一部を抜粋し再構成のうえお届けします。
https://onl.la/38TbXU8
●老化にまつわる迷信
私のもとを初めて訪れる患者の多くは、
「通常の」加齢に伴う複数の病気を
抱えている。彼らは健康で長生きするために
必要なことはすべてやっていると
思い込んでいるため、自分の病気に
戸惑うこともある。だが、若さを
保つために行っていることが、
かえって老化の原因になっている
ケースも多いのだ。
世の中には加齢に関する学説が
さまざまあるが、間違っているものも
多々ある。けれど、このような説でも
私たちの文化に深く浸透しているため、
表面だけを見ると筋が通っているように
思えるかもしれない。私はこれを
「老化にまつわる7つの迷信」と
呼んでいる。ここではそのうち2つを
紹介する。
迷信1 地中海食は長寿をもたらす
いわゆるブルーゾーンに住む人々には、
上手な年のとり方について学ぶところが
多いだろう。ブルーゾーンとは
作家のダン・ビュイトナー氏による造語で、
世界5大長寿地域のことを指す。
だが、こうした地域の特徴や共通点に
ついては、多くの場合、一部だけが
真実であったり、まったくの迷信で
あったりする。ここでは、アメリカの
人口から見ると10倍の割合で百寿者が
いるという驚異的な地で何が
起きているのかを見てみよう。
イタリア・サルデーニャ島の
オリアストラ県、日本の沖縄、
カリフォルニア州ロマリンダ、
コスタリカのニコヤ半島、
ギリシャのイカリア島がそれに
該当する。ビュイトナー氏の
リストにはないが、
パプアニューギニアのキタバ島や、
イタリアのナポリの南にある小さな町で
あるアッチャロリなど、住民が
長生きで有名な地域もある。
ブルーゾーンのリストを見て、
長寿地域の2つが地中海の島々に
あることに気づき、穀物を
含む地中海式の食事を
するようアドバイスしている健康の
達人をよく見かける。
だが、こうした文化をよく見ると、
穀物が地中海式食事法のマイナス要素に
なっていることがわかる。つまり彼らは、
穀物をたくさん食べているから健康で
長生きなのではなく、穀物を
たくさん食べているにもかかわらず
健康で長生きしているというわけだ。
その証拠に、穀類を主食としているために
イタリア人の関節炎の発症率は全体的に高く、
とくにサルデーニャ人は免疫疾患の発症率が
高いと言われている。こうした長寿地域で
あっても、腸内微生物叢は穀物食に
適応していない。
●ブルーゾーンの人々の食生活はバラバラ
このようなグループの栄養パターンには
重複する部分もあるが、実際には
ブルーゾーンの人々の食生活は
てんでばらばらなのだ。
詳しく見てみよう。
● ロマリンダのセブンスデー・
アドベンチスト教会の信徒は、
大豆タンパク製の代替肉という形で
ナッツや大豆をたくさん食べている。
この代替肉は、脱脂大豆粉に高温・高圧を
かけて押し出して作られる。何年も
ロマリンダに住み、これを食べてきた私に
言わせれば代替肉は「ミステリーミート(謎肉)」に
なりうる。見た目も味もスパムに似た
「ワム」という商品もこの仲間だ。
豆好きの方は注意してほしい。
代替肉は加圧調理された大豆であり、
大豆のレクチンは加圧調理すれば破壊できる。
つくづく、アドベンチストの人々は賢い。
セブンスデー・アドベンチスト教会の
信徒の大半はベジタリアンかヴィーガンだが
彼らの食事は脂質が50%も占めている。
どうやら脂質50%の食事が長寿につながるようだ。
● ニコヤ半島に住む人々の主食は、
コーントルティーヤ、豆、米。
● 長寿を誇るサルデーニャ人は、
海岸から離れた山間部に
住んでいるため、魚はほとんど
食べない。だが、ヤギのチーズや
ヤギの肉、ソバと小麦で作ったパン、
膨大な量のオリーブオイルを
摂取している。
● イカリア島の人々は、たっぷりの
オリーブオイルはもちろん、
ローズマリーなどのハーブや、
スベリヒユという雑草をよく食べ、
朝食時にはワインを飲むのが
習慣になっている。
●50年以上前の伝統的な沖縄の
食事では脂質はあまり摂られず
(摂る脂質はたいてい豚のラード)、
豆腐や米もほとんど食べられなかった。
米も玄米ではなく白米だ。
食事の約85%は炭水化物で
ある紫イモで占められていた。
● キタバ島の人々はタバコが大好きで、
タロイモ(炭水化物)と
ココナッツ(飽和脂肪酸)を
大量に食べる。ところが、彼らは
とても痩せている。心臓発作や
脳卒中を起こす例も少なく、
医療を受けずに90歳まで
生きることも珍しくない。
● アッチャロリの人々は、
アンチョビと大量の
ローズマリーとオリーブオイルを摂り、
たくさんのワインを飲み、
パンやパスタは食べないが
レンズ豆は大好きだという。
さて、こうした人々の共通点は
何だろう? 意外なことに、
それは何を食べるかではなく、
何を食べないかなのだ。だがそれを
明らかにする前に、2つの地域
(キタバ島と沖縄)の住民が
大量に摂取している炭水化物の
種類を見てみよう。
紫イモやタロイモは、
通常の炭水化物ではない。
レジスタントスターチと呼ばれる
デンプンの一種で、腸内での働きが
ほかの炭水化物(トウモロコシ、
米、小麦、果物など)とは異なる。
レジスタントスターチは、
摂取するとすぐにブドウ糖
(エネルギーとして燃焼されるか、
脂肪として蓄積される)に
分解されるわけではなく、
ほとんどそのままの状態で
小腸を通過する。これに
含まれる糖分子は
しっかり結合しているので
ヒトの酵素では分解できず、
だからレジスタント(抵抗力)の名が
つけられた。
そのため、レジスタントスターチを
大量に食べても、血糖値や
インスリン値が上がることはない。
これは2型糖尿病や肥満、加齢に
伴う炎症を避けるために大事なことだ。
また、レジスタントスターチは血糖値を
急上昇させないため、通常の
デンプンよりも満腹感が長くつづく。
だが、腸内細菌がレジスタントスターチを
好むというのが、何より優れた点だろう。
レジスタントスターチを摂取すると
腸内細菌が増殖し、短鎖脂肪酸である酢酸、
プロピオン酸、酪酸を大量に産生する。
短鎖脂肪酸はミトコンドリアや腸壁を
覆う腸細胞の理想的な燃料となる。
このようにレジスタントスターチは
腸内細菌の数を増やし、消化と栄養の
吸収を促し、腸内を覆う重要な
粘液層を育む腸内細菌を成長させる。
●何を食べるかではなく、何を食べないか
キタバ島と沖縄の人々が、通常の加齢に
伴う多くの病気と無縁でいられるのは、
酪酸の増加のおかげで腸内環境が
悪化せずにすんでいるからでは?
これに関しては決定的な証拠が
あるわけではないが、ほかの
ブルーゾーンの人々が
オリーブオイルや
スベリヒユ、ローズマリーなど、
腸内環境を整える食品を
摂取していることを考えると、
筋が通っていると思う。
だが、先に述べたように、
私は長寿者の真の秘密は、
何を食べるかではなく、
何を食べないかにあると
考えている。彼らが
食べないものとは、
大量の動物性タンパク質だ。
ブルーゾーンの住民の中には、
動物性タンパク質を大量に
摂取している人がほとんどいない。
それが彼らの健康長寿の秘訣だと
私は信じている。
8週間のランダム化比較試験では、
被験者は30%のカロリー制限食
(つまり、普段より30%カロリーを
抑えた食事)を摂るという前提で、
2つのグループに分けられた。
一方のグループはカロリーの30%を
動物性タンパク質で摂取し、
もう一方のグループはカロリーの
15%だけを動物性タンパク質で
摂取した。両グループとも、
ほぼ同じ量(6.8kg)の
体重減少が見られた。
ところが血液検査では、両グループに
顕著な違いが見られた。
動物性タンパク質の摂取量が
少なかった後者のグループは、
動物性タンパク質の摂取量が
多かった前者のグループに比べて、
炎症マーカーの数値が低かったのだ。
また、タンパク質の総摂取量
(植物性および動物性)と
動物性タンパク質(魚のタンパク質を
除く)の摂取量の両方が、
炎症の増加と相関していた。
この知識をもとに、ブルーゾーンの
リストをもう一度見直してみよう。
サルデーニャ人は、日曜日や
特別な日にだけ肉を食べる。
沖縄の人々は、少量の豚肉を
含む植物中心の食事をしていた。
ロマリンダのセブンスデー・
アドベンチスト教会の信徒は、
ほとんどがベジタリアンで、
ヴィーガンも多い。
ニコヤ島の人々は週に一度しか肉を
食べない。イカリア島では、
一家族が1年に1頭だけ動物を殺し、
その肉を数カ月かけて少しずつ食べている。
また、キタバ島やアッチャロリの人々は、
タンパク質の摂取量がとても少なく、
そのほとんどが魚である。
ここで、平均的なアメリカ人が
2018年には100kgの赤身肉と
鶏肉を食べたという事実と
比較してみよう。これは
歴史上かつてないほど多い数字だ。
また、これには卵、牛乳、チーズなどの
動物性食品は含まれていない。私たちが
これまで以上に急速に高齢化しているのも
頷ける。
迷信2 鉄分を
たっぷり摂ると血液が強くなる
加齢とともに貧血になりやすく、
体が弱くなるのは、鉄分が
不足しているからだって?
1950年代から60年代に
かけてのアメリカでは、鉄分を
豊富に含む滋養強壮剤
「ジェリトール」が「鉄欠乏症」の
治療薬として大流行した。
だが、ちょっと待ってほしい。
体内に蓄積された鉄分は、
実は老化現象の促進に
大きな影響を及ぼすのだ。
デンマークとスウェーデンの
研究者が、献血を頻繁に
行うと鉄分濃度が危険な域まで
低下するかどうかを数百万人の
献血者を対象に調査したところ、
年齢やそのほかの健康状態を
加味したうえで、献血回数の
多い人は少ない人に比べて
有意に長生きであることがわかった。
これは、献血によって体内の
鉄分量が減少したためだ
(同様に、女性が男性よりも
長生きする理由として、
女性は人生の約半分の期間、
毎月かなりの量の鉄分を月経に
よって排出していることが
挙げられる)。
●鉄が私たちを老化させる理由
鉄の働きを調べた別の研究では、
生後4日目のセンチュウに
鉄を与えたところ、急速に成長し、
すぐに生後15日目くらいの
大きさになった。これは些末な
ことに見えるかもしれないが、
センチュウの全寿命は
わずか4週間ほど。
つまり、鉄を与えたことで、
センチュウの寿命は約3分の1に
短縮されたのだ。鉄が私たちを
老化させるのは、
ミトコンドリアの機能を阻害するからだ。
ご存じのように、鉄は
ヘモグロビンの構成成分だ。
ヘモグロビンは赤血球に
含まれる物質で、全身に酸素を
運ぶ働きをする。また、
ミトコンドリアは酸素を使って、
ブドウ糖や脂肪分子を「分解」し、
エネルギーを作り出す。
一見すると、血液中の鉄分が
多いほど、ミトコンドリアへの
酸素の供給量が増え、エネルギーの
産生量も増えるように見える。
だが、実はその逆のことが
起きているようだ。
ワイオミング大学で行われた
2018年の研究では、研究者たちが
マウスのミトコンドリアを
調べたところ、体内の鉄量が
多いマウスはミトコンドリア内の
酸素が不足していることがわかった。
また、脳の神経細胞が失われる
ハンチントン病のマウスを調べたところ、
そのマウスのミトコンドリアにも
鉄が過剰に蓄積されていた。
ミトコンドリアの機能が
低下したために、ニューロンが
死んでしまったのだ。
ミトコンドリアが酸素に
アクセスできず、エネルギーを
産生できなければ、細胞は
死んでしまう。このことは
パーキンソン病やアルツハイマー病、
筋萎縮性側索硬化症(略してАLS、
ルー・ゲーリッグ病とも呼ばれる)などの
ほかの神経疾患を理解するための
道筋を示している。
●動物性タンパク質を減らすメリット
実際にヒトを対象とした研究では、
加齢に伴い血液中の鉄量が増えると、
アルツハイマー病の発症リスクが
高まることがわかっている。
また、アルツハイマー病では
ない人でも、脳機能イメージング技術に
よって、認知機能障害と
鉄分の蓄積との間に
一貫した相関関係があることが
明らかになった。
脳内の鉄分過多に関連した
フェロトーシスという細胞死も
新たに認識されつつある。
さらに、鉄分が脳機能に
及ぼす影響を調べた別の研究では、
パーキンソン病患者が献血に
よって鉄分濃度を減らしたところ、
症状が劇的に改善したという結果が
出ている。鉄分は驚くほど老化を
加速させる。
そして動物性タンパク質には
これが大量に含まれている。
だがもうひとつ面白い話がある。
ブラジルの研究者が、鉄分濃度が高く、
記憶障害の兆候があるラットに
酪酸ナトリウムを全身に
1回注射したところ、記憶力が
回復したというのだ。
先述したように、腸内微生物叢に
適切な食べ物を与えれば酪酸が
産生され、それをシグナルとして
姉妹であるミトコンドリアに
エネルギー産生を
活発化するよう指示が出る。
では、ミトコンドリアへの鉄の蓄積は、
通信回線が乗っ取られたことを
意味するのか。それとも、
腸内微生物叢がより幸せで
健康になれば、鉄による老化の
影響から身を守れるということなのか。
驚くべきことに、
その両方なのかもしれない。
「牛肉や豚肉、ラムやそのほかの
動物性タンパク質の摂取量を
減らしてください」と
言わなければならないのは、
残念なことだ。しかし今までの説明で
動物性タンパク質の摂取量を
減らすことのメリットについては
納得していただけたのでは
ないだろうか。
(訳/川岸 史)
記事の内容は以上です。
結論は「長寿には
動物性タンパク質の摂取量を
減らすことが有効である」
ことです。
あれ?
「ヴィーガン、ベジタリアンは短命」
とはどう違うか?
日本人と外国人の違い?
そもそも前回の記事では
コレステロール値を問題にしてきました。
コレステロールを悪と見れば、
ヴィーガン、ベジタリアンはベターな
選択ですし、逆に善と見れば、
ヴィーガン、ベジタリアンはマズイ選択に
なります。
つまり、条件により、良いことと悪いことは
両方存在するということです。
私達、ヴィーガンは必然的に
動物性タンパク質の摂取量を
減らしています。
そもそも、これに対しては選択肢は
無いですけどね。
今日は以上です。
あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
今回の記事は
「長寿には
動物性タンパク質の摂取量を
減らすことが有効である」
という嬉しい話ではありますが、
動物実験が出てくるのは・・・
動物実験で得られた結果は
あくまで可能性でしかありません。
結論づけるには、ヒトの臨床が必要です。
ヒトの臨床から入れば、結論は
早く得られるのに。
メルマガについての感想・要望を
vegegangplank@gmail.com
までお願いします。
ヴェジ・ギャングプランク
※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は"立"です。
環境依存文字のため、表示されない
場合がありますので、"大"にして
おります。
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