ヴィーガンレポート2023【模擬臓器】埼玉発「コンニャク製模擬臓器」/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1124
ヴィーガンレポート NO.1124
令和5年12月7日(木)
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
○○○○様
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ヴィーガンレポート特別篇
聖書とヴィーガン
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こんにちは!!
ソーシャルコンサルタントの
ヴェジ・ギャングプランク尾崎です。
今日の記念日は以下の通りです。
・大雪
・国際民間航空デー
・神戸港開港記念日
・クリスマスツリーの日
・世界KAMISHIBAIの日
・生パスタの日
・Doleバナ活の日
雑学ネタ帳ー今日の記念日
https://zatsuneta.com/category/anniversary.html
今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
模擬臓器
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以前も一度、取り上げたコンニャク臓器。
日本の技術が生んだ コンニャク臓器/
ヴェジ・ギャングプランク
「ヴィーガンレポート」NO.98
https://mail.os7.biz/b/xpcn/1347773
今、どんな状態なのでしょうか?
海外で大注目、埼玉発
「コンニャク製模擬臓器」の意外な使い方と
異能の仕掛け人
https://forbesjapan.com/articles/detail/67707
日本の医療機器は長らく輸入超過にある。
医療機器における日本の貿易赤字額は
2021年、実に1兆8120億円に
もおよんだ。
だがこの汚名的赤字について、
テルモ元会長の中尾浩治氏は
「日本が世界に技術力で
劣っていることが原因ではないはずだ。
現に、優位な世界シェアを
獲得しつつあるスタートアップや
中小企業は存在する」と話す。
そこでForbes JAPANでは
「HEALTHCARE CREATION AWARD 2023」と
称し、中尾氏らとともに未来の日本を
率いる医療企業を探し始めた。
その中で挙がってきた諸企業の
うちの1社が、2018年創業、
手術トレーニングで使用される、
コンニャク粉から作られた
模擬臓器の開発メーカー
「KOTOBUKI Medical」だ。
同社は2019年、株式投資型
クラウドファンディング「FUNDINNO」で、
同ファンディング史上最高額の9000万円を
達成。ジョンソン エンド ジョンソンはじめ、
世界最大手の医療機器メーカーとの
契約も次々と実現している。
同社の模擬臓器はどうやって誕生し、
海を越えたのか。埼玉県八潮市の
KOTOBUKI Medical本社に
高山成一郎社長と海外PR担当の
姫野エリン氏を訪ねた。
>「HEALTHCARE CREATION AWARD 2023」特設サイト
https://forbesjapan.com/feat/healthcare_creation_award2023/
関連記事:社屋全焼、リーマン──煉獄からの回生、
「縫える」医療用コンニャクで町工場から世界に
●手術の名手として名高い外科医も、
同社製品で「毎朝トレーニング」
2018年創業、社員22名の
KOTOBUKI Medicalは、
地元八潮市では名物企業だ。
2022年12月放送の
テレビ東京「出没!アド街ック天国」
埼玉県八潮市特集では、
第1位カテゴリー「ものづくり」で
ランクインした。
同社の人気製品には、
八潮市のふるさと納税返礼品と
して採択もされた
「ギネラパロトレーニングBOX」
(47300円・税別)や、
ラパトレK(25000円・税別)
https://www.tech-kg-shop.com/SHOP/120265/list.html
施術のために膨らませた腹壁を
模したプラスチック越しにポート穴から
鉗子を差し込み、切開したり
縫合したりの腹腔鏡トレーニングを
行う練習器具である。
たとえば後者、「ラパトレK」は
累計販売台数2000台以上
(2022年9月時点)、
腹腔鏡トレーニング製品と
いうニッチカテゴリーに
おける大型ヒット製品だ。
たとえば、この「ラパトレK」の
開発にあたっては、
がん研有明病院婦人科部長
金尾祐之医師に全面的な協力を仰いだ。
手術の名手として名高い金尾医師自身も
当ボックスを使って毎朝欠かさずに
練習するという。
「ドクターX」など医療系のドラマで、
若手医師が腹腔鏡トレーニングを
するシーンで使われた例もあるという。
だが、このプラスチック製
トレーニングボックスに関しては、
同社内での海外売上比率は1%にも
満たない。このカテゴリーの製品は
世界に競合があまたあるからだ。
一方、同社のシグニチャー的
ヒット製品、コンニャク由来
模擬臓器(VTT=Versatile Training Tissue )の
競合は、世界広しといえど皆無だ。
だから、この製品の同社に
おける海外売上比率は5割にも
達する。
https://kotobuki-medical.myshopify.com/collections/all
なぜ、「コンニャク製」が
そこまでユニークなのか。それは、
従来トレーニングに用いられるのは
豚であるからだ。代替品として現れた
「コンニャク粉」製は動物愛護の
観点でもすぐれている上、
実際に施術時の「感触」の
再現度の高さが抜群だ。
●手術支援ロボットトレーニング、
新製品プレゼンに革新
手術の技術を研磨したい医師らに
とっては「夢」のような
プロダクトなのだが、意外なのは
「大手顧客は、トレーニングを
する医師や医療施設より、
医療機器メーカー」(高山氏)で
あることだ。
たとえば現在、海外大手医療機メーカーや、
手術支援ロボット企業などが
KOTOBUKI Medicalにとってもっとも
大きな取引先だ。医師向けのセミナーや、
トレーニングの場面などで、米国を
中心とした海外企業が
使用しているのだ。これらの企業は
従来、そのような場面で豚などを
使用しているが、臭気や汚染の問題、
処理が煩雑であることが課題だった。
そして何より、動物愛護やエシカルな
観点からも「豚以外で代替できる分野は、
積極的に代替品を取り入れたい」と、
豚に代わる製品を探していたところに
VTTと出会った。
なお、豚1頭を使用する際の
「コスト」も馬鹿にならない。
ところがKOTOBUKI Medicalの模擬臓器は、
ECサイトなどで購入、届いたら
パッケージのまま室温で保管できるので、
棚に積んでおけばよい。
また、病変のある臓器での訓練の場合は、
「同じ場所に、同じタイプの腫瘍のある臓器を
50個用意する」ことができれば最高だが、
これは動物の摘出臓器では絶対に無理だ。
その点、模擬臓器ならばある一定の硬さ、
一定のコンディションの病変を
仕込んだ臓器を必要個数製造し、
反復訓練のために提供することができる。
エシカルにして低コスト、無菌な
うえ保管がしやすいといった特徴から、
まさに手術支援ロボット等の
医療トレーニングカテゴリーに
革命を起こしたわけである。
だがもちろん、模擬臓器の使い道は
手術支援ロボットのトレーニング用途だけで
はない。医療機器メーカーが同製品を
購入する目的の多くは、
「自社新製品のデモ」用だ。
たとえばある医療機器メーカーが、
患者の体に優しい、新しい超音波メスを
開発したとする。そのメーカーの
MR(医療従事者に自社の
医薬品・医療機器の情報を伝え、
販売する担当者)が病院に赴き、
医師らに営業する際、「旧来のメスと
自社製品とで切り心地がこんなに違う」ことを
医師に試してもらう際に、模擬内臓を
使用するのだ。
●ウェットで、ぷるぷる
実際の模擬臓器を触らせてもらった。
実にウェットで、ぷるぷる。
柔らかくみずみずしい。生の
人間臓器を触ったことはさすがに
ないものの「自分の体の一部のよう」
「生きているよう(死んだばかりのよう)」と
感じずにはいられない。
ではこの「コンニャク臓器」は
いったい、どのように作られているのか?
高山氏は「すべて手作りで行っている」と
いう。
「現状、製造の技術グループのスタッフは
パートを合わせて15名。現場では
パート従業員とのチーム制、
新人にはトレーニングとフィードバックを
繰り返しながら技術を伝えています。
製造担当者の前職は、臨床検査技師とか、
工場でものづくりをしていたとか、
変わったところではパンの開発現場に
いて毎日パンを焼いていたとか、
色々です。模擬臓器の製作は案外、
パンとか和菓子作りに
似ているかもしれませんね。
機械化して量産できればプライスダウンも
可能かもしれませんが、今はそれよりも
製品価値を上げて行きたい。
そのためにも手作りで1つ1つ丁寧に
作ります」
●「外国人来場者の目を輝かせ」
「投資家たちのアンテナを震わす」
ではこの「手作りのコンニャク臓器」は
いったい、いかにして海を渡ったのか。
初めての海外でのお披露目は、
2018年、KOTOBUKI Medicalの前身で
ある「寿技研」として出展した、
米国フロリダ州での
「FIME(Florida International Medical Expo)
(57万におよぶi医療従事者、
ヘルスケア領域の専門企業、
ディストリビューターによって
組織される国際的コミュニティー:同展HPより)」
だった。ここでも参加者のうち
医療関係者はわずか。主に商社や
ディストリビューターがビジネス上の
買い付けで参加していた。
ここでの来場者たちの反応が
とにかく驚くほどよかった。
アメリカ、ドイツ、エクアドル、
メキシコ、トリニダード・トバゴ、
エチオピア、中国、韓国、台湾、
コロンビア、ブラジル、カナダ、
ソマリア、イタリア、ペルー、
パナマなどからの来場者が
いずれも製品を見てぱっと目を
輝かせ、「自分の国で紹介したい」と
言ったのだ。
高山氏はこの時、「こんなに
みんながすごいすごいと
言ってくれるものを、
このまま世に出さないわけには
いかない」と思ったという。
さっそく、FacebookでFIMEの
自社ブースの盛況ぶりを写真付きで
投稿すると、シェアされたその
記事を見て「いいね」を
押したあるベンチャー支援家がいた。
大和企業投資でベンチャー企業への
投資業務を経験、ソラシドエアの
設立にも参画した杉浦元氏だ。
創業期のベンチャー企業と、
NPO等ソーシャルセクターの成長に携わる
ソーシャルベンチャーカタリストでもある。
これに気づいた高山氏がすぐに
メッセンジャーでコンタクトすると、
杉浦氏は「本気でやりたいのなら僕も
手伝います。でも1つ条件がある。
家業である同族会社の寿技研を
切り離して新たに創業すること」と
言ったのである。
その言葉を受け、2018年11月、
杉浦氏を取締役・経営企画担当、
そしてジョンソン エンド ジョンソンで
手術医療機器のトップ営業、
リージョナルセールスマネージャーだった
梅本浩利氏を取締役・セールス・マーケティング担当とし、
高山氏を代表取締役としたKOTOBUKI Medicalが
誕生した。
その後2019年には、
株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」で
同ファンディング史上最高額の
9000万円も達成。わずか数分で
最低目標の2500万をクリア、
26時間で日本最高記録9000万の
資金調達額を達成した
(後にキャンセルが出て8930万円)。
投資した株主の数は600人近くを数えた。
●「献体よりもリアル」? コンニャクを知らない
国の人たちが「コンニャクだからこそ買う」!
そして、高山氏が新生「KOTOBUKI Medical」と
しての最初の海外出展を経験したのは、
今年1月、フロリダ州オーランドで
開催された「IMSH(International
Meeting on Simulation
in Healthcare)」だった。
奇しくも4年前、寿技研として、
模擬臓器を海外初展示したのと
同じ会場だ。医療機器メーカーの
参加は当然だが、大学の
「メディカルシミュレーションセンター」の
スペシャリストが全体の半数を
占めるという、FIMEよりは
アカデミア色の強い国際見本市である。
同社海外PR担当の姫野エリン氏によれば、
実際に製品を触った米国人医師が、
「これは献体よりもリアルだ」と
言ったという。
献体は防腐剤などが豊富に
使われているので、硬い。
しかし、この模擬臓器の
テクスチャー(感触)は
柔らかく瑞々しく、生体に近い、
というのだ。「ほかにも、何人もの
来場者に『ずっと探していたものが
見つかった(This is kind of thing
I’ve been looking for.)』とか、
『これはゲームチェンジャー(物事の
状況を一変させるプロダクト)だ』と
言われました」。
昨年同社に入社した姫野氏の
初ミッションは、先行して
発信されていた、日本語に
よる大量のリリース原稿の
英訳だった。そもそも「コンニャク」と
いう加工食品は、海外にない。
「コンニャクの何たるか」を
説明するところから世界に同製品を
プレゼンする、という仕事を
任されたのだ。
ところが再発信してみると、
驚くべき「逆転現象」が起きた。
植物由来であることが魅力と
取られ、「コンニャクで
できているから買う」と
いう購買動機が喚起されたので
ある。
実は日本国内では、「コンニャク由来」で
ある事実はとりわけ強い関心を
集めなかった。前述した「生生しさ」
「柔らかさ」「みずみずしさ」
「リアリティ」こそがひたすら、
魅力として受け容れられたのだ。
だが、海外ではエコであることの価値が
日本よりもずっと高い。「弊社の模擬臓器は
着色剤以外は食べられちゃいますからね。
コンニャクは廃棄もしやすい、
究極のエコ素材です」と姫野氏。
また、宗教や主義が実際の行動に
影響を与えることも格段に多い。
たとえばイスラムの国での医師の
トレーニングにはプラスティック系の
キットや、実際の人体
(cadaver=キャダバー)が
使われている。だが、前者は
リアリティの面で劣るし、献体は
オン・ザ・ジョブ・トレーニングで
そうそう何度も使えるものではない。
また、主義上、豚を使いたがらない
ビーガンやベジタリアンの
医師たちの人口も、日本国内に
比して圧倒的に多いのだ。
「それこそが、模擬臓器の弊社内での
海外シェアが5割にも
及んでいる理由ですね」(高山氏)。
●コンニャクで「VR」「AR」の
シミュレーション教育を超える!
アメリカの医療現場では目下、
どんなシミュレーション教育が
されているのかというと、
「VR、ARが主流」(高山氏)だ。
「VRやARでの手術シミュレーターは、
視覚的なリアリティーが抜群だし、
ここをまず剥離する、ここを切ると
出血する、といった手術の
『ストーリー』を学ぶ
イメージトレーニングには適している。
でも感触トレーニングに関しては、
電気的負荷をかけてリアルな反発力を
再現してはいても、リアル度に
おいてまだまだ不足。弊社の
コンニャク由来製品が認知されれば、
需要はこの先10年で10倍、20倍にも
膨れ上がると思います」と高山氏は言う。
そして、模擬臓器製品の今後について、
高山氏は次のように語る。
「VRやAIの強みの1つとして、
カラオケの採点機能のように、
術者の技術の『点数化』ができる。
この点では今のところ負けていますが、
将来は模擬臓器でも採点が
できるようにしたいですね。また、
血管に実際に赤い液を入れて、
切ると血液が流れる模擬体験が
可能な新製品も開発中です」
高山氏は模擬臓器の未来について、
こうも言う。
「現在は医療機器メーカー向けの
仕事が大半ですが、将来は医学部や
研修医向けなどの教育現場に浸透して、
医療に関わる全ての人達の役に
立てるようになりたい。たとえば、
聖マリア病院の呼吸器外科診療部長で
ロボット手術副センター長の
大渕俊朗先生も『若手の先生方には
実践の回数が限られていることが
課題だと感じている』と
おっしゃっています。
事業目標を達成していくためには月次、
四半期などの売上目標を地に足を
つけて追っていく必要は当然あります。
でも、模擬臓器事業を始めた当初の
イメージ、あの頃の初心を
忘れないでいたい。現実的な目標管理と、
望遠鏡を通して望む理想とは
別々に見分けていきたいですね」
※「HEALTHCARE CREATION AWARD 2023」に
高山成一郎氏が登壇、自身の言葉で語ります。
12/14 17:00-ライブ配信の
視聴登録はこちら
https://forbesjapan.typeform.com/to/Imu6vfSf?typeform-source=forbesjapan.com
取材・文=石井 節子 撮影=佐々木 康
記事の内容は以上です。
長い記事ですみませんでした。
コンニャク型模擬臓器、やはり、
素晴らしいですね。
>従来、そのような場面で豚などを
使用しているが、臭気や汚染の問題、
処理が煩雑であることが課題だった。
この事実を知ると発狂してしまう人が
いるかもしれません。
外科手術の練習、豚の臓器を使わず、
コンニャク型模擬臓器を使おう!!
というデモ行進も良いですが、
コンニャク型模擬臓器を推進できるよう
働きかけをする運動が具体的で素敵です。
今日は以上です。
あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
>同社の人気製品には、
八潮市のふるさと納税返礼品と
して採択もされた
「ギネラパロトレーニングBOX」
(47300円・税別)や、
ラパトレK(25000円・税別)
八潮市のふるさと納税返礼品とは
驚きました。
この製品が、医療従事者や医療メーカーの
目に止まらないと厳しそうですね。
メルマガについての感想・要望を
vegegangplank@gmail.com
までお願いします。
ヴェジ・ギャングプランク
※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は"立"です。
環境依存文字のため、表示されない
場合がありますので、"大"にして
おります。
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