ヴィーガンレポート2024【鳥インフルエンザ】鳥インフル「パンデミック」の現実(後編)/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1192
ヴィーガンレポート NO.1192
令和6年2月13日(火)
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
○○○○様
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ヴィーガンレポート特別篇
聖書とヴィーガン
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こんにちは!!
ソーシャルコンサルタントの
ヴェジ・ギャングプランク尾崎です。
今日は地方果物の日です。
と言っても、「地方果物の日」という日が
あるわけではありません。
たまにネーミングから地方の果物だと
わかるものです。
まさしく今日なんですが
「伊達のあんぽ柿の日」がそうです。
これは、以前、ご紹介しました。
ヴィーガンレポート2023
【スーパーフーズ】話題の
スーパーフード「ブルースピルリナ」の紹介
/ヴェジ・ギャングプランク
「ヴィーガンレポート」NO.1161
https://mail.os7.biz/b/xpcn/1706303
今日はもうひとつあります。
それが「土佐文旦の日」です。
今日はこれを取り上げます。
●土佐文旦の日
高知県の特産果樹である「土佐文旦」
(とさぶんたん)の生産者・農協・
県などで組織する
土佐文旦振興対策協議会が制定。
日付は2月が「土佐文旦」が旬を
迎えて出荷量が増えることと、
「2」を「ぶんたん」、
「13」を「とさ」と
読む語呂合わせから。高知県が
生産量日本一の「土佐文旦」を、
より広く全国にPRすることが目的。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会に
より認定・登録された。
土佐文旦は露地で栽培され、
土佐文旦ブランド化協議会などにより、
消費者に信頼される産地を目指している。
ブンタンについて
ブンタン(文旦)は、柑橘類の一種。
標準和名はザボンで、ボンタン、
ジャボンとも呼ばれる。原生地は
東南アジア・中国南部・台湾などであり、
日本には江戸時代初期に渡来した。
日本伝来の地は鹿児島県の阿久根市と
されている。
漢字をそのままに音読みしているが、
ブンタンの貿易船主である謝文旦と
いう人名の潮州語読み
(ジアブンタン、zia bhungdang)に
由来する。日本における
2010年(平成22年)の収穫量は
9719トンであり、そのうち約90%が
高知県において生産されている。
果肉を食べた後に残る皮は、
砂糖漬け(文旦漬け)や
マーマレードに利用される。
また、ボンタンの果汁を
使用したセイカ食品株式会社が
製造・販売する飴菓子
「ボンタンアメ」は有名である。
リンク:JA高知県、
https://x.gd/7M8a3
Wikipedia
https://w.wiki/5QKA
雑学ネタ帳-土佐文旦の日
(2月13日 記念日)
https://zatsuneta.com/archives/102134.html
名称の文旦は聞きなれないのですが、
これは「ザボン」、「ボンタン」で
なんとなくわかります。
「ボンタンアメ」はヴェジも覚えています。
子供の頃は大好きでした。
日にちがよくわかりません。
特に2月・・・
>日付は2月が「土佐文旦」が旬を
迎えて出荷量が増えることと
は良いとして、
>「2」を「ぶんたん」
方言的に何かあるのでしょうか?
また、この文旦、露地で栽培されるようで
イメージが湧きません。
あ、考えてみれば、文旦は、最近まで
ヴェジ家にいくつかありました。
(土佐文旦かわかりません)
大きいミカンという認識
(文旦、ザボン、ボンタンという
認識はなく)でした。
そして、むくのが面倒です。(;^_^A
今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
鳥インフルエンザの現実、後編
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日は昨日の続きです。
前置き無しにどうぞ!
鳥インフルエンザ「感染拡大」を引き起こした、
日本の養鶏場の「ヤバすぎる実態」
https://gendai.media/articles/-/107694
物価の優等生と言われてきた卵の品不足、
価格の上昇が話題になっている。
卵の卸売価格の目安となる
「JA全農たまご」の1キロあたりの価格は
3月16日時点で345円(Mサイズ)に達し、
統計を取り始めてから最高値を記録した。
去年2月の平均価格175円と比べて、
97%もの値上がりだ。
その原因になっているのが、
感染拡大が止まらない鳥インフルエンザ。
同日時点で1600万羽もの鶏が
殺処分されているという。
前編記事『鶏1600万羽が「殺処分」され、
卵の値段は2倍に・・・鳥インフル
「パンデミック」の深刻な弊害』に続き、
感染が拡大してしまった要因を探っていく。
https://gendai.media/articles/107695
●感染拡大を止めるのは困難
人類は鶏を紀元前8000年ごろから
飼育し始めたという。
「1万年の飼育の歴史の中で、家禽の
生産が近代化され多くの鶏を集約的に
飼育するようになった100年前まで、
強毒の鳥インフルエンザは発生しなかった。
H5N1鳥インフルエンザは工場畜産の
限界を示している」
と同センター代表理事の岡田千尋氏は言う。
どういうことだろうか。
「多くの鶏を狭い場所で
飼育する工場畜産では、ウイルスの
感染自体を防ぐことは困難だ。
この3年ほどの新型コロナウイルスの
騒動を見ていたのだから、それは誰もが
よくわかっている」(同氏)。
感染予防に加えて、ウイルスが
宿主を殺すかどうかは、その動物の
個々の状態による。疾患を持っていたり、
高齢者のような体が弱い状態にある人は、
抗体を持っていない限りウイルスから
多大な影響を受けて重症化する。
鳥インフルエンザも同様だ。
●家畜の命を尊ぶ
そこで近年、アニマルウェルフェア
(動物福祉)という考えが広まってきた。
家畜を中心にその飼育環境を改善し、
生き物としての命の尊厳に配慮した
飼育を目指す考えだ。
アニマルウェルフェア水準の
高い状態であっても感染は
起こり得るが、岡田氏によれば、
以下の3つの要因で予防に
つながるという。
〇密を避けられる
新型コロナウイルスと同じく、
農場の中での密集度に応じて
感染の速さは変わってくる。
多くの鶏が入れられて密で
あるケージ飼育や、やはり
効率性追求のために狭い場所に
詰め込まれることが多い肉用鶏の
飼育においては、感染は一気に
広がる。
一方、アニマルウェルフェア水準が
高く、一羽あたりの面積が広いほど、
密を避けられる。
〇運動ができるため抵抗力がある
運動は健康を保つ重要な
ファクターである。家禽も広い場所で
自由に運動して免疫力が高くなれば、
重症化しにくい。ただし、
人間と異なり鶏は感染が発覚した時点で
殺されてしまうため、重症化防止と
いう視点は希薄だ。
〇太陽の光がある
紫外線はインフルエンザウイルスを
不活化させるため、晴天の日の
日中、屋外にいれば空気感染する
可能性が低くなる。なお太陽の
光を浴びることでビタミンDが
生成されるが、
これは急性呼吸器感染症を
防ぐことにもつながる。日光が
差す自然環境のなかで育てるのが
一番よいということだ。
●鳥インフルエンザ予防策の嘘
岡田氏によれば、よく聞かれる
「放し飼いにすると
鳥インフルエンザにかかりやすい」
「自然光をいれるとかかりやすくなる」と
いうような主張は、根拠のない
非科学的なものだという。
できるだけ高いアニマルウェルフェアを
守った上で、さらに可能な限りウイルスと
接触させないという対策が必要なのだが、
現状一部の養鶏場では、
窓をなくしてケージに閉じ込め、
自然な状態から遠ざけており、
過密飼育の「密」を
問題視しない考えには疑問を呈する。
鳥インフルエンザウイルスの感染経路は、
感染した鳥の糞、野鳥
(カモなどの渡り鳥などが主で、
スズメなどはあまり感染しない)、
人間、猫、ネズミなどが挙がっている。
農林水産省は毎度疫学調査の結果を
公表しているが、結局原因は
特定できていない。
政府はもはや予防方法が
わからないのか、隔離ではなく、
鶏たちを狭い場所に密集させている。
ましてや、その密集させた先が、
窓が一つもなくて自然の光が
一切入らないウィンドレス鶏舎および
セミウィンドレス鶏舎だ。
岡田氏は「この措置には、
感染を防ぐ根拠もなければ、
実績もない」という。
2020年秋~2022年春の
鳥インフルエンザパンデミックでは
42ヵ所の採卵鶏の養鶏場で感染が
あったが、そのうち29ヵ所が
ウィンドレス鶏舎と
セミウィンドレス鶏舎だという。
結局のところ、鳥インフルエンザは、
自然からかけ離れた現在の工場畜産に
根本的な原因があると岡田氏はいう。
●全羽の殺処分を防ぐために
最近、新たな動きがあった。
読売新聞が「高騰続く鶏卵、
鳥インフルでの全羽殺処分を回避へ・・・
鶏舎の「分割管理」推進」と題する記事を
3月4日にネット配信したのだ。
https://x.gd/nrzZw
記事によると、青森県の採卵養鶏業者が、
農場内の衛生管理を鶏舎群ごとに行う
「分割管理」に乗り出すという。
分割管理とは、100万羽超の
大規模農場を複数の鶏舎群に分け、
それぞれで作業する人員や車両、
機材、卵の選別・包装施設などを
別個に備える仕組みだ。
通常は一羽でも感染すれば農場内の
全羽が殺処分の対象となるが、
分割管理で鶏舎群をそれぞれ
「別農場」とみなすことで、
処分対象を減らすことができる。
農林水産省は都道府県を通じ、
全国の大規模農場への導入を
推進する方針だと報じている。
鶏舎間での行き来をなくすことで
ウイルスの広がりを防止でき、
鳥インフルエンザが発生したと
しても殺処分の対象を感染した鶏と
同じ鶏舎群に限定できるということで、
感染防止の原則である「隔離」の
徹底と言えるだろう。
鳥インフルエンザの発生自体を
抑えることはできなくても、
発生してしまった場合に
殺処分される鶏の数を減らす方策で
ある。
●「卵は安いもの」という常識
鳥インフルエンザの感染拡大が
日常生活や経済にまで影響を
及ぼしている現状を見ると、
やはり、「密」に
なっている工場畜産のあり方が
問われている。現在、日本の
採卵鶏の飼育環境として
一般的なのは「バタリーケージ」と
呼ばれる方式だ。
鶏を収容した小さなケージを
積み上げて、飼育が行われている。
1羽あたりの飼育面積は、
B5用紙1枚ほどしかない場合が
多い。
本来の鶏は1日の活動時間の多くを
地面を突くことに費やし、
寝るときには地面から高いところに
ある止まり木で休み、外敵から身を
守るという習性を持っている。
また、「砂浴び」と呼ばれる習性も
持つ。地面の砂に体を
こすりつけることで、羽に
ついている寄生虫などを落とし、
清潔に保つための行動だ。しかし、
ケージ飼いでは地面を突いたり、
砂浴びをしたり、止まり木で
寝たりすることは一切できない。
欧米では、
アニマルウェルフェアの観点から、
日本では「平飼い」と呼ばれる
放し飼いの飼育方法が注目されており、
ケージ飼いを禁止する動きも顕著だ。
しかし、放し飼いは広い土地が必要に
なるので、ケージで飼育するよりも
大量生産が難しくなり、
結果として卵の価格にコストが
転嫁される。そのため、一般に
平飼い卵の価格は高い。
しかしケージで育てる従来の
飼育方法だと過密空間に
なってしまうため、鳥インフルエンザを
含め病気が発生した際に一気に蔓延し
大量殺処分が行われるリスクがあるが、
平飼いだと感染対策自体は
やはり難しいものの、そこまでの
事態には至らない。
そのためアニマルウェルフェアへ
配慮した平飼いは、感染の影響の
抑止という点からも注目されている。
卵自体の値段が高くなったとしても、
疫病リスクを回避でき、現在の
ような品薄も予防しうる。
「卵は安く買えるもの」という
消費者の常識を、今改めて
考え直す必要がある。
●生産性を追求するあまり
もともと卵用鶏の原種は年に
20~30個しか卵を産まなかった。
それが人間が行った品種改良により、
300個ほど生むようになったという。
そのうえケージ飼いによる密飼いで
コストを下げ、卵の低価格化を
実現してきた。そこには生産者の
努力があるが、同時に、
絶えずその限界が指摘されてきた。
また現状を見るに、すべての鶏が
「命も感情もある動物」として
適正な環境で飼育されているとは
言い難い。快適な飼育空間を
整備している養鶏場は
存在するものの、その一方で
狭いケージに一生押し込まれ、
そこから出られるのは、
卵を産む効率が悪くなり、
廃鶏として処分されるときだけ
・・・・・・という鶏もいる。
命の源であり、生でも
食べられるように
衛生管理されて消費者に
届けられる卵が、一個20円にも
満たない現状がむしろ「異常」だと
いう意識を持つ必要があるだろう。
ある程度値段が高くとも
アニマルウェルフェアを尊重すると
いう選択肢を我々消費者は真剣に
考えなければならないことを、
今回の鶏の大量殺処分は
物語っている。
記事の内容は以上です。
いろいろ考えさせられますね。
「分割管理」についてまた、別に
取り上げます。
全ては業者と国との都合で考えられた
システムによるものと理解できます。
そして、それは消費者の低価格を
望むマインドで支えられています。
このように考えれば、わかりやすいのですが
本当のところを追求していくと
わかりにくくなります。
●全ては卵販売をビジネスとして推進
卵の販売価格をいかに安くするか?
それにより、卵をより多くを
普及させることができます。
安くするために・・・
1.健康的なものはコストが
高くなるために本質的は健康的
考え方を無視する。
→逆を言えば、健康的なものは
コストが高くなる。
2.平飼いではなくゲージ飼いにする
●鳥インフルエンザ予防策の嘘
>岡田氏によれば、よく聞かれる
「放し飼いにすると
鳥インフルエンザにかかりやすい」
「自然光をいれると
かかりやすくなる」というような主張は、
根拠のない非科学的なものだという。
2.を推進するための嘘ですよね。
●大量殺処分に業者には特別手当金
通報等を行う必要があるが、必要な
防止措置を行っていれば、特別手当金が
交付されます。
ただし。事業としての継続性が
無くなってしまいます。
つまり、卵を安くためにゲージ飼いを
勧めています。
消費者は、安い卵を選びます。
今回の場合は、多くのマスコミは卵が
高くなったことを喧伝します。
それにより、消費者には卵は安いものと
いう印象を与えます。
●安い卵の存在理由
そして、陰謀論的な理由を付け加えれば、
安い卵を推進することにより、不健康な
人間が増えていきます。
それにより、儲かる人達がいます。
●まとめ
・業者ー国ーマスコミー消費者
は安いものが良いという印象を与え、
そのシステムを作ります。
・鶏の都合は蚊帳の外です。
・「鳥インフルエンザ」もその仕組みの中に
入っていると思います。
<欧米の場合>
・欧米では、アニマルウェルフェアが
受け入れられているのは、
業者ー国ーマスコミー消費者の
システムが確立しつつあると思います。
そして、不健康な人間が増えて儲かる人も
アニマルウェルフェアでも儲かる仕組みが
できているから受け入れられていると
思います。
今日は以上です。
あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
今日は午前中、老人ホームに
行ってきました。
ここでは以前、入居者さんにコロナが
発生し、次々に感染したことがありました。
オーナーが、このようなところは
次々に感染するのは当たり前ですね。
と気落ち気味に話をされました。
老人ホームのコロナの感染リスク同様、
ゲージ飼いでの感染リスクは想像すれば
わかりそうなものです。
しかし、これを認めないのは、
すぐにシステム変更できないか、
変化したくないという考え方に
よるものと思います。
欧米は変化に対応できる力が
あるが、日本には無いのでしょうか?
メルマガについての感想・要望を
vegegangplank@gmail.com
までお願いします。
ヴェジ・ギャングプランク
※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は"立"です。
環境依存文字のため、表示されない
場合がありますので、"大"にして
おります。
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