発信元 有限会社都市開発推進協会         宅建業免許/神奈川県知事(4)第26166号                                                                〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢2丁目1-3                          電話0466-61-1346 FAX0466-77-4438                        代表取締役 鳥海 光夫                                            (公認不動産コンサルティングマスター相続対策専門士、1級FP技能士・マンション管理士)                                            毎日ブログを更新中:https://cdej.jugem.jp/

相続・住替えなど「不動産を売る!」を考えたら読むメルマガ

相続・離婚・ローンなど「家を売る!」を考えたら読むメルマガ(No.98、2025年9月23日号)

2025年09月23日



◎エンディングノート(上) / 「不動産の終活」に生かせ / 範囲の広さを知り整理を

人生の終わりに向けた活動を指している「終活」。実際には、どこから手をつけてよいのか分からないのが現実だ。人生一度きりしかないのだから分からないのも当然ともいえる。何から始めればいいのか頭を抱えているのであれば、まずは「エンディングノート」の入手からスタートするのがいいようだ。人生の残りの時間をかけて、ノートを埋める作業は、家族を思いやることにもつながる。実際にエンディングノートを書き、新たな気づきを得られる場合も多いようだ。エンディングノートの活用した「不動産の終活方法」を解説する。


》》》》》終活しないと本当に困るのはだれか
https://form.os7.biz/f/dd59e452/


◆まずは「終活」の中身を知ろう◆
終活は、自分自身の終末期に向け、残りの人生を充実、後悔がないよう準備を行い、自分の亡き後に残る家族が判断に困らないようにする活動をいう。「自分にはまだ早い」「できるだけ今を楽む」「亡くなったときはその時でしょうがない」と考えているケースは多い。

還暦の60歳を超えると「そろそろ終活を始める必要があるか」などと必要性を感じるのが現実のようだ。具体的には財産管理や住まいと身の回りの整理整頓、所有不動産、医療と介護の意思表明、墓の準備から相続まで、終活は広範囲にわたる。そこで「エンディングノート」を活用して「自分自身を整理する」のが重要となる。


◆無料ダウンロード版が普及、100円ショップでも◆
エンディングノートは、かつては書店で販売していたが、最近では自治体が無料で配布するケースが多くなってきた。配布エリアも拡大している。100円ショップでも販売しており、インターネットからでも無料でダウンロード可能なサイトまで出現している。

具体的には、厚木市や茅ヶ崎市、逗子市、横浜市の一部の区など自治体のほか、神奈川県弁護士会などでもダウンロード版のエンディングノートを配布。タイトルも「わたしの備忘録」「生き方ノート」「わたしノート」といったように、終末期をイメージさせないタイトルとし、暗いイメージを払拭しているのが特徴だ。(つづく)


》》》》》所有不動産、売ったらいくらか知りたい
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