第269号★要注意!試算表の損益と、キャッシュフロー(お金の出入り)は別モノ/選ばれる人になる「パーソナル・ブランディング」の教科書/バブル状態!上場企業の新卒初任給【税理士 神佐真由美】
税理士の神佐真由美です。
今日もご開封いただき、ありがとうございます。
本日のメルマガの内容です。
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1.要注意!試算表の損益と、キャッシュフロー(お金の出入り)は別モノ
2.現在&これから公募の補助金 最後の事業再構築補金!
3.おすすめ書籍 選ばれる人になる「パーソナル・ブランディング」の教科書
4.セミナー&イベント情報
5.活動日記 まさにバブル状態!?上場企業の新卒初任給
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1.要注意!試算表の損益と、キャッシュフロー(お金の出入り)は別モノ
家計簿をつけていますか?
私は、スマホアプリ「Zaim」で家計簿をつけています。
収入があれば、収入を種類別に分けて記録し、
支出はカテゴリごとに記録し、いつでも「収支分析」でその月の収支状況が分かります。
各カテゴリごとに予算を付けているので、収まっているかオーバーしているかも確認できます。
また、収支だけでなくて、現金や各口座にどのくらい残高があるか、
また、カードの引き落としがいくら控えているか、も「残高一覧」で一目でわかるので、とても重宝しています。
現金や預金はプラスの資産として、
クレジットカードを使ってまだ引き落とされていない残高はマイナスの資産(=負債)として表示されます。
「収支分析」は、企業会計でいうなら、損益計算書で、
「残高一覧」は、どれだけの資産と、負債があるかがわかる、貸借対照表のようなものです。
キャッシュレスの支払いがほとんどなかった時代は、収支だけ見ておけばよかったのですが、
今はカードの支払いも多いので、どのくらい使って、いくらの引落があるのかも見ておかないと、
引落の日に、「こんなに!?何に使ったんだ!?」と慌てることになります。
なので、現金や預金そのものが動く支払だけでなく、カードで支払った場合もレシートを撮影して記録し、
たとえば、ランチ代 / 楽天カード 1,500円 と記録。
収支には、支出としてランチ代 1,500円 楽天カードの残高には △1,500円 が加算されます。
Zaimアプリは、次の引落し額はいくらですよ、と引落金額が確定したら、事前にお知らせをしてくれますが、
どのくらい使ったかは、把握しているので、慌てることはありません。
ただ、キャッシュレスが進んでくると、支出したタイミングと、支払のタイミングがズレます。
たとえば、1月16日に使ったクレジットカード分の引落は3月10日で、
2カ月近くのタイムラグが生じることになります。
(このタイムラグが、思ったよりも引落金額が多くて、びっくりする・・・というところですね。)
支出したタイミングと、実際に支払うタイミングが異なる、
損益計算書と、資金繰りは異なる、ということも同じですね。
1月の損益計算書は、その月に販売した金額や、提供したサービス分の売上が計上され、
その月にかかった費用が計上されます。
売上が入金するタイミングは、その月のものもあるでしょうし、請求書を出して翌月や翌々月のこともあります。
電子取引債権の受取によって、もっと入金が先になることもあります。
また、仕入れや費用の支払いについても、その月のものもあるし、翌月以降のものもあります。
さらには、損益計算書には、売上や費用はわかりますが、借入金の返済額は記載されません。
というように、損益計算書で200万円の経常利益があるからといって、
月末に200万円の現預金が増えているわけではないということになります。
損益計算書と、資金繰りは、タイミングが同じのものもありますが、ズレがあるものも多く、
また、損益計算書にはなくて、資金はでていくもの(借入金や保険積立金など)があるため、
損益計算書と、資金繰り表は別モノということになります。
例えば、
小売業にとっては、1月はお金が薄くなりやすいと言われています。
12月は例月よりも多く売上が見込めるので、12月の仕入れが多くなります。
小売業でしたら、売上はその月に入ってくるか、翌月早々には入ってきますが、
1月の月末には、いつもより多い12月の仕入れの支払いがあります。
どうしても売上の波がありますので、
早めに入ってきた売上金で、例えばこれまでの仕入れの支払いをしていたら、
支払ったあとの残高で、1月末の多めの支払いを受け入れなければならなくなります。
その頃に見る12月の損益計算書は、いつもより売上が多いので、黒字幅も大きくなりますが、
1月末の支払いが大きいので、状況によっては、それを実感できないかもしれません。
わかりやすく小売業の例を取りましたが、
損益計算書で黒字が出ていることはとても大事ですし、
利益を出すことは企業の存続条件だと言われています。
それとともに、手元資金がどのくらいになるのかという、資金繰り予測も大事です。
損益計算書の計画も大事ですが、同時に資金繰りの計画も必要で、
簡単なものでよいので、ここ1年くらいの資金繰り予測表は、企業の習慣として作成することをお勧めしています。
産創館のセミナーで「資金繰りの基礎知識」というテーマのものがあるのですが、
そのセミナーでも、資金繰り表の作成をおすすめしています。
ここ2カ月の資金の動きを、Excelフォーマットにまとめ、その後を予測するものです。
※フォーマットはこちらのコラムの半分から下の方にあるリンクからダウンロードできます。
第1回 『融資』の基本知識 ~金融機関と融資制度~|経営事典|マネジメントNavi|大阪の中小企業支援機関。 大阪産業創造館(サンソウカン)
https://www.sansokan.jp/mng/keiei-column/001/
起業当初からこの資金繰り表の作成をされて、今もずっと使っていただいている方もいらっしゃいます。
金融機関から、資金繰り(予定)表を出してくださいと言われても、すぐに出せることは、
「ちゃんと資金繰りを見てるんだな」ととても評価されることです。
資金繰りのことで頭がいっぱいになってしまうことは、ストレスですし、エネルギーを消耗します。
その心配を、ある程度「おいておける」ように、見える化して、必要な対策を早めに考える、
本当に地味ですが、これが大事ではないかなと思います。
もちろん、毎月の収支を明らかにする損益計算書で、異常値がないか、問題がないか、モニタリングすることはとても大事です。
一方で、損益計算書と資金繰りは別モノになりますし、資金繰り=お金の出入りも先々を読んでおく必要があります。
資金繰りや融資に関するコラムを、産創館の「経営事典」のNo.1~No.6で書いています。
経営事典|マネジメントNavi|大阪の中小企業支援機関。 大阪産業創造館(サンソウカン)
https://www.sansokan.jp/mng/keiei-column/
コロナ禍のセミナーができないときに書いたものなので、少し古いところもありますが、基本的なところをまとめております。
よろしければ、こちらもご参考になさってください。
都度、家計簿Zaimをつけているのですが、記録し忘れると、思い出す時間がちょっとしたストレスですね。
家計簿のみならず、その日のことはその日のうちに・・・完結できるようにチャレンジ中です。
2.現在&これから公募の補助金
・支援策チラシ一覧 | 中小企業庁 New!!便利です。
https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/support.html
・事業再構築補助金(今回で最後です 3月26日まで)
https://jigyou-saikouchiku.go.jp/
・IT導入補助金2024 (今年度分は終了しました)
・中小企業省力化投資補助金(随時受付)
https://shoryokuka.smrj.go.jp/
中小企業等のみなさまの売上拡大や生産性向上を後押しするため、
IoT・ロボット等の人手不足解消に効果がある汎用製品の導入を支援いたします。
↓カタログの内容が増えています!↓
https://shoryokuka.smrj.go.jp/product_catalog/
・中堅・中小企業の賃上げに向けた省力化などの大規模成長投資補助金 (第3次公募はいつ?)
https://seichotoushi-hojo.jp/
補助上限が50億円で、10億円以上の投資が対象となります。
・省エネルギー投資促進に向けた支援補助金
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/enterprise/support/
・事業承継・引継ぎ補助金(次回公募 詳細未公開)
https://jsh.go.jp/r5h/
2019 年 9 月 17 日~2024 年 9 月 16日に事業承継をした
事業承継者の新しい取り組み支援(経営革新支援)や、
M&Aにかかる費用の支援(専門家活用型)があります!
・ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金
(第19次締切はまだこれから)
https://portal.monodukuri-hojo.jp/schedule.html
・小規模事業者持続化補助金(第17回公募まだ・・・)
https://s23.jizokukahojokin.info/
・支援情報ヘッドライン | J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]
https://j-net21.smrj.go.jp/snavi/index.html
地域の公募情報も手に入ります。
・令和6年度業務改善助成金(令和6年12月27日→令和7年1月31日に延長!!)
事業場内で、最も低い賃金(事業場内最低賃金)を30円以上引き上げ、
生産性向上に資する設備投資等を行った場合に、その設備投資等にかかった費用の一部を
助成する制度です(最大600万円)。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/zigyonushi/shienjigyou/03.html
・このページ便利です!
https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/support.html
3.おすすめ書籍
選ばれる人になる「パーソナル・ブランディング」の教科書
著:守山菜穂子さん
https://amzn.asia/d/0daDzf4
(本の紹介より)
◆経営者、タレント、政治家、弁護士など2500人の人生を変えた3ステップを初公開!
「パーソナル・ブランディング」とは、あなた個人の魅力で「選ばれる人になる」ための技術です。
自分自身の立ち位置をはっきりさせ、周囲の人に伝わりやすい形に整える。
これによって、個性が強く輝く自分としての存在感を確立できるから、
周囲に認められ、選ばれるようになるのです。
本書は、パーソナル・ブランド構築の方法を、3ステップでわかりやすく解説。
職業や年齢に関係なく、誰でも存在感を上げて「選ばれる人」に変われます。
★手に取ったきっかけ
以前プロフィール写真のアドバイスをいただいたことがある守山さん。
どんな印象を持ってもらいたいか、写真だけでなく、持ち物や、ふるまい、発信することにも
一貫性が必要と教えていただいて、とても勉強になりました。
そんな守山さんが本を出されるとのことで、早速手に取りました!
★おすすめポイント
本は、分厚いです!
それだけ、省略せずに書かれていて、ブランディングの重要性と、具体的な実践手法がきちんと書かれています。
AIに置き換わる仕事が多くなるといわれる中、
本当に目の前の仕事をコツコツとこなすだけで、
これからも選ばれる仕事人になれるのか?
答えは否、会社員であっても、自分のキャリアは自分で築いていく必要がありますし、
存在感を出していかなければならないのではないかと思います。
そのための実践書と言えます。
著者の情熱が詰まった、
また、個人だけでなく、企業のブランディングにも役立つ一冊です。
4.セミナー情報&イベント情報
★大阪産業創造館様 主催セミナー★
・管理会計シリーズのセミナーが毎月開催!頑張ります!!
■10/23無事終了しました!
数字を経営に活かす「月次決算」―翌月10日の決算で経営判断の精度を上げる!―
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=45031
■11/19無事終了しました!
数値計画を実現させる「予算管理」 目標を実現させるためのポイント
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=45045
■12月17日無事終了しました!
数字を戦略的に活かす「変動損益計算書」―収益構造を図解して経営改善につなげよう!
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=45470
■1月21日開催 無事終了しました!
課題を明確にする「部門別会計」 採算性を見極めて高収益に繋げよう!
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=45246
■2月18日開催 投資意思決定会計
事業投資判断に役立つ「意思決定会計」失敗しないための基礎フレームワークと投資評価
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=45545
いずれも14時~16時30分 の予定です。
・産創館には、お役に立つセミナーがたくさん企画されています。
https://www.sansokan.jp/events/
■インテックス大阪でも講演させていただくことになりました!
【DXPO大阪25】バックオフィスDXPO -IT・DX展示会-
経営判断を加速する「月次決算」導入のススメ ~押さえておきたい仕組みづくりのポイント~
https://dxpo.jp/real/box/osaka25/conf.html#b118
5.活動日記 まさにバブル状態!?上場企業の新卒初任給
すごい時代になったものです。
初任給が30万円を超える時代です。もちろん上場企業など大きな会社のお話ですが。
初任給30万円台時代へ 氷河期世代からは恨み節も物価高など考えれば「決して高くない」 - 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20250117-TFHQNZ7ICFEYVGCZOBSKV7JK5I/
なかには40万円を超える初任給の会社まで出てきて、驚いています。
それだけ、少子化の影響で人を集めるのが大変で、
かつ、優秀な人を採用したい、ということなのだと思います。
就職活動をする時代によって、ぜんぜん扱いが違いますね。
私は氷河期世代の終わりの方ですが、違いを感じますね。
このようなニュースを見聞きするたびに、
既存の社員の賃金テーブルとは別に運用するのだろうか?
という疑問が湧いてきます。
ある程度既存の社員にも、昇給などでバランスを取らないと、と思うのですが、実際どうなのでしょうね。
もしくは、初任給は高いけれど、そのあとの昇給ペースがゆるやかとか、かもしれません。
それから、中小企業には、ますます採用がしにくくなることが大きな問題です。
もう、うちに採用できる人が回ってこないのではないか、
そう悩まれる方も少なくないと思います。
一層の工夫が求められるところになります。
待遇もそうなのですが、今の若い人は、職場で「成長できるかどうか」が重視されつつあるそうです。
待遇のよい、そして、いわゆる働きやすい職場にいても、
この職場で自分は成長できるのだろうか、と悩んで転職する方もいるそうで。
中小企業のよいところは、全体が見えやすく、(やることも多いけれど)自分で考えて動ける(動かないといけない)、
その場その場の判断が求められるなど、成長の機会が多いのでは、と客観的に思います。
ある程度の教育システムは整える必要はありますが、
「どこに行っても通用する人」、というのは、中小企業の方が育てやすいと思っています。
いかがでしょうか。
転職を薦めるという意味ではなく・・・今の若い人の「ここでしか通用しないのではないか」という心配ごとに応えるという意味です。
あとはいかんせん、求職者に見つけてもらわないといけませんので、
どんな人に見つけてもらいたいのか、応募してもらいたいのかを決めて、
採用活動を組み立てていかないといけないですね。
採用が大変なのは、私ども税理士事務所も同じ状況です。
会社経営では、誰を(会社という)バスに乗せるか、が大事といわれます。
乗せたい人に見つけてもらって、乗りたいと思ってもらう、
ますます難しくなりますが、だからこそ、知恵を絞っていかないとですね。
いつも、そして本日もお読みいただき、ありがとうございました。
今週も、皆さんにとって、たくさんよきことがありますように!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
神佐 真由美
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