第271号★ごまだれの売上を増やすには?「国産材料で安心安全」VS「サラダやとんかつにも美味しい」/戦略ごっこーマーケティング以前の問題/作文の先生の教え「わからないと思いこまないこと」【税理士 神佐真由美】
税理士の神佐真由美です。
今日もご開封いただき、ありがとうございます。
本日のメルマガの内容です。
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1.ごまだれの売上を増やすには?「国産材料で安心安全」VS「サラダやとんかつにも美味しい」
2.現在&これから公募の補助金 中小企業新事業進出補助金
3.おすすめ書籍 戦略ごっこーマーケティング以前の問題
4.セミナー&イベント情報
5.活動日記 娘の作文の先生のこと わからないと思いこまないこと
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1.ごまだれの売上を増やすには?「国産材料で安心安全」VS「サラダやとんかつにも美味しい」
ちょっと気楽に、考えながら、お読みいただけると嬉しいです。
とある しゃぶしゃぶの名店が、新しく「しゃぶしゃぶ ごまだれ」を発売することになりました。
希少な国産の貴重な胡麻を100%使い、他の材料もすべて国産でそろえた ごまだれです。
何を生活者に伝えたら、手に取ってもらえるだろうか?と考え、
2種類の「伝えるべきこと」を考案しました。
1)国産の安全な材料だけで作られていて、安心安全です。
2)サラダやとんかつにかけても美味しいです。
どちらの「伝えるべきこと」を打ち出す方がよいでしょうか?
どちらを打ち出した方が、売上が増えるでしょうか?
1)の「国産の安全な材料だけで作られている」ということのポイントは、
他のごまだれにはない、「国産」という、いわば差別化ポイント、となります。
競合とはここが違うよ、という差異点となります。
「差別化戦略」が必要だよ、ということは、よく言われていることですね。
2)の「サラダやとんかつにかけても美味しい」ということのポイントは、
しゃぶしゃぶだけでなく、サラダを食べたい人からも、とんかつを食べたい人からも、
選ばれる可能性が広がるということになります。
どちらの方が、売上が上がるでしょうか?
1)の「国産の材料で~」ということを気にする人は、
既に「「しゃぶしゃぶごまだれを買うつもりのある人」が、他のものと比べるときに選ぶ視点です。
しかし、多くの方は、買い物をするときに、
「今日は、安全安心な成分で作られているものが食べたいな」
ということから考える人はまれです。
「安全安心」が感じられないことが理由で買われないことはあるかもしれませんが、
それが、この商品を手に取るきっかけ・・・想起(思い浮かべること)の始まりにはなりにくそうです。
商品を手に取るシチュエーションを想像すると、
そのときの時間の制約や、季節的なこと、一緒に食べる人のことを考慮し、
献立を考えながら買い物をすることが多いのではないでしょうか。
「今日は暑いし、さっぱりしたものがいいな」 とか
「時間がないからパパっと用意できるものがいいな」とか。
と考えると、しゃぶしゃぶ(暑いときは冷しゃぶもいいですね)だけでなく、
サラダやとんかつなどの入り口が複数ある、2)の方が、手に取ってもらえる人の数が増えるように思います。
生活者がこの商品を手に取る文脈(オケージョンというそうです)の中で、
どんな情報が、「あっ これがいい」と思ってもらえる「想起」に役立つか、
商品やサービスの特徴を、どのような手がかりと結び付ければよいかを考えることが大事だと思います。
2)のサラダやとんかつにも美味しい と「思い浮かべられること」が広がれば、
しゃぶしゃぶでしか使われなかったこのごまだれが、サラダやとんかつという入口が増える可能性が出てきます。
差別化ポイントを押し出すことではなく(もちろん、こちらも大事)、
利用する文脈を増やしていくことが、今まで未利用だった顧客に振り向いてもらうきっかけとなり、
売上の増加に貢献することになる、ということです。
もちろん、国産材料で安全安心、というポイントが無駄なわけではありません。
既に自社の商品を知ってくれている既存の顧客には、
「国産材料で安全安心」ということを伝えて、やっぱりいいよね!と思ってもらうことも大事です。
もちろん、サラダやとんかつにも美味しい!ということで、既存の顧客にも利用文脈を増やしてもらうことも効果的です。
潜在顧客に対しては、その文脈で気づいてもらえるようなコミュニケーションが特に効果的で、
既存顧客に対しては、定期的にその商品やサービスの差別化ポイントを伝えて、いいねと思ってもらい続けることが効果的
ということになります。
まとめると、
2)の伝えるべきことの方が、
既存の顧客、潜在顧客を含めた全員に届きやすいメッセージとなります、ということが
このケースにおける答えとなります。
マーケティングの本を読むと、「差別化戦略」という言葉は必ず出てきますし、
SWOT分析でも、強み×脅威 には「差別化をする」 「大義名分を掲げる」とありますが・・・
肝心な振り向いてほしい顧客には、「差別化ポイント」が伝わりにくく、
その顧客ごとに、必要な文脈になったときに提案に気づいてもらう方が、振り向いてもらいやすい、という現実があります。
差別化戦略の方が、言葉として市民権を得ているし、わかりやすいし、マーケターらしいですが、
最近の研究では、未利用顧客は差別化に気づいていないというデータがあるそうです。
ブランドの成長に「差別化」は本当に必要なのか:日経クロストレンド
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00801/00015/?i_cid=nbpnxr_parent
こちらもよろしければ、ご覧くださいね。興味深い記事です。
差別化が意味がないわけではなく、そこばかりに目を向けては危ないですよ、ということでした。
それにしても、補助金の申請では、必ず「差別化ポイント」や「競合との優位性」を記載することになっていますよね。
それも大事なんですが、必要な文脈はどんなことで、どうやって気づいてもらうか、手に取ってもらうか、の方が、
新しいお客様や市場を相手にする場合は必要、ということですね。
差別化ポイントは、補助金申請では必須の事項ではありますが、これだけに固執しないように、気を付けようと思います。
2.現在&これから公募の補助金 中小企業新事業進出補助金
・中小企業新事業進出補助金 New!!
既存の事業とは異なる、新市場・高付加価値事業への進出にかかる設備投資等を支援
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/yosan/r7/shinjigyo_shinsyutsu.pdf
・事業再構築補助金(今回で最後です 3月26日まで)
https://jigyou-saikouchiku.go.jp/
・IT導入補助金2025(公募開始はもう少し後ですかね)
https://it-shien.smrj.go.jp/
・中小企業省力化投資補助金(随時受付)
https://shoryokuka.smrj.go.jp/
中小企業等のみなさまの売上拡大や生産性向上を後押しするため、
IoT・ロボット等の人手不足解消に効果がある汎用製品の導入を支援いたします。
↓カタログの内容が増えています!↓
https://shoryokuka.smrj.go.jp/product_catalog/
・中堅・中小企業の賃上げに向けた省力化などの大規模成長投資補助金 (2025年2-3月頃に公募を開始)
https://seichotoushi-hojo.jp/
https://seichotoushi-hojo.jp/information/2025/01/29.html
補助上限が50億円で、10億円以上の投資が対象となります。
・省エネルギー投資促進に向けた支援補助金
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/enterprise/support/
・事業承継・引継ぎ補助金(次回公募 詳細未公開)
https://jsh.go.jp/r5h/
2019 年 9 月 17 日~2024 年 9 月 16日に事業承継をした
事業承継者の新しい取り組み支援(経営革新支援)や、
M&Aにかかる費用の支援(専門家活用型)があります!
・ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金
(第19次締切はまだこれから)
https://portal.monodukuri-hojo.jp/schedule.html
・小規模事業者持続化補助金(第17回公募まだ・・・)
https://s23.jizokukahojokin.info/
・支援情報ヘッドライン | J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]
https://j-net21.smrj.go.jp/snavi/index.html
地域の公募情報も手に入ります。
・このページ便利です!
https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/support.html
3.おすすめ書籍 戦略ごっこ
戦略ごっこ―マーケティング以前の問題
著:芹澤 連さん
https://amzn.asia/d/j3XTxRc
(本の紹介より)
世の中には、マーケティングやブランディング系の話があふれています。
毎年のように新しいキーワードが登場し、ネットを検索すれば「すご腕マーケターの成功事例」から「偉い先生が提唱する有名な理論」、果ては「どこかのコンサルが考えた独自フレームワーク」まで山のように出てきます。
しかし、本当にそれで事業が成長するのでしょうか?
なぜ、みんな言っていることが違うのでしょうか?
本書では、このような「みんなそう言ってるから、まあそういうものなんだろう」的な話の根拠を、海外の実証研究や論文を中心に徹底的に掘り下げました。
その結果、事実ではない、一般的に有効とは言えないケースが数多く見つかりました。
消費者理解から商品開発、プライシング、流通、広告コミュニケーションまで、戦略や戦術に関わるほぼ全ての面で「根本的な事実誤認」があるようです。
現実と理屈が合わないとき、間違っているのは理屈のほうです。
現在はリスキリングがはやっていますが、本来知り直すべきなのは「こうするとこうなる」「そうしたくても、そうはならない」という、市場と消費者行動に関する基本的なファクトです。
そこを勘違いしたままでは、どんなに素晴らしいアイデアでも水の泡、企業の貴重なリソースが無駄になります。
今こそ事実に基づいて、ビジネスやマーケティングの「当たり前」を見直しましょう。
<想定読者>
・成熟市場の消費財、サービス財、耐久財のマーケターや商品開発者
・売上の踊り場に直面している経営者、小さなブランドを成長させたい担当者
・上記を支援する側の広告代理店、クリエイター、営業など
・学生、若手マーケター
<本書が向いていない人>
・イノベーション性の高い市場や、新しいビジネスモデルで成功する方法を求めている人
・原則より例外が気になる人
★手に取ったきっかけ
一緒に勉強している仲間である税理士さんから、おすすめいただきました!
今勉強しているマーケティングと管理会計の内容ともリンクします。
★おすすめポイント
ちょっと尖りすぎている感が否めませんが・・・
マーケティングのことを勉強したくてたいてい手に取る教科書に書いていることの限界がわかります。
差別化戦略は必須だよ!とマーケティングの世界ではよく言われますが・・・
実は生活者は差別化されていると思っていない
いまある文脈(そのときの気持ちやニーズ)に合ったものやサービスに出会えたから、これだと思って買っている。
ということは、文脈にあった気づき方ができるようにコミュニケーションをしていく必要があるわけで、
競合と比較して、ここが差別化ポイントだ!とするだけでは不十分、ということ。
4.セミナー情報&イベント情報
★大阪産業創造館様 主催セミナー★
・管理会計シリーズのセミナーが毎月開催!頑張ります!!
■10/23無事終了しました!
数字を経営に活かす「月次決算」―翌月10日の決算で経営判断の精度を上げる!―
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=45031
■11/19無事終了しました!
数値計画を実現させる「予算管理」 目標を実現させるためのポイント
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=45045
■12月17日無事終了しました!
数字を戦略的に活かす「変動損益計算書」―収益構造を図解して経営改善につなげよう!
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=45470
■1月21日開催 無事終了しました!
課題を明確にする「部門別会計」 採算性を見極めて高収益に繋げよう!
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=45246
■2月18日開催 投資意思決定会計
事業投資判断に役立つ「意思決定会計」失敗しないための基礎フレームワークと投資評価
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=45545
いずれも14時~16時30分 の予定です。
・産創館には、お役に立つセミナーがたくさん企画されています。
https://www.sansokan.jp/events/
■インテックス大阪でも講演させていただくことになりました!
【DXPO大阪25】バックオフィスDXPO -IT・DX展示会-
経営判断を加速する「月次決算」導入のススメ ~押さえておきたい仕組みづくりのポイント~
https://dxpo.jp/real/box/osaka25/conf.html#b118
■中小企業支援専門家向け Business Design Accountant 養成講座
2025年4月開講 月に1回第2or第3土曜日の午後@京都経済センター
マーケティングと管理会計の勉強会です!
https://drive.google.com/drive/folders/1PRiArCvn8FVU4v2fL4oWd6So_dTqJ_zc?usp=sharing
一緒に学びたい方、大大大募集中!
5.活動日記 娘の作文の先生のこと わからないと思いこまないこと
娘は今中2なのですが、来年の受験に向けて、オンラインで作文の先生にお願いをしております。
朝日新聞の天声人語の課題が出され、大事だと思うところに線を引き、それを要約する課題と、
その課題に対する感想文を書いて提出するものです。
しかし、その感想文の書き方が、わからない。
書いても、その文章を読まなくても書けるくらいのものになり、「もっと詳しく、自分ごとに!」と。
自分ごとにすることがわからない!と訴えた娘ですが、なんとか作文を出し、評価をいただくことができました。
その講評で、先生はこんなことをおっしゃっていました。
「勉強ができるようになるために大切なことは、
難問に出会ったときに、『わからない』と決めないこと。
『わからない』と強く思いこまないこと。
人が『わからない』と決めたとき、脳は考えることを止めてしまいます。
だから、もう答えは永遠にわかりません。
『わからない』」と思ってもいいのですが、次に、
『では、どうしたらわかるかな?』と付け加えることです。
そうすると、思考が働き、答えを探そうとします。」
これは勉強に限らず、仕事も、人間関係のことも、生活のことも、
生きていく上でのすべてに当てはまることだと思いました。
今は何でも受動的に情報を受け取れる時代で、
ささっとわかったような気にもなるし、わからなくても次の情報がどんどん来てまぎれます。
深く考えて言葉にする、答えを出すということに、慣れにくい世の中だと感じます。
この先生に教えていただける機会を持てて、本当に良かったと思いました。
大切なことを作文を通して教えてくださる熱意ある先生がいらっしゃること、
そして、娘や私がこうして教えをいただけることに、とても感謝しています。
私自身が、大切なことを学ばせていただいた、本物の国語の先生のお話でした。
いつも、そして本日もお読みいただき、ありがとうございました。
今週も、皆さんにとって、たくさんよきことがありますように!
神佐 真由美
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