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ヴィーガンレポート特別篇

聖書とヴィーガン
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最近のビルゲイツさんの記事を
見つけました。
https://jp.sputniknews.com/life/202102188164963/

もともとコンピュータエンジニア
出身のヴェジから見れば
ビルゲイツさんと言えば、
スティーブ・ジョブスさんと並ぶ
英雄いえ神様でした。

神様なので、言われたら
アーメンと言って無条件で従うもの
でしょうが、既に神様は人類を
減らしかねないワ〇チンを作り、
人類に提供している。
（お祈りの最後に唱えるアーメン
とは、ヘブライ語で「本当に」
「まことにそうです」「然り」
「そうありますように」の意）

ヴィーガンとしては喜ばしい記事
だと頭ではわかるんですが、
やっぱり怖いです。

今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
代替肉について
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
代替肉とは
代替肉（だいたいにく）とは
動物を屠殺・食肉処理した
通常の肉ではなく、大豆など
植物性原料を使い肉の味や食感を
再現して作られた、肉の替わりとなる
植物ベースの食品である。

wikipedia
https://w.wiki/$U3

植物原料とはなっていますが、

代替肉の種類とみると
https://bit.ly/3pD9PUp

ここのサイトには
・培養肉…牛や豚の筋細胞を培養し、
風味や食感を向上させるための加工を
おこなったもの。クリーンミートと
呼ばれ、世界各地で商品化に向けた
研究が進められています。

・植物性代替肉…大豆や小麦から
たんぱく質を取り出し、繊維状に
してお肉のように加工したもの。
日本ならではの豆腐・高野豆腐・
お麩といった食材も、ここに
分類されます。

・昆虫…栄養豊富な昆虫は、お肉に
かわるたんぱく源として注目。
見た目のインパクトを軽減すべく、
粉末などに加工した食品も
登場しています。

そう、代替肉のwikipediaには
植物ベールの食品とありますが、
他のサイトでは、植物ベースの
他にも代替肉があります。

代替肉と言った場合、もちろん
肉もどきの場合があります。

ヴィーガンにおける肉もどきの
価値／ヴェジ・ギャングプランク
「ヴィーガンレポート」ＮＯ．８８
https://mail.os7.biz/b/xpcn/1344522

そして、昆虫もありました。
昆虫食を考える／
ヴェジ・ギャングプランク
「ヴィーガンレポート」ＮＯ．８２
https://mail.os7.biz/b/xpcn/1342228

昆虫食を考える Part２／
ヴェジ・ギャングプランク
「ヴィーガンレポート」ＮＯ．８３
https://mail.os7.biz/b/xpcn/1342233

しかし、ヴェジが本当に驚いたのは
培養肉です。

代替肉と言っても、培養肉と昆虫食は
どうひっくり返ってもプラントベース
ではありません。

例えば、代替肉が上陸した！！
という記事を見ても、どれを
指しているのか？確認したいですね。

TokyoVeganさんがこんな記事を書かれて
います。
https://tokyovegan.net/plant-based-meat/#i-18

プラントベースと言えど気になるのは
添加物ですね。

こんな記事も見つけました。
牛肉そっくりの「合成肉」で
ハンバーガーができるまで──奇妙な
「科学」の裏側と、安全性を巡る攻防
https://wired.jp/2018/01/11/the-impossible-burger/

ここでは
レグヘモグロビンのような実験的な最先端技術
遺伝子操作された酵母
に不安を訴えています。

皆さんはいかがでしょうか？

代替肉そしてプラントベースと言っても
人類の生死を司る神様が支援する
製品はやはり不安ですね。

そもそも、リアルに肉に似せる必要が
あるのか？
です。

味を似せる
肉汁も似せる

フェイクミートならば、必要な概念ですが
ヴィーガンの皆さんならいかがでしょうか？

もう、肉の味も忘れているヴェジにとって
肉に寄せる価値はありません。

今日は以上です。

あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
代替肉、特にここで登場するプラント
ベースの代替肉の価値はヴィーガンに
なってしまった私達より、非ヴィーガン
の人達にとっては良いかもしれません。

一般の人が肉の消費を減らすきっかけに
なり、それだけ、動物にも環境にも
負担を減らすことができるからです。

不安はあるものの注目していきたいと
思います。


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ヴェジ・ギャングプランク

※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は”立”です。
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