「動物の権利」と「人種差別」/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.593
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ヴィーガンレポート特別篇
聖書とヴィーガン
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こんにちは!!
ソーシャルコンサルタントの
ヴェジ・ギャングプランク尾崎です。
さて、今日の記念日は以下の通りです。
・UFOの日・空飛ぶ円盤記念日
・ドレミの日
・プチクマの日
・UFOキャッチャーの日
・プレミアムフライデー
・犬を職場に連れて行く日
・ブルボン・プチの日
・林檎忌・麦の日
雑学ネタ帳ー今日の記念日
https://zatsuneta.com/category/anniversary.html
今日のテーマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
活動家における「動物の権利」に認識
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日も『「動物の権利」運動の正体』(PHP新書)の
著者佐々木正明氏(ジャーナリスト・大和大学教授)の
記事をご紹介します。
『「動物の権利」運動の正体』(PHP新書)
https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-84698-9
以下の佐々木正明氏の記事の
過去の「ヴィーガンレポート」です。
(2つ)
女性リーダーが多い「ヴィーガン」、
「アニマルライツ」、
「アニマルウェルフェア」の運動/
ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」
NO.585
https://mail.os7.biz/b/xpcn/1515354
「競馬」も動物虐待?/
ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」
NO.589
https://mail.os7.biz/b/xpcn/1516399
そして、今日の記事です。
人種差別の構造と同じ?いま問われている
「動物の権利」の本質
https://shuchi.php.co.jp/article/9351
2021年1月。日本近海を泳ぐミンククジラが、
世界各国のニュースヘッドラインをにぎわせた。
太平洋を回遊していた1頭のミンククジラが
太地沖の定置網にかかり、「クジラを救おう」と
する運動が起こったものの、地元の漁師たちに
捕獲され、市場へと出回ったのだ。
日本において「混獲」は合法的なもの。
しかし、一連の事件は全世界へと発信され、
各国から日本に対する非難の声が上がった。
近年、「動物愛護」や「動物の権利」を
はじめ、生き物をめぐる新たな考え方が
広まっているが、いったい動物の権利とは
どんな概念なのか?
これを大事に思っている人たちは
どんな社会を望んでいるのか?そして、
われわれの食文化はどう変容していくのか・・・。
ジャーナリストであり大和大学教授の
佐々木正明氏が、「動物の権利(アニマルライツ)」と
「ビーガン(vegan:完全菜食)」と、
2つの視点から活動家たちの思想背景や
行動原理を解説する。
※本稿は、佐々木正明著『「動物の権利」
運動の正体』(PHP新書)の一部を
再編集したものです。
●ネット空間で激化する「反対キャンペーン」
2009年公開、米アカデミー賞
長編ドキュメンタリー賞作品『The Cove』は
日本の反捕鯨、反イルカ漁運動の様相を
大きく変えるきっかけになったことは
間違いない。
さらに、新型コロナウイルス禍と
日本政府の入管対策強化によって、
これまで太地町の抗議運動の
主要メンバーだった外国人活動家が
大幅に太地町から姿を消したことは、
喧騒に包まれていた対立の現場をがらりと
変貌させる契機となった。
過激な抗議スタイルをとる
反捕鯨団体シー・シェパードが事実上、
太地町のキャンペーンから撤退したことを受け、
太地町での漁師たちと活動家の直接的な軋轢は
なくなり、違反事件の検挙や漁師たちへの
悪質な嫌がらせ行為もほとんどなくなった。
しかし、ネット空間ではむしろ、批判の
ボルテージが上がっている。スマホと
SNSの存在感が状況を激変させた。全世界に
ちらばる反対キャンペーンの支援者たちは
自宅や職場にいながらも、捕鯨やイルカ漁の
ライブ中継を固唾をのんで見守っている。
高性能ドローンの鮮明な4K撮影は現場の
臨場感をさらに引き立たせ、コメント欄には
極めて感情的で、辛辣な漁師たちへの
批判メッセージがあふれている。
その批判の規模感がどれぐらいなのかは、
別のアプローチからの高精度な情報解析が
必要になる。
かつて捕鯨問題は、大航海時代以降、鯨油の
入手を主な目的とする遠洋大規模捕鯨を
続けてきた結果、クジラの個体数が
絶滅寸前まで追い込まれ、クジラの
資源管理をめぐる観点からの論争と
して浮上した。
国際捕鯨委員会(IWC)では、すでに
大規模捕鯨をやめた欧米諸国、
オーストラリアなどの反捕鯨国と、
伝統的な鯨食文化の灯を消すまいと
する日本などの捕鯨推進国が対立し、
そうしたことを背景に反捕鯨運動が
激化してきた。
他方で、反イルカ漁キャンペーンは
「イルカは賢い」「イルカ語を話す」など
とする非科学的な「イルカ神話」に
立脚するところも多く、太地町での
抗議運動はそうしたグループの象徴的な
存在である団体の「ドルフィン・プロジェクト」に
よって主導されてきた経緯がある。
団体のリーダーである元イルカ調教師、
リック・オバリーの数々の言葉にも、
イルカの資源管理の観点から、イルカを
捕獲してはならないとする点がうかがえる。
しかし、本書の主人公であるヤブキレンと
ミミ、アリイサユの行動原理や彼らが
描く未来の理想像を深く考察すると、
従来の捕鯨問題の対立の構図では
読み解けない部分が出てくる。
彼らの心の中にある新たな論争に
関する萌芽は、映画『The Cove』の
世界や急進的な活動家の内面にも
見られたが、新型コロナ禍で外国人活動家が
ほとんど来日できなくなったことで、
反イルカ漁運動が帯びる新たな命題が
より明確になった感がある。
●動物への差別は「偏見」の一形態
21世紀が直面する食糧問題、環境問題の
ポイントをふまえて、活動家たちの
思想背景や行動原理に迫っていきたい。
キーワードは「動物の権利」と
「ビーガン」である。この2つは
表裏一体の関係にある。
動物の権利運動の発展や
その概念の進展において重要な
役割を果たしたのが、オーストラリア出身の
哲学者であるピーター・シンガー(1946~)と
アメリカの哲学者、トム・リーガン(1938~2017)で
あることは論を俟またない。
シンガーは1975年に著した『動物の解放』
(戸田清訳、技術と人間、1988年。
改定版は人文書院、2011年)で、
その後の動物をめぐる論争の命題を提示した。
序文で「ヒト以外の動物に対する人類の
専制政治についての書物である」と強調し、
すべての人間を特別な地位に引き上げ、
他の生物をないがしろにしては
ならないとする「種差別」の概念を訴えた。
ナチスドイツの強制収容所で「劣等人種」に
対して行った人体実験の惨禍を例にして、
動物実験の有様を批判し、動物実験は理性と
基本的道徳によって反対できるのだという。
そのうえで、黒人への人種差別と女性への
性差別の構図と同様、動物に対して人間の
恣意的な搾取と抑圧は「種差別」に
あたるとして、ヒューマニズム的観点から、
動物へもやさしさと特段の配慮を持つべきと
考えた。そのうえで、シンガーはこうも
主張した。
「その属する種(species)のみを理由として
動物を差別することは偏見の一形態であって、
これは人種に基づく差別が不道徳で
擁護しえないのと同じように、
不道徳で擁護しえない」
●人類の動物に対する「意識の変化」
シンガーは、動物性食品を摂取しなくても
「十分な栄養を取ることは可能」とも述べ、
ビーガニズムの徹底を訴えた。
対して、リーガンは1983年の
『動物の権利擁護論』
(原題:The Case for Animal Rights)で、
知覚や欲求などの感覚を備える生き物は
すべての自由の権利や生きる権利を持ち、
人間と同等の権利を認めるべきだとの論を
展開した。
2018年に出版された
『動物の権利入門 わが子を救うか、犬を救うか』
(緑風出版、ゲイリー・L・フランシオン著、
井上太一訳)ではリーガンの説について
「動物に道徳的権利があるとして、人間は結果に
関わらず動物搾取をただ規制するのではなしに
廃絶しなければならない」と紹介されている。
リーガンは「真の非常事態が発生した時、
私たちは動物を犠牲に人間を救う義務が
あるばかりか、一人の人間を救うためならば
百万の犬を犠牲にする義務がある」と述べる。
しかし、この説に反論するフランシオンは、
人間の死が動物の死よりも大きな害に
なるという説は経験的事実として
認められないとして、「真の非常時には
人間を優先的に助けてもよいが、動物を
優先的に助けてもよい」と主張している。
太地町の漁師の暮らしよりも、イルカの命
を守ることを優先する者たちは、
決してこの分野の専門家ではなく、
動物の権利論の考え方が自然に
インストールされている。
漁を監視しているNGO団体「LIA」の
リーダー、ヤブキレンもこうした動物の権利論に
ついて、本を読んだり、特別に勉強したりしたことは
ないと打ち明ける。周りを山々が取り囲む大自然の中で
育ったレンは「命の尊さを動物たちが教えてくれた」と
いう。
イルカを捕まえて食肉用に殺したり、
水族館のショーに利用したりすることは、彼らの
生きる権利を奪っていることであり、
「人間のあり方が異常に間違っている、
と誰よりも強く思っている」と話す。
レンが動物の権利論の本質を心で
理解していることに、着目したい。
シンガーの『動物の解放』から半世紀が
過ぎようとしている中で、これまでの様々な
事件や問題を通じて、動物に対する人類の
意識が変わってきたことを、レン自身が
示している。時代の空気なのかもしれない。
シンガーが発端となった動物の権利運動は
全世界で拡大の一途をたどっている。
今日に記事の内容は以上です。
『「動物の権利」運動の正体』の引用記事なのか?
この記事は完全なものではありません。
>キーワードは「動物の権利」と
「ビーガン」である。この2つは
表裏一体の関係にある。
とありながら、「ビーガン」については
全く書かれていないからです。
そして、
>人種差別の構造と同じ?いま問われている
「動物の権利」の本質
というタイトルですが、
「人種差別」と「動物の権利」についての言及が
薄すぎます。
「人種差別」と「動物の権利」については
「種差別」として同等な取り扱いをしているのか?
また、
>●人類の動物に対する「意識の変化」
というタイトルがありながら、「意識の変化」が
何を指しているのか?はっきりしません。
シンガーは、
人間の命 > 動物の命
であり、
フランシオンは、
人間の命 = 動物の命
となっていると思います。
日本での愛護活動のメンバーには
上記のように考え方が全く違う人達が
同じ活動をしています。
この記事の本質は実際の本を読んでみないと
わからないのかもしれません。
今日は以上です。
あとがき
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
動物愛護の世界ではどうしても感情的な
発信が多いです。
特に気になるのは、世界への発信です。
私が宮島の鹿について関わった時、
この感情的な発信には悩まされました。
市が鹿に餌やりを禁止をして鹿を
飢えさせている
との発信が全世界を席巻しました。
そして、海外で3つの署名サイトが
立ち上がり、かなりの反対署名が
集まりました。
市が餌やりを禁止しているのは
人間との距離を取ろうと考えている
からです。
ただ、鹿に充分な食料があったか?
と言えば、それは疑問です。
何より、面積あたりの頭数が異常に
多いからです。
愛護団体から
この頭数を減らすために餌やりを
禁止していると。
多くの人は
「市が鹿に餌やりを禁止をして鹿を
飢えさせている」
のコピーだけでアクションを
起こしているのではないか?
と思いました。
中はもっと複雑でした。
このことは書き始めると
長くなってしまうので、
事実表記はここまでに留めますが、
このように「感情的な発信」は
かなりインパクトがあります。
ミンククジラもイルカ漁もかなり
感情で動いているのではないでしょうか?
感情で感じることは大変重要です。
しかし、感情だけで押し通しても
必ずどこかでシコリが残ってしまいます。
感情で感じて、人との交渉はお互い理性で
整理すべきだと思っています。
感情で押し通す → 動物に対するアクションを止める
だけが解決策ではないと思います。
お互いにベクトルを合わせることができれば、
解決のスピードは各段に上がると思っています。
メルマガについての感想・要望を
vegegangplank@gmail.com
までお願いします。
ヴェジ・ギャングプランク
※私の名前について
表記を尾崎時雄としています。
崎の旁の上は本当は”立”です。
環境依存文字のため、表示されない
場合がありますので、”大”にして
おります。
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2024年08月10日
ヴィーガンレポート2024【選手村の食事】苦情の中心はヴィーガン食?!/ヴェジ・ギャングプランク「ヴィーガンレポート」NO.1357
ヴィーガンレポート NO.1357 令和6年8月3日(土) 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ○○○○様 メールアドレス:読者のメールアドレス
2024年08月04日