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■頑張っている掃除屋さんに読んでほしいメールマガジン・2023年12月13日号■


【テーマ】：短時間で疲れが超回復する掃除屋のための２つの裏ワザ



○○さん、忙しさの真っ只中、
メールを開いていただきありがとうございます！
ダントツ掃除屋プロジェクトの宮本です。


１２月も中盤に入り、掃除屋にとっては
これからが佳境。休みも取れないような
スケジュールが続くことと思います。


気力も体力もどんどん奪われてしまう時期、
寝ても寝ても疲れが取れない、
と感じることはないでしょうか？


朝、目覚めた時点ですでに疲れている。
こんな時は仕事の質も落ち、手直しが増え、
さらに怪我や事故につながることも
少なくありません。


もしあなたが年末の忙しさの中で
あさ、目覚めて時点からすでに疲れている
と感じている場合に試して欲しいことがあります。


それは『眠りを深くする対策』を講じること。


本来、人は目覚めと同時に
気力も体力も回復しているものです。


しかし、寝ても疲れがとれない。
目覚めたその瞬間が一番疲れている、
と感じる場合は、ほとんど眠れていないということ。
睡眠時間は取れているけれども
睡眠が非常に浅い、という状態です。


私も昼夜関係なく働いていた
『THE・掃除屋』でしたので（笑）
寝ても寝ても疲れが取れないという苦痛に
相当に悩まされていたクチです。


そんな疲れきっていた時、私が取り入れて
とても助かったのが『寝る前の予習』と
薬局で購入できる『睡眠サプリ』。


年末の繁忙期で寝ても疲れが取れない、
眠る暇さえないという場合は
疑ってもらっても良いので
ぜひこの二つを取り入れてみてください。
久々に『超回復した！』と感じるはずです。


寝る前の予習とは明日やることをリストにすること。
そしてできればそれを『時間割』にして
どれをどの順番・どのタイミングで実行するかを
予定にしておくのです。


このようにタスクを書き出し予定化することで
人の脳は不明瞭な物事が無いと『安心』し、
寝る前の不安を著しく小さくしてくれます。


眠りが浅い人は仕事の緊張感と
体が感じる疲労感で『興奮状態』となり
この興奮状態を冷まさずに眠りに付いてしまうと
寝ているけれども起きているという
『浅い眠り』の状態のまま朝を迎えてしまうのです。


これが『寝ても疲れが取れない』という症状の正体。
疲れれば疲れるほど眠れないという
あの状態を生み出す原因なのです。


これを『お酒』を使ってリラックスさせようと
する掃除屋さんも多いのですが、
お酒は眠っている間に『喉が渇く』『尿意をもよおす』
のでさらに眠りが浅くなってしまいます。


日中の忙しさや今後のスケジュールのことで
興奮状態になっているまま眠りにつくのではなく、
明日の予定を整理して時間割にすることで
不明瞭さをなくし安心して眠れるようにしてください。
たったこれだけでも目覚めのスッキリ感は
大幅に変わってくるはずです。
とくに心配性の掃除屋さんは効果抜群のはずです。


でも、面倒だと感じた方もいらっしゃるでしょうね。
手っ取り早く深く眠る方法は無いのか？と。


そんな方におススメなのが『睡眠サプリ』。


『ここは一発、谷底に落ちるように深く眠りたい』と
感じた時に私も活用しているのが『リポスミン』です。
https://amzn.asia/d/gEt4XsL


睡眠導入剤のような薬ではないので依存性は無く、
ドラッグストアでも手軽に買えるものなので
安心して使えるはずです。


このサプリの効果は、とにかくズドンと眠れること。
そして朝まで目覚めることなく寝ていられること。
そして朝の疲れが抜けていること。


私の場合、丁度、サウナに行って眠った時のような効果が
面倒なことをせずにサプリを飲むだけで
得られてしまうということなのです。


忙しくて運動もしたくない、出かけるのも億劫、
とにかく可能な限り寝ていたい、というのが
掃除屋の年末ですよね。
そんな緊急事態のときだけでも
活用されてみると良いかもしれません。


寝ても寝ても疲れが取れない掃除屋の年末。
怪我や事故が起こらないように
深い眠りで疲れを癒されてくださいね。


ー宮本









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