成功事例公開数・清掃業界No.1の成功請負人がお送りする、 お掃除ビジネスでビジネスオーナーになるコツをご紹介いたします。

○○さん、こんにちは。
ダントツ掃除屋プロジェクトの宮本です。


私は最近、非常に多くの掃除屋さんに
掃除屋の他に仕事をつくってみては？
と提案する機会がとても増えています。


実はこれ、私がそうしたいというよりも
掃除屋とは別の生き方を模索し、
そのヒントを相談してこられる掃除屋さんが
とても増えているからなのです。


その際に必ずアドバイスしているのは
新たに増やす仕事は
儲からなくても良いので
自分がずっと憧れていた仕事や
やりたいと思いながら実現できなかった仕事、
ほとんど趣味と言えるレベルの仕事を
新たにキャリアとして
スタートしてはということです。


実はそんなアドバイスをしている私も
コンサル業が本業なのですが
昔から大好きだったカヤックと釣りを
融合させたフィッシングガイド業を始めたり
起業家に農業経営を教える農業塾をはじめたりと
様々な仕事を自分の新たなキャリアとして
スタートさせています。


なぜこんなことをやっているのか？
ただでさえ本業が忙しいのに
さらに仕事を新たに増やさなければ
ならないのか？


それは本業であるコンサル業を
楽しい仕事として蘇らせるためです。


「私は今でも十分に掃除屋を楽しんでいる」
とあなたは思われたかもしれません。
しかし、それはまだ掃除屋の
本当の楽しみを得てはいません。


掃除屋という仕事を本当の意味で
楽しい仕事に変えるためのコツは
掃除屋以外に収入源を持つことです。


どんなに少なくても良いので
掃除屋という生業以外から
安定した収入が入りだすと
あなたの中で掃除屋という仕事に感じていた
『緊張感』が一気に抜けていくことに
気付くはずです。


掃除屋という仕事は今、
安定を失いつつあります。


元請けの業績不振、
顧客の収入減、
働き手の不足、などなど、
あげればキリがないほど
不安要素に囲まれながら
浮き沈みの大きくなった売り上げに
四苦八苦しているのではないかと思います。


そんな状態で掃除屋という仕事を
つづけていればどうなるか？
遅かれ早かれ
安定を失った掃除屋という仕事に引きずられ
人生の安定感も失うのは
火を見るより明らかです。


しかし私たちにとって
掃除屋という仕事は欠かせない大切な仕事。
大切なお客さんもいれば
果たすべき使命もあります。


そこで重要になるのが
掃除屋という仕事に感じている
『生活の糧を得続けなければならない』という
プレッシャーを軽減させるために
空いた時間で取り組めたり
ほったらかしで小さな収入が発生する
複数の収入と生き方の選択肢を得られる
『趣味仕事』を複業として始めることを
勧めているのです。


最初は半信半疑だった掃除屋さんも
掃除屋＋趣味仕事の
半掃半Xの生き方を実行してもらうと
途端に楽しい毎日を得られることに
一様に驚かれます。


ほんのわずかな額であっても
趣味仕事から少しずつ定期的な安定収入が入りだすと
掃除屋に齧り付く必要がないこと
それが返って掃除屋という仕事を楽しくしてくれること
好きなことがお金と楽しみの両方をもたらしてくれるので
毎日が楽しくてたまらなくなること
つまり、つまらなかった人生が
複業によって劇的に生まれ変わってしまう
ということが起こるのです。


少なくとも
複業を持つことに
賛同して実践してくれた掃除屋さんと
私個人はこの数カ月、
本業と趣味仕事との間を行き来しながら
充実した日々を過ごしています。


掃除屋という本業があるからこそ
自分の好きなことを『趣味仕事』として
複業化することができます。


また複業を始めるのに
本業を成功させる必要もありませんし
お金を使う必要もありません。


必要なのは
自分が何が好きで何を得意としていて
それを無料でやってあげると
助かる友人の顔を数人思い浮かべるだけ。


あとは実際に仕事としてやるつもりで
休日を使ってその友人に
無料で仕事をやってみることです。
そして
「仕事としてやってもらえない？」
という言葉を引き出せたらGOです。


こんなに簡単な方法で
複業って立ち上がってしまうの？
と思われたかもしれませんが
私の実験に手を貸してくれた13名の掃除屋さんは
すべてこの方法で半掃半Xを実現しています。


当の私も、カヤック業、苔養殖業、農業、
スーパーカブ専門カスタム業、古民家リフォーム業、
無人キャンンプ場運営、など
仕事なのか遊びなのかよく分からないけど
楽しんでいるだけでお金になってしまう趣味仕事を
いくつも作り続けることができています。


あなたは掃除屋になる前、
本当は何をやりたかったのでしょう？
それを小さな規模でスタートできる時代が
訪れているとしたらどう感じるでしょう？


そして、収入を掃除屋という仕事に
依存しなくて良くなった時、
今の掃除屋という仕事に感じているストレスは
どれくらい小さくなるでしょう。


一つの仕事しかやってはいけないという時代は
すでに終わりを迎えました。
生活を支える掃除屋という仕事。
楽しみを与えてくれる趣味仕事。
それを幾つでも自由に作ることができる
あなたと今という時代。


気づいている人だけが
楽しい生き方を自由に選択できる毎日を
送っていると考えてみたら
ウズウズしてきませんか？


それが答えです。
ぜひ掃除屋という仕事を
これからも大切にしたい方ほど
収入と楽しみを生み出してくれる
半掃半Xという生き方を
一緒に実践してみませんか？
控えめに言ってめちゃくちゃ楽しい
毎日が待っていますよ。


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