アレクサンダー・テクニーク教師外池康剛のメルマガ / Vol. 10
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(今までお読み頂き本当にありがとうございました!)
○○さん、
今日も開封ありがとうございます^_^
アレクサンダー・テクニーク教師の外池康剛です。
あっという間に!今年も10月になりました。
10月のことを神無月と言いますが、
「神様が出雲大社に集まるので神様が不在になってしまう」
ことにあてて「神無月」という。。。これは実は俗説であって本当の語源ではないそうですが、子供の頃にこの説明を聞いた時には
「神様も忙しいのだなぁ」
と妙に感心したり、結構気の利いたネーミングじゃんと思ったりしたものです。
神様もお忙しくなる?10月ですが、○○さんのご予定はいかがでしょうか?
年末に向けたお仕事が立て込まれているかたもいらっしゃるかもしれませんが、お互いに充実した1ヶ月になりますように。
10月7日のメルマガ、お届けします。
☆目次
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
… 1. 近況
… 2. 身体を語るアレクサンダー・コラム
... 3. 今週の映画&今週の一冊
(新コーナーです!)
… 4. Q&Aコーナー
(新コーナーです!)
… 5.レッスン・出没情報のお知らせ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■1. 近況
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アレクサンダー・テクニーク教師である外池康剛は、翻訳者、英語教師、映画愛好家、そしてカレーライス研究家(日本カレーパン協会認定のカレーパンタジスタでもあります!)の顔も持ち、自身のさまざまな内面と向き合いながら、日常で出逢う多様な刺激を通じ日々飽くことのなく思索を重ねています。
まずは今週、外池が何を見聞きし、何を感じているかを読者の皆様にお伝えしたいと思います。
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先日のメルマガでもお話ししましたが、最近に私は財布を極限まで薄くすることを選びました。
https://superclassic.jp/?pid=16355432
これは財布を薄くした影響であることは間違いないと思っているのですが、その後に自宅の本棚を整理してそれなりの量の蔵書(段ボール箱およそ2つ分)を古本屋さんに引き取ってもらいました。
本を手放して、持ち物も減らしてみて、そうするともう一つ分かってくるのが
「やること」
もある程度減らせるということです。
自分がやらなくてはいけないと思っていること、やるのが当然と思っていることというのは実は長年の習慣からくる思い込みで決められているものも少なくありません。
そういった(思い込みベースの)「やらなくてはいけないこと」は少し意地悪なたとえですが、iPhoneの画面に並んでいる
「使っていないアプリ」
のようなもので、邪魔になっていないようでも本当は少しずつ私たちの集中力や注意力を奪っています。
持ち物を減らす、やることを減らす、シンプルにする。
いわゆる断捨離することは今や様々な人が異口同音にオススメするライフハックですが、実はアレクサンダー・テクニークの重視する
「しないこと」(”non-doing”)
にも相通じるものがあるといえます。
新しいことにチャレンジすることについ目が行きがちですが、これまでの何かをやめてみることも変化の鍵になるかもしれません。
今年の終わりに向けて、○○さんも少しご自身の周りの何かを「減らしてみる」と大きな発見があるかもしれません^_^
■ 2. 身体を語るアレクサンダー・コラム
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レッスンでも時に誤解を受けることがありますが、アレクサンダー・テクニークのレッスンは解剖学のレッスンではありません。それにもかかわらず、レッスンではしばしば解剖学的な知見を紹介します。それは身体の仕組み、身体の現実を知り、自分に対するイメージと信念、思い込みを変えることがこのレッスンの鍵になるからです。
このコーナーでは実際のレッスンでも役立つ身体に対する様々な視点をお話ししていきます。
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※今日は身体のことと少し離れたお話ですが「自分」というコンセプトは本当に重要なので、こちらぜひお読みください。
【テクニークの終わり】
アレクサンダーのワークは
自分全体
をどのように使っていくのかを学ぶプロセスです。
自分(Self)という言葉をアレクサンダーはとてもユニークな意味で使っていますが、ここで意図されているのは
心(Mind)と身体(Body)の両方であって、すなわち
心身同一体(Psychophysical Unity )
であると読み解くことがある種アレクサンダーの著作を読む上での「正解」なのですが、、
自分全体(Whole of Self)
という言葉にはそれだけでは汲み尽くせない意味が満ちているとも思うのです。
自分全体とは、あなたにとっての文字通りの全て。
それはあなたが好きな自分もあれば、あなたが嫌いな自分や、あなたが変えたい自分も指し示しています。
あなたの中にある「きれいなもの」も「きたないもの」も、その全てが一つとなってあなたを支えてくれているということをこのワークを学びながら時々は思い出してみて欲しいのです。
アレクサンダー・テクニークを学んで
「建設的」
という言葉を使うとき、僕自身、この言葉の中にほんの少し
「否定的なものを追い払う」
ようなニュアンスが忍び込んでしまうことに気づくことがよくあります。
それもアレクサンダーの学びの一つですから、取り払う必要はないでしょう。
けれど、そういう姿勢の中にとらわれながら学んでしまうと、このワークが持っている深く、広く、果てしのない価値の多くを見失ってしまうと思うのです。
アレクサンダーのワークはあなたの痛みを癒してくれますし、あなたの抱える苦しみを手放す強い力にもなり得ます。
けれど、本当に何よりも力強く豊かなのは、そんな痛みや苦しみの全てを備えた「あなた」という命の全体(Whole of Self)なのです。
自分自身に対する好き嫌いをしない。
全てに対しておおらかにイエスと言ってあげられるような自分に対する限りない優しさ(それこそが何よりも勇気の求められる振る舞いなのですが)こそこのワークの最後の鍵になるのです。
アレクサンダーは
本当の信頼(Genuine Trust)
という言葉も残しています。
テクニークを学び、アレクサンダーの発見を探求していくずっとずっと先で自分自身に対する
本当の信頼
を取り戻すこと。
そんな信頼と共に、自分の全てとどこまでも真っ直ぐに出会える時が本当の意味のゴールであって、それが、アレクサンダー・テクニークの終わりなのではないかと思っているのです。
■ 3. 今週の映画&今週の一冊
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アレクサンダー・テクニーク教師である外池康剛は同時に三度の飯よりカレーという無類のカレー好きであり、また、三度の飯より映画と本が好きな無類の映画好き兼本好きでもあります。
このコーナーでは毎週、そんな外池が偏愛する映画や本を一本取り上げてご紹介するとともに、レッスンでは見せない外池の意外な一面を赤裸々にお伝えしていきます。
もはやアレクサンダーとは何の関係もないのではないか?そんなの読まないぞ!という方もいらっしゃるかもしれませんが、どうかそう仰らずに少し気長に気楽にお付き合いください。
そんないい加減な空気の中でこそ「好い加減」にアレクサンダーの哲学をこっそりお伝えできることもあるかもしれませんから(笑)
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今週は少しだけ古い映画を紹介させてください。
『フラッシュダンス』
https://youtu.be/NV6IbcZVjuk
という、私の記憶が確かなら(といってももちろん公開当時は1歳でしたから当然リアルタイムでは知りませんが!)80年代に空前の大ヒットをとばした、あらゆる意味で?80年代的な映画があります。
アレックスという名前の早朝から工事現場で埃まみれの肉体労働に従事する女の子がいて、ところがこの子が実はプロのダンサーとしての成功を夢見ていて、日雇い労働の傍に夜は場末のバーのようなところでおじさんたちの前でセクシーな振り付けのダンスを踊ったり、結構荒んだ暮らしをしているはずなのだけど何しろ主演しているのがジェニファー・ビールズなのでその割には屈託がない真っ直ぐな目で、笑顔がとても可愛らしい!というよく考えたら随分と都合の良いお話なのですが(何しろジェリー・ブラッカイマー製作のガチガチのハリウッド映画ですからね)私の少し怪しい記憶では、初めて見たときは(中学にも入ってなかったはずですから、相当刺激的な映画だったはずなのですけど)ずいぶんと「面白い!」と感動したのです。
この面白さについては間違いなく監督の力量に負うところが大きいはずで、これを監督したのがこれまた「80年代の帝王」のような人エイドリアン・ライン。
この人の絵作りというのが大変に個性的で、異様なほどの光量を使って画面に激烈なコントラストを作るというものなのですが、これがミュージック・ビデオ風のハイスピードなカットと合わさるともう猛烈にカッコいい。
とにかく痺れます(笑)
で、そのカッコいい文体を通じてなんだか少しエッチな場面?でも随分とカッコよく構成してしまうという類い稀な表現力のある人なわけです。
「生理的なエロティシズムの空気を視覚的なスタイルに昇華させた」
というようなカッコつけた言い方もできるかもしれませんが、要するになんだかお洒落で高尚な感じでカッコいいというこのスタイリッシュな表現は当時の私には
「これが、アメリカの映画なのか!アメリカすげえ」
という思春期にありがちな?根拠のない異国への妄想的な憧れと相俟って大変強烈な印象を残したわけです(笑)
つまり、例によって音楽でもファッションでもそうだけど、やっぱ80年代って良かったなぁの一言で総括されてしまうわけで、何より現代の我々がリアルタイムにこんな映画が製作されるのに出会ってもそこにこめられるであろう本質的な「能天気さ」はもう楽しめないとは思うのですが、こういうとことん都会的で享楽的な表現に対する郷愁を時々覚えたりすると、やっぱりこの作品を思い出すのです。
そして最後になってしまいましたが(苦笑)やはりこの映画は主題歌が最高なのです!
いつか劇場でこの映画見たいなぁとこの曲を聴くと思ってしまいます。。
まだまだ語り尽くせませんが、例によってこれ以上続けるとメルマガの字数が尽きてしまいます。。。
この続きはぜひレッスンでお話しましょう(笑)。
■ 4.Q&Aコーナー
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外池康剛への質問大募集 !!
外池康剛へのご質問を大募集します。
頂いた質問は、毎週メルマガ本文中で回答します。
アレクサンダーのことやレッスンのことに限らず、「外池にこんなことを聞いてみたい」という方は
alexanderlessons88@gmail.com
まで、どしどしご連絡ください。
(件名に「Q&A質問」とお書き添えください / お一人様毎週最大5問まで)
※全ての質問に答えられるわけではありません。予めご了承ください。
※ご質問を頂いた週のメルマガではなく、翌週や翌々週のメルマガでお答えする場合もございます。
※ユニークかつ建設的・刺激的なご質問に関しては今後外池の製作するブログ、電子書籍等の別媒体でも回答と合わせて掲載させていただく場合がございます。プライバシーには最大限配慮しますが、ご本人を特定されてしまうような質問についてはご自身で予めご配慮頂けますようお願いいたします。
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Q 1.
叱って伸ばすのと褒めて伸ばすのと、どちらが適切なレッスンだと思いますか?
A 1.
以前は褒めることに熱心だったのですが、今の僕はレッスンで「叱る」ことも「褒める」こともあまり意識していません。
どちらも本質的な要素ではないと思うからです。
このレッスンにおいて重要なのは
生徒さんの望みは何なのか(目的)
そのためにどこに向かいたいのか(手段)
を教師と生徒が協力して明らかにしていくプロセスにあります。
重要なのは生徒さんがどの程度までご自分の目的と手段の関係を理解できるかであって、そのために必要な場面で必要なサポートをするのが教師の役目であり褒めるか叱るかはちょっと極端な言い方をすればどちらでも良いと思います。
Q 2.
レッスンの復習や自習にはどんなことをすれば良いですか?
A 2.
これについては僕も最近ようやくお答えできるようになりました!
といっても大変に当たり前に聞こえるかもしれないのですが、それはずばり
「自己観察」
です。
レッスンの後に「復習」をしようとして教師と体験したことを思い出そう、再現しようとしてしまうことが僕自身とても多かったのですが、経験から言ってあまり上手くいきません。
レッスンでの体験は常にその時その場所だけで起きたものであり、二度と同じことは起こりません。
同じことを再現しようという試み自体が実は不可能です。
(教師がいないところで同じことをするのは難易度が高いという問題もあります)
何より、復習だけでなく予習も同じなのですが、やったことを思い出そうとして記憶の中に意識が限定されている時は「今・ここ」での自分の心身の反応にリアルな意識が向いていません。
これこそがこのワークを復習しようとする時、予習しようとする時の最大の落とし穴なのです。
言い換えれば、予習も復習もなく、いつでもこのレッスンには「本番」しかありません。
一人で探求される時もレッスンの予習や復習をするというより、今まさに学びの本番というリアルな意識を持って、自分の心身にどんな反応が起こり続けているかを観察してみてください。
Q 3.
アレクサンダーのレッスンを受けると性格が変わってしまうのですか?ちょっとだけ不安があります
A 3.
アレクサンダー・テクニークは自分を変えるワークですからご不安を感じるのはもっともです。
確かに教師から見てもアレクサンダー・テクニークを学んで「性格が変わった」ように感じる方もいらっしゃいます。
しかし、実際にはご自分自身に対する「考え方」が変わり、ご自分への刺激に対する反応が変わり、選択することが変わって行動が変わることで「性格が変わった」ように見えるのです。
あえて言えば、今までご自分でも周囲でも
「性格」
だと思われていた無意識の習慣的な反応ではなく意識的で理性的な「選択」に従って生きることになり、
「性格から解放される」
とも言えるのです。
性格が変わることがこのワークの本旨であるとしたらどれほど
「前向きに変わる」
としてもそれは本質的にはポジティブな洗脳でしかありません。
アレクサンダー教師は何よりも
「生徒が自ら選択し学ぶ」
ことを大切にしています。
生徒さんが選ばれたことしか起こりませんし、そこまでしかお連れすることはできませんからご安心ください。
逆を言えばドアの前までは教師はお連れできますが、変化の扉を開けるのは生徒さんご自身にしかできないということですので、この点は覚悟を持って学んでくださいね。
■ 5.レッスン・出没情報のお知らせ
・次回のグループレッスンは11月ごろを予定しています。詳細が決定しましたらまたメルマガでも告知します。
・個人レッスンのお申し込みは随時承っております!↓
https://wp.me/P9pjO4-52
8月まで特別料金のご案内をしていましたが、9月からは
30分:5,000円
1時間:7,000円
の新価格でご提供しています。
(都内新大久保のレッスン場所代を含みます。遠方の方は交通費、レッスン場所のご手配を別途お願いする場合があります)
それぞれ2,000円の値上げとなり恐縮ですが、当面はこの価格でご案内いたしますので、今後ともよろしくお願いいたします。
・出張レッスンのお知らせ
友人の主催している絵画や彫刻を楽しむサロンで、アレクサンダーのレッスンを不定期に開講させて頂いています。どなたでも参加頂けるオープンなイベントですので、レッスンは初めてという方にもオススメです。
https://www.facebook.com/events/2035833789793998/?ti=ia
次回は10月13日です。
・アレクサンダーラジオやってます!
https://soundcloud.com/user-748133139
アレクサンダー・テクニーク教師の外池康剛と教師トレーニング訓練生の池田隼也さんが毎回リスナーの皆さんのご質問にお答えする無料ラジオ配信をお届けします。時に脱線、時に激論に発展する予測不可能な番組をどうぞお楽しみください。
・アレクサンダー読書会やってます。
キャシー・マデン先生の本
https://www.facebook.com/events/498304723978605/?ti=ia
次回は10月13日です
ドン・ウィード先生の本
https://www.facebook.com/events/248169032514059/?ti=ia
次回は11月10日です
本を読みアレクサンダーの原理を理解することにはレッスンを受けることと同じかそれ以上の価値があります。
世界的に高名な二人のアレクサンダー教師の本を読んだ後は、ぜひ外池オススメの名店でアレクサンダーを語り、美酒を飲んで酔いしれましょう笑!
ご参加お申し込みをお待ちしております。
○○さん、今週もありがとうございました。
来週もまたお会いしましょう!
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週間アレクサンダー・テクニーク通信: _Weekly Alexander Letters_
・発行責任者:外池康剛
・公式ブログ
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記事一覧
○○さん、こんばんは アレクサンダー・テクニーク教師の外池康剛です。 今日のメルマガをお届けします^^ アレクサンダーのレッスンは「身体の使い方」を学ぶレッスンでもあります。 (本当は、
2022年09月07日
○○さん、 大変ご無沙汰しております。 アレクサンダー・テクニーク教師の外池康剛です。 あれやこれやと身辺の変化が慌ただしく、気がつけば前回の配信から2年以上経ってしまいました。。 %%
2022年09月03日
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2020年03月13日
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2020年03月09日
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2019年12月31日
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2019年05月24日
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2019年04月29日
アレクサンダー・テクニーク教師外池康剛のメルマガ / Vol. 12
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2018年11月25日
アレクサンダー・テクニーク教師外池康剛のメルマガ / Vol. 11
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2018年10月19日
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2018年10月07日
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2018年09月24日
アレクサンダー・テクニーク教師外池康剛のメルマガ / Vol. 8
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2018年09月14日
アレクサンダー・テクニーク教師外池康剛のメルマガ / Vol. 7
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2018年08月31日
【号外_今週末クラスのお知らせ】_アレクサンダー・テクニーク教師外池康剛のメルマガ
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2018年08月28日
アレクサンダー・テクニーク教師外池康剛のメルマガ / Vol. 6
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2018年08月24日