アレクサンダー・テクニーク教師(仮免実習中)の外池康剛がお送りするメールで学べる講座です。 実際のレッスンの体験に完全に置き換わるものではなく、レッスンで理解して頂きたい知識や考え方など「自分で学べること」をお伝えしていくものです。 アレクサンダーのレッスン、特に外池のレッスンを受けるにあたって予習や復習になる内容です。 全て無料でお読み頂けますので是非レッスンの理解に活用して下さい。

アレクサンダー・テクニーク通信

アレクサンダー・テクニーク教師外池康剛のメルマガ / Vol. 11

2018年10月19日

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(今までお読み頂き本当にありがとうございました!)

○○さん、
今日も開封ありがとうございます^_^
アレクサンダー・テクニーク教師の外池康剛です。

今年の10月は前半暑かったり、突然に寒くなったりと、全く落ち着かない陽気です。
朝晩の冷え込みで風邪などひかれていませんか?

衣類に気を配ってうがいや手洗いを徹底することももちろんですが、身体の本来の免疫力を高めるような生活を心がけることも大切になると思います。

食べものを中心に、少しずつ年末の寒さに備えて日常を見直しながら過ごしていきましょう。

10月19日のメルマガ、お届けします。

☆目次
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
… 1. 近況
… 2. 身体を語るアレクサンダー・コラム
... 3. 今週の映画&今週の一冊
(新コーナーです!)
… 4. Q&Aコーナー
(新コーナーです!)
… 5.レッスン・出没情報のお知らせ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■1. 近況

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アレクサンダー・テクニーク教師である外池康剛は、翻訳者、英語教師、映画愛好家、そしてカレーライス研究家(日本カレーパン協会認定のカレーパンタジスタでもあります!)の顔も持ち、自身のさまざまな内面と向き合いながら、日常で出逢う多様な刺激を通じ日々飽くことのなく思索を重ねています。

まずは今週、外池が何を見聞きし、何を感じているかを読者の皆様にお伝えしたいと思います。

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今週は夏休みならぬ秋休み?を頂いてイタリア観光に来ています。
生まれて初めてのイタリアなのですが、10月とは思えない暑さ。
そして欧州ではいつも感じることですが空が果てしなく青い。

高く、広く青い空の下にいると気持ちもまた開放的になるということを僕自身も感じます。
現地の人々の身体の使い方も、やはり日本人と違うのは骨格や筋肉の際だけではない心理的な相違によるところもあるのかもしれません。

一昨日と昨晩はローマを観光し、今日からはフィレンツェに移動するというなかなか慌ただしい日程ですが、観光を楽しみつつ、人々の自分の使い方にも少し観察の目を向けて過ごしたいと思います^_^

欧州に滞在するときに何よりも注意を向けなくてはいけないのは本当はお財布である!ということは念頭に置きつつ。。。

■ 2. 身体を語るアレクサンダー・コラム

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レッスンでも時に誤解を受けることがありますが、アレクサンダー・テクニークのレッスンは解剖学のレッスンではありません。それにもかかわらず、レッスンではしばしば解剖学的な知見を紹介します。それは身体の仕組み、身体の現実を知り、自分に対するイメージと信念、思い込みを変えることがこのレッスンの鍵になるからです。

このコーナーでは実際のレッスンでも役立つ身体に対する様々な視点をお話ししていきます。

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【「下向き」に気づく】
「下向きのプレッシャー」に気づいてみましょう。

実は世の中の殆どの人が(残念ながら時にはアレクサンダーの教師でさえも)無意識のうちに自分の身体全体に「下向き」のプレッシャーをかけながら日常生活を過ごしています。

椅子に座る時は胴体に「下向き」のプレッシャーをかけていたり(本来は膝と股関節を「曲げる」動きだけが必要で、下向きに椅子に対して自分を下げる必要はありません)スマートフォンを操作する時は首と肩に「下向き」のプレッシャーをかけていたり(本来は脊椎のてっぺんの小さな関節でほんの少しの曲げる動きがあれば下を見ることができます。下を見ることと頭を押し下げることはまるで違う動きです)するのですが、これがとてもわずかなプレッシャーで、しかも毎日やり続けているので自分でも気づくことがないのです(レッスンで気がついて自分でも驚かれる方が沢山います)。

アレクサンダーのレッスンで「体感」として感じる最も大きな変化は恐らく

「頭が前に上に、背中が長く広く」

というダイナミックな動きの変化ですが、この変化の正体は実は単に
「下向きのプレッシャーをやめること」
にあります。

つまり、鍵になるのは「前に上に」という頭の動き以上に、レッスンの外の時間で起こっている「下向きのプレッシャー」に気づくことなのです。

レッスンを受け始めたばかりの方は、自分一人で
「頭を繊細に動かす」
というプロセスを探求することを難しいと感じるかもしれません。

そのような人こそ、まずは自分が普段から起こしている下向きのプレッシャーに「ただ気がついている」ということをゆっくり観察してみてください。

その時間が積み重なるうちに下向きと違う自分の動きたい方向性が少しずつ見つかっていくのです^_^

まずは「日常生活の中から」探求していきましょう!

■ 3. 今週の映画&今週の一冊
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アレクサンダー・テクニーク教師である外池康剛は同時に三度の飯よりカレーという無類のカレー好きであり、また、三度の飯より映画と本が好きな無類の映画好き兼本好きでもあります。

このコーナーでは毎週、そんな外池が偏愛する映画や本を一本取り上げてご紹介するとともに、レッスンでは見せない外池の意外な一面を赤裸々にお伝えしていきます。

もはやアレクサンダーとは何の関係もないのではないか?そんなの読まないぞ!という方もいらっしゃるかもしれませんが、どうかそう仰らずに少し気長に気楽にお付き合いください。

そんないい加減な空気の中でこそ「好い加減」にアレクサンダーの哲学をこっそりお伝えできることもあるかもしれませんから(笑)

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今週はこちらの本をご紹介します

『実践アレクサンダー・テクニーク――自分を生かす技術 』
https://www.amazon.co.jp/dp/4393713796/ref=cm_sw_r_cp_api_gTyXBbP1AS38D

そういえばこのコーナーではまだ
アレクサンダー・テクニーク関連の本
をご紹介していませんでした。

本当はアレクサンダーの本はレッスンを実際に受けてみて、ご自身の「体験と照らし合わせながら」読んで欲しいのですが、本書は単体でみても読み物として面白く、アレクサンダー・テクニークを一つの哲学として大変分かりやすく体系的に書いてくれている(「実践」というタイトルのイメージとは違うかもしれませんが、本書の内容はどちらかといえば理論的で哲学的です)良書ですので、既に外池や他のアレクサンダー教師のレッスンを体験されている方はもちろん、これからレッスンを受けてみようと考えている方にも大変有用な一冊だと思います。

著者のペドロ・デ・アルカンタラ氏は音楽家向けの著書も書いているチェロ奏者ですが、パトリック・マクドナルド氏の下でトレーニングを受けたアレクサンダー教師でもあります。

実は私外池とは違う「流派」(現在のアレクサンダーの世界は主に米国のネブラスカ州のトレーニングを起源にしたATI系と英国で発展したSTAT系の系譜にそのスタイルが大きく二分されているようです)の先生ということになるのですが、そのスタイルの根本にある原理原則は私が学んだ「アレクサンダーの発見」と全く同じものです。

私のような米国起源のトレーニングを受けた教師から見ると、同じように
Primary Control
という鍵に向かったレッスンでありながら、殆ど正反対に思えるアプローチがあるところが大変興味深く勉強になるところですが、一般の生徒さんにこそ役立つように読みやすさも意識されている本です。
(特にNon-Doingという考え方に関しては本書の記述は本当に役立つヒントになると思います)

本来であればアレクサンダー氏本人の著書をこそ基本文献として是非ご紹介したいのですが、残念ながら日本語で理解するのが大変難しい内容であまり一般入門向けとはいえません。

本書をきっかけにして、最終的にはアレクサンダー氏の著作を読破していくという方向も良いでしょう。

書店でも比較的手に入れやすい本ですから、気になった方はこの機会に是非^_^

まだまだ語り尽くせませんが、例によってこれ以上続けるとメルマガの字数が尽きてしまいます。。。
この続きはぜひレッスンでお話しましょう(笑)。


■ 4.Q&Aコーナー

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外池康剛への質問大募集 !!

外池康剛へのご質問を大募集します。
頂いた質問は、毎週メルマガ本文中で回答します。
アレクサンダーのことやレッスンのことに限らず、「外池にこんなことを聞いてみたい」という方は

alexanderlessons88@gmail.com

まで、どしどしご連絡ください。
(件名に「Q&A質問」とお書き添えください / お一人様毎週最大5問まで)

※全ての質問に答えられるわけではありません。予めご了承ください。
※ご質問を頂いた週のメルマガではなく、翌週や翌々週のメルマガでお答えする場合もございます。
※ユニークかつ建設的・刺激的なご質問に関しては今後外池の製作するブログ、電子書籍等の別媒体でも回答と合わせて掲載させていただく場合がございます。プライバシーには最大限配慮しますが、ご本人を特定されてしまうような質問についてはご自身で予めご配慮頂けますようお願いいたします。

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Q 1.
レッスンで「何がしたいですか?」と聞かれても分からないのですが?

A 1.
これも教師によって答えが様々ですが、私の考えでお答えさせてください。

たしかに「何がしたい?」と聞かれても質問が大き過ぎて戸惑われるかもしれません。
或いは教師がレッスンを丸投げにしていると気を悪くされる方もいるかもしれませんね。。

ですが、実は「何がしたいですか?」と問われること、その問いかけに対しての戸惑いはそれ自体がレッスンなのです。

きっとご質問者も、今までさまざまな先生に
「〇〇をしなさい」
と言われることでレッスンを受けてきたはずです。
けれど、このレッスンでは何を体験し何を学ぶかさえも生徒さんが自ら決めなくてはいけないのです。

レッスンをリードするのは教師ではなく生徒なのです。

それこそがアレクサンダー・テクニークを学ぶことのスタートなのです。

何がしたいですか?
という質問に戸惑ったら是非そこで時間をかけて、ご自分への問いかけを深めてみてください。

なぜアレクサンダーのレッスンを受けてみようと思ったのか。どんなことを期待してレッスンにやってきたのか。そんな自分の期待や望みを掘り返して見つめ直してみることからもうあなたのレッスンが始まっているのです。

Q 2.
レッスンは結局は何回くらい通えば良いのですか?

A 2.
これについては僕の答えは昔から変わっていません。

すなわち、生徒さんが何を学びのゴールにされているか、生徒さん次第ということになります。
(生徒さんの学びのペースの速さ?が関係するのではありません。どこをゴールにしているかということが大切なのです)

一回で学びを終える人もいれば生涯レッスンに通い続ける人もいるでしょう。

例えば腰痛や肩懲りなどの「身体の痛み」のケアをゴールにしている人なら比較的少ない回数のレッスンでも自分の身体の使い方のヒントが見つかりレッスンを終えられることも多いと思います。

その一方で、レッスンをきっかけとして、いつのまにかご自分の在り方や生き方をどうデザインしていくかという人生論的なテーマにたどり着く生徒さんもいます。このような人にとってはアレクサンダーは生涯を通じて学び続ける価値のあるレッスンといえるでしょう。

一つ教師としてわがままを言わせていただければ、できるだけ長く、繰り返しレッスンに来て頂きたいという「本音」(笑)はあります。

たとえ一回でご自分のゴールに辿り着かれた方でも、学びの中で次々と新しい自分を開拓していく方は沢山いるからです。

ぜひ、「課題完了」のような義務的な学び方ではなくて、遊び続けるような気楽さも持ちながらレッスンに通ってみてください!

Q 3.
アレクサンダーのレッスンと気功はどう違うのですか?

A 3.
私自身が気功について殆ど知りませんからこのご質問にはっきりとお答えするのは難しいのです。

ただ、あえて言えば違うところではなく「同じところ」を考えると、どちらも自分の身体に自分で注意を向けているように見えるという点でしょうか。

気功という施術?も恐らくアレクサンダーのレッスンのように受ける側が自分で自分の変化を観察したり試行錯誤するプロセスが実は鍵になっている気がします。

ともあれ、ご興味があればどちらも体験されるのが一番楽しいと思いますよ。

そしてくれぐれも、
どちらが優れているのか?
というようなもったいない比較論に陥ることがないように。

欲張りにどちらも楽しめるという姿勢がオススメです。

■ 5.レッスン・出没情報のお知らせ

・次回のグループレッスンは11月ごろを予定しています。詳細が決定しましたらまたメルマガでも告知します。

・個人レッスンのお申し込みは随時承っております!↓
https://wp.me/P9pjO4-52
8月まで特別料金のご案内をしていましたが、9月からは
30分:5,000円
1時間:7,000円
の新価格でご提供しています。
(都内新大久保のレッスン場所代を含みます。遠方の方は交通費、レッスン場所のご手配を別途お願いする場合があります)
それぞれ2,000円の値上げとなり恐縮ですが、当面はこの価格でご案内いたしますので、今後ともよろしくお願いいたします。

・出張レッスンのお知らせ
友人の主催している絵画や彫刻を楽しむサロンで、アレクサンダーのレッスンを不定期に開講させて頂いています。どなたでも参加頂けるオープンなイベントですので、レッスンは初めてという方にもオススメです。
https://www.facebook.com/events/294707547801636/?ti=ia
次回は11月24日です。

・アレクサンダーラジオやってます!
https://soundcloud.com/user-748133139
アレクサンダー・テクニーク教師の外池康剛と教師トレーニング訓練生の池田隼也さんが毎回リスナーの皆さんのご質問にお答えする無料ラジオ配信をお届けします。時に脱線、時に激論に発展する予測不可能な番組をどうぞお楽しみください。

・アレクサンダー読書会やってます。

キャシー・マデン先生の本
https://www.facebook.com/events/498304723978605/?ti=ia
次回は(リンク先の日付が異なりますが)11月16日の金曜日開催です

ドン・ウィード先生の本
https://www.facebook.com/events/248169032514059/?ti=ia
次回は11月10日です

本を読みアレクサンダーの原理を理解することにはレッスンを受けることと同じかそれ以上の価値があります。
世界的に高名な二人のアレクサンダー教師の本を読んだ後は、ぜひ外池オススメの名店でアレクサンダーを語り、美酒を飲んで酔いしれましょう笑!

ご参加お申し込みをお待ちしております。


○○さん、今週もありがとうございました。
来週もまたお会いしましょう!

*****************
週間アレクサンダー・テクニーク通信: _Weekly Alexander Letters_

・発行責任者:外池康剛
・公式ブログ
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【号外_今週末クラスのお知らせ】_アレクサンダー・テクニーク教師外池康剛のメルマガ

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